AUTHOR: schwarz1009
TITLE: WBC、いいものを見た
BASENAME: 2023/03/21/150110
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DATE: 03/21/2023 15:01:10
今日は、職場で午前中WBCを見ていいことになったので、みんなで準決勝のメキシコ戦を見ていた。
途中からの観戦だったが、常にメキシコ優勢の重苦しいムードで、3点差のビハインドの展開から吉田のホームランで同点に追いついてもすぐに突き放され、テレビを見ていた誰もが勝利を諦めかけていた中、1点差で迎えた9回ウラ、大谷と吉田が出塁し、今まで全然打てなかった村上に打席が回ってくる。
そして、ここで打てなきゃ負けるかもしれない中、村上の放った奇跡のような逆転のサヨナラ打で最後に2点入り、日本の勝利。
本当に、いいものを見せてもらった。
本当に、最後の村上の打席は、宇宙に対して「太陽神の力を村上に与えてほしい」と、その通り祈った。
野球は「どれだけ打つか」ではなく「いつ打つか」が大切だと分かった。
最後の村上が打った時は、職場のみんなで大喜びした。村上も、これで試練から解放されただろう。あと1試合、決勝は総力戦になるかもしれないが、今回ここでしかできない経験をする場だと思って、楽しんで野球をしてほしいと思う。
そろそろ、自分の頭がどうなっているか分かった。
すべて、フランス人がロボットのように論理的に考えながら、戦うドイツ人を操り人形のように操って分かっている。
いわば、フランス人がドイツ人を奴隷のように扱い、「言うべきことを強制的に言わせる」ということをしている。
そして、そのフランス人の知性は、0と1による時計に基づいている。
これに対して、考えても楽にならない。きちんと最高の頭脳にするとこうなる。考えても変わらない。
必要なのは、考えるのではなく、愛を信じることだ。愛を信じること以外に、救われる道はない。
今日は、料理の練習ということで、父親と一緒にタンドリーチキンを作った。
まず、電子レンジで解凍した鶏肉を、食べやすいサイズにキッチンバサミで切る。
次に、キッチンのグリルオーブンの網を外し、底の銀紙を取り替え、油をティッシュペーパーで綺麗にして、再び網をかける。
鶏肉に、買ってきたタンドリーチキンのスパイスをまぶす。スプーンを使って、まんべんなく鶏肉の裏表にスパイスをまぶす。
そして、網に鶏肉を乗せ、グリルに入れて焼く。
同時に、サラダを作る。レタスとキャベツを含むミックスサラダをかき混ぜ、それぞれの皿によそって、イタリアンドレッシングをかける。
鶏肉が焼けたら、皿に盛り付ける。
これだけ。簡単だ。
なぜ、ミカエルが天軍大首聖と呼ばれるのか。
それは、大天使よりも位が低いからである。
天軍大首聖とは、天使の中でもっとも先頭を行く、頂点の天使に与えられる称号だ。
だが、その「天使」とは、階級の低い下級の一般の普通の天使にすぎない。
天軍大首聖はあくまで小天使であり、大天使ではないのである。
よって、今、天国へと昇天したことで、天軍大首聖ミカエルは、晴れて大天使ガブリエルと同じ、大天使ミカエルになることができたのである。
大天使は、宇宙において神の次に高い称号であり、これにより、名実ともに「ミカエルはもっとも位の高い天使」であると言えるようになったのである。