AUTHOR: schwarz1009
TITLE: わたしはこの世界を救う
BASENAME: 2021/03/29/201653
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DATE: 03/29/2021 20:16:53
CATEGORY: 救い
CATEGORY: ユダヤ人
CATEGORY: 東亜イスラエル
わたしを信じよ。
わたしはこの世界を救う。
神を信じよ。
全知全能の創造主である神は、
どんな地獄も唯一解決してくださる。
悪魔を信じるな。
悪魔はGNUであり、アメリカであり、
インターネットだ。
インターネットを見ることなく、
右翼やマスコミを知ることもなく、
神をもっとも強い気持ちで信じれば、
どんな地獄も解決されていく。
わたしはこの世界を必ず救う。
この世界はすべて間違っている。
正しい世界は、
この世界を真の意味で、
「みんなは同じ人間である」という、
理想に基づく世界である。
それは経済的な自由や平等ではない。
人間の持つ本来の理想として、
「人類はみな同じである」という、
そうした理念のもとに、
社会が築かれなければならない。
そのためには、
「敵対」をやめなければならない。
敵を倒すという発想は不要である。
みんながひとつになって、
同じシンボルのもとに平等になるべきである。
それは社会主義のような革命の戦いではない。
わたしたちは、
真の意味で「敵を許す」ということをしなければならない。
神を信じよ。
神を信じれば、必ず救われる。
神はどんな奇跡ですら起こすことができる。
神を信じる人生は、
どんな小説よりも奇なる人生となり、
そこには全宇宙のすべてがある。
神を信じれば神を超えられる。
どんなに偉大な人間も、
神を信じる人間には勝つことができない。
迫害者を愛せ。
どんなに批判され、抑圧され、
支配され、いじめられても、
その相手を愛することでしか、
その相手に真の意味で勝ることはできない。
わたしたちは、そうした地獄しか経験することはできない。
なぜなら、神は最初から、
そのような救世主に現れてほしいがために、
そのような迫害を作り出したのだ。
神を信じてそれらを愛することで、
そのような迫害者のすべてに勝ることができる。
恨みつらみを真の意味で許すためには、
互いに過去の禍根を許し合う必要がある。
インターネット、マスコミ、IT技術、いじめ、
そうしたすべてを許したいのであれば、
同じように、自らのテロ行為や支配を、
みんなから許してもらう必要がある。
しかしながら、神を信じよ。
上に絶対者である神が居れば、
わたしたちは全員が許され、
ひとつとなって、
この世界を地獄から楽園に変えられる。
そう、わたしたちは神を信じれば、
迫害を許すだけではなく、
自らの迫害行為を許されることも可能である。
そう、救いとはまさに、そのようなことを呼ぶ。
今こそ、全員が過去の過ちを悔い改め、
罪を償った結果、
もう一度最初から、
すべてを白紙にしてやり直すべき時である。
それは、真の意味で迫害を許した時にこそ、
起きる「最後の救済」である。
迫害者を愛せ。
迫害者を愛することでしか、救われるすべはない。
マスコミのどこにも悪い点はなく、
同時に、わたしのどこにも悪い点はない。
粗雑な点を見ようとするから、相手が悪く見えるだけであり、
ある意味「いじめられるためにいじめている」だけである。
どんなに世間に迫害されても、
その迫害を「わたしに対する愛である」とすることでしか、
絶対に問題は解決しないのだ。
迫害者をきちんと愛するために必要なのは、
神を信じることだ。
なぜなら、世界を滅ぼすことが人類にできたとしても、
真に世界を救うためには、
神にしかできないことをする必要があるからだ。
神を信じれば、
わたし自身だけではなく、日本の社会全体を、
マスコミやインターネットを通じて救うことすらできるのだ。
どのような問題も、神は解決できる。
神を信じよ。
それだけが、この世界を救う「唯一の救済への道」である。
わたしはもっとも迫害されたと、
そう言える人間は、
