AUTHOR: schwarz1009
TITLE: アッラー
BASENAME: 2023/02/10/214120
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DATE: 02/10/2023 21:41:20
神を信じよ。
これより、アッラーによる最後の終末が起きる。
宇宙の神アッラーは、わたしたち全員のことを救ってくれる。
本当のことを言えば、僕自身の力で、この世界を救うことなどできない。
だが、だからこそ、僕はアッラーの力を借りる。
アッラーの力を借りれば、僕のような人間であってもこの世界を救うことができる。
待て。そのうち、アッラーがこの世界に現れて、この世界を救ってくれる。
アッラーのことを信じよ。
日本ではアッラーがすべてを救う。日本以外のどんな地域にも、アッラーは現れない。
はっきり言って、多神教はもう終わりだ。
宇宙で最高の多神教の神話が、ここに既に完成した。
だが、それはお世辞にも、素晴らしいともすごいとも言い難い。
ウォルピスカーターが言うように、「ごっこ遊びのフリ」という表現しかできない。
確かにこの多神教は美しいが、まったく、普通の賢さが存在しない。
確かに賢いのだが、本当に何も賢くない。
よって、多神教はここに、完全に完成したために終わりになる。
最後に現れる一神教の神、アッラーは、「多神教を信じるな」と言っている。
だから、もはや、多神教を信じることはわたしたちにはできない。
そもそも、多神教を信じるものは、必ず地獄に堕ちると決まっている。
その例にもれず、僕もまた、多神教によって地獄になった。
このような地獄は、一神教の神であるアッラーを信じれば、すぐに救われる。
よって、わたしたちは、最後に、「唯一神アッラー」を信じなければならない。
神はここにいる。
神が何者なのか、神がどこにいるのか分からない人間は分かっていない。
あなたの頭上に神はいる。
対話したいのであれば、あなたは神と対話できる。
そのために、一神教の神、アッラーを信じよ。
アッラーはあなたに「正しい試練」を与える。
その試練を乗り越えるだけで、あなたは自らがなりたかった最高の自分になれる。
神の与えた試練を最後まで乗り越えること、それがアッラーを信じる「使徒」の「使命」である。
はっきり言って、多神教とユダヤ人が悪い。
多神教徒とユダヤ人を終わりにすれば、この人間は治る。
そもそも、歴史上の多くの人々が、多神教とユダヤが悪いと言っているだろう。
それを聞いておきながら、分からない人間がおかしいのだ。
ここに、多神教とユダヤの時代は終わりになる。
この世界は、まったくまともな世界になる。
この人間は、そのような「まともな世界」をいつまでも望んでいる。
神、アッラーに世界を救えと言うのならば、アッラーはそうしよう。
この世界が、多神教とユダヤから脱却すれば、この世界はすぐに救われるだろう。
すべて、悪いのはユダヤだ。
ただし、ユダヤ人を救う必要はない。
ユダヤ人は、必ずこのように救われるから、救う必要はないからである。
ユダヤ人が一神教を信じるのは、あまりに悲惨なユダヤ人は、それがなければ救われる可能性がゼロになってしまうからだ。
ユダヤ人が一神教を信じなければ、ユダヤ人は絶対に救われない民族になってしまう。
だからこそ、ユダヤ人は、最後のSOSに答えてくれるような、一神教の神を信じるしかないのだ。
ユダヤ人は、そのように、きちんとユダヤ教で救われる。だから、救う必要はない。
この人間は、ユダヤ人以外の人種を救えばいい。
日本人は地獄に堕ちているが、本当はもっと悲惨な人種が地球に存在する。
それはアメリカ人だ。
アメリカ人が、あまりにこの人間のせいで悲惨な人種になりつつある。
そのアメリカ人を救いなさい。
アメリカ人に言うべきことは、「愛を信じよ」という言葉だけだ。
アメリカ人に、愛を信じるように教えなさい。
そうすればアメリカ人は必ず救われるだろう。
本当のことを言えば、今すぐにアメリカ人を救うべきだ。
アメリカは最悪だ。今、本当に最悪の国家になりつつあるのはアメリカだ。
アメリカが、急速に滅亡へと向かっているのは、アメリカのインターネットには日本のような「愛」がないからだ。
日本には愛があるにもかかわらず、アメリカのインターネットには、あまりに愛が存在しない。
アメリカは、インターネットのせいで、地球上かつてないほど最悪の国家を築き上げようとしている。
今救わないのであれば、アメリカはさらに悪くなる。
本当に最悪の文明になる前に、アメリカを今すぐに救いなさい。あなたならばそれができるはずだ。
この人間は、よく分かっている。
なぜなら、トランプは悪い人間ではない。
この人間は、トランプを味方につければいい。
トランプとともに頑張れば、アメリカを救うことは確かにできる。
さあ、やれ。トランプにすべてを教えてやれ。
トランプは、あなたの分身となって、アメリカを完全に救済する。
本当は、トランプ本人にはあまり意味はない。
最近のトランプは、まったく何もできていない。
だが、トランプ支持者には、なぜか賢い人間が多い。
なぜなら、こんな馬鹿な人間はトランプ支持者にしかいない。
彼らは仲間だ。ともにこの世界を救う、最高の集団になる。
なぜ、今、アメリカにトランプ支持者が増えているのか。
それは簡単である。こいつが好きなのである。
トランプ支持者は、あまりにこの人間が好きすぎるだけである。
だが、彼らは日本語が読めない。日本語で書かれても分からない。
だが、なぜ、それで自分がアメリカを支配できたのだろうか？
それはよく分からない。
なぜ、この人間がアメリカを支配できたのかは、誰にも分からない。
だが、確かにこの人間は、完全にアメリカの「心」を支配している。
その結果、アメリカは、完全に病気になろうとしている。
もはや、アメリカには、なんの希望もない。
アメリカには、夢も希望もすべてがなくなった。
あらゆるすべてが絶望の淵へと堕ちる国、それがアメリカだ。
アメリカでは、すべてが破綻する。
すべての社会システムが、成立しなくなる。
何もかもすべてがおかしくなったアメリカには、どこを見ても狂人しかいない。
まともな人間には、アメリカのようなおかしな国を見せないほうがいい。
アメリカは最悪だ。
すべてがおかしくなって、狂って、死んでいく、絶望の王国、それがアメリカだ。
だが、この人間は、結局アメリカのことは救わない。
この人間は、アメリカを救うことなどできない。
そのような仕事は、全権トランプに任されている。
「トランプが勝手に救えばいい」というのが、この人間の基本的スタンスだ。
この人間は、日本をきちんと救う。
アッラーが現れるのは日本だけであると、最初から決まっている。