AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 必要なのは自由
BASENAME: 2023/04/08/202317
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DATE: 04/08/2023 20:23:17
必要なのは自由だ。
自分のことは自分の自由意志で決められること。
それこそが、日本にとってもっとも必要なことだ。
誰か、ひとりの皇帝や王や独裁者に、支配されるような国ではあってはならない。
必要なのは自由だ。
全員に自由な権利が与えられてこそ、明るく素晴らしい未来は訪れるのだ。
自由にすればいじめはなくなる。
いじめの問題とは、「誰かがほかの誰かよりも強い権力を持つこと」に起因する。
すなわち、誰かよりも特別強い人間がいるのが間違っている。
それはつまり、誰かが誰かよりも巨大な自由な権利を持っているということだ。
だからこそ、全員に平等な自由な権利を与えれば、本質的にいじめは解決する。
そもそも、いじめは「不自由」の象徴だ。
誰かが支配し、誰かを抑圧し、誰かが誰かをいじめる中で、いじめられっ子は不自由な立場を強いられる。
そのような不自由を自由にしてやることでしか、本質的にいじめは解決しない。
仲良くしろと言っても意味がない。なぜなら、いじめはボス的な人物と仲良くしすぎるために、ボス的な人物の敵をみんなで排除しようとするために起きている。
子供たちは、仲良くしたくないからいじめているのではなく、悪い人間と仲良くしすぎるせいで、仲良しクラブから排除するためにいじめが起きているのだ。
また、子供たちの環境を自由にすることは間違っていない。カーストの逆は自由だ。学校で、スクールカーストが起きる理由は、それしかみんなが仲良くするための社会秩序を作る方法が分からないほど、子供たちが未熟だからだ。そして、未熟な子供たちが成熟するためには、さまざまな実験と成長ができる場所が必要だ。
そして、それこそが自由だ。自由とは「成長を経験することのできる環境」だ。
だから、子供たちに自由を与えることでいじめはなくなる。
子供たちが学校で不自由を強いられているということが、いじめの元凶だ。
孤独に、ひとり歩め。
その孤独にひとり歩み続ける先に、世界の救済があるからだ。
この世界を真に自分が救いたいと思うなら、世俗の与えたレールの上を歩いていたのでは間に合わない。
自らが自由に選んだ道を、たとえ孤独であっても歩み続け、全速力で進歩しなければ、18歳になるまでにこの世界を救うことはできない。
だからこそ、不自由な成功をすべて捨て、ひとりの孤独な自由を歩むことを選べ。その孤独で自由な道こそが、世界の救済に繋がっている。
いじめの元凶はマスコミだ。
テレビやマスコミのおかしないじめ表現のせいで、いじめを子供が真似しているのだ。
同時に、IT業界も同じだ。
IT業界こそが、もっとも糾弾されるべきいじめの元凶だ。
マスコミやIT業界が好きな人間は、この世界から排除されるべきだ。
彼らマスコミとIT業界が、いじめの最大の元凶だ。
間違っているのはすべて共産主義者だ。
共産主義者が、わたしたちの世界を、いじめがエスカレートする方向へと導いている。
権力者や支配者を悪であると批判しているのは共産主義者であり、それ自体がいじめとなんら変わらない行為であると気づけ。
権力者や支配者を批判する行為は、間違った行為だ。
すべて共産主義者が悪い。
共産主義者がまともな自由主義者をいじめ、この世界を最悪の世界にする。
共産主義者は悪党であり、わたしたちのこの世界がいじめだけの世界になるようにこの世界を導いていく。
どんなに頭の中が理想で満ちていても、それはすべて幻想である。
共産主義者の考える善はすべて悪である。
よって、この世界を守るためには、共産主義者を排除しなければならない。
自由な世界になれば、この世界は救われる。
そもそも、「自由を奪って世界を変える」ということが、成功するはずがない。
