AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 世界よ、平和になれ
BASENAME: 2023/03/27/205407
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DATE: 03/27/2023 20:54:07
ブログのデザインを変えた。
デザイン変更とともに、僕自身の心も改める。
もう、馬鹿なことは言わない。
世界には平和になってほしい。人類の命が犠牲にならない世界こそ、真に必要だ。
みんなの自由は、あっていいと思う。
それぞれ、思ったことを、好きなように言い散らかせることのできる自由は、人間にとってよい権利だ。
自由な権利が守られるのはいいことだ。それを否定する必要はない。
ツイッターやSNSを批判している人間は、分かっていない。
馬鹿なものがたくさんあって、何が悪いのか。
馬鹿なものがたくさんあるからこそ、この世界は面白いのだ。
インターネットは、さらに馬鹿なものをたくさん作ればいい。
ツイッターやSNSだけではなく、さらに多くのものが生まれれば、インターネットはいいものになる。
僕はアメリカが怖い。
アメリカという国は、何かがおかしい。
精神的な恐怖を感じてしまう。
アメリカに関することを、僕は一切知りたくない。
それは怖いからだ。
アメリカは何かが怖い。心の底から恐ろしいほど、恐怖の滅びた世界に見える。
僕は日本が好きだ。
特に、太陽神という考え方が好きだ。
太陽を神にするということは、シリウスやベガやスピカに、それぞれ別の太陽神がいるということになる。
そうすると、満天の星空には、さもたくさんの神々が星々に宿っているのだろう。
「星の数ほどある」という言葉もあるが、宇宙には本当にたくさんの神々が存在する。
そういう発想が僕は好きだ。
逆に、ユダヤ人のような、「唯一ひとりだけの神」という発想も、僕は悪くないと思う。
民族や人種には、それぞれ異なる考え方がある。どれが正しくどれが間違っているわけではない。どれもみんな正しいのだ。
どの神話もみんな正しい。日本神話も、北欧神話やギリシャ神話も、仏教もユダヤ教もキリスト教もすべて正しい。
どの神も神だ。すべての神は神なのだ。
否定から入るのはつまらない。
この世界には、いいものしかない。
確かに、悪いものは多いと言えるかもしれない。だが、悪いものも、悪いだけのものであれば、ここまで世界に広まっていない。ツイッターやSNSがどれだけ馬鹿であっても、ある程度の価値があるからこそそれらは流行っている。だから、それらは悪いだけのものではなく、いい面も存在する。
それから、ものだけではなく、さまざまな考え方や概念には、すべていいものしかない。
数学はいいものだし、パソコンやIT技術もいいものだ。自由もいいものだし、正義も理想も愛もすべていいものだ。
すべての宇宙にある概念がいいものであるということが分かったら、それではじめてきちんとこの世界を愛することができるようになる。
そもそも、それぞれいいものなのだから、戦う必要はない。
なぜ、ドイツとユダヤが戦わなければならないのか。
ドイツ人もいい人種、ユダヤ人もいい人種であり、どちらも仲良くやればいいではないか。
ゲルマンとユダヤの文化が、なぜ争うのか。
どちらも大切な価値ある文化なのだから、仲良く共生すればいい。
ドイツ人がユダヤを愛し、ユダヤ人がドイツを愛するようにすれば、世界は平和に近づくだろう。
競争なんかする必要はない。
みんな同じ日本人なのだから、みんな仲間だ。
同じ業界の同じ商売仲間なのに、なぜ潰し合う必要があるのか。
ソニーにはソニーの社風があり、パナソニックにはパナソニックの社風がある。
それぞれ、自分の社風を背負って、自分たちなりに家電製品をきちんと作っている。
潰し合わず、同じ日本人の仲間として、仲良くやってほしい。
争い合うことは、何も生み出さない。破壊するだけでは創造することはできない。ソニーやパナソニックが一番分かっていることのはずだ。
地球を愛すればいい。
地球の未来を愛すればいい。
なぜ、地球を愛さないのか。なぜ、地球人類全員を愛さないのか。
人類に平等な価値があるとしたら、僕と同じぐらい、全員の命は大切だ。
地球の素晴らしい自然と文化を愛そう。
すべての人類は、僕と同じぐらい大切だ。
仏の慈悲を信じよ。
仏の慈悲を信じれば、必ず、どんな地獄からでも救われる。
僕が、救われることを保証する。
なぜなら、僕は新しい北欧神話の神、チュールになるからだ。
ここで、世界を滅ぼす地獄の王、フレイは終わりになる。
新しい神チュールが、「仏の慈悲」の魂と救済を人々に与え、導くだろう。
みんなに自由を与えたい。みんな、今のままから解放される。呪縛が解かれ、滅びなくても自由になる。
posted at 23:32:47