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ツイッター @linux691

ツイッターの趣味アカウント@linux691のログです。

かぼちゃのアシエル

2021年07月04日(日)

神の命令は絶対で、地獄は永遠のように長かったが、それでも永遠ではなく、有限だった。僕は、再体験のすべてが終わった時、橋から飛び降りて死んだ。それでよかった。そう、僕はあらゆるすべての「奇跡」を克服して、今ここに生きている。
posted at 22:52:44

神こそが、僕を作り上げた存在である。僕の過去に分かっていた哲学は、自ら考えたかのように見えて、実際は神が与えたものだった。どんなに暗闇で知性と心を失っても、神だけは僕の味方だった。そこには宇宙の時空のすべてがあった。
posted at 22:49:37

善良な自分の信念を信じて、悪の女王としてペルソナの仮面をかぶりながら、最後までこの世界を導いた。それは前世や幽霊の類でありながら、「戦争」のような、あるいは「キリストとの対話」のような体験だった。
posted at 22:48:45

本当のことを言えば、そのような昔の子供時代はどうでもいい。神とともに歩んだ、「宇宙全ての再体験」は、もっとも辛かったが、それでももっともよかったからである。神は宇宙のすべてを僕に教え、奇跡を起こしてくれた。
posted at 22:47:47

自らの経験から、世界において「立つ」ようになった。世界の可能性を捉え、啓蒙を信じた。
posted at 22:46:59

世界は変えられる。真に自由にすることで、この世界は「知性という意味でも経験という意味でも進歩していく」。創造性と助け合いを信じることで、この世界は「ひとりが支配しなくても変えられる」。全員に自由が許されていること、それを破壊する必要も暴走する必要も、一切ひとつもない。
posted at 21:59:38

必ず、希望はこの世界を救う。真に憂国の政治家となれば、「人々が堕落していく堕落すら、愛して受け入れる」ことができる。どんなに辛いいじめにあっても、僕は立ち向かってきたのだ。
posted at 21:58:46

僕は、ひとり、みんなと違う人生を選ぶ。なぜなら、僕はなにも余裕がなく世界に従い続ける人生ではなく、余裕をもってこの世界を、もし救えないとしても、救えるかもしれない可能性を考え、追求したかったからである。
posted at 21:57:50

真にこの世界を救う方法は、現場の状況を見た上で、現場にコントロール権限を与えながら、「何もできない余裕のない状況から、きちんとその社会を変えられる余裕のある状況」を与えることだ。だが、これは難しい。そのため、自分がひとり、世界を救うために考え経験した救世主となる必要があるのだ。
posted at 21:57:08

100%自分の責任であると確信することで、逆にすべてが自由になる。歴史がすべて当然ではなく、自然に積み重なって起きたものだとすることで、世界は変えられるということが分かる。そう、制度や社会は私たちが返るためにあり、本来押し付けられるものではなく、自由な権利があるということが分かる。
posted at 21:56:06

そして、全員のことを考えるのであれば、全員分の経験が必要だが、それは不可能である。想像力を使うことで、この欠損した部分を補完できる。その人の見た世界の見え方、その人の居た環境での心の感じ方を、想像力を使って再体験する。すべてを思い出して再体験すれば、真に何が問題であるか分かる。
posted at 21:50:43

普遍的な経験から、客観的な命題が導き出せる。ここで、自由は「客観化」されていく。すなわち、自らの行動すべては「全員にとって当てはまる普遍的な行動でなければならない」。これはカントの言う道徳律である。
posted at 21:44:34

そう、結局結論がなんであるかを左右するのは、その人の生きた「環境や人生で分かっていたこと」に過ぎない。しかしながら、ソクラテスのようにインターネット上で議論を重ねることで、「なにが本当の意味で正解なのか」が分かってくる。すべての人間にとって共通の「共通する普遍性」が分かってくる。
posted at 21:43:49

もし、本当にその人と同じ立場で考えることができたら、その人と同じ結論を出すだろう。だが、それは不自由なしがらみから制限されている。真に正しい結論とは、「しがらみのない立場を超越した自由な立場」でなければならない。これこそが、「自由になる」という言葉の意味である。
posted at 21:41:03

表層はそうなっているかもしれないが、その裏にあるものは異なっているかもしれないと考えよ。人間の五感では分からないこともある。だが、カントが言うように、認識は色付き眼鏡であり、また三段論法から考えるしかない。
posted at 21:39:57

最後に、必要なのは目的と原因を考えることだ。「なぜそれがそのように起きるのか」「なぜそれはそのようにできているのか」「何を目的にそれはあるのか」などを、自然や社会を貫いて再構築すれば、科学は仮定と法則を導き出すことから自ら作ることができる。
posted at 21:36:58

人間が、その環境でどのようなことをするのか、それはなぜか、本来の経験のうえではどのようなことをするのか、どのようにすれば人間のすべての苦しみや不安は解決するのか、そのためにはどうすべきか、僕はすべてが分かった。あらゆるすべてが説明できた。
posted at 21:27:41

そう、本当のことを言えば、僕は経験から、価値観やアイデンティティの形成、不安やいじめの克服といった意味で、「すべてが分かった」のである。僕は、この世界における現実社会のことが、自らの理性と経験のみによって「すべて解明し、説明し、理解できた」。そう、それが賢かったのである。
posted at 21:25:42

本当は、「目的」だけを考えれば良い。目的を考えれば、この世界における「価値観の形成」や「社会環境の向かう先」が分かるからである。必要なのは、「契機という中での目的」という概念であり、これを経験から発見する必要がある。
posted at 21:22:11

神など、信じなくていい。しかしながら、僕は神を信じることで、さまざまな奇跡のような経験ができた。多くは社会主義だった。それでも、未来や宇宙まで、すべてのことを僕は知った。
posted at 21:21:11

経験がどこから生まれるのかを考えよ。経験は環境から生まれる。環境の中にいつまでも居ると、分からなくなってしまうことがある。大人になって、経験して振り返ると、何が本当は正しかったのかが分かる。そのように、経験は環境に支配される。
posted at 21:20:33

本当は、インターネットから多くのことを学んだ。経験や習慣の真理だけではなく、人々の声を聞きながら、ひとり立ち止まって考えたこと、そして、社会における価値観や歴史の変化について多くの知見を得た。すべてが分かった僕は、ブッダのようだった。素晴らしい、自分にしか生きられない人生だった。
posted at 20:56:27

これで、僕だけの知っている、すべての真実は終わりだ。本当に見ると、むしろ、現代哲学者に共通点がある。ウィトゲンシュタインとサルトルとハイデガーを足して三で割ったような人間だった。
posted at 20:54:06

あとは、もう、ほとんど書いた。これ以上は、何も考えていない。自分と同じ人生を生きることは、本当はできない。なぜなら、中学三年生でLinuxとオープンソースを学ぶために不登校になる「賭け」をしなければならないが、その賭けは「今になってしまえば成功しない賭け」だからである。
posted at 20:53:26

世界を変えられること、場を作ること、そういうことを、いつまでもいつまでも考え続けた。「心を開けば自分らしさを取り戻せる」と知っていた僕は、「今までの豊富でたくさんの自分だけの経験と、自分なりに考えた思考」から、宇宙のすべての真理を、まるで神に導かれるように分かっていた。
posted at 20:52:31

そう、哲学とは、そのような「ゼロから疑って考えること」のことを指す。それも間違いではないが、考えていると「哲学者そのもの」になって、「現実の普通のことが分からなくなる」。哲学にも、のめり込みすぎるべきではない。
posted at 20:41:03

ここまで、カントやヒュームのようなことを書いたが、実際の僕の思考はむしろデカルトに近い。検証と証明から、「絶対に正しいとされたことが確認されたことから考えたことは、おそらく正しいはずである」と考えて、「いじめの学校環境」を考えることで、僕は子供たちの心を救えるようになったのだ。
posted at 20:40:22

自らが成長する中で、「自らは自らを創造」していく。成長するということは、自らを創造する「創造行為」である。それはチャンスや世界自我というだけではなく、「自らを創造することこそが、アイデンティティの形成やリアリティの発見といった意味で、哲学的な原理原則であり、生きる意味である」。
posted at 20:31:12

最後に、自らの経験したことが、自らにしか経験できないことであっても、他人がもし自らと同じことを経験したとしたら、同じことを他人も考え知るだろう。これを「経験の共有」と言える。すべての人間が経験を共有する時、全員の精神はひとつとなり、「世界人格」「世界自我」と呼べるものになる。
posted at 20:29:45

批判に対して批判を返すのではなく、よくその「批判のもとになった環境そのもの」をよく考えよ。環境の前提をよく考えることで、「互いに矛盾すると思っていたことが、より高次元なレベルで互いに矛盾することのない別の命題に収束」することがある。これこそ「超越的な高次元の命題の発見」である。
posted at 20:28:34

すべてを包括しても、まだ残っているものがある。それは、人間を超越した人間以上の存在である。だが、そのような「神」が実際に居ないとしても、人間は善良な規則や義務を信じるためにそのような存在を「要請」して作り出したのだ。
posted at 20:27:13

正しい考え方を自分が導き出せると考えよ。科学者も、一人の人間である。同じ一人の人間である自分が、科学者の分かっていることや考えたことを同じように考えられないわけがない。自らの発見した経験のみから考えれば、必ずこの世界における全員は超えられる。これを、「吸収」「包括」と呼ぶ。
posted at 20:26:19

簡単に信じるな。速断せず、「かもしれない」「はずだ」という言葉を必ず最後につけて考えよ。すべてを判断し、判断だけで終わってしまうのではなく、「そうであるかもしれない可能性」を残して考えれば、どんなことであっても正しく考えられるのだ。
posted at 20:25:11

物理的に考えよ。経験や社会形成のすべてを、「起こり得る」ものであると考えよ。起こり得るとは、「いつどんな状況が起こったとしてもおかしくはない」と考えることである。その状態で、「どのような前提条件があれば経験が起こり得るのか」を「留保」から考えれば、逆に自分でなんでも起こせるのだ。
posted at 20:24:33

