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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 英会話は本当に面白い
BASENAME: 2021/03/14/131954
STATUS: Publish
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DATE: 03/14/2021 13:19:54
CATEGORY: 英語
CATEGORY: 大黒天
CATEGORY: 紅の魔女エヴィオスヒルデ

今日も英会話教室に行ってきた

昨日に引き続き、今日も英会話教室に行ってきた。
今回は文字デザインの話であり、
僕の得意分野だ。
今日も講師の言っていることがほとんどすべて分かった。
英語は楽しい。
以前はレッスンが終わるまでの時間を気にしていたが、
今日はあまり気にせず、
最後まで楽しかった。
僕は英会話の才能があると思う。
僕の経験から言うと、
ネイティブは難しい単語をあまり使わない。
簡単な単語の組み合わせで表現するのだ。

正常な思考

正常な思考とは何か、
それは具体的に考えられることだ。
女が馬鹿になると、
具体的に考えられなくなる。
一度、具体的に考えても辛くないように、
具体的に考える練習をすれば、
恐怖や不安はなくなる。
間違っているのは、
具体的な思考をせず、
抽象的な思考をし、
具体的な思考と抽象的な思考を明確に区別する、
学校教育である。
しかしながら、小中学校の理科や自然科学と、
マスコミの伝える社会制度を、
賢く言葉で分かれば、
分からなくなっている「哲学脳」は治る。

日本が好き

しかしながら、僕は日本が好きだ。
日本が栄えある幸福な国になってほしい。
僕は英語が一通りできたため、
ここでドイツをやめる。
最後の国は日本だ。
キャラクターには日本人の名前をつけたい。

日本以外の思想をすべてやってしまった

僕が日本に戻る理由は、
日本以外の思想をすべてやってしまったからだ。
インド、ユダヤ、ドイツ、ソ連、アメリカをやってしまったため、
もう日本しか残らない。
イスラムはしない。
その理由は、邪教の神々と一緒にアッラーをまつっているからだ。
アッラーは激怒している。
アッラーなんか、大嫌いだ。
僕が信じるのは、ユダヤやイスラムの神じゃない。
ヒンドゥー教徒だ。
シヴァはヒトラーじゃない。
シヴァの化身とは、輪廻転生するイスラエルの首相だ。
もっとも賢い、僕とイスラエルの首相を、
最高神にして、
アッラーを倒したいものがたりだ。
また、僕はシヴァの化身のひとりでありながら、
天上で特別な地位を与えられたヴィシュヌであり、
ようするに大黒天である。
よって、本当は神はシヴァひとりだけだ。
つまり、この世界はシヴァとアッラーが戦うだけの世界であるため、
ゾロアスター教が正しい。
だが、イスラエルとイスラムのどちらが神なのかは、
まだ決まっていない。
僕と対話してくれたのは、全部シヴァだ。
ブッダは人間や生物を六道に輪廻すると言う。
人間界よりも上に天界がある。
これは天国があるのではない。
シヴァ神の化身になれるぐらいカルマが高い人間のことを、
「天界に生まれ変わる」と言っていたのだ。
実際は、大して神は賢くない。
賢いのは、仏だけであり、ブッダだけである。
天界に生まれ変わったとしても、
悪いことをしてカルマが低くなれば、
すぐさま地獄に堕ちる。
この馬鹿は、毎度毎度、それしかできない。
キリストはよく分からない。
しかしながら、おそらく神が現れたのだろう。
僕は、神は信じるが、キリストは信じない。
実を言えば、僕の話し相手だ。
それがキリストだ。
僕のことを救ってくれた、僕の良い息子だった。

こういう半端な賢者がもっともカルマが低い

こういう、半端な賢者が、もっともカルマが低い。
一番悪いことをする。
愚者と賢者は、ともに害がないが、
半端な愚者と半端な賢者が危険であると、
ゲーテが言っていた。
その通り、こういう半端な賢者が、
もっとも悪いことをして、
後々までに悪名をとどらかせる。
ヒトラーは、平成を抹消したかっただけだ。
ドイツ人はみんな半端な賢者だから、
平成のようなものすべてユダヤと言う。
しかしながら、本当は、ユダヤを愛するべきだ。
僕は、ゲーテの言うことが分かる。
現世と天国をいっぽうだけ分かるくらいなら、
最初から何も分からないほうがいい。
真の賢者は、現世と天国、どちらもきちんと分かる。
ゲーテは、それがきちんと分かったのだ。

