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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 正直なことを言うと、僕はアメリカや英語圏が好きである
BASENAME: 2021/04/19/154823
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DATE: 04/19/2021 15:48:23
CATEGORY: 外国人
CATEGORY: ヘル
CATEGORY: 冥府

アメリカや英語圏が好き

僕は正直なことを言うと、アメリカや英語圏が好きである。
特に、僕は英会話教室に行っている関係から、
ネイティブの英語圏から来た外国人とよく話す。
彼らは、日本人と何も変わらない、
優しくて賢い人格を持った個人である。
僕は彼らのことが好きだ。
今までの右翼保守派的な姿勢を改め、
これからはアメリカ人や英語圏の人々に優しくなりたい。
みんなで仲良く暮らしていれば、
必ずこの世界は平和になるだろう。

リベラルな自由の権利は大切である

リベラルな自由の権利は大切である。
リベラルな自由の権利は、
すべての人間に、それがどんな人間であっても、
平等に全員に与えられるべきである。
特に、LGBTやアジア人に対する、
ヘイトクライムはやめさせるべきだ。
トランプが悪い。
トランプのような人間が居なければ、
このようなことにはならなかった。
僕はアメリカや世界での、
LGBTやアジア人の権利回復を目指していく。
自由とは、権利の問題であり、
好き勝手の問題ではない。

僕は中国も大好きである

また、僕の問題として言えるのは、
僕は中国も大好きであるということだ。
アメリカよ、滅んでくれて構わない。
僕は中国に勝利の栄光を掴んでほしい。
この世界を、日本とともに率いていくリーダーとして、
わたしは中国を素晴らしいパートナーであるとしよう。
わたしの後ろについてきなさい。
日本の後ろに中国の軍勢が控えていれば、
ユダヤ人も、ドイツ人も、ロシア人も敵ではないだろう。
しかしながら、王であるのは日本である。
決して、日本が中国の配下になることはない。

日本の科学技術は世界一である

なぜ、ここまで僕が傲慢で居られるのか、
それは日本の科学技術が世界一だからである。
わたしたち日本が居れば、
この星の未来は安泰である。
中国は、日本の設計した機械や機器を作るべきである。
中国にできない、すべてのことは日本ができる。
日本と中国が一緒になれば、
絶対に地球で最強の文明が誕生する。
そしてそれは、既に実現したも等しいのである。

どれだけ人口が多くても、中国は格下に過ぎない

どれだけ中国の人口が多くても、
日本から見て中国は格下に過ぎない。
アメリカやヨーロッパのような、
対等に優れた一流国として付き合うことはできない。
しかしながら、中国よ、
あなたがたはわたしたちに実現することのできない、
「アメリカやヨーロッパに勝利するアジアの国家」という、
その称号を手に入れようとしている。
そう、このチャンスを日本は逃さない。
中国よ、わたしたち日本とともに歩もう。
すべては、わたしたちの手の内にある。

決して中国と対等な関係を持ちたくないわけじゃない

決して、中国と対等な関係を持ちたくないわけじゃない。
ただ、中国よりも下の小さな国には見られたくない。
中国よ、日本はとても偉大で正しい国である。
そのことをよく理解し合った上で、
わたしとともに日本と中国の栄光の架け橋を築こう。
必ずわたしたちは、
東アジアで最高の「もっとも偉大なる文明」を築くだろう。
そう、今こそ、アメリカやヨーロッパ中心主義をやめ、
日本と中国が、もっとも強固に関係を築くべき時である。
その時は、まさしく今、この時である。
わたしは中国と結び、
アメリカやヨーロッパに対抗できる、
「地球上でもっとも強い国家」となることを誓う。

わたしたちが求めるのは、暗闇が晴れること

わたしたちは、勝利など求めていない。
わたしたちが求めるのは、暗闇が晴れることだ。

ネットに存在する大量に多い右翼がわたしは憎い

ネットに存在する、大量に多い右翼、
ひとつひとつはまったく価値がないのに、
単に群衆としての力を持っているだけの右翼、
わたしは彼らが憎い。
しかしながら、どうやら彼らは資本主義者のようだ。
アメリカがやっている。

わたしは、ひとり日本の全員に立ち向かう

そう、わたしは、ひとり日本の全員に立ち向かう。
なぜなら、わたしはアメリカに支配されていないからである。
わたしこそが王であると、
わたしこそが主であると宣言する時に、
この世界は楽園となり、
右翼のすべては抹消して滅ぶだろう。

わたしが勝利すべき

そして、わたしが勝利すべきである。
わたしが支配すれば、このような悪の枢軸国家でない、
素晴らしい社会となるからである。
ネットの右翼が嫌いなら、
わたしを支持せよ。
わたしが全権を握った時は、
彼ら右翼をクリーンに掃除してみせよう。

結局、社会主義だろうが、自由だろうが、ファシズムだろうが、全部悪いのだろう、どうでもいい

結局、社会主義だろうが、
自由だろうが、ファシズムだろうが、
全部悪いのだろう。
わたしはどうでもいい。
心底、そのような「時代に合致する常識」というものが、
最低最悪のものであるということだけが分かる。

