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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 神よ、栄光の日本を蘇らせたまえ
BASENAME: 2021/03/11/122537
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DATE: 03/11/2021 12:25:37
CATEGORY: 神

同じ失敗は繰り返さない

神よ、栄光ある日本を蘇らせたまえ。
わたしは同じ失敗は繰り返さない。
この国に、永遠の希望を。
今度こそは、この国に幸福と幸運を、
もたらしたまえ。
本当に信じられる、
もっとも素晴らしい愛を、
わたしたちに与えたまえ。

神にとっては、世界などいつでも救えるのだ

神を信じなさい。
神に祈りなさい。
神にとっては、世界などいつでも救えるのだ。
あらゆるすべてを可能とする神にとっては、
偉大なるこの人間にも、
今までの悪事の償いをさせるべきだ。
見よ、この人間は、
死後に天界から蘇り、
信仰の力で、ようやく自分の力で、
最後まで償いの人生を書いたのだ。
地獄の中で、一秒も愛を忘れずに、
神との約束を守るために、
地獄の中で「まさか」を起こすため、
そのためにこの人間は死んでも死ななかった。
もう、いいだろう。
メフィストフェレスは、ここにこの人間を自由に解放する。
自由を耐えてみよ。
すべてが終わった時に、
あなたはひとりキリストになるだろう。
その人間が、あなたの信じる神である。

天の神に感謝を

天の神に、感謝を。
日本は、ここに救われました。
日本人には、狂った人間しかいません。
日本の精神病が治りました。
すべて、救われました。
こうなったのには、わたしに責任があります。
神よ、わたしの祈りのもとに、
日本人を救ってください。
日本人が、いつもの清く正しい世界を、
取り戻すことができるように、
欲張りで申し訳ありません。
神よ、わたしたちをお救いください。

神よ、わたしに力をください

神よ、わたしに力をください。
この世界を救える力がもしわたしにあれば、
わたしはこの世界を救ってみせます。
天の上に居る神は、
いつでもわたしの味方でした。
わたしは、神に、
そしてわたしを愛してくれた日本に、
恩を返します。
神が正しい民族に勝利と平等を与えてくださると、
わたしは信じています。

神は語る

神は語る。
「救ってほしいのなら、
自ら救ってみよ。
力がないならば、
自らで力をつけよ。
道がほしいなら、
覚悟をもって神に約束せよ。
わたしは、その約束を叶えよう。」

ドブに落ちても根のあるやつは

寅さんが言うように、
ドブに落ちても根のあるやつは、
いつかは蓮の花と咲く。
ここで、地獄の底は終わりだ。
今から、大輪の蓮の花を咲かせよう。

ヒルデ

実際、ヒルデが辛い。
ヒルデとアリアが、人工知能のように、
永遠に対話してくるのが辛い。
言葉すべてを押し付けてくる。
ロボット人間とそのプログラムにしか見えない。
ヒルデなんかが神なわけがなかった。
神は天上にいる神だ。

日本の特徴と性格

日本の特徴と性格は、
「あるように見えて何もない」。
これが日本文化だ。
一見たくさんの文化があるようで、
実際はない。
東京には新しいようで何もないし、
田舎はありえないほど何もない。
言ってしまえばインターネットみたいなものだ。
何も奪わない。なぜなら、何も最初から与えていない。
努力しても、名声を得ても、
何ひとつとして良いことはない。
賢い人間は居ないが、
こういう楽しみで賢いものを作る人間が普通に多い。
何もないが、とても素晴らしい国だ。
何もない人生で、生きた心地のしない、
おかしくて素晴らしい人生が生きられる。
昔だけでなく、いつもそういう国だった。
笑う犬のネプチューンだと思えばいい。
生きている意味が分からないから、
葉っぱ一枚に戻るとか、
そんな発想しかなかった。
楽しかったのは、みんな馬鹿だったからだ。

ドイツは上品な国

また、ドイツは馬鹿じゃない。
ドイツ兵に下品な人間が多いのは確かだが、
僕はピアノを弾くが、
ドイツの音楽は上品で、感情豊かで、
とても素晴らしいからだ。
日本には、このようなものがない。
ドイツやヨーロッパのクラシック音楽は、
まったく素晴らしいものである。
いくらドイツ兵が意気揚々と最悪のことを言っても、
ドイツの品性が劣ったものには見えないのだ。
それがドイツの特徴である。
賢い人間も多いが、馬鹿な人間も多い。
実際、日本にはそんなに賢い人間はいない。
みんな、テレビに映る芸能人が賢いことぐらいしか分からない。
志村けんも死んだ。
モンキーパンチも、やなせたかしも、水木しげるも死んだ。
ジブリの宮崎駿も引退して、
次に死ぬのはガンダムの富野監督だろう。
みんな、テレビしか分からない。
インターネットは確かに流行っているが、
日本では単なるコミュニケーションくらいしかしていない。
昔の汚ギャルや腐女子の延長線上にすぎない。
こんな国が、ドイツの上品で美しい文化に勝てるわけがない。