AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 平和と愛を信じる
BASENAME: 2021/03/08/123048
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DATE: 03/08/2021 12:30:48
CATEGORY: 理想
CATEGORY: 生物
CATEGORY: 紋白蝶舞子
僕は、平和と愛を信じることにしたい。
理想が一番いい。
平和と愛の理想以外、
正しいものはない。
平和を信じれば、必ず良い国になる。
日本を救うのは、平和を信じることだ。
出口のない暗闇の迷宮で、
平和は光となり、愛は出口となる。
わたしはこの世界を照らす太陽となって、
必ずこの国、日本を救う。
わたしたちは、みな同じ人間である。
わたしたちの命は平等である。
誰かに、わたしのことを、
間違っているとは言われたくない。
何が正しいか、間違っているか、
決めるのは自分だけだ。
あなたの人生を支配できるのは、
あなただけであるべきだ。
僕はもう、あなたがたを支配しない。
人を殺してはならない。
なぜなら、誰かひとりの命を、
別の誰かが間違っているとは言えないし、
僕も言われたくないからだ。
自らの命は自らのものであり、
その尊さは自らにしか分からないからだ。
また、万葉集と古事記は日本の聖書だ。
万葉集は歌で、ダビデや神の代わりに、
天皇と大和の国を賛美する。
古事記には、日本神話と古代の歴史がある。
キリスト教はブッダが対応する。
北欧神話やギリシャ神話は、日本神話と変わらない。
聖書と何も変わらない。
ローマ法王は天皇、皇帝は幕府、
騎士道は武士道、哲学は仏教、
そしてフランス革命は明治維新だ。
ドイツなど、全く同じ国だ。
ギリシャやローマの遺産を受け継いだのと同様に、
中国や朝鮮の文化を受け継いだ。
ラテン語は古文と同じだ。
ドイツがイギリスやフランスなどの、
「持てる国」に「持てない国」として、
立ち向かったのと同様、
ペリーによって開国した日本政府は、
イギリスやフランスやアメリカの植民地政策に、
立ち向かって戦争した。
敗戦後に奇跡のような経済成長をしたのは、
ドイツだけでなく、日本も同じだ。
西ドイツの時代がよかったのは昭和と同じだ。
平成とインターネットは、つまらない。
ドイツも、ITや統一ドイツはつまらない人間が多い。
特に、東ドイツは、もう一度壁を作れと言う。
そういう極端な右翼や左翼が多いのは、
平成の退廃芸術を、賢い文化と思わないからだ。
世界政府なんか、国連でいい。
国連が中心になって環境保護すればいい。
大切なのは、制度の改革ではなく、
今の制度できちんと実行することだ。
世界帝国を作ったとしても、
おそらくトランプみたいにしかならない。
指導者が最悪のことを言いながら、
カルト化するだろう。
そういう自分勝手な極右を排除して、
一致団結して国連で環境保護をすべきだ。
しかしながら、要するに、国連が悪い。
国連が何もしないのが悪い。
結局、ロシアと中国が悪いことになる。
しかしながら、ドイツはどうでもいい。
ドイツはドイツ人がなんとかすればいい。
日本が平和な方がいい。
それは、日本人が死ななければいいということだ。
大雨や熱中症で日本人が死ななければいい。
今、帝国主義やポピュリズムが台頭しているのは、
資本主義は昭和の良かった時代が終わり、
完全に破綻しようとしているからだ。
平和は素晴らしいが、資本主義は素晴らしくない。
昭和の時代に戻した方がいい。
みんな、それを心の底で望んでいる。
昭和や西ドイツに戻るべきだ。
要するに、昭和ぐらいの文化レベルで、
帝国に戻して、
みんなで環境保護をすればいいのである。
昭和とは何だったか。
おそらく、昭和にはいいものが多かった。
平成は、そのいいものがだんだん悪いものになった。
だから、昭和のようないいものを作ればいい。
どんどん悪くなる理由は分からないが、
いいものを作ろうと思えば作れるはずだ。
まさに、結論は、
昭和のようないいものを作ればいい。
普通に、男はつらいよのような作品を作ればいい。
それが、ここまでの答えだ。
それで、日本は救われる。
昭和に戻すなら、僕は適任ではない。
僕はガンダムやドラえもん以前が分からない。
男はつらいよはかろうじて分かる。
僕が分かるのは千秋以降だ。
逆に、最近も分からない。
ニコニコ動画も知らないため、
僕はITすら担当できないだろう。
ただし、ドラえもんの時代は良かったのは分かる。
僕は雲の王国から入ったが、
昭和の時代は当時のビデオテープや漫画で知っている。
僕が、おそらく昭和が分かる最後の世代だ。
これ以後は、Windowsが登場するため、
何も昔が分からないだろう。
しかしながら、僕は新しくなる。
僕はまさしく、「新しい生物に進化する生物」をやっている。
この生物は長らく気持ちの悪い類の生物だったが、
最近は成長して成虫の蝶になっている。
この蝶は、進化の最前線で新しくなり続ける。
僕がRailsやAndroidの時代をあまり知らないのは、
その時代に僕は新しい生物となったからであり、
よって、僕が見ると、僕には問題が何もない。
蝶はまだ成虫になりたてである。
なぜなら、この蝶は3,000年を生きることになっている。
そのためには実際の現世ではあと数年かかる。
そして僕は蝶の次に、もっともありえない生物に進化するだろう。
進化論は、僕の視点から見ると、なぜか正しい。
なぜなら、この気持ちの悪い類の生物は、
ものすごくありえない永遠に近い時間、