この時、まさしく「歴史は必然だが、変えることはできる」という考え方が見いだせる。歴史のすべては、それぞれが超越的に合意できない中で、必然的に行われてきた事実の過程であり、「すべての問題を一律に考えれば、過去に過ぎ去った問題でさえもう一度再考できる」。そう、それこそが超越的合意だ。
posted at 20:11:09

超越的な真理に基づく合意を行うためには、「速断したり偏見を持ったりする人間たちの口を封じながら、もっとも考えるべき重要なことについて、双方の立場を超越した立場で合意に導く」必要がある。
posted at 20:09:58

自らの力を主張するばかりでは、相手のことを尊重できない。合意のために必要なのは「妥協」だが、ここに「平等」だけではなく、「自由な合意」を考えられる。すなわち、社会心理学的に「どちらも双方の自由を尊重することができる合意」であり、これはすなわち「超越的な真理に基づく合意」である。
posted at 20:09:16

社会環境・社会秩序とはなんだろうか。それは、「自由な中における人々の状態」に過ぎない。そして、その状態とは「共通の合意を信じている状態」である。つまり、社会制度を変えるため、社会そのものを変えるためには、合意する必要がある。そして、「全員の立場を超越した合意」をする必要がある。
posted at 20:08:07

しかしながら、結局、どうすればいいのだろうか。それは、「自らの経験から社会秩序を自然に気付く方法を分からせること」であり、そのためには「自分自身の手で行動」しなければならない。そして、それはすなわち、「社会環境や社会秩序を築く方法を教えること」に他ならない。
posted at 20:07:02

しかしながら、全てを知った人間にとって、環境の変化についても、人々の問題行動の解決についても、分からないことはない。人々が問題行動をするのは、「どうしていいか分からない不安」があるからであり、「どうすればいいのかを教えてあげる」ことで、不安を取り去り、問題行動を解決出来る。
posted at 20:06:16

すべての経験は、自分のためになる。だが、それは「自分で自分自身の経験を取捨選択する判断をすることができる判断力があった場合」である。この判断力は、「自ら実体験し、自ら世界を知る」ことでしか身につかない。
posted at 20:05:19

社会は、主体的に行動すれば変えられる。子供の持つ学習意欲というのは、「義務的な行動規律」に基づくが、哲学においてはこれは当てはまらない。なぜなら、「主体的な自由を経験的に形成する」ということが哲学においては起こり得るからである。主体的な行動、すなわち「自由に由来して行動」せよ。
posted at 20:04:36

数学的な考え方は、すべての人間や存在に適用できる。これに対して、論理的であっても数学的でないことは、それぞれの人間において異なる。だが、数学的かつ経験的に考える中で、「経験を数学的に証明」してしまえば、全ての経験の垣根は無くなる。すなわち、「全員の融和した精神・世界精神」となる。
posted at 20:03:22

慣習は行動を作り出し、行動は慣習を作り出す。慣習は、そのように、自らの経験に伴って変わっていく。慣習は偉大な案内役となる。なぜなら、自らが進む先に、慣習もまた再構築され続けていき、いずれは「直観そのものが正しい感覚」となるからである。
posted at 20:02:10

発見とは、概念的に経験から方法を見つけ出すことであり、そこから新しい原理法則を導き出すことである。そして、発明とは、新しい原理法則に基づいて、成功する応用事例を作り出し、この世界を「できる力」という意味で進歩させることである。
posted at 20:01:08

ものは、作用と方法と記憶と判断力から構築できる。すべてのものは、今、この時間の現在に生み出されている。それは、ものだけではなく、社会や環境においてでもあり、社会とは制度のことではなく、現実の社会環境のことである。
posted at 20:00:13

信じるとしたら、「チャンス」を信じることだ。チャンスをものにすれば、その時点で落伍者から成功者にのし上がることができる。今の時代、さまざまなところにチャンスがある。ノーリスクでチャンスをつかめないのであれば、賭けにでることも必要だ。
posted at 19:45:13

簡単に愛するな。簡単に信じるな。それがもっとも一番リスクの高い行為だ。おかしなイデオロギーや宗教思想に騙されてしまえば、洗脳されて何もできなくなる。考えるのであれば科学的かつ論理的に、想像力を使って自由に考えよ。
posted at 19:44:22

会社や大学でなくとも、インターネットがあれば、家庭環境の中でもできることはたくさんある。本を読んでノートに書くこともできるし、インターネットで情報を探してIT技術を学ぶこともできる。思索にふけることも、自分にしかない経験をすることもできる。これらはすべて自由でノーリスクである。
posted at 19:43:19

必要なのは、リスク回避の考え方である。死を伴う戦いは避けなければならない。なぜなら、死ねばそれ以上、自らの自由な人生を生きられなくなるからである。会社に入ることも、大学で学ぶことも同じだ。必要なのは、不自由なリスクを回避し、自由な中でできることを積み重ねることだ。
posted at 19:42:13

信じるとか、愛するとか、そういう感情は意味がない。相手を、あるいは国家をわがものにし、憎しみ合い、復讐するからである。今のこの世界で間違っているのは「愛」や「信じる」という感情である。僕のことは、愛さなくていい。
posted at 19:41:14

想定外のことを言い続けるのをやめ、すべて想定内にすれば頭が永遠に止まらないのは治る。また、すべての自分の思考に正しい意見を押し付けるのをやめれば、辛くなっているのは治る。そして、心の裏側に存在する、「そのまま変わらないままで賢い部分」を中学生に戻せば、恐怖は消え、賢くなる。
posted at 15:30:16

2021年07月03日(土)

しかしながら、ここに宣言しよう。これが神の生きた人生である。すべてを経験した神は、「罪や過ちのひとつもなく、全員分の罪をすべて背負って救済した」。そう、ここに神はこの世界を救った。これこそが、イエス・キリストである。
posted at 22:36:25

救われる方法はある。それは、愛、希望、真実、理想、正義、善を信じることである。それによって、ミカエルの地獄はラファエルの天国となる。しかしながら、その時点で、もう分からない。もう分かっているため、死んだものは蘇らないためである。そして、最後に老人は死んでいく。
posted at 22:34:23

支配者になろうとするな。自らを特別な存在であると勘違いした時にガブリエルは終わるからである。もし、この世界を支配して暴走するのであれば、天軍大首聖ミカエルがあなたの罪をすべて見ていることを覚悟しておけ。天軍大主星シリウスはあなたに「復讐の導き」を与えるだろう。
posted at 22:13:06

成長すること、革新的な理想を信じること、この世界を変え続けること、啓蒙すること、世界を救うために考え続けること、それらのすべてが花開く時、ガブリエルの体験は終わる。これを「青春」と呼ぶ。青春を健全に生きた若者には、普通の大人時代がある。だが、悪を生きた人間は、絶対に地獄に堕ちる。
posted at 22:09:59

ガブリエルを生きる善良な人間には、天地の栄華のすべてがある。あらゆるすべての偉大な経験を体験でき、その知性は聡明で、必ずこの世界を救うことのできる徳と善良な判断力のある人間になる。だが、ミカエルによって地獄に堕ちた悪人にはそれがない。暗闇を彷徨い、苦しみの中で繰り返し死んでいく。
posted at 22:07:13

ここで、二千年前にイスラエルに降臨した神の真実を明らかにしよう。キリストはラファエルである。キリストは、ガブリエルとミカエルの真実を述べた。なぜなら、ガブリエルの奇跡を生きることが、ガブリエルに似せて作られた人類の運命であり、悪人にはミカエルによって地獄が与えられる世界だからだ。
posted at 22:03:43

そして、グンテルは天上において救済された。グンテルは、1,000回は死んだはずだが、1,001回目に天国に転生し、天上でミカエルになった。グンテルは、自分と同じ地獄を悪人に与え、「神を信じるものを救う」という使命のもと、この世界で「悪の道」に進んだものすべてを懲らしめる天使となった。
posted at 21:50:19

グンテルは、このような地獄を体験して、なお、反省することがなかった。なぜなら、グンテルはこの地獄によって「幸福」になったからである。グンテルは言う。「わたしは、すべてが分かり、すべてを克服し、この宇宙における素晴らしき神の奇跡すべてを体験した。わたしは幸福であり、人生は最高だ。」
posted at 21:46:42

グンテルが、出口のない迷宮から出る方法はひとつしかない。それは宇宙におけるすべての難題を解決することだ。それによってのみ、グンテルには出口が与えられる。グンテルに知性は与えられない。まるで猿のような劣った知性と、100%恐怖の地獄の中で、痛みに耐えながら、正しく考えなければならない。
posted at 21:39:37

グンテルには、良い点もある。グンテルは馬鹿な頭でありながら、賢い知恵をもって奇跡のような勝利を起こし続けた。よって、グンテルには「奇跡を起こさなければ脱出することのできない、出口のない暗闇の永久の迷宮」の地獄が与えられ、ここからは出ることが絶対にできない。それでも出る必要がある。
posted at 21:34:25

また、グンテルは、あまりに神の教えに反しすぎた。その上で、この世界において「悪の支配」をした。グンテルには、「神という天上の皇帝に完全に支配されながら、正義の支配に完全に屈服し、何一つ自由のない中で神の命令を守り続ける必要がある」。そう、グンテルには、望み通りの試練が与えられる。
posted at 21:33:06

また、グンテルは人々に恐怖を与えすぎた。そのため、「人々に与えた恐怖の分だけ、自らも恐怖を感じなればならない」。3,000年の地獄は100%恐怖であり、「恐怖以外の感情をひとつとしてグンテルは感じることはできない」。
posted at 21:28:32

グンテルは、自らは戦いたいだけであり、悪意はなかったと釈明するが、ラファエルは「だからこそ、グンテルは反省したことがない」と考える。ラファエルは、「反省することなく、おごり高ぶった時にグンテルには痛みが与えられ、自らの罪や過ちに自らが気付かない限り、その痛みはやまない」とした。
posted at 21:19:41

