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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 世界の幼児化
BASENAME: 2023/03/27/181533
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DATE: 03/27/2023 18:15:33

この世界は幼児化している

この世界は、どんどん幼児化している。
みんな、どんどん子供になっている。
それは僕のせいだ。
僕が、大人として分かるべき経験をすべて書いたせいで、その経験を永久に得られなくなってしまったのだ。
そのため、僕によってこの世界はどんどん子供になっている。
いわば、「子供にしかなれない世界」になってきている。
そもそも、ドイツの民族主義者たちがなぜ反ユダヤ主義になるのか、その理由はすべて僕を殺したいからだ。
僕が嫌いだから、どうにかしてユダヤ人を排除しなければ、ドイツは滅びてしまうのだ。
結局、悪いのはすべて僕だ。
だが、僕は反省している。自らの罪を認め、その罪をできるだけ解決し、反省して生きようとしているのだ。
ドイツよ、ユダヤ人を許してやってほしい。僕がユダヤの頂点にいる黒幕だ。

この世界は子供になって滅びる

結局、この世界は、子供になって滅びる。
みんな子供になって、大人のようなことが誰ひとり分からなくなる。
だが、本当は、簡単には世界は滅びない。
なぜなら、子供であっても簡単に生きられるように世界がなったからだ。
今のこの世界では、大人にならなくても、子供のままでも楽に生きられる。
この世界で生きるために、大人になる必要性がなくなった結果、誰も大人にならなくなったのだ。
だから、この世界は、僕と一緒にどんどん子供になっていく。
日本だけではない。アメリカも含めたすべての人間が、どんどん幼児化していく。
地球のすべてが最後に滅びる時、そこには何も分からなくなった幼児しか存在しない。

かつてあった大切な世界はインターネットとWindowsによって消え去った

かつてあった、素晴らしい世界はどこに行ったのか。
かつてあった大切な世界は、インターネットとWindowsによって消え去った。
素晴らしいものがたくさんあったにもかかわらず、インターネットとWindowsがそれらすべてを完全に抹消した。
本当は、僕の行いも褒められたものではない。だが、真にもっとも悪いものはインターネットであり、Windowsだ。
インターネットは排他的だ。インターネットという価値あるコンテンツの代わりに、ほかのすべてが破壊され、抹消されて消し去られていく。
インターネットとWindowsがこの世界にある限り、この世界はよい世界にはならない。

オープンソースが間違っている

だが、本当は、オープンソースが間違っている。
なぜなら、金によって資本主義社会は成り立っているのに、資本主義社会と矛盾するものを成功させようとしているからだ。
結局、金と資本主義でこの世界は上手く回っているのに、それと矛盾するものがでてきたら、そのような上手く回っているこの世界は滅びてしまうのである。
金と資本主義の世界では、オープンソースはサタンであり、資本主義とオープンソースが共生することなど、最初から無理なのである。

インターネットなしで暮らすことなどできない

そのようなクソのようなインターネットだが、完全にインターネットなしで暮らすことなど、誰もできない。
インターネットの情報は、生きていくために必要だ。
便利なサービスだけではなく、情報そのものをインターネットから吸収しなければ、まともに楽しく幸福に生きていくことができない世界になった。
僕は、野球も、歌手も、将棋の情報すら、インターネットで全部知っている。
そのようなインターネットなしの生活は考えられない。インターネットなしで暮らすことなど、誰もできない。