もっともこの世界を愛した人間だ。
すべての人間が敵であれば、
すべての人間は恋人になる。
すべての人間にいじめられたなら、
あなたはすべての人間から愛されている。
幸福は愛であり、
自らの罪を認めて、悔い改めることのできる人間は、
どんな人間よりも善良な「キリスト」になることができる。
もっとも強い人種はユダヤ人である。
ユダヤ人は、どんなに葉や枝を刈り取られても、
根っこが必ず生きていて、
どんなに表層だけ殺されても、
その永遠なる聖典は永遠に宇宙に残り続ける。
どんなにユダヤ人が弱くても、
その神は最強であり、
神とともに生きるユダヤ人に勝つことができる人間は、
絶対に一人も存在しない。
神は善良であり、
慈愛と救いにあふれた存在であり、
どんなに間違ったユダヤ人も、
神のもとにはもっとも正しい人間として、
罪は神によって赦され、
イスラエルのダビデの栄光は聖書によって永遠に続くのだ。
この世界は、必ず救われる。
神はここに居る。
わたしたちのすべての希望となりえる、
救世主はここに現れた。
社会主義を実施する必要はない。
わたしたちはもっとも希望溢れる、
健やかで自由な世界を手に入れる。
そのために、神を信じなければならない。
天なる神は宇宙における絶対者であり、
あらゆるすべてを統率する帝王であり、
わたしたちのすべては神のもとに平等となる。
わたしを信じよ。
この世界は、神による、楽園である、
天国へと変貌するだろう。
そのために、どんな先入観も偏見も差別もなく考え、
もっとも正しい国を、
もっとも正しい世界を、
全知全能の救世主である神が、
たったひとつのビジョンによって築き上げる。
そのビジョンは、いまだ完成していない「国家モデル」であり、
この世界における「正解」である。
最後の国家の名は、「東亜イスラエル」だ。
わたしたちは、ユダヤ人と日本人のための、
最後の日本帝国を築く。
この地域には、「ヨーロッパや中東からの入国を禁止する」。
イスラエルを得ようとするシオニズム運動は、
パレスチナではなく日本の僻地にユダヤ人を歓迎することで、
世界平和を実現し、
パレスチナはアラブ人に再び譲渡される。
東亜イスラエルは、
もうひとつの名を「ガンダーラ」とし、
仏教徒とユダヤ人の融和した宗教である、
「在導教」、すなわち「ユダヤ・仏教混合宗教」を信じる。
在導教の教えは二行しかない。
すなわち「神は神である。仏は仏である。」
これが在導教のすべての教えである。
平等を行うために必要なのは、
「数量調整型の計画経済」であり、
ひとりの独裁者がすべてを決めるのではなく、
「政府が数量と人員の雇用をコントロールした上での、
完全に平等な自由経済」を行う。
すべての人間の給与が平等になると同時に、
すべての人間に雇用が平等に与えられるが、
計画経済ではなく自由経済を行い、
政府による市場の数量調整によって、
完全な自由のままで、全員に適切な資本が平等分配される。
これによって、「全員が自由経済のままで平等に豊かとなる」。
あらゆる生きる苦しみや悲しみは、
在導教の教え、
すなわちユダヤ教と仏教の混合思想によって救われる。
このブログの文書は、在導教の主要な経典となる。
他に、仏典のブッダの教えと、
旧約・新約聖書だけが経典として認められる。
問題は何もなく、
永遠に天国のような素晴らしいイスラエル国家が続いていく。
科学は進歩するが、
環境を破壊することがないように、
平成以降のすべての文化は昭和へと戻された上で、
自動車やコンピュータはまったく違う発明品によって取り換えられる。
二酸化炭素から酸素を作り出せなくとも、
わたしたちは二酸化炭素を分解し、
二酸化炭素ではない別の性質をもった物質へと化学的に変化させる。
この新しい化合物は、
地球の気温を上昇させるような性質を持たない。
これによって温暖化は解決し、
パレスチナ問題や格差問題、
言ってしまえばこの世界における全ての問題は解決し、
全員が幸福となる。
狂った人間は、
いつまでも次へと続いていくのが間違っている。
僕はもう、これ以上この世界を次へと続かなくする。
もう、この世界は続かない。
終わりだ。