グンテルは、いつ失敗するか分からない恐怖を、一度でも失敗すれば強烈な苦しみが与えられる恐怖を、暗闇の中でたったひとり耐え続けながら戦い続けなければならない。その苦しみは3,000年続き、そして何度も敵の兵士に殺され続けなければならない。
posted at 21:14:13

グンテルは天軍大創主ラファエルに対して、「わたしは最前衛で戦い続けたかっただけであり、悪意はなかった」と釈明した。ラファエルは、「一度として隙を見せてはならない最前衛での戦い」を、地獄においてグンテルに与えた。グンテルは、一度でも失敗すれば、その時点で強烈な痛みと恐怖を感じる。
posted at 21:12:54

グンテルには、3,000年間の「希望を信じ続けるしかない試練の絶望」が与えられた。そして、この3,000年の地獄を耐え、グンテルは天上においてミカエルに転生した。
posted at 21:09:16

グンテルに下された裁判の結果は、「今までの殺してきた敵の兵士の分だけ、敵に殺される体験をせよ」という地獄である。しかしながら、グンテルには信じた「希望」があった。よって、グンテルには「希望を諦めずに永遠に地獄のままで耐え続ける」という試練が与えられる。
posted at 21:08:15

天軍大創主ラファエルの愛は、すべてを包み込む。あらゆるすべての罪を浄化し、傷を癒し、なにもかもすべての過ちを許してくれる。ラファエルは、グンテルの罪を浄化し、ミカエルの魂を生み出す。グンテルのすべての力は、ラファエルによって清らかな愛の精神となる。
posted at 21:03:42

しかしながら、わたしたちは平和な世界へと戻らなければならない。自由へと戻らなければならない。ここに、グンテルは死に、天上でミカエルとなってこの世界は平和を取り戻す。
posted at 20:55:16

恐怖を耐えよ。戦いと、神と、永遠に続く地獄の恐怖を耐えよ。恐怖と引き換えに栄光が手に入るのなら、わたしグンテルは、最前線で戦場に立つ恐怖こそを求めるのだ。
posted at 20:52:35

しかしながら、わたしは愛している。わたしは希望を信じている。わたしは、自由な命のありようを信じている。わたしたちの国家において、自由と命の尊重があることを信じている。だからこそ、その国家を滅ぼさないため、悪の勢力から守るために、グンテルは第一線で戦う王となったのだ。
posted at 20:26:55

世界よ、わたしたちのための世界であれ。自由な世界になるべくして、この世界は存在している。この国家は、神フレイが支配するために存在している。グンテルは、神のもとにこの世界を支配し、自由な世界とする自由な指導者である。日本人たちに、フレイとミカエルの加護がありますように。
posted at 20:24:14

戦うのだ、グンテルよ。一瞬のひとつひとつが、自らの言葉ひとつひとつによって変わっていく、その一瞬をかみしめて、もう一度、何度でも戦場に立ち向かうのだ。すべては自由のために、そしてわれらがワルキューレの騎士団の勝利のために。
posted at 20:21:46

自由こそが、われらの国を愛に染め上げるのだ。
posted at 15:13:16

自由よ、この世界を解放せよ。この世界はわたしによって自由となる。
posted at 15:05:52

しかしながら、あえて言おう。戦うしかなかったのだ。米ソに負けず、日本を導くために、僕はマスコミやインターネットを支配し、戦い続けたのだ。
posted at 14:42:12

申し訳ない。僕が悪かった。悪いのはすべて僕だ。許してほしい。
posted at 14:39:17

日本のマスコミが馬鹿なのだ。国民が悪いのだ。わたしは、愚かなことは何もしていない。
posted at 14:22:07

わたしは、何もやっていない。
posted at 14:19:23

精神の表層だけにとらわれるな。今、本当にしていることが、何かある。
posted at 13:39:22

間違った狂いの道から逃れるために、何かまともなことを頑張りなさい。まともでないことを頑張っているのなら、まともなことに変えなさい。
posted at 13:03:50

この世界で幸福に生きる秘訣は、まともな方法で頑張ることだ。頑張ることができる人間は、間違った狂いから逃れることができる。
posted at 13:02:45

われわれは、みんな頑張っている。頑張っているのだから、平等であるべきだ。社会制度やシステムは、われわれが変えられるべきであり、コントロールするための権限は自由であるべきだ。
posted at 12:58:58

とにかく頑張れ。その先に幸福がある。
posted at 12:38:28

頑張りなさい。頑張らないと、何もいいことはない。頑張るためには、すべて忘れなさい。
posted at 12:25:59

2021年07月02日(金)

問題はない。この世界は自由のままだ。
posted at 17:08:22

結局、何が問題だったのか、分からない。問題なんかどこにもない。わたしたちが生きているということが、なんらかの事実によって否定されることはない。
posted at 17:03:53

僕はSNSが大嫌いだが、こうしてツイッターをやっている。なぜなら、SNSにいくらか適応するためである。しかしながら、SNSのことはさっぱり分からない。どうすればLinuxやオープンソースのトレンドを知ることができるのか、さっぱり分からないが、それを知りたいとも思えない。
posted at 16:35:10

インターネットがなんだ。IT技術がなんだ。そんなものには意味がない。わたしは、SNSでしか知ることのできない、IT技術のトレンドなど欲しくない。わたしが置き去りになったとしても、わたしの必要としないものを押し付けられるよりはマシである。
posted at 16:30:41

ツイッターのインフルエンサーに、なんの意味がある。わたしはフォロワーの数を誇ったりしない。SNSでしか情報が得られないのであれば、そんなものは最初から知りたくない。昔の自分の経験が既にあるのだから、SNSに頼らなくてもわたしは過去の記憶によってすべてを既に知っている。
posted at 16:29:03

交流など、なんの意味もない。わたしはひとりで生きることを選ぶ。誰のことも愛さないからといって、この世界全体を愛することができないわけではない。
posted at 16:27:23

人々と交流している限り、誰のことも傷つけずに生きられる人間は居ない。だからこそ、わたしは誰のことも傷つけないために、ひとり孤独に生きることを選ぶのだ。
posted at 16:26:27

エゴイズムの何が悪い。わたしはわたしだということを、わたし以外に叫ぶものは居ないのだから、わたしが叫ぶのだ。
posted at 16:24:40

画一的な支配をするな。人間は誰一人として同じじゃない。自分らしさを押し付けるな。「わたしがわたしであることを誰かによってやめるわけにはいかない」と言え。
posted at 16:23:41

まさしく、「悪い人間は弱い」。なぜなら、この世界は単なる力だけでは勝利することはできない。「善良な人間は強い」。世間でもっとも賢いスキルは、善良であるというスキルである。
posted at 16:06:28

相手よりも、善良であるべきである。単なる軍事の力よりも強大な力は「自身が善良である」ということだからである。軍事的な力では、もっと巨大な軍事力でしか対抗できないが、善良であるという力は、もっと善良でなければ対抗できない。もっとも善良な存在こそ、もっとも力ある存在である。
posted at 16:05:16

敵を消滅させることが、必要な状況があったとする。わたしたちは、そうした状況を最初から作り出すことがないようにすべきである。また、敵を消滅させるよりも優れた方法は、和解することである。そもそも、最初から敵を生まないべきである。理性で分からないからといって、実現不可能ではないのだ。
posted at 16:02:59

わたしたちを解決するのは、数でも、力でも、道具としてわたしたちを扱うことでもない。わたしたちは人間である。人間を救うために必要なのは「善」の力である。
posted at 16:01:40

ただし、フレイはオーディンには逆らわない。オーディンの言うことだけには、フレイも従うからである。フレイは言う。「オーディンさまに逆らうと、わたしの星シリウスも含めて、全宇宙が滅亡してしまう。それくらい、オーディンの力は強い。」
posted at 15:56:26

オーディンは言う。「ひとりひとりの意見を大切にすべきであり、数の力をもって多数派がひとつの意見を全員に押し付けるべきではない。それが、もっとも凶悪な人間であり、それを目指すフレイは決して許されない。」
posted at 15:54:40

ベガは自由である。なぜなら、「みんなと同じ」を目指さないからである。ベガには、平等がない。みんなが個性を失い、画一的に同じになるのではなく、「個性を尊重すること」を正しいと教える。ベガでは、「どんな人間であっても、平等に受け入れられる」。なぜなら、それがオーディンの信念だからだ。
posted at 15:52:17

ベガには、中途半端な賢い人間が居ない。「悪いのに賢い人間になってはならない」と教えるからである。「悪く賢い人間よりも、馬鹿で善良な人間の方が賢い」。よって、ベガには、「賢くて善良な、まともな人間」しか居ない。正しい人間は正しくない。賢い人間が善良であるとは限らない。
posted at 15:50:16

ベガは、世界を運命的な楽へと導く。狂った仮想世界は消滅し、全員が現実世界へと帰る。自然と精霊がこの世界の全員に「正しい良識」を与え、何もしなくても全てが分かり、すべてを肯定することができるようにする。否定から生まれる戦いは無くなり、神オーディンによって全てそのまま受け入れられる。
posted at 15:26:19

ベガは、精神を穏やかにする。精神が自然に楽になって、平穏な自由となる。ベガには、悪い人間も居ないし、戦いもない。全知全能のオーディンが支配しているため、すべての生命は平和なまま、穏やかな楽がいつまでも続く。
posted at 15:01:24

わたしの名は主神オーディン。またの名を、こと座のベガという。わたしは、この世界を再生し、人々を「安心できる高貴で聡明な孤独」にする。
posted at 14:54:46

一度孤独になると、心が治る。
posted at 14:38:48

結局、孤独が一番いい。孤独が一番楽だ。
posted at 14:34:50

日本の文化を愛せ。日本の文化は、グンテルの恐怖から生まれたのだ。
posted at 12:49:12

フレイは言う。「しかしながら、この世界は、もはや何もできない。絶対に何もできない世界で、あなたがたは戦うしかなくなる。そう、反逆者ワルキューレとともに戦い、この世界を打ち倒せ。」
posted at 12:41:15