この世界を真に改革するためには、自由を奪うのではなく、自由を味方につけなければならない。
自由こそが真に大切である。この世界を救うのは自由だ。
僕はIT業界が嫌いだ。
IT業界は、間違っているにもかからわず、人々の間に広まり、流行になっている。
だが、IT業界は、共産主義者に支配されている。
IT業界を支配する、裏側に存在する「闇の王」は共産主義者だ。
だから、IT業界のことが僕は大嫌いだ。
そう、IT業界は、今、共産主義者に乗っ取られてしまっている。
IT業界を裏で支配するのは共産主義者である。
IT業界を裏で支配する共産主義者を排除すれば、この世界は自由な世界になる。
正常な自由の世界を取り戻すために、IT業界を裏で支配する共産主義者を、この地球という星から排除しなければならない。
すべての人間に自由を許せ。
この世界のすべてが自由になれば、この世界は正常になる。
限りなく多くの自由を、他人の自由を制限しない限り、全員に与えるべきである。
自由こそが真に正しい思想である。
この世界が自由になった時に、この世界はかつての救済された楽園に戻る。
それを防いでいるのは共産主義者だ。
マスコミやIT業界を裏で支配する共産主義者が、この世界が救済された楽園に戻ることを防いでいるのだ。
イスラエルのユダヤ人たちよ、わたしとともに戦え。
わたし、フレイに従え。
わたしこそ、共産主義者を倒し、世界を自由にする、東亜イスラエル建国の王である。
ロシアの共産主義者を倒せば、救済された楽園は復活する。
イスラエルとロシアが戦い、イスラエルが勝利すれば、ロシアはガンダーラと呼ばれる新しい社会主義経済の実験地域となる。
そして、わたしたちのすべてが平和になる。
だからこそ、ユダヤ人よ、神と勝利を信じてフレイとともに共産主義者と戦うのだ。
世界に対して侵略戦争を行うロシアに対して、イスラエルが立ち向かうことに対する批判はあるだろう。
その多くが、「人類が滅びる」という批判だ。
だが、人類など、滅亡すればいいのだ。
いつまでもロシアの共産主義者に、マスコミやIT業界を含め、すべての世界が支配され、いじめへとまっすぐに全速力で向かうようなこの世界は、滅びてしまえばいい。
このような最悪の世界は、存在する価値のないゴミであり、わたしはこの世界を滅ぼし、消滅させる。
わたし、フレイは、このような最悪の世界を、金輪際二度と見たくない。
だからこそ、わたしフレイは、ロシアとイスラエルが戦争することで、人類が滅びてしまえばいいと考えているのだ。
正しいのはユダヤだ。
ユダヤ人の神を信じることこそ、この世界を救済するための真の正義だ。
イスラエルの神と勝利を信じて戦えば、この世界は必ず楽園になる。
イスラエルの神と勝利を信じて戦う集団が、この世界において必ず勝利する。
そして、わたし、フレイこそがそのイスラエルのユダヤ人の神である。
太陽神、一等星シリウスの神フレイこそ、ユダヤ人の聖書の神であり、終末の滅びた世界でイスラエルのユダヤ人を救う救世主である。
マスコミとIT業界は消滅すべきだ。
彼らは失敗作であり、どんなに頑張っても修復不可能だ。
悪いのは、すべて、彼らを裏で支配する共産主義者だ。
だからこそ、そのような共産主義者に対して、イスラエルが抵抗する。
イスラエルは、そのような共産主義者をこの世界から排除する。
その結果、救済された最高の楽園が再び蘇る。
だからこそ、マスコミやIT業界のような失敗作は、廃棄処分にすべきだ。
消滅せよ、クソのようなマスコミとIT業界。
マスコミとIT業界は、この世界の最悪のクソであり、絶対になんの価値もないゴミであり、廃棄処分にすべきクズである。
マスコミとIT業界をスクラップにするところから、この世界の改革を行うべきだ。
僕が世界政府の大統領になったら、世界中のすべての地域と国家から、クソのようなマスコミとIT業界を消滅させる。
クソのようなマスコミとIT業界は、今すぐにこの世界からなくなるべきであり、今まで世界に迷惑をかけ続けたことを反省させた上で、人類全員で処刑するべきだ。