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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: ピアノのコツ
BASENAME: 2021/03/10/174831
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DATE: 03/10/2021 17:48:31
CATEGORY: ピアノ
CATEGORY: 神

ピアノのコツ

今日は、いつも通りデザインの仕事をして、
農園に行った後で、
ピアノ教室に行ってピアノを弾いてきた。
今日は新しいピアノのコツを発見した。
ピアノの楽譜を見る時、
今弾いている音符だけを音読みするのではなく、
一章節で使われている音符をすべて読む。
一章節すべての音符は、
Cならばドミソのように
コードに使われている音符が使われている。
今の音符だけを読んでいると、
少し動いただけでも一瞬止まらないといけない。
最初から一章節すべてを読んでおけば、
止まらずに楽に弾くことができる。
また、これとは別に、
先生から「指番号がおかしいせいで損をしている」ということを
今日は学んだ。
これについても、一章節の指番号すべてを、
全体を確認して弾けば、
綺麗な指番号で止まらずに弾くことができる。

平和なり、そして自由なり

平和よ、あなたこそが人生の運命なら、
わたしの今までの自由を許してほしい。
すべての自由は間違っていた。
わたしには、世界を変えることはできなかった。
しかしながら、神はわたしの未来を知っていた。
未来よ、この現状がわたしの運命なら、
わたしはきっと、人間になり、人間に戻るために、
ここまで生物の生きる過程を生きてきたのでしょう。
神よ、わたしがここに存在することを、
なぜあなたは選んだのだろう。
わたしの運命はここに存在することであるならば、
神よ、あなたこそ、わたしの主人である。
わたしはたとえ現世では奴隷だったとしても、
神の歌を書くことで、
天国では自由市民になれるのであろう。
神のもとの平等を信じるわたしは、
神は決してわたしの運命を、
敗者にはしないこと、それを信じている。
いざゆけ、神の命に従って、
わたしはこの世界を救うために生まれてきた。
神は未来において、
真にわたしの運命を決めてくださった。
ここに、日本は救われた。
わたしという自動人形が途中で壊れてしまわないように、
よく油を指して、
あまり過度な負担をかけないように、
今のわたしの属する人形劇を楽しもう。
わたしは千両役者であると同時に、
人形劇の達人である。
どのような役どころであっても、
この人形は、とてもうまく動いてくれるからだ。

神よ、わたしは分かっている

神よ、わたしは分かっている。
神とされる存在が、
わたしの考えているよりもはるかに偉大であること。
そして、わたしという存在は、
わたしの考えているよりも、
はるかに神によって偉大な運命を与えられていること。
神よ、わたしはあなたの祝福に感謝いたします。
ありがとう、この世界はもはや、
元に戻る場所がない。
帰ることのできる場所はない。
だからこそ、わたしは、
この世界の最前線で、もっとも大きなリスクを背負いながら、
タイムリミットのない永遠の戦いを、
全神経を集中させて、
しかしながらリラックスした平穏な心で、
何も考えずまっすぐに進み続けるのでしょう。
神よ、わたしはこのような人生を最初から望んでいました。
すべてが最初から必然だったとしても、
あるいは今、神がまさにわたしの人生を動かしているにしても、
神が確かに存在することを、
わたしはほかのどの存在よりも確信しています。
ありがとう、神よ。
この世界を祝福してくださる神よ、
わたしとともに生きるものたちに、
ぜひとも幸福と幸運を与えてください。
わたしに騙されているのでも、洗脳されているのでもなく、
彼らが自分からわたしを信じた結果、
がっかりせず、失望しないように、
わたしと同じように、彼らを救ってくださるということを、
わたしは信じています。