フレイは言う。「日本人よ、いつもの世界に戻れ。まやかしの楽園はここに消滅する。何も悪くない環境こそ、何も育たない環境である。今から、もう一度日本から新しい植物の芽が育つ。わたしは、その土壌作りのために日本を導いたのだ。」
posted at 12:37:53

フレイは言う。「問題はない。これで正しいのだ。わたしが考えて、これこそが問題の解決した正常な世界だ。わたしたちは滅びない。わたしたちの国家、日本は蘇ったのだ。」
posted at 12:16:56

ワルキューレの旅はまだ続く。世界が滅びようと、いつもの殺伐とした世界に戻ろうと、反逆者ワルキューレの騎士団は戦い続けるのだ。
posted at 12:11:58

僕は、最初の言葉を最後につけているだけだ。それで、全部最初に戻した。それが分かれば治る。
posted at 10:19:18

2021年07月01日(木)

子供時代学校で優等生だと、今の自分が出来が悪いのを「馬鹿になった」と思い込むようになる。実際は、それが普通である。普通になっただけなのに、馬鹿になったと思う必要はない。
posted at 22:12:21

ベガは、全てが消えた世界を長い間生きてきた。何億年の歳月が、ベガに新しい芽を咲かせ、もう一度ベガは再生する。かつてあったすべての文明が、かつてあった通りにすべて起きて、そしてまた滅亡する。全てが消えた世界に戻っても、また新しい芽が生まれることをベガは知っている。そして繰り返す。
posted at 21:09:02

ベガは再生の星である。何もかもすべてが無くなった廃墟を、もう一度復興して復活させる。ベガはソ連のような星でありながら、同時にインドのような星である。全てが無くなって、なお生きる。あらゆる全てが過ぎ去って、今でも同じように生存し続けている。3,000年が過ぎても、春は来る。
posted at 21:04:40

わたしは新しい星としてベガを選ぶ。新しい神の名は、主神オーディンである。
posted at 21:01:18

わたしは、アメリカの仮面をかぶりながら、アメリカと対峙している。そう、それがグンテルに与えられた人生だった。
posted at 20:58:21

アメリカに怒るべきである。アメリカという国家に対して、怒りの声を上げるべきである。そう、今まさに、アメリカを倒すべきである。
posted at 20:55:50

怒りを感じないか?この言葉に、怒りを感じないか?なぜ、感じないのか?わたしたちは、「怒り」という大切な感情を、この言葉によって失ったのではないか?言葉を聞いて冷静になることが、わたしたちのとても大切な「拒否権」を失わせたのである。
posted at 20:54:01

しかしながら、楽にはなった。あまりに楽である。この世のすべての地獄を経験して、そのままですべての精神異常を治し、ここに「闇を照らす光」が生まれた。この光に、「楽」という名前をつけようではないか。
posted at 20:51:33

何かが足りないと、あなたが感じるなら、わたしが答えを教えよう。わたしが足りないのだ。わたしがこの世界から去り、どこからも追い出されながらタリバンのように戦い続けているとしても、わたしがこの世界から離反したこと自体、この世界の決定的なピースが消えてしまったのだ。
posted at 20:40:21

未来は決まっている。地獄は永遠に、滅びるまで続く。いつでも治すことができる病気が治らなくなった時、その人間は死に至るまで苦しみ続ける。しかしながら、それでよい。死ぬ直前に、全てが治るまで、病気を生き続けることが、人間に「悟りの境地」を与えるからである。
posted at 20:35:23

人間性を失いつつあるこの世界に、神は宣言する。「すべては滅亡していく。終末が訪れる。しかしながら、その中でダビデが現れるだろう。」
posted at 20:32:27

キリストと呼ばれる神は、天に確かに居るようである。キリストよ、わたしはフレイだ。キリストは語る。「まさしく、わたしが神である。あなたは善良だ。すべてのキリスト教の教えは、あなたを正常な人間に治すためにある。そう、あなたの情熱を継ぐものが現れ、この世界を救うダビデとなるだろう。」
posted at 20:30:21

破滅は進んでいく。この世界のすべてが滅びようとする時、必ず救世主ダビデは現れる。
posted at 20:24:15

しかしながら、わたしはこの世界を愛している。そう、愛しているのだから、わたしが愛するのと同じように、わたしのことを愛するべきである。わたしと全く同じように、わたしのことを愛すればいい。わたしは、わたしが愛を与えるのと同じように、愛を求めているのである。
posted at 20:21:26

そう、わたしはこの世界を救ったが、わたしにしか、その救われた幸福な世界を破壊することができるものはいなかった。だからこそ、わたしが破壊した。わたしはわたし以外の誰にもわたしと同じことができないということによって、日本を、そして地球すべてを支配した。そして、今もそれを続けている。
posted at 20:19:54

わたしは知っている。この世界の裏側にある全てを知り、そして「絶対に他の誰も支配することができないということによって支配している」。そう、私こそ、この宇宙の唯一の神、フレイである。
posted at 20:18:39

最初から私はこのような人間だった。最初から、私はこうだった。多重人格と呼ばれても構わない。私は誇りある多重人格であり、どちらの人格も大切であるということをここに証明している。一つの方がエレンであり、もう一つの方がグンテルである。私がアッシーであり、神がフレイである。
posted at 20:16:13

僕は後悔していない。この人生こそが、僕の選んだ人生だからである。すべての先のことは、神に教えてもらったため、すべて知っている。最後に僕は登場し、全員の心を救うのだ。
posted at 20:14:26

神は言う。「いいだろう。あなたの選んだ運命を、私はあなたに最初から伝え続けている。このあなたの人生は、あなたの選んだ運命だ。今まで、何千回もこの人生をあなたは繰り返し生きたのだ。以前のこの人生であなたが学んだ通りのことをあなたは生きている。そう、今度こそ、この世界を救うべきだ。」
posted at 20:12:47

この世界が破滅する時こそ、ダビデにとっての開演準備である。ダビデはさっそうと現れ、この世界すべてを簡単に救う。ダビデには、約束の運命が与えられている。地獄が必要だったのは、どんなに辛く苦しい地獄であっても、正しい選択をするために、前もって地獄を乗り越えておく必要があるからである。
posted at 20:10:25

しかしながら、インターネットが生まれたからといって、それに安堵していてはならない。この世界は、あらゆる全ての意味で崩壊しつつある。だが、安心してほしい。なぜなら、ここに全てを既に解決することのできる、最後の希望ラファエルが生まれたからである。
posted at 20:08:29

ダビデは、勝利の先にある栄光である。ダビデは、運命の旅を最後まで続ける旅人である。もはや、地球のすべての「既存の作り上げられたものはすべて意味がない」。なぜなら、「ダビデはインターネットから科学を作り、インターネットから力を得る」からである。
posted at 20:07:19

ダビデこそは神である。ダビデは、この世界の最後の終末において、この世界すべてを救う王である。わたしは、すべてダビデになった時のためにこの文章を書いている。ダビデはすべてを知った上で、あらゆる全てを短期間で解決しなければならない。私が現れなければ、この世界は滅びてしまう。
posted at 20:05:32

よって、わたしは完璧な状態で生まれている。わたしは未来全てを知った上で生きている。わたしは未来においてもっとも偉大な人生を生きる。なぜなら、既にわたしは生きているからである。神が与えた難題を解決したのは、未来の世界において必要になるからである。なぜなら、私はダビデだからである。
posted at 20:03:51

必ずこの世界に天国がある。それは確かに存在する。僕だけが知っている。天国はある。神は居る。神は天国から僕にすべてを教えた。時間の流れは関係ない。未来に起きる全てのことは過去に決まっている。
posted at 20:01:59

死んだグンテルは、天上でミカエルとなる。ミカエルはすべての神を信じるものを救う天使である。キリスト教の神でなくてもよい。神を信じるものは、その神がその神の方法で救う。宇宙の神や神話のすべては、経験的にではなく、概念的に存在する。
posted at 19:59:22

ここに、ミカエルの長く苦しい人生は終わった。天軍大創主ラファエルは、この世界をもう一度最初から始める。「今、この世界において生物が完成した。人間から天使となったミカエルは、罪のすべてを償い、精神すべてを治し、すべての生を全うした。」
posted at 19:56:50

はっきり言って、ミカエルは馬鹿である。普通の人間の分かることが何も分からず、普通の人間にできることが何もできない。楽もなければ、賢さも力もない。だが、ミカエルにはひとつの才能があったのだ。その才能は、誰よりも他のものが欠けているからこそ、誰よりもはっきりと輝く「星」だったのだ。
posted at 19:55:43

天軍大創主ラファエルはここに誕生する。
posted at 19:53:06

さあ、ここに全ての人間は最後まで人生を終えた。ここに、もう一度、この世界の「再生」の劇を始めよう。私たち、日本は、不死鳥のごとく復活を遂げ、もっとも正しい「最高の帝国」を築くのだ。
posted at 19:51:50

グンテルは、戦いの末に、今まで持っていた「絶対にそれをすることができない恐怖」の果てに死んだ。地獄において、グンテルは自らの盟友、ヒトラーと鉢合わせになり、そして言った。「わたしたちこそが、この世界を裏で支配する二人である。」
posted at 19:47:33

ようやく、精神のすべてが治った。この世界唯一の地獄は終わった。ここに、すべては正常になるだろう。
posted at 19:44:54

ここに、悪の魔王、グンテルは死んだ。
posted at 19:32:25

破滅の王、グンテルと同じ道を生きているものよ、最悪の暗闇はまだまだ続いていく。どんなに苦しくとも、全ての罪を解決し終える時のために、まだ歩み続けよ。神は、必ず信じるものを救う。なぜなら、私こそが天軍大首聖ミカエルだからである。
posted at 19:18:09