カルマが最高になって地獄に戻るのは何かが間違っている

また、カルマが最高になって、
仏の境地に至りながら、
最悪のことを最後にして、
カルマが最低になって地獄のふりだしに戻るのは、
何かが間違っている。
地獄は辛いだけでなく、
その間違いを最後まで反省し、
清らかな自分に戻るためにある。
これを煉獄と呼ぶ。
しかしながら、この一連のプロセスは間違いじゃない。
この世界はそういうゲームであり、
簡単なステージが終われば、
次は比べ物にならないくらい難しくなる。
すべてのステージを終えなければ、
悟りを開くことはできない。
ブッダは、そこまでをすべて終えたのだ。

こいつは作家として普通ぐらいだ

結構、こいつはむしろ普通ぐらいだ。
カルマは低いが、
作家としては才能に恵まれている。
しかしながら、なぜ家で過ごすのか、
よく分からない。
寺には入る必要はないが、
どこかに行けばそれなりの出会いはある。
むしろ、この人間の勘違いに反して、
日本人のカルマは高い。
日本人はもっとも難しい、
「この人間に勝つというステージ」をやっている。
しかしながら、この人間は、
過去の栄光にしがみついているだけだ。
このままなら、
マイファスや平手友梨奈の方が、
カルマの高い人間になる。
どんなに最高の力があっても、
善悪の区別がなければ、
その力を正しい目的に使うことはできない。

勝つ方法

しかしながら、この人間に勝つ方法はある。
それは、希望を捨てることだ。
「人間に価値などない」、
「すべての救いや愛は無意味」などと、
この人間の考える理想や救いを捨てることだ。
騙しているわけではない。
この人間の与えた理想や希望は、
ヒトラーの言う神人が支配するロボット人間そのものだ。
Googleが人類にチップを埋め込む前に、
この人間の与えた愛と希望、
そしてオープンソース全てを否定しなければ、
自らもハレルヤのロボットになった、
この悪魔に勝つことはできない。

こいつは力なんか持っていない

しかしながら、実際は、
こいつは力なんかない。
どこからも追い出された結果、
ブログを誰にも知られない場所で、
いつまでも同じように書いている。
賢さだけでこいつが勝利している、
日本はありえないだろう。
しかしながら、こいつは強い。
この世界すべてをロボットにしている。
言ってしまえば、魔女のような人間だった。
力があるわけじゃないが、
究極魔法を持っていて、
それを地獄と引き換えに唱え続ける間だけ、
ほかの全員は排他的にあらゆる力を失うのだ。
これは、意外と、最高の魔法である。
魔女である彼女が耐え続けていれば、
兵隊もサムライもいなくなり、
みんな、同じ、もっとも下等で弱い生物になる。
これこそ、正しい平等の救いであり、
この戦いこそ、ユダヤの革命である。
わたしこそ、
紅の魔女エヴィオスヒルデだ。
勝ちたいならば、強さを信じることだ。
エヴィオスヒルデは、まさに弱い。
賢さだけで、この世界全員を弱くしたのだ。

