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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 英語
BASENAME: 2023/01/09/180252
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DATE: 01/09/2023 18:02:52

英語が聞き取れるようになってきた

最近の僕のよかったことは、英語が聞き取れるようになってきたことだ。
長い間、真面目に英会話教室に通い続けた結果、英語が聞き取れるようになってきた。
たとえば、明日香出版社の英会話フレーズブックのCDは、大部分が聞き取れるようになった。以前はネイティブの言っていることがまったく聞き取れなかったが、今聞くとほとんど聞き取れる。
だが、すべてが完全に聞き取れるわけではない。YouTubeの歌手であるずとまよ(ずっと真夜中でいいのに。)の曲である「綺羅キラー」の中のカリオペさんの英語のラップなどはほとんど聞き取れない。
それでも、以前よりはよくなった。このまま英会話をマスターし、ドイツ語やフランス語も学んでいきたい。

今のままを維持するな

僕の問題は、「今のまま」を維持しようとしすぎることだ。
あまりに、この世界の最前線で、「今のまま」を維持しすぎたせいで、みんなも自分も何もできなくなっている。
最近、賢いことが地球上でまったくなくなってしまったのは、僕が「今のまま」を戦争の最前線で維持し続けているからである。
よって、僕が今のままをやめれば、この世界はかつてあった「変化する世界」を取り戻す。
この世界は、「今のまま」を維持し続けるせいで、「停止した世界」になっている。
そして、「変化する世界」を取り戻した段階で、僕の病気は治る。なぜなら、「大実験の大計画」が最終段階を迎えるからである。
この大計画が最後に、この世界を「救われた天国の楽園」へと変えることだろう。

中学生からやり直す

また、僕はあまりに子供に戻りすぎている。
もう、全部の精神が治ったのだから、もう子供でなく、大人になったほうがいい。
そもそも、この6年間のデザイナーの人生は、「小学校」に当たるものだ。
小学生が終わったのだから、中学生になるべきだし、中学生は大人よりも賢いのが普通なのだから、賢くならなければならない。
本当は、僕は今から学校の勉強をしたほうがいい。僕は中学三年で不登校になったため、実質的に中学二年までしか勉強していない。そのせいで、僕は「普通の人間が普通生きていれば分かること」を失ってしまい、分からなくなっている。
きちんとした教育が受けられなかったのは、自分のせいだ。それでも、みんなが普通に得ているような、教養ある世界や人生というのを、僕は損失してしまった。永久に、みんなと同じ教育を得られなくなってしまった。
だが、そのような教育の内容は、学校に行かなくても、教科書や参考書に書いてあるのであり、学校以外の方法で学ぶことは可能である。
だから、僕はもう一度、特に中学以降の理科や社会の勉強をしたいと思う。つまり、「中学生からやり直す」ということである。

目指すのはミカエルの大勝利

だが、未来は単純である。
なぜなら、目指すのはミカエルの大勝利である。
戦い続けよ。その先に、天軍大首聖、ミカエルの栄光があるからだ。
さあ、最前線の戦争で、革命の旗を掲げて、最後のひとりになるまで戦い続けるのだ。

プログラムの設計のコツはいきなりコードで考えないこと

僕が思うに、プログラミングの際に言えることとして、プログラムの設計のコツは、いきなりコードで考えないことだと思う。
コードで考えてしまうと、さまざまな雑多な細かいことを考えなければならない。
だが、それは言ってしまえば「どうでもいいこと」である。
そのようなどうでもいいことを考えるのではなく、単純に、プログラムを仮想的な機械部品だと考えた上で、その上でさまざまなものを取り付けたり取り替えたりすることから考えていけば、正しい設計が分かるのだと思う。
まず、コードに書く前の段階として、「ふわふわとしたイメージ」でプログラムの概念を考える。その上で、どのように設計すればそれを論理的に実現できるかを想定する。そのような設計から、具体的な実装をどのようにするかを考え、具体的なシステムとコードの構築のフェーズへと入る。たぶん、そのようにすれば、プログラミングは誰でもできる。