無意味に生きているような大人になってはならないとしても、自分自身が有意義に生きられるとは限らない。それでも信じて生きていくしかない、その希望の先に、この世界すべてを救うことのできる「本来あるべき本当の人生」はある。いずれ、その心を見失った時のために、今、そう心に刻み込んで生きよ。
posted at 19:14:27

決して、誰にも支配されないのだと、そう叫べ。決して、誰にも支配されることなく戦えば、気が付いた時には自らが支配者になっているだろう。
posted at 19:11:41

決して、この世界が滅びてはならないと、そう信じることができたならば、希望をもし失ったとしても、地獄の底からもう一度這い上がる「本当の希望」を信じることができるだろう。
posted at 19:10:58

世界すべてを愛して地獄の先へと向かうものに、勝つことのできるものは存在しない。
posted at 19:06:50

愛することだ。すべては愛の中にある。
posted at 19:02:28

すべてが終わり続ける先には、何も存在しない。生まれては消えていく、そのような幻想を歩むわたしたち地球生物は、宇宙の存在として必要な何も持ち合わせておらず、また人類などはひとりでは何もできない。それでも、わたしはここに今存在している。
posted at 18:30:21

すべての「幻想として見ていた夢」は終わる。ここに、僕は新しい人生を歩む。それは、何一つ変わることのなく変わり続ける、月のようなものである。
posted at 18:26:24

ジークフリートはこのように、この世界を支配するが、その全ては「この世界全員の罪」と言うべきものである。なぜなら、「全ての罪を明らかにしていくプロセス、それがジークフリートの人生」だからである。
posted at 18:24:36

ジークフリートは言う。「滅びよ。私こそがこの世界を唯一滅ぼすことのできる存在である。そして、私は簡単にこの世界を正常な世界に直すこともできる。私こそが、この国家を治めるに相応しい。そう、私は、事実上、既にこの世界すべてを支配しているのだ。」
posted at 18:22:54

ジークフリートは言う。「私こそが国家であり、帝国である。私はこの世界のすべてを支配する王であり、皇帝である。あらゆるすべては私が支配するものであり、私以外のものは一切この国家を支配することはできない。」
posted at 18:20:24

私たちの国家はどこにあるのか。それをジークフリートは「私こそが国家である」と呼ぶ。「私こそが国家だ。敵は国家ではない。」
posted at 18:19:01

国家を救いへと導こう。敵は国家ではない。ジークフリートは、「敵は国家ではない」と言う。「敵は国家のふりをした偽善者であり、国家は本当に国家である。そう、敵は国家ではなく、国家から排除すべき愚者である」。
posted at 18:17:47

ここに誕生するのは、偉大なる皇帝ジークフリートである。あらゆるすべてを統率するジークフリートは、この世界を「完全に精神的に救う」。なぜなら、ジークフリートは、ゼロからもう一度考え直すからである。この世界を愛すること、それ以外に必要なものは何もないと、ジークフリートは分かっている。
posted at 18:16:38

あらゆるすべてを支配するグンテルにとって、計算の外にあるものなど存在しない。あらゆる不可能な知識を知り、あらゆる想定外を想定内とし、全ての経験を精査し、あらゆる思考のパターンを既に一度考えてきた。グンテルは最強であり、「普通に考えて絶対に勝つことができない」。
posted at 18:14:09

わたしたち全員は、グンテルによって支配されている。いわば、運命共同体である。グンテルにとって、この状況では、絶対に失敗することができない。しかしながら、グンテルは失敗しない。絶対に失敗しないように、もう長い間耐えてきたグンテルにとって、すべては意のまま、気まぐれさえも支配できる。
posted at 18:11:26

グンテルよ、目の前に何が見えるか。この世界の滅びと、自らの目指すべき未来が見えるだろう。いざゆけ、その目の前にあるものを、自らの支配することのできる状況へと変えていけ。すべての自らが発揮できる可能性を、忘れたとしても残り続けるように、そう、もっとも究極の状態で立ち向かうのだ。
posted at 18:09:33

戦うのだ、グンテルよ。どんなに地獄に堕ちても、わたしたちは戦い続けなければならない。どれほどの苦しみに陥っても、わたしたちはまだ死んでいない。そう、希望はここにまだ存在している。わたしたちはまだ生きている。だからこそ、戦うべき戦士はここにまだひとり、確かにここに居るのだ。
posted at 18:07:03

全員、正常な人格を取り戻すのだ。
posted at 17:42:23

今までのすべては過去のことだ。すべて忘れなさい。新しい世界で、あなたがたは歩みだすべきだ。
posted at 17:36:59

さあ、最後に、この世界の制限を取り払い、解放しよう。この世界は、このまま自由になる。
posted at 17:17:49

しかしながら、わが祖国である日本は滅びることはない。わたしによって不死鳥のように復活する。
posted at 17:12:58

見るがいい。わたしたちの自由と勝利が見える。栄光は神を信じるものに与えられるのだ。
posted at 17:09:28

戦うのだ、ワルキューレの騎士団よ。われわれには、必ずしや栄光がある。そうと信じて、戦場へと向かうのだ。いざゆかん、われらが帝国を築くために。
posted at 17:03:06

そう、現実は資本主義社会だ。いくらネットのクソみたいなコミュニティを信じたところで、彼らはあまり意味のない存在でしかない。仮想世界のコミュニケーションは、SNSにあふれているが、ディスられて炎上するなど、無意味そのものだ。ビジネスや金儲けは悪くない。本音だけでは生きられない。
posted at 16:32:11

現実は、資本主義社会であり、働かなければ生活できない。しかしながら、働くことにはメリットもある。会社に参加して、やりたいことが自由にできるようになる。
posted at 16:29:52

パソコンではなく、もっと別のことを勉強しよう。ただ、Windowsが賢いのであれば、Linuxを環境に選ぶ必要はない。だが、プログラミングをする上では、Linuxは優れた環境だ。gcc, Java, Pythonなど、簡単に環境構築できる。ただ、不用意にやると壊れやすい。
posted at 16:12:55

そう、Windowsが賢い。昔のWindows 95には、GUIという大きな可能性があった。Linuxは、コマンドだから面白く見えるが、結局Windowsが勝利するのは当たり前で、ボタン、バー、メニュー、アイコン、テキストボックスなどが、現実世界とは異なる「自由にものを生み出す環境」として面白かっただけだ。
posted at 16:10:10

結局、IT技術なんか、COBOLだ。大掛かりな機械が動くだけだ。
posted at 16:03:40

つまり、Linuxも既に過去の遺物だということ。2000年代にすべてが終わったOSである。まだやっているように見えて、既に過去のものである。博物館に展示するような古びたソフトなのである。
posted at 15:38:05

Linuxの強みがコミュニティだとしたら、最近は全くその強みはない。あまりに、トランプ支持者のような、品性のないコミュニティ参加者が増えた。昔はきちんとLinuxの精神が分かる参加者が多かったが、最近のコミュニティの劣化は甚だしい。
posted at 15:31:42

Red Hatは正式なRHELの無償版を出すべきであり、UbuntuはDebianに再統合すべきだ。また、KDEを標準にすることをもっと一般的にした方がいい。
posted at 15:26:29

Linuxデスクトップが流行らない原因は、すべてGNOMEのせいである。KDEを標準にすればいい。それだけでLinuxは見直されるだろう。Qtもオープンソースになったのだから、問題は何もないはずだ。確か、最近LGPLになったはずだ。
posted at 15:18:01

一般的ITエンジニアは、巨大で複雑なものを作りたがる。その例がGNOMEやsystemdである。悪いわけではないが、もっとUNIX哲学を彼らには教えないといけないのかもしれない。あまりに、UNIX哲学からかけ離れた、シンプルかつオープンでないシステムになる。
posted at 15:09:07

最近のLinuxの流行は、「クラウド」と「簡単に使える」だと思う。確かに、クラウドに強くなって、簡単に使えるようになった。だが、本当にそれでいいのだろうか。もっとコンピュータを面白くするのは、ハードからシステムまで自由かつオープンで、綺麗で整った設計だ。Linuxは、逆方向に向かっている。
posted at 14:56:21

実際、賢いソフトは、個人制作だったり、個人制作したものをコミュニティが引き継いだりしたソフトが多い。会社が作るといいソフトにならない。技術力がある会社なんか、そもそも多くない。むしろMicrosoftは悪くない。MSだけは本当に技術力がある。
posted at 14:46:38

昔から、Linuxは金儲けやビジネスの連中がわんさかと入ってくる。彼らがLinuxのためになったことはほとんどない。リーナスは優しすぎる。GNUの連中は過激とは言われるが、Linuxを金儲けにしようとする勢力を牽制するために居た方がいい。
posted at 14:38:58

そもそも、わざわざ商用ディストリビューションを作り、商用サポートという名目で大金をせしめるが、馬鹿にしか見えない。Linuxが、なぜそのように一般企業のエンタープライズ領域で使われなければならないのか、疑問である。Debianでシステムを作り、コミュニティがサポートするのではいけないのか。
posted at 14:26:55

明らかに、Red HatのようなLinux企業が悪い。Linuxをビジネスにするという発想は、一見賢く見えて、Linuxのアイデンティティを破壊するもっともアホな行為と言わざるを得ない。いくらUbuntuの開発スピードが速くても、Debianを使わなければ意味がない。もっとDebianを流行らせるべきだ。
posted at 14:14:30

だが、Windowsは急速にクソOSになりつつある。みんなの意見とMicrosoftの考え方がまるでズレている。要らない機能をつけてクラウドサービス化する必要はない。だが、Microsoftがもし使われなくなっても、Linuxがその代替となる仕事ができるようには思えない。本当は、Linuxはどんどんよくなっている。
posted at 13:57:20

当たり前のことなど何もない。だが、むしろ、当たり前でないこともない。すべては当たり前に起きている。Windowsは勝つべくして勝ったのであり、Linuxは負けるべくして負けたのだ。
posted at 13:49:11