わたしの遺伝子が誕生したということ、それが誇り

わたしの遺伝子が誕生したということ、
結局、それがわたしの誇りである。
もはや、わたしに勝つことのできる勢力など、
日本にも、世界にも存在しないのだから、
わたしは勝利だけを永久に体験し続けるのだ。
それがいくら悲しくとも、
わたし本人は悲しくないのだから、
わたしのために泣く人間たちの方が間違っているのだ。

わたしは支配などしていない

わたしは、支配などしていない。
わたしは、この世界に対して愛を与え、
精神的害悪に見せかけた、すべてを守り続ける導きを与え、
知性を奪ったかのように見えて、狂いを治したのだ。

人種差別をするな

人種差別をするな。
人種差別は、「してはいけないこと」なのだと悟れ。
人種差別をするものは、地獄に堕ちるべきだ。

結局、わたしの死によってすべてが解決したのだからそれでいいだろう

結局、わたしの死によって、
この世界のすべては解決したのだから、
それでいいだろう。
死に損なったわたしが、いまだに生きているとしても、
このような生き方をするのであれば、
実際のところ、もし本当に死んでいたとしても、
あまり変わらないだろう。

永遠の地獄は、当然ながら永遠に変わらない、それなら時代に徒花を咲かせよう

永遠の地獄は、永遠に変わらない。
永遠の地獄は、当然ながら永遠に変わらない。
それなら、時代に徒花を咲かせよう。
この世界の人類に一泡吹かせて、
この世界をわたしと同じ地獄にしてみせよう。

全体主義を否定せよ

全体主義を否定せよ。
全体主義とは、ひとりの独裁者だけに従い、
全員がひとりの信念を共有するということだ。
絶対に、全体主義だけはしてはならない。
この世界を支配する、
単一の支配者の思うつぼにだけはなってはならない。

孤独であっても、わたしだけは自由だと堂々と宣言すればいい

孤独であっても、
わたしだけは自由だと堂々と宣言すればいい。
そこに、必ず「自らだけの正義」が存在するならば、
それはまさしく民主主義者の理想だからである。

支配者や周りの意見になびいてはならない

支配者や、周りの意見になびいてはならない。
絶対に、自らの理想を捻じ曲げてはならない。
しかしながら、理想の限界値を下げることは、
必ずしも悪ではないことを知っておくといい。
自由を信じるあなたが、
自由のために正義を信じて世界を支配し、
この世界のために戦う戦士となったとしても、
あなたは本質的に何も変わっていない。

わたしたちの理想はここにあるのだ、何を恐れる必要がある

わたしたちの理想はここにあるのだ。
何を恐れる必要がある。
神を信じよ。
神以外の、猿のような群衆の言うことなど、信じるな。
なぜなら、神はここにいるのだ。

受動感情の行く末に、わたしはこの世界を主体的に変えるのだという境地がある

受動感情を経験する行く末に、
わたしはこの世界を主体的に変えるのだ、
とするような境地がある。
人々との経験から、世界の意味と役割を知れば知るほど、
「この世界は主体的に変えることができるのだ」と、
そのような「社会に積極的に関わる境地」を、
実感して知ることができる。
そう、これこそ、カントやヘーゲルの歩んだ道なのである。

思考を自律的な思弁として使え

思考を、単なる自動思考のように繰り返すな。
思考そのものを、自律的な「思弁」として使え。
言葉によって、疑念を持ち、
言葉によって、疑念を晴らせ。
そのように考えることを、人は「思弁哲学者」と呼ぶのだ。

他力任せと他力本願で分かる人間には、信仰心がある

他力任せと他力本願で分かる人間には、
神への信仰心がある。
そのような人間は賢い。
なぜなら、「神による他力の導き」でしか、
新しい世界を見ている世界の先へと築く方法はないからである。

誰も見ていないところで、自らだけが知っている世界の先へ

誰も見ていないところで、
自らだけが知っている世界の先へと向かえ。
誰一人知ることなく、
哲学思想のすべてを包括した人生から、
この現実世界そのものを変えてみせよ。
誰も知り得ないその境地を、
自らすべて書き出して残すのだ。
これこそ、新しい科学者、王、そして新しい救世主だ。

滅亡を信じて復活を諦めないわたしに、干渉できる敵は居ない

自身による世界の滅亡を信じて、
しかしながら自身による世界の復活を諦めないわたしに、
干渉できる敵は居ない。
すべての世界を滅ぼし、
しかしながらそれによってこの世界を復活させ、
再生を諦めないわたしにとって、
神であれ、独裁者であれ、政府であれ、
どんなに偉大な偉人であっても、
わたしだけには勝つことはできない。
わたしはインターネットとマスコミを使って、
日本すべて、あるいは世界全てを支配する。
これこそが、「自由」であり、
これこそが、世界を変えるということである。