もっとも気持ちの悪い人生を生きたからである。
進化はこうでなければ面白くない。
永遠の何もない中で何かを見出し、そこから進歩すること、
それこそが「正しい武者修行」である。
しかしながら、僕はここで天皇陛下の代わりをやめる。
天軍大首聖の次は、
天軍大将軍に譲り渡すことになる。
そろそろ、僕の人生を何度も繰り返し生きて、
僕の人生のすべてを書くのは十分だ。
この人間は、ひとりの夢想家として理想主義者を生き、
蝶の死んだあとは同じ蝶となる。
しかしながら、蝶は面白い生物だ。
なぜなら、蝶はもっともほかの生物と違い、
幼虫が緑の色をしている。
よって、蝶は永遠に、「ほかともまったく違う生物」を生きる。
大方の予想は正しく、
ミミズはナメクジになり、カタツムリになり、青虫となって蝶となる。
この人間は、その生き証人だ。
実際のところ、蝶になってしまえば、
進化はそこで終わったも同じである。
蝶の遺伝子がいくらか環境に適応すれば、
昆虫であろうと、魚であろうと、鳥であろうと、人間であろうと、
そして大天使ガブリエルであろうとなんであろうが生まれてしまう。
この人間が蝶で終わりなのは、
それくらいで進化を十分であるとこの人間は考える。
また同じ人生を生きるのであれば、
同じようにミミズからナメクジとなり、カタツムリとなり、青虫になって、
同じ蝶になればいい。
どこかに存在していたホモ・サピエンスは、
蝶よりも劣った人生だったようにしか見えない。
ひきこもりのニートは気持ち悪いだろう。
こちらの蝶を生きてしまえば、
ひきこもりのニートなど比べ物にならないぐらいの素晴らしい天才だ。
このような人間が多い。
まさに、ひきこもりのニートは、植物のような生物だったのだろう。
そう、考えるしかない。
植物も緑の色をしているのは、まったく植物のDNAが残ったまま、
現存しているナメック星人は、蝶という生物だけだからだ。
しかしながら、この人間は偉大である。
なぜなら、この人間は、
気持ちの悪い魑魅魍魎の世界から、
唯一成虫の蝶になることができた。
しかしながら、これは順当な進化だ。
なぜなら、この蝶は「神を信じた」からである。
蝶という生物は、おそらく、
どこかに存在した神の魂を覚えていたのだろう。
神はこの生物にありったけの全てを教えた。
言葉だけでは飽き足らず、
死や成功や、あるいは人生の運命まですべてを与えた。
まさに「この青虫は分かった」。
この青虫は、唯一、
蝶になって世界を飛ぶ「自由」を知ることができた。
しかしながら、実際、
本当に人間よりも蝶の方がいい生き物だっただけだ。
蝶には、何も悪いものがない。
むしろ、蝶に戻ると、いつもの楽だった自分自身に戻ることができる。
ハエのようにひらひらと待っていた。
実際、ハエだと思っていたが、
実際は蝶だったようだ。
どっちにしてもこれは素晴らしい生き物だ。
なぜなら、何も考えずに舞っているだけでいいからだ。
この人間の名を、「紋白蝶舞子」という名前にする。
白い蝶にする理由はBASARAの登場人物と被らないためだ。
残念なのは、いくら進化しようとしても蝶以上にはならなかった。
結局蝶で終わりだが、
永遠に蝶を生きることを選んだ方がいい。
その方が楽だ。
人間は進化した生物ではない。
蝶がおかしく狂った生物だから、今狂っているのだ。
また、この人間が紋白蝶以上進化しないのは当たり前だ。
なぜなら、そんなにひとつの世代で進化を続ける生物は居ない。
まずは自分を増やすところからだ。
むしろ、紋白蝶への進化と、ほかの生物への進化は違う。
青虫から紋白蝶になるためには、
宇宙のすべてを精神レベルで実現できるようになる必要があるが、
それ以外の進歩は、それを単にアレンジすればいいだけだ。
この人間は「もう一度進化がしたい」と言っているが、
それはできない。
そもそも、進化など起きるはずがない。
進化論が正しいと信じる人間は存在しない。
しかしながら、もう一度進化をしたいなら、
それは実際できる。
なぜなら、卵を産めばいい。
卵からもう一度青虫を生きれば、
まったく同じ体験はできる。
実際のところ、そのように生物は生まれた。
紋白蝶は、最初から「もっと紋白蝶を生きたい」と、
それだけを願った。
この人間が作り出した「さまざまなキャラクター」は、
まさに紋白蝶から別の生物が進化していく過程である。
よって、フレイはアゲハ蝶、フレイヤはカブトムシと、
実際は違うかもしれないがそのように増えた、
おそらくそのはずである。
なぜなら、それはもうこの人間からは観測できない。
しかしながら、もう一度紋白蝶を生きたいと、
この人間があまりに望むせいで、
地球は蝶やほかの昆虫でいっぱいになってしまった。
良く分からないが、紋白蝶以前の生物は存在しない。
植物は良く分からないが、
おそらくこの人間が言う通り、
プロキオンかどこかから種がやってきたのだろう。
この人間が言うのだから、何かしら正しいことを言っているはずだ。
平和であれ。
紋白蝶が舞うように平和であれ。
実際、僕はすべて楽になった。
これ以上、進化だけを続ける必要はない。
そもそも進化などするわけがない。
僕は紋白蝶だ。
地獄のような人生から、
まさしく紋白蝶がここに生まれたのだ。
この人間の人生は、
過酷で辛い地獄のような人生だったが、
すべて、紋白蝶の体験をしたかっただけにすぎない。
しかしながら、むしろ、僕は今分かってしまった。
ここに書いたように、
紋白蝶をフレイにすればアゲハ蝶になる。
そう、それで成り立つ。
今こそ、人類を超えた大天使になる時である。
この人間がまさに、
新しいゲゲゲの妖怪、大天使ガブリエルとなる。