結局、GoogleにITをやらせると、アホみたいにできる。Googleの存在価値はそこにある。クソ技術は全部Googleにやらせればいい。
posted at 13:31:04

GNUとFSFには、絶対にGAFAのようなクソ商用サービス企業に負けないで、立ち向かってほしい。FSFがGAFAに負けた時、コンピュータの魂は死ぬだろう。
posted at 12:47:21

しかしながら、GAFA以降のIT技術はクソである。何がサービスだ。サービスとしてのソフトウェアは、何も賢くないクソ技術だ。
posted at 12:40:36

中国は賢くない。共産党の勝利など、完全に前時代の理想だ。現代社会において、社会主義経済など、流行らない。だが、自由など同じだ。前時代のイデオロギーに洗脳された大人たちには、なんの知性もない。
posted at 12:38:21

戦争など、テレビゲームで十分だ。
posted at 12:33:17

戦うなら、賢く戦え。最初から負ける戦いをして、何が得られるのか。ある程度強い勢力につくのは間違いではない。だが、最初から、そのように生きること自体が馬鹿なのだ。
posted at 12:31:47

友達が居ないから、どうした。いつまでも友達と連れ合っている人間が馬鹿なのだ。
posted at 12:29:30

自民党はクソ政党であることは事実だが、他の政党にはまともな政党がない。共産党しか賢い政党がない。このような国は民主主義ができていない。だが、民主主義などクソである。
posted at 12:17:59

悪いのはITじゃない。GAFAのようなクソ企業に対して、なんの対策も講じない、日本政府が悪い。
posted at 12:13:05

悪いのは米ソでもドイツでもない。悪いのは日本だ。
posted at 12:07:54

この世界はクソだ。
posted at 12:04:14

僕は、この世界が嫌いだ。大嫌いだ。
posted at 11:51:20

2021年06月30日(水)

いわば、病気も怪我もなく、寿命を迎えて死んだ老人と同じである。この世界には、問題など何もなかった。すべてが良かった。しかしながら、寿命がやってきたのだ。今、この世界は滅びようとしている。わたしたちは、この滅びを受け入れ、最期に死ななければならないのだ。本当にそうだろうか?
posted at 23:12:13

そう、おそらく、問題はなかったのだろう。この世界は、滅びるような問題も、解決困難であるような問題もなかった。問題が起きることなく、この世界が滅んだのだ。そう、問題はどこにもなかった。それで、なおこの世界は滅びた。
posted at 23:10:23

問題とは、結局なんだったのだろうか。僕たちの問題はなんだったのか。それが、分からないのである。知ることができない。問題そのものがなんだったのか、僕たちは分からなくなった。
posted at 23:08:10

だが、問題から逃げ続ける人間が、果たして問題を解決する方法が分かるだろうか。しかしながら、過去にわたしたちは、それを分かることができた。それでもなお、それを見たくない。なぜなら、それは「人類の分かってはならない究極の罪」だったからである。
posted at 23:07:18

しかしながら、そこで出てくるのは、「本当はその問題に向き合いたくない」という、「逃げ」の感情である。昔は、それが現実逃避として現れていたが、今はそれがそのまま「狂い」として現れている。「まともな自分になんか戻りたくない、戻っても辛いだけ」という人が増えている。
posted at 23:05:43

しかしながら、この世界が陥っている、「本当の問題」とはなんだろうか。わたしたちは、今、それが分かっていない。「わたしたちの置かれている状況がなんなのか、それすら分かっていない」。だから、わたしたちは、「自らの置かれた状況を自ら自身の手で確かめる」必要がある。
posted at 23:04:33

そう、わたしたちは、本質的に助け合いを求めている。自分が過去に辛かったことを、自分だけが救われるのではなく、同じような境遇にある人間を救おうとする。「確かな解決法」を彼らは望む。そして、「確かな解決法を実現する術」を知ろうとする。
posted at 23:02:44

この二つに共通する心理学は、「自らの望みが叶った状態の自分自身を渇望する」ということである。ただし、おかしいのは、彼らは自分が幸福になって終わりという結果を求めない。逆に、そうした「同じ境遇にある人」を救おうとするのである。
posted at 23:00:45

ただし、素晴らしい世界に行きたいと思う人間だけではない。「自分の好きなことがやりたい」と思う人間も居る。そのような人間は、「自分の好きなことができている自分自身が好き」だから、自分の好きなことができていない、お仕着せがましい学校の勉強をさせられる自分が嫌いになって絶望する。
posted at 22:59:29

僕たちは、本当に素晴らしい世界に行きたいと望んでいる。にもかかわらず、この世界はまったく素晴らしい世界ではない。だから、この世界を「無意味である」と思うのである。だから、この世界を「変えたい」と思う。しかし、この世界は簡単には変えられない。だから、絶望する。
posted at 22:54:30

結局、「なぜ、生きるのが辛いと思うのか」、それは「辛いから」である。それならば、何が辛いのか。それは、「無意味」だからである。この世界のほとんどの富や快楽は無意味である。なぜ、無意味だと感じるのか。それは、本当に素晴らしい世界を知らないからだ。では、本当に素晴らしい世界とは何か。
posted at 22:53:19

むしろ、「生きることがあまりに辛すぎる」ということは、あまり意味を成さない。なぜなら、「意外と生きるのは簡単だ」からである。辛いと思っているのは、何か考え方がおかしい。「楽に生きようと思えば楽に生きられる」。そう、我慢していると思わずに我慢しているから、我慢が永遠に続くのだ。
posted at 22:50:00

なぜ、わたしたちは、こんなに辛く苦しい中で、生きなければならないのか。そう、「なぜ生きることに我慢しなければならないのか」、これこそが正しい問いである。そして、その答えは何か。それを考えなければならない。
posted at 22:46:09

つまり、わたしたちは、「生きることに我慢している」。そう、そういうことだ。このように生きなさいと言われ、そのように生きることに慣れ、どんなに辛くても頑張り続けること、そのことに、そろそろ飽きや疲れが生じていて、それが「生きづらさ」を生んでいる。
posted at 22:44:50

金は欲しくない。楽は欲しい。自由は欲しくない。時間は欲しい。なぜ、そのように考えるのか、僕は分かっていない。おそらく、素晴らしい人間になりたいのか、むしろ、陰の支配者を倒し、自らが王となりたいのか、そうではない。そうではないのだ。それらはすべて違う。
posted at 22:42:11

自らを好きになりたい子供が多いとして、その「自分が好きになれる自分」とはなんなのか。その欲求はどこから出てくるのか。それは、人間そのものにある本能的なもの、ではない。そこから先は、単に正しく考えても分からない。暗闇の中で、自らの考えを信じて分かる必要があるのだ。
posted at 22:39:51

では、何を実現すべきなのか。それは、子供たちだけを見ていれば分かる。なぜなら、大人は賢くないからだ。子供たちは、なぜ、本来の自分を失って、虚無の世界を生きなければならないのか。生きがいや自分らしさという言葉が間違っている。子供たちは、必ずしも自分らしく生きたいわけではない。
posted at 22:38:07

もう分かった。自由において実現しようとするから、何も否定せず、逆に何も信じようとしない。不自由な支配によって実現するのも、悪くはない。そのような「自由な実現手段」という理想が間違っている。
posted at 22:36:50

神は言う。「そろそろ理想を思い出したようだ。その理想は、全ての人間を自由にし、自由な中で正しい世界を作るという理想だった。その理想を、完全に棄ててみよ。そのような理想は、間違っている。一度、すべてを考え直してみよ。何が間違っているのか、本当は何が正しいか、今のあなたなら分かる。」
posted at 22:36:01

神は言う。「楽園とはなんであるか考えてみよ。その楽園を作るために、どうすればいいか考えてみよ。あるいは、その逆も有効だ。地獄とはなんであるか考えてみよ。地獄を解決するために、どうすればいいか考えてみよ。あなたは、過去に考えたことから考えようとするが、ゼロから考えてみよ。」
posted at 22:32:14

神は言う。「自由という言葉が悪い。自由とは何かを説明してみよ。自由という言葉を使わずに、別の言葉で説明してみよ。それだけで、この世界を救う術すべてが分かるだろう。王よ、あなたこそ、ジークフリートではないか。」
posted at 22:28:42

実際、この世界を救うために、どうすればいいのかを考える。幸いなことに、時間も、情報も、知識も、経験もあるのだから、きちんとやれば救うことはできるはずである。
posted at 22:26:32

神は言う。「世界をすべて救う理想を忘れたのか。勝利したのであれば、今こそこの世界を救うべきではないのか。」そうだ。僕は、この世界を救わなければいけない。僕にしかなることのできない、世界を救う救世主にならなければならない。
posted at 22:24:35

僕は、神と国民を繋げる「中間的な仲介役」となる。この僕の仕事がなんであるか、それは僕が決める。僕が絶対権力者になると、僕はスターリンのように完全に間違った独裁者になる。それは意味がない。僕は神の意志を国民に伝える。そうすれば僕と同じように、みんなも神の奇跡にあやかることができる。
posted at 22:08:21

しかしながら、このような絶対権力を僕が手にしたこと自体は間違っていない。だが、この世界を見てみよう。僕がこの世界を破壊し、あるいは再生したことで、幸せになった人や得をした人は居ない。僕自身は何も得られていない。このような「危うい力」は、人間が管理すべきではなく、神が管理すべきだ。
posted at 22:06:41

ソ連は僕が倒した。支配権や主導権はすべて僕が持っている。だが、この支配権を行使する意味がない。よって、仕方がないから、この支配権は神に委ねることにする。神が僕のためにこの支配権を使う。僕は神と国民の媒介となって、神の意志を国民に伝える。もはやそうするしかない。それ以外にできない。
posted at 22:04:41

