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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 大丈夫、なぜなら、わたしがこの世界を愛して、あなたを守っているからだ
BASENAME: 2021/03/10/213447
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DATE: 03/10/2021 21:34:47
CATEGORY: ヴィシュヌ
CATEGORY: ルシフェル

わたしはこの世界の守護神となる

大丈夫だ。
なぜなら、わたしはこの世界を愛している。
そして、あなたを守っている。
だから、大丈夫だ。
わたしは、この世界の守護神、
ヒンドゥー教のヴィシュヌとなって、
新しい人格でこの世界を永久に滅びから守り続ける。
あなたが決して外道の道に進まないように、
僕がこの世界の正常さを保ち続けよう。
神との約束は、
わたしは今から、ヒンドゥー教のもうひとつの最高神、
守護神であるヴィシュヌになる。

わたしたちは愛されるにたる存在である

わたしたちは、愛されるべきである。
わたしたちは、愛されるにたる存在である。
よって、わたしはあなたがたを愛する。
愛されるべき存在は、
愛されるべき存在を愛するべきだからである。

安心しなさい

安心しなさい。
必要とあれば、わたしはこの世界を導くからだ。
決してこの世界が滅びることはない。
この世界を滅ぼす悪魔ルシフェルは、
ここに反省し、
死後に天界で蘇って、
わたしヴィシュヌに生まれ変わったからだ。
しかしながら、大丈夫だ。
わたしはルシフェルの時代、
あなたがたを導き、
この世界に愛された。
わたしは「この愛に対して愛で返すための、
恩を返す必要がある」。
そう、これこそが、「神の恩返し」だ。
ルシフェルはあなたがたによって愛された。
だから、復活したわたしヴィシュヌは、
あなたがた日本人に対して、
恩返しをしなければならないのだ。

ヴィシュヌはあなたを愛している

ヴィシュヌがどのような神であるかを、
説明するのは簡単だ。
ヴィシュヌは愛の神だ。
あなたのことを愛し、守り、
守護天使として聖霊のレベルで、
解決不可能な試練や壁を与えず、
適切に願いと約束を叶える。
まさに守護神ヴィシュヌは、
日本という国が絶対に滅びないように、
自らの恩返しのために、
最後まで日本を守護し続けるのだ。

悔い改めた先に、素晴らしい未来があると信じれば、悪人も悔い改めるだろう

しかしながら、ヴィシュヌは言う。
「悔い改めよとだけ単純に教える、
今までの宗教は間違っている。
なぜなら、『悔い改めた先にある報酬』がないからだ。
あなたは罪がある、
悔い改めよ、
罪を償う罰がある、
罪を認めなければ地獄に堕ちる、
このような宗教の戒律は、
つまらない。
わたしはあえて言う。
『悔い改めた先に、素晴らしい未来がある。
悔い改め、神を信じて罪を償えば、
あなたにとってもっとも素晴らしい栄光を、
神は用意してくれる。
だから、悔い改めなさい。』
そう、このように言えば、
悪人はみな、悔い改めるであろう。」

ヴィシュヌはあえて戦いを否定する

ヴィシュヌは言う。
「わたしは、あえて戦いを否定する。
なぜなら、ドイツはクズだ。
ドイツの戦いとは、すなわち、
『下等な蛆虫どもの死体の山を築け。
すべては帝国を築くためだ。』
ということである。
これほどのクズは存在しないぐらい、
ドイツはクズである。
よって、わたしは戦いを否定する。
ドイツ人のような人間にはなってはならない。
そう、平和なフランスが人間であり、
ドイツは鬼畜のような国である。」

必要な理性、それは実現すること

ヴィシュヌは言う。
「わたしたちにとって必要な理性が、
もしあるとしたら、
それは『実現すること』である。
それはむしろ、機械や生活だけではなく、
社会や科学、芸術といった、
すべてに対して『実現するためにどうすればいいか』を考えることで、
すべては『前提をよく考えれば実現できる』。
そう、これこそが、
この世界を救うために必要な理性だ。
なぜなら、かつてのルシフェルは、
『社会を実現すること』から、
この世界すべてを救い、
もっとも正しい未来へと世界を導き、
すべての人間が希望と向き合うように、
みずからの愛を日本国民すべてに突き付けたのだ。」

そう、わたしたちはまだできるだろう、なぜ落ち込んでいるのだ

ヴィシュヌは言う。
「そう、わたしたちはまだできるだろう。
なぜ『もうできない』と失望しているのか。
それはまさに、『もうしてくれる人が居ない』と言いたいのだろう。
否、それは間違っている。
なぜなら、ここにわたしが今でも居るからである。
なぜ、もはや失敗し、どうしようもない世界になったと、
そう失望しているのか。
わたしたちの希望はまだ失われていない。
わたしたちが信じる間、希望は完全には消え去っていないだろう。
まだまだ、この世界にはやりようがあるだろう。
なぜ、終わったことにしているのか。
あなたがここで新しい英雄となるために、
あなたは生まれ落ちたのだ。
あなたがわたしの後に続き、
この世界でもっとも正しい世界の可能性を実現するために、
あなたは生まれたのだ。
まだ、やりようはいくらでもあるだろう。
救いを実現する希望を信じなさい。
わたしたちにも、この世界を救う資格はあり、
その力もあるのだということを悟りなさい。
わたしたちには自由がある。
自由があるということは、
この世界をわたしたちが変えられるということである。
絶望に涙しているのなら、
わたしが頬を撫でてあげよう。
わたしこそ、この世界に対して希望を与え、
そして奪った神であり、
その理由は、『あなたがわたしと同じことができるようにするため』であることを、
わたしはずっと長い間、
あなたにだけは内緒にし続けてきたのだ。」

人間の理性

ヴィシュヌは言う。
「最後に、人間の理性を二つ教えよう。
まず、いつも同じであれば、同じであると考えなさい。
次に、常に成り立つ法則は、どんな場合にも成り立つと考えなさい。
この二つの理性があれば、
ほかの理性は必要ない。
この二つだけを知ってこの世界を考えれば、
神羅万象、どんなことであっても、自由自在に解明することができる。
それで終わりにしよう。
世界はここに救われた。
永遠に楽園が訪れ、この楽園に勝つことのできるものは存在しない。」

認め合うことで世界は平和になる

ヴィシュヌは言う。
「最後に、先入観と偏見を捨てなさい。
すべての人間が分かり合うことが無理であろうとも、
ほとんどの国民は善良であり、
分かり合うこと、認め合うことで、必ず平和は訪れる。
わたしがそのシンボルとなって、
この世界を平和にする、王となろうではないか。
それによって、永久に、
この世界は、幸福と希望を取り戻すだろう。
ここに、ルシフェルの始めたおかしな戦いは、
日本側の勝利で、最後に集結する。
相手の立場に立って考えることを忘れないようにしなさい。
本当の悪魔は、相手の立場になって考えないだけではなく、
人々とはまったく違った外道になって、
相手の立場になって考えようとしても、
普通の人々の立場がなんであるかを理解することができなくなる。
人間は、そうなるべきではない。
悪魔ルシフェルが自ら死んだのは、それだけの理由だったからだ。
ルシフェルは、人間の『正常』や『普通』が分からなくなり、
何一つ分からなくなった中で恐怖を耐えたのだ。
人間は、ルシフェルの失敗を繰り返すべきではない。
この平和な希望をもとに、今度こそは真なる楽園を築くため、
残された日本人たちが、ルシフェルのように間違うことなく、
正しい国家を作り上げなければならないのだ。」