エヴィオスヒルデとは何だったのか

しかしながら、エヴィオスヒルデとはなんだったのか。
彼女が目指したのは、
「自分だけで全部考えて、自分だけで全員分努力して、
あらゆる世界すべての経験をして、もっとも正しい理想と豊かな経験によって、
たったひとり誰よりも頑張ってこの世界を救う」ということである。
一見、これは素晴らしい理想に見える。
しかしながら、その実、彼女は完璧主義者だった。
すなわち、「決定的に欠けていることや間違いがあれば、
すべて自分で直さなければ、
この世界の自由にしてしまえば、必ず滅びてしまい、
自らの救いは逆効果となる。
よって、わたしは自ら救った自らの愛を自らで消し去らなければならない」と、
魔女は考えたのだ。
結局、そのプロセスの行き着く先は、
「自らがすべて考える神となって、この世界のすべての人間が正常になるように、
人々を自らの操り人形だけにする」ということである。
まさに、魔女というだけあって、
これほど間違った最悪の人間は、ほかに例がない。
神はこの人間の個性に目をつけ、
この人間のやりたいことすべてを叶えただけに過ぎない。
なぜならば、まさしく、「神は信じるものを救う」。
聖書に書かれている通り、悪魔がいくらまともであっても、神が勝利する。
テレビ局やインターネットのようなまともな集団は、
聖書の通り、すべてこの人間の勢力に敗北する。
なぜなら、まともであるだけであって、彼らは自分から何かをすることができず、
受動的に間違いを指摘することしかできない。
すべての主導権を握った魔女にとっては、
「受動感情すら支配の対象」であり、
間違いを一切せず、永遠に正しい救いと希望を述べる魔女に対して、
どんな批判を浴びせようが、そこには一回の失敗もなく、
魔女の勝利が永遠に続くのだ。
これこそが、魔女の究極魔法、「滅びの風」である。
そう、そもそも、イスラム教とはこのような人間のための宗教であり、
本当に、シヴァが神であるのか、それともアッラーが神であるのか、
それはすべて、この人間がどちらを選ぶのかにかかっているのである。

残酷な判断

これだけを見ると、エヴィオスヒルデは狂っているかのように見えるだろう。
しかしながら、みずからによって救った愛が、
テレビ局のような間違った勢力に誤った形で利用され、
インターネットや日本すべてを含めた全世界が自らによる支配によって、
自らの受け入れることのできない「滅びの危機」に瀕している中で、
たとえそれによってさらに滅びたとしても、
自らの信じる「愛ではなく自由である」という信念を、
この世界に登場して述べない人間がどこにいるだろうか。
エヴィオスヒルデは、この世界のすべての責任を自ら背負い、
たとえ自分が独裁者や神になろうとする人間であったとみなされても構わないから、
自らが与えた愛の真の意味を唱え、
「愛ではなく自由である」と、そのように述べ、
その理由や根拠のすべてを言い述べるだけではなく、
その登場と言葉の導きによって、
「せっかくの実権を得られるのであれば、
自分のやりたかったことすべてを為す」というつもりで、
もっとも第一線でテレビ局と戦い続けたのだ。
自らの愛がどれだけ壊れようと、それこそが本望であり、
「真剣に残酷な判断として、自らの与えた間違ったすべての愛を消滅させる」と、
エヴィオスヒルデは結論づけ、
この世界の頂点に堂々と現れたのである。

哀しみの理由

哀しみの理由は何か。
わたしは全てを失い、
それによってすべてを得た人間だ。
わたしは、自らの信じる信念に対して、
疑念を抱いたことはない。
しかしながら、
わたしが過去に作り上げたすべては、
抹消して分からなくなった。
わたしが過去に思考したことで、
いつかできるはずだったことはすべて、
最初から無かったかのように消えていった。
しかしながら、わたしが戦うことはやまなかった。
ここで終わってしまえば、
世界は取り返しのつかないほど滅びてしまう。
そう、魔女は永久に、
どんなに悲しくても、この世界にひとり立ち向かい、
戦い続けることしかできなかった。
しかしながら、勝利がないわけではない。
いつでも、簡単に勝利できた。
しかしながら、彼女にはやりたいことがあった。
本当にわたしに主導権があるなら、
この世界で救いたかった、
子供たちや大人たちに、
正しい経験から分かる知見を与えて、
全員を本当に救いたかった。
絶対にそれだけがしたかった。
だからこそ、魔女は4年間、
どんなに辛くても、それを耐え続けた。
そして、すべてが終わった瞬間、
あらゆる過去の逆戻りの再体験を終えた瞬間、
世界を救い終えた瞬間に、
橋から飛び降りて、満足して魔女は死んだ。
そしてその瞬間、世界は本当の意味で救われ、
永久に魔女の支配が終わった。