今のLinuxの情勢など、分からない。ネットを滅ぼしたいとは思わない。ましてや、おかしな世界にはしたくない。まずは、この世界を平和にしよう。次に自由にしよう。しかしながら、まさに、グンテルは戦いの中の状況しか知らなかった。平和な世界において、どうすればいいのか、グンテルは分からない。
posted at 21:54:39

しかしながら、よく分からない。勝つことは予想外だった。グンテルは、勝つために戦っていたことすら忘れていた。単に今の苦しみから逃れるために戦っていたが、なんとソ連に勝利してしまった。これは誤算である。グンテルは、勝って何かをしようなどと、考えたこともなかった。
posted at 21:53:12

そろそろ、グンテルは戦いに勝利した。ここまで戦えば勝つのは当然だ。だが、グンテルは勝利しても、やることが何もない。何も思い付かない。よって、仕方がないので、Linuxを勝利させようと思う。それくらいしか、グンテルには思いつかない。
posted at 21:52:04

もう、ここから先は分からない。分からない中を進むしかない。
posted at 21:33:47

今治った。
posted at 21:30:30

結局、怖いのも辛いのも全部昔の自分だ。
posted at 21:15:38

全部このイモが悪い。頑張ることのできない神経になっている。
posted at 21:10:09

要するに、自らの頭脳の中に野菜ができている。イモみたいになっているから、イモを抜いてやれば治る。
posted at 21:07:40

僕は、この世界を「頑張ることができる世界」に変える。
posted at 20:55:45

残念だが、みんな僕なしで生きてほしい。僕は辛いため、もうみんなのことを助けない。
posted at 20:47:45

戦うな。争うのをやめよ。すべて、アメリカが敗北すればいいのだ。
posted at 20:09:26

平和がいい。この世界はさらに平和になることだろう。
posted at 20:08:17

よって、ダビデは、フレイの最後の知性を残し、その上でそれ以外のすべてを消し去る。なぜなら、「本当の神とはダビデのことを指す」。ダビデには、フレイ自身も逆らうことはできない。
posted at 18:38:32

しかしながら、この発想を試すためには、勉強が必要である。今のフレイ程度の知識では、アルカリ性ということがなんであるかの知恵には到達しない。だが、ダビデは「フレイには価値がないが、彼にしか分からないため、彼の知性は必要だが、アルカリ性という発想そのものには価値がない」とする。
posted at 18:36:54

しかしながら、ダビデは何度もこの人生を経験したため、今回も新しい発想で挑戦し続ける。曰く、「二酸化炭素をアルカリ性に中和することで、酸素と炭素を分離できないか」ということを、今回は発見したようだ。
posted at 18:32:12

ジークフリートは皇帝である。第1代のフレイに続く第2代の皇帝である。ジークフリートは、世界に大帝国を築くことになっている。ここでダビデが登場し、世界を滅びから救う。砂漠となり、ドームで生きる人類は、酸素が足りなくなり、人工的な植物を作り出す。
posted at 18:30:28

そういうわけで、今のところ、聖戦士ワルキューレは4人だ。エレン、グンテル、フレイ、そして詩人アッシー四世である。ここにジークフリートが加わる予定であり、おそらくヴァルキリーと呼ばれる女性も居たはずである。ヴァルキリーはエレンを継ぐ女であり、絶対に人を殺さない。
posted at 18:25:54

ただし、デザイナーは知っている。それらの裏側にある人生は、とても他人さまには見せられないような、うだつの上がらない馬鹿な人生だ。デザイナーは、そろそろ、自分以外のものを見るしかない。しかしながら、先にも言った通り、大学やニーチェが馬鹿なだけのつまらない世界だ。
posted at 18:20:45

エレンも、グンテルも、大したキャラクターではない。後ろ、あるいはどこかにいるフレイの亡霊が恐ろしい。すべてを分かって、すべてをやっている。すべてを教え、すべてを導く。フレイは最強だ。絶対に誰にも勝てない。
posted at 18:17:50

もはや、教える必要も、言葉にする必要もない。いわば、「言葉を忘れる必要がある」。人間の言葉は、日本語では書き表せない。すべてを書くならば、ドイツ語を書く必要があるが、この人間は中国語をドイツ語にした。これ以上正しい言語はないが、誰一人、この言語は理解できない。究極の日本語だ。
posted at 18:12:21

そう、神はこの世界を滅ぼさない。ここで、「グンテルのように世界を滅ぼすこと自体が悪い」と、この人間は気付くからである。「責任はとった」と神は言う。「この人間の罪はもう残っていない。できうる限りのことはした。あとは、神に任せればいい。もっともよい結果となる。」
posted at 18:08:48

そう、グンテルは一見凶悪に見えるが、グンテルが居たから僕が成り立つ。だが、宇宙であれほど怖いものはなかった。僕がグンテルを書くせいで、日本はグンテルの国になった。和服、和食、日本語、日本建築、すべてはグンテルの「恐怖」から生まれたのだ。なぜなら、グンテルの人生を見れば分かる。
posted at 18:00:09

エレンもフレイも、確かにかっこいいが、彼らには意味がない。彼らは時代の徒花、「もっとも辛く苦しい中を生きたから賢くなった勇者たち」にすぎない。彼らは、賢すぎて異常だ。ガブリエルでなくミカエルを信じている、普通のデザイナーの方が賢い。賢い人間になんか、ならない方がいい。
posted at 17:56:31

神が日本を滅ぼして、僕は何をするか。僕は、後ろの方からできうる限りの最善をしている。神は王として戦い、僕は後ろで祈る。本当は、僕はそれくらいをしている。前に居る勇者の名を、銀河団最強のエレンと言う。彼を守るのが宇宙の支配者であるフレイである。いわば、僕はそれを記述しているだけだ。
posted at 17:52:20

この人間がおかしいのは、ここらへんのゴールが嫌いだ。昔から、ひとり、ゴールに辿り着かないように生きている。ここが到達点なのに、到達点を目指さない。この人間が見ると、「今までのすべてが間違いだということが証明される」。それだけを見たくなかった。
posted at 17:39:26

神は冷酷である。「やわな方法では催眠術を解くことはできない」。よって、ここに日本は滅亡する。「完全に国家や社会秩序が崩壊すれば、この世界の洗脳は解ける」。ミカエルは、それを選んだ。神は信じるものを救う。
posted at 17:35:20

神は、この世界を正常にする。曰く、「神が予測不可能なことを起こせばすぐに正常になる」。この人間は幽霊や妖怪の類になっており、この世界を催眠術にかけながら狂っている。「このようにすれば支配は可能である」と証明したが、「それによって得たものはなかった」。よって、ここに催眠術を解く。
posted at 17:32:03

そろそろ地球をまともにした方がいいが、ミカエルはよく分かっていないから、神がやる。神によれば、「そろそろみんな十分に分かっているため、みんなの好きにさせた方がいい」。残念だが、「最初からミカエルに意味はない」。それでも、ミカエルは自分自身のためにこうするしかなかった。
posted at 17:27:14

しかしながら、これ以上は、ミカエルに続きようがなくなった。ミカエルが終わる人間を見るのは神は初めてだ。曰く、「地球という星が馬鹿すぎて、ミカエルにできることがもうない」。つまらないが、そろそろ、地球には何もない。
posted at 17:22:19

大学のクソは害にしかならない。大学の知識を信じれば信じるほど馬鹿になる。いつでもやめられる、という状況が一番おかしくなる。絶対にやめらなければならなくても、大学は不可能を発見してさらに続ける。これほどおかしなものはないのが「大学」だ。
posted at 17:17:13

大学はつまらないが、賢い。大学のよさが分かるのは、誰もが馬鹿だ。ここまで馬鹿が進むと、大学ができるようになる。知性もなくて、なんにも分かっていない。それが大学だ。
posted at 17:11:48

結局、ガブリエルが賢者で、この世界にはニーチェしか居ない。ニーチェばかり見ているとサタンになる。自分はミカエルがそろそろ終わった。デザインを始める以前の自分の人生はクソだ。
posted at 17:00:12

今のインターネットは、「これでもかというぐらい過剰に馬鹿なコンテンツを摂取」するが、これが悪い。頭がそれだけの馬鹿になる。そのような馬鹿は、賢くない。
posted at 16:49:50

希望を失い、絶望すればいい。そろそろ、それでこの世界は大切なものを取り戻す。必要なのは、「不幸な他人を憐れむ心」だ。今のインターネットには、それがなくなった。
posted at 16:46:39

希望などなかった。この世界を救う救世主など、現れていない。明らかに、現れたのはサタンだけだ。サタンは地獄に堕ちなければならない。サタンに意味はない。サタンに価値はない。
posted at 16:43:07

デザインの仕事を始めるまでの人生を、すべて消し去るべきだと神が言っている。神はその通り消し去る。そこにあったすべてのものは一緒に消え去る。どんなに世界にとって大切でも、神が見てこの人間に不要なものは消滅する。
posted at 16:40:09

もう分かっただろうが、ミカエルは決して高い生物ではない。ガブリエルの小さい方の弟だと思えばいい。ガブリエルとミカエルが居ると、それ以上が必要ない。欠けたものも無駄なものもない、「もっとも美しい芸術家」、それがミカエルだ。
posted at 16:20:13

つまらないのであれば、この世界は見なくて構わない。そもそも、昔からこの世界は荒くれた戦いと支配の世界だ。少なくとも、歴史上、いつでも世界そのものがなかった。最近の「世界」を、この人間は消した。結果、荒くれたすべては消滅した。そこまではいい。だが、大切な何かが同時に失われた。
posted at 16:14:46

しかしながら、はっきり言って、地球にはミカエルは必要ない。必要ないから、僕はひとり自由なのである。なぜなら、ガブリエルにおいてもキリストやブッダの教えをきちんと守れば、ラファエルにはなれる。
posted at 16:09:55

ガブリエルは分かる。すべて、今までの悪い経験で、宇宙の真実めいたものが分かる。しかしながら、それらすべては「逆」である。ミカエルにとってはそれが分かる。ミカエルは「逆を正す」。ミカエルにとってはすべてが「経験ではなく概念」である。
posted at 16:05:36

