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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 自分を賢いと信じるべき
BASENAME: 2023/03/29/171017
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
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DATE: 03/29/2023 17:10:17

脳の自我の部分がない

僕は、劣等感のあまり、脳の自我の部分がなくなっている。
僕の脳が馬鹿なのは、知性や知能がないわけではない。
ないのは「自分」であり、「自我」である。
脳の自我の部分がないせいで、まともな人間の分かることが分からない。
そして、この自我の部分は、「自分は賢い」と信じればつく。
劣等感のあまり、自分自身が賢いということを信じなくなった。
そのせいで、自我の部分がつかなくなっている。
自我の部分をつけるだけで、すぐに普通のことが分かるようになる。
子供には賢い人間が多いのに、大人になって「自分は馬鹿だ」と思い込むと、このような「自我の何もない人間」になってしまう。
自我をつけるために必要なのは、自分自身の誇りとプライドを大切にし、「自分は賢いのだ」ということを信じることだ。

デザインの仕事が楽しい

最近、デザインの仕事が楽しい。
老人ホームなどの写真をレイアウトし、綺麗にデザインする仕事を今でも行っている。
最近、きちんとできるようになってきた。以前よりは技術力も高くなってきたし、スピードも速くなり、間違いが少なくなってきた。
また、ホームページのほうも、問題が少なくなってきた。
引き続き、ホームページの問題を修正していく。まだまだ、僕の仕事は終わらない。