AUTHOR: schwarz1009
TITLE: もっと善良になろう
BASENAME: 2021/03/09/220711
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DATE: 03/09/2021 22:07:11
CATEGORY: 理想
ルシフェルについて書いたが、
テロリストにしか見えない。
あれでは僕がテロリストに見えてしまう。
もっと、善良になろう。
僕は神を信じながら、
善良な人間になる決意をした。
賢いデザイナーの作家になりたい。
僕は文章を書くのが好きだが、
実際、上手い絵は描けない。
絵を描く練習はしたいのだができていない。
しかしながら、夢は諦めることがなければ、
いつまでも叶うかもしれない状態を保てる。
そう、僕はまだ、デザイナーの作家の夢は諦めていない。
しかしながら、僕は地獄は嫌いだ。
地獄を愛しているわけじゃない。
どうにかして、この地獄を解決したいのだが、
もがくばかりで解決できないから、
自らが最初から地獄を望んでいたかのように、
自分の心に嘘をついたのだ。
そして、それが嘘であることを、
分かっていながら見ようとしなくして、
分からなくなろうとして、
結果、本当に自分が地獄を望んでいるのだと、
そう勘違いをしているのだ。
大学とパソコンの勉強は、
正直に言うと、楽しかった。
ひとつひとつの書籍を読んで、
自分のホームページに文章を開拓していくのは、
とても楽しくて、
自らが賢くなっていくことに対する喜びがあった。
もう、ほとんどのことは書いてあるが、
まだ、知識を得ることの旅は終わらないだろう。
大学やパソコンは、楽しい。
また、デザインもピアノも、十分できている。
きちんと練習すれば、もっとできる。
これを喜びと言わずして、何を喜びと言うべきだろうか。
僕はデザインとピアノだけはできた人間だ。
間違っているのは、すべて社会主義である。
そもそも、社会主義経済は、
みんなで働いて平等に与えましょうという、
実現不可能な経済だ。
それをいくら、どのようにして実現可能にしようとしても、
それは社会主義経済ではない。
社会主義経済は、まったく無用のたまものなのだ。
勉強するとしたら、
ドイツとフランスの哲学をさらに勉強したい。
今から勉強すれば、もう理解できるからである。
僕の人生は、これで終わりではない。
僕は神を信じている。
神は、「僕のできることを最大限やるようにしているだけ」である。
デザイナーになるのであれば、
自らの努力を誠心誠意するべきであり、
その後に普通のことがまともにできるようになる。
小説家であろうと、ピアノであろうと同じだ。
自分で最初の試練をクリアした人間は、
その後に普通のことができるようになる。
僕はその通り、デザイナーの作家になるだろう。
絵を描くのもきっと同じで、
最初の部分だけ、きちんと自分で努力すればいいのだ。
最初を乗り越えてしまえば、
あとは普通にできるようになるだろう。