トップページに戻る

AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 免疫と適応
BASENAME: 2023/04/02/173424
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 04/02/2023 17:34:24

免疫と適応

免疫は、局所的な免疫にすれば治る。
良い免疫だけ残し、悪い免疫を消すだけで、すぐに精神や血が楽になる。
また、環境に適応するために必要なのは、僕の書いたこの自分の文章に適応することだ。
自分の書いた文章に適応することが、過去の体験のせいでできなくなっている。
この文章に適応すれば、精神はすぐに治る。

somethingとnothing

スヌーピーの登場する新聞の4コマ漫画であるPeanutsから知ったこととして、世界にあるものをsomethingとnothingから分析するとよく分かる。
somethingとは、「何かがある」「誰かがいる」という意味だ。
nothingとは、「何もない」という意味で、僕の理論の中では「考える必要がない」ということに相当する。
世界における、somethingとnothingを考えれば、この世界は普通の理性によって捉えることができる。
そもそも、昔の僕は、somethingについて「何かが分かっていない」と考え、nothingを消していっただけにすぎない。
人間の理性では、somethingについてさまざまな理由を考え、nothingを消していくだけで、どんなことでもきちんと分かる。
それが、最近の僕は、somethingとnothingを2つに分離させてしまい、somethingが何もわからなくなり、nothingばかりを無駄に作り出してしまっている。
すなわち、somethingとnothingが逆になっている。
もう一度、somethingとnothingの考え方を復活させれば、賢くなって知性がつく。

英会話教室に行ってきた

昨日と今日は、二日続けて英会話教室に行ってきた。
僕は、そろそろ、英語の基本が分かってきた。
英会話のポイントは、今の単語を読んだ後で次の単語を読むのではなく、日本語で漢字の述語を読むのと同じように、連続して続けて読もうとすること。
連続してどんどん英語が読めるようになれば、英語は楽に音に出して発音できる。

脳を綺麗にする

結局、僕は、脳が汚いから、脳を綺麗にするしかない。
脳は、最後に分かっていた「虫」の状態になっている。
虫の状態になる理由は、脳があまりに汚いからだ。
汚いものを食べ続けるのは虫だから、いつまでも最後の虫を分かっている。
虫を殺して、脳を綺麗にすれば、すべて楽になる。

精神の状態

精神は、右にあるものが留まり続け、左にあるものが分離して、互いに汚くなっている。
そして、これが足の精神の異常を表している。
よって、左にあるものを右に引き戻してやり、脳を綺麗にすれば治る。

最後のほうにある虫が要らない

結局、最後のほうにある虫が要らない。
最後のほうにある虫を、かろうじて分かり続けている。
その虫を消せばいい。
もう分かるべきことは何もない。それだけですぐに治る。