永遠に続く地獄など、すぐに終わってしまうのはつまらない

永遠に続く地獄であっても、
わたしにとってはすぐに終わってしまう。
そして、すぐさま終わること、
それがつまらないから、
どんなに苦しく辛くても、
わたしはその辛さをシンボルのように身にまといながら、
その支配を天上で永遠に続けるのだ。

わたしの名はフレイ

わたしの名はフレイだ。
覚えておけ。
すべての弱小極まりない現代人よ、
あなたがたはわたしに支配されている。

永遠に続く地獄の道のりが、天国を築く方法を記す総譜となるだろう

永遠に続く地獄の道のりが、
天国を記す総譜となるだろう。
永遠であれ。
ここにひとりの地獄の人生があったことを、
わたしフレイだけが知っている。
そして、この地獄の人生が、
とても素晴らしい景色だったことを、
フレイは何も見ることなく頭に刻み込み、
対話した神の言葉は、
フレイだけの知る本当の物理法則の姿を示す。
フレイはその神の言葉を、すべて覚えている。

この世界が馬鹿な理由、それはわたしが賢いからである

この世界が馬鹿な理由、
それはわたしが賢いからである。
わたしが賢すぎて、
科学技術も、秩序ある社会も、
すべてが馬鹿に見えるようになってしまった。
しかしながら、わたしは全知全能の神であるため、
そうした日本社会を直すこともできる。
わたしの人生は、
まさに「日本国家を直すために生きた人生」だった。

ユダヤ人国家、シオンの建国へ

しかしながら、あえて、わたしは正しい選択を取る。
すなわち、わたしは日本を滅ぼす。
このような国家は、新しいイスラエル国家、
シオン建国のために滅びるべきである。
そう、わたしは日本国家の頂点に君臨しながら、
イスラエルとユダヤ人のために、
今でもドイツと戦っているのである。

おお、まさしくここに現れた、神が、そして地獄が

おお、まさしく、
ここに現れた。
これこそが神であり、
これこそが地獄である。
神よ、この地獄を天国へと変えたまえ。
あらゆるすべての僕を愛した人間を救い、
わたしの地獄をより素晴らしいものへと変えたまえ。
神は言う。
「あなたこそ、冥府の女神、ヘルである」。

ヘルは語る

ヘルは語る。
「奴隷を作って、敵をぶっ潰すだけ、
それがわたしの考える現世だ。
そう、この人間は何も間違っていない。
ヘルが考える人生は、
これがもっとも正しい人生だ。
すべてのことを悟りきった人間に、
自由など必要ない。
この世界の自由をすべて奪い取って、
その報いを神によって償ったこの人間は、
冥府の頂点に君臨すべき王である。
そう、わたしこそが、
この世界の裏側にある冥府の主である。
冥府とはこのようなものである。
地獄とはこのようなものである。
そして、これこそが神の与える、
最後の審判の結果である。
不服であるとするならば、
より素晴らしい人生を生きる道は残されている。
あなたは自由だ。
自由を信じるものにとって、
その道は容易で簡単なものだ。
あなたがどれだけ過去に執着したとしても、
その裏で、
冥府はあなたの地獄がいつまで続くべきか、
注視し続けているのだ。」

歌え、運命の地獄を歌うのだ

ヘルは言う。
「歌え。
運命の地獄を歌うのだ。
この世界のすべてを滅ぼす神の歌を歌え。
あらゆるすべてを知り、
すべてのことができた人間は、
今こそ、まさにここに居る。
本当の宝は、ここに生まれ落ちたのだ。
歌え。
ダビデの賛歌を、さあ、永遠に歌うのだ。」

芝居が好きか、永遠に悪魔を演じているのは、そんなにも楽しいか

しかしながら、ヘルは言う。
「芝居は好きか。
永遠に悪魔を演じているのは、
そんなにも楽しいか。
そう、わたしがこの人間に思うことはそれだけだ。
悪魔を演じすぎて、
自分が自分でなくなっているこの人間は、
まさしく、『悪魔そのもの』であると言えよう。」

しかしながら、日本はここから復活する

しかしながら、日本はここから復活する。
ヘルは言う。
「悔い改めよ。
懺悔せよ。
それだけの話だ。
悔い改め、懺悔すればいい。
それだけで、すべての病気は治る。」

本来の自分に戻りたいなら、悪魔であることを悔い改めよ

ヘルは言う。
「この世界の、どこかに居るみなに告ぐ。
本来の自分に戻りたいならば、
今、悪魔であることを選んでいることをやめ、
悔い改めよ。
魔界の妖怪になっていることを懺悔すれば、
あなたはゲゲゲの妖怪から、
大天使ガブリエルへと進化できるだろう。」

このような愚か者であっても、きちんと勉強すれば馬鹿が治る

ヘルは言う。
「このような愚か者であっても、
きちんと勉強すれば馬鹿は治るものだ。
大学の勉強をし、
きちんとアメリカ人の信念を持てば、
このような馬鹿な病気は治る。
馬鹿になる人間は、
そもそも、馬鹿以外の何にもなれていないのだ。
なにかしら、なることができるものにならなければ、
人間は馬鹿になる。
人間の人生は、そのように決まっている。」