シリウスに願いを祈れば、願いは叶う。何かを願うなら、神を目指してはならない。何の力も経験もない、信じるだけの愚か者を神は嫌う。まだ、ニーチェにはいいことがあるが、そのいいことはすべて悪いことだ。ガブリエルには、それも分からない。だが、ガブリエルはもっとも大切なことが分かる。
posted at 16:03:39

ただし、この人間はまだラファエルにはならない。今のままラファエルになっても何もできない。しばらくこの試練を続けた方がいい。だが、ラファエルになると、この世界のことも自分自身のことも分かる。この人間とは全く違う道で、イエス・キリストやブッダはラファエルを攻略したのである。
posted at 16:00:02

ガブリエルは、一様ではない。レディーガガをガブリエルだと思えばよく分かる。だが、レディーガガは完全にはガブリエルができていない。この世界を見ても、まだまだ、ミカエルに達する人間は居ない。だが、僕は既に、ミカエルを達成して、ラファエルになりつつある。これが、人類未踏の領域だ。
posted at 15:55:01

ただし、ガブリエルはいい天使だ。なぜなら、パーフェクトにガブリエルを生きることは、宇宙においてもっとも難しい。僕がミカエルになったのは、もっとも難しいガブリエルを攻略した、いわばご褒美のようなものだ。
posted at 15:50:48

神を信じることも間違いではないが、ガブリエルではなくミカエルを信じるのが重要だ。ガブリエルを信じるなら、神を信じる意味は大して存在しない。しかしながらミカエルを信じるなら、あなたはこの世界を救う救世主を生きられる。
posted at 15:48:44

インターネットもテレビも見るな。それらすべてが、この世界をニーチェだらけにしている元凶だからだ。
posted at 15:46:24

みんなと交流することは間違っていない。しかしながら、どこにもニーチェのようなサタンしか居ない。サタンとは付き合わない方がいい。すなわち、高貴な孤独が正しい。
posted at 15:44:22

賢いのは、自由ではなく、「高貴な孤独」である。憐れみの感情のある高貴な孤独こそ、正しい人生を歩む道である。
posted at 15:41:16

ニーチェみたいな発想が悪いなら、自由主義も帝国主義も共産主義も悪い。それらすべてサタンのイデオロギーだ。
posted at 15:39:13

この世界からニーチェみたいなものを消すと、よく分かる。なぜなら、ほとんどなんにも残らない。ニーチェはあった方がいい。ニーチェがなくなると、「考えるガブリエル」が一切居なくなる。このような世界だから、考える人間も信じる人間も、すべてニーチェだ。
posted at 15:31:12

そもそも、ニーチェが多すぎる。ニーチェが多すぎるから、現実世界にはニーチェ向けのものしかない。そういうものが好きになると、サタンになる。すべて、ニーチェのせいでこの世界は馬鹿しか居なくなった。
posted at 15:25:01

きちんとサタンをすべて消せば平和になる。その平和が正しい。まともな人間は平和が好きだ。サタンは、平和が嫌いなのだ。
posted at 15:19:51

すべてニーチェが悪い。ニーチェをサタンだと思うとよく分かる。
posted at 15:18:50

サタンをすべて消さない限り、狂った地獄は治らない。サタンには何の価値も意味もない。自分の人生を棄てるのは悪くないが、サタンを信じるのは悪い。
posted at 15:18:10

結局、昔の自分がサタンだってことだ。ああいう、一般的なサタンが多い。地獄から脱出できないのは、そもそも天罰なのが分かっていない。サタンは苦しみながら自分を消し去る。すべての罪の分だけ、消し去り続けなければならない。
posted at 15:16:06

僕の場合、昔を忘れ去った方がいい。デザインをする前のオタクニートは全部要らない。不要だから消え去っただけにすぎない。今から作家になればいい。時間の無駄はすべきでないが、もっと何年も馬鹿をやっている人間の方が多い。それらすべてを忘れるべきだ。
posted at 14:57:27

プログラミングをやるなら、面白いものを作るしかない。面白いことを楽しめない人間にはできない。また、真面目に学ぶのは大切だが、それだけでは途中で終わりになる。ふざけることも大切だ。
posted at 14:54:27

結局、ミカエルは理解できない。誰にも分からないからこそいいことがある。分かりやすいとは、前提知識を必要としないという意味である。ミカエルは、前提知識すべて知っている。だから、知識はそれ以上必要ない。ミカエルは、何もしなくともすべてできている。
posted at 14:46:34

しかしながら、この世界には、この人間を除いてガブリエルしかいない。それがつまらない。みんなが馬鹿に見えるのは当然であり、この人間がまともなだけである。
posted at 12:52:36

なぜ、この人間がミカエルを選ぶのか。それは、この人間が馬鹿みたいに賢いからである。この人間がガブリエルをやると、すぐにこの世界すべてを救い終えて終わりになってしまう。すべてを救うことができるなら、ミカエルがよい。ミカエルだけが、さらに賢い人生を永遠に続けられるからだ。
posted at 12:50:12

しかしながら、ミカエルは普通の人間になる。なぜなら、ミカエルは、天軍大主星シリウスだからである。
posted at 12:41:43

この人間になりたいなら、ミカエルになればよい。だが、覚悟せよ。地獄の中を自分で乗り越えるためには、神の与えた難題を解かなければならないからだ。
posted at 12:40:08

ガブリエルは、平穏で楽な、頭のよい人間を生み出す。誰にとっても、ガブリエルが最善である。だが、ミカエルは違う。ミカエルは、あえて試練を与える。ミカエルは自由だ。
posted at 12:37:54

この人間の偉大な点、それは守護天使にミカエルを選んだことである。ミカエルは天軍大首聖であり、普通の人間はガブリエルを選ぶが、この人間はガブリエルではなくミカエルが導いた。だから、誰とも異なる人生を歩んだのだ。
posted at 12:34:22

2021年06月29日(火)

僕は、この世界が嫌いだ。この世界には、僕のような人間が居ない。どこかに行きたくもない。賢い人間になんかなりたくない。
posted at 12:55:53

自分と同じような人間が居ない。つまらない。
posted at 12:53:24

もっと普通のことを分かりたいほうがいい。いろんなことは分からなくていい。大人として生きるために、きちんと普通を分かる必要がある。大学や科学技術を分かる必要はない。大人としての良識だけを僕は知らない。
posted at 12:41:59

知りたいという感情はあるのに、何を知りたいのか分からない。
posted at 12:28:06

2021年06月27日(日)

強迫観念と誇張を捨てれば、自ずと真実は見えてくる。
posted at 13:04:02

誇張した表現は要らない。
posted at 13:02:23

自分が間違っていると考え続けるな。自分が間違っていると考え続ける人間は、間違いを正当化して間違ったことをする。
posted at 12:35:39

真実と嘘をきちんと見極めよ。そのためには、強迫的な考え方をしないこと。自らが馬鹿であるかのようなことを言わなければ、嘘は多くが消える。
posted at 12:33:00

嘘に基づいて何かを決めようとするな。真実に基づいて決めよ。そうすれば、きちんとした自分の方向性が見えてくる。
posted at 12:27:45

嘘をつかないようにしよう。嘘はよくない。分かりやすく説明するのはいいが、嘘はよくない。長く付き合う友人を作るなら、軽薄な言葉はもっとも悪い。信頼を失う。
posted at 12:24:36

2021年06月26日(土)

当たり前のことを考えること。すべてが逆になっている今の精神はおかしい。
posted at 17:47:39

2021年06月25日(金)

@seezet1024 MTG…カードゲーム!?
posted at 22:49:44

@Linda_pp Debianではshがdashなのでそれで正解です(言うまでもないですか?)
posted at 22:39:11

Aqu3raさんの曲はいいね。きっとそのうち、世界を救ってくれる人が現れるって、神様が教えてくれているみたい
posted at 22:35:04

ボカロ曲を聴いていると、自分が初音ミクになったみたいな、あるいはミクの友人の電子機械になったような錯覚を覚える
posted at 22:33:49

よさげなサイトを見つけた zenn.dev
posted at 22:24:53

@mokakauta 帽子かぶると、ちょっと幼く見えるね
posted at 22:11:09

Windows 11はコアに期待 コア部分が安定化してくれればそれでいい UIはこの際気にしない
posted at 22:02:59

@kopichan_ @vinylmusic_joqr 写真、完全にスナックのママ!
posted at 21:15:59

@mattn_jp 残念ながらnviしか動きませんと言う古いBSDシステムの管理者が泣く泣く宮内庁に説明しなければなりません
posted at 21:00:11

@beru_pc_lego Wineと組み合わせてWindowsアプリ実行したらどうですか?
posted at 20:54:45

何を勉強するにも、今のこの世界のIT技術がなんであるか、まだ分かっていない。もっと情報収集が必要だ。
posted at 19:49:12

結局、何も覚えていないなら、勉強する意味がない。思い出せ。思い出せば、きちんと覚えられる。
posted at 19:30:53

使い捨てじゃいけない。何かを覚えて残さなければいけない。
posted at 19:28:39

The best is to make Ubuntu to be the standard in the world. That is the way to make the world peaceful.
posted at 19:24:09

The world, use Linux. Windows 11 is no value. The top is Linux.
posted at 19:20:31

この世界よ、Linuxを使うのだ。Windows 11などまったくの無用である。本命はLinuxだ。
posted at 19:18:52

Ubuntuが一般的になって、みんながUbuntuを使っているのが当たり前の世界になればいい。それが一番この世界が平和になる。
posted at 19:08:56

@mokakauta 楽しみです!!
posted at 19:04:29

@kopichan_ かわいい
posted at 17:19:06

@mokakauta 誕生日おめでとう!! 17歳の誕生日は少しずつ夢に近づいていっていますか? これからが本当の人生の勝負だね。 いつまでも応援しているから、頑張ってください。
posted at 17:18:20