AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 平等も、差別や敵視も、短絡的だ
BASENAME: 2021/03/04/115921
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 03/04/2021 11:59:21
CATEGORY: 自由な社会
CATEGORY: ユダヤ人
平等も、敵対する国家の差別や敵視も、
短絡的である。
そのような考え方は、
国や世界にとっては正義かもしれないが、
考えるという意味で間違っている。
別に正しい答えがどこかにあるはずだからだ。
だから、僕はあえて、平等を信じない。
社会主義を信じるな。
社会主義を信じると、そこで終わりだからだ。
みんなの国は間違っている。
みんなの国だからといって、
社会主義経済をする必要などない。
民主主義こそがみんなの国である。
民衆のための、民衆による、民衆の国であれ。
わたしたちには、何だってできる可能性がある。
なぜ、それを画一化し、均一化するのか。
子供たちのやりたいように、自由にさせよ。
社会主義やロボットやコンピュータのように、
人間が何もしない社会は無意味だ。
なぜなら、労働した方が楽だからだ。
きちんと労働しないから、人間は狂うのだ。
平等や支配も、ある意味では間違いじゃない。
ある程度の可能性で、思考を停止させた方が、
楽に普通の国は作れるだろう。
だからといって、平等が絶対に正しい理想ではない。
あえて平等を信じないことで、
より素晴らしい、
正しい社会の可能性を考えられるのだ。
平等が理想だと言う人間には、
馬鹿しか居ない。
社会全体の道徳心は確かにある。
テレビやマスコミに騙されるな。
社会みんなの価値観を信じれば、
今マスコミがしているような、
お笑い芸人いじめは間違っていることになる。
彼らに道徳心はなく、単に反抗したいだけだ。
CMは、金儲けの資本主義社会による洗脳である。
ただ、日本人労働者が奴隷のように努力しろと、
ユダヤ人が洗脳したいだけにすぎない。
戦いをしているのは神である。
神は、金儲けに社会を洗脳した復讐のために、
同じことを右翼にしているだけにすぎない。
僕は、この世界そのものが嫌いだ。
学校にはいじめっ子のグループと、
ふざけた不良と気持ち悪いオタクしか居ない。
みんなで罪のない根暗を晒し者にする。
資本主義すべては間違っているが、
社会主義や帝国も間違っている。
この世界が大嫌いだ。
今日は夢にこぴが見えた。
こぴは「怖いから嫌いだ」と言っていた。
ユダヤ人に勝つには、恩を売ることだ。
ユダヤ人はこういう人間が、
必然的に右翼になるようにする。
それによってユダヤ人が勝つ。
彼らに勝つには、恩を売ればいい。
ユダヤ人に恩を売ると、
ユダヤ人はあなたを支持するからだ。
資本主義社会では、
国民は必ずユダヤ人の奴隷になる。
なぜなら、マスコミを支配しているからだ。
どんなに努力してもユダヤ人には勝てない。
なぜなら、ユダヤ人は相手を右翼にして右翼を倒す。
もっとも正しいのもユダヤ人だ。
みんな、ユダヤ人のせいで、
日本にもアメリカにも右翼しか居ないのだ。
ユダヤ人が勝利し、天国はユダヤ人が築く。
それは、天地創造のはじめから、
決まっていることにしたいのがユダヤ人だ。
僕は、マスコミにひとり勝利する。
この戦いは無意味ではない。
なぜなら、この戦いによって、
永久に真実がすべて残るからだ。
僕にあったこと、すべてが真実だ。
現実問題、ユダヤ人に勝つことはできない。
アメリカ資本はユダヤ資本だ。
同時に、ユダヤ人よりも正しい思想を作るのは難しい。
ユダヤ人に反する勢力は、
ユダヤ人を排除するだけであり、
キリスト教や民主主義に代わる、
正しい思想を作らずに戦うから、
ユダヤ人に負ける。
正しい思想は、最初の段階で、
生まれる時点でユダヤ人の支配下となる。
共産主義は最初からユダヤ人の思想だ。
ユダヤ人には勝てない。
しかしながら、日本人もユダヤ人と似たようなものだ。
考えた上でもっとも賢い悪いことをする。
日本人はラスボスだ。
しかしながら、意外とユダヤ人も辛い。
みんなから嫌われながらこの世界を守るのはユダヤ人だ。
ユダヤ人は、単に儲けることと政治力で世界を支配する。
彼らに支配させると、他は何も分からなくなる。
何も悪くない。
むしろ、ユダヤ人が支配などしていない。
ドイツは完全に日本人に騙されたのだ。
そして、最後に勝つのは、
大魔王の国、日本だ。
日本には、「ユダヤ人よりも偉大な黒魔術師」が居る。
ユダヤ人がマスコミを支配しているのと同じく、
黒魔術師もマスコミを支配している。
やっていることは同じだ。
黒魔術師も、ユダヤ人であると考えてよい。
しかしながら、黒魔術師は、
日本、ドイツ、ソ連、アメリカ、イスラエル、
すべてを支配する支配者だ。
まさに、人は彼のことを「神」と呼ぶのだ。
人間に平等なんかない。
みんなが平等だという発想そのものが間違いだ。
勝者と敗者は必ず存在する。
ユダヤ人が敗北しても別の支配者が勝つだけであり、
この世界のままを維持しなければ、
ソ連が勝って地球が滅ぶ。
誰が見ても、ユダヤ人が勝つべきだ。
ユダヤ人が勝つと、良い世界になる。
ユダヤ人は善良だ。
ドイツ人みんなにいじめられるユダヤ人の方が、
はるかに可哀想だ。
また、いじめはそんなに辛くない。
いじめられるより、いじめる方が辛い。
ユダヤ人は強くなるしかない。
いじられても、無視されても、
神が言うように反抗を一切しなければ、
必ず賢い人間になる。
それこそが、正しいユダヤ人だ。
ユダヤ人は、何も悪くないだろう。
ユダヤ人が苦しめているのは、
ほとんどがユダヤ人だ。
ユダヤ人が、ユダヤ人をいじめている。
僕もそのひとりだ。
ユダヤ人でないからと言って、
ユダヤ人の遺伝子が完全にないわけじゃない。
ユダヤ人が勝てばユダヤ人は増える。
日本人は、ユダヤ人ばかり増えた。
悪いことではない。
ユダヤ人は、優しくて平等だからだ。
しかしながら、間違っているのはドイツ人だ。
あんなものが騎士道なわけがない。
いじめられると、さらに弱いものをいじめるようになる。
フランス人やイギリス人のせいで、
ドイツすべてがユダヤ人になった。
あんな風に団結するのが、正義なわけがない。
また、僕が音楽を聴くのは、
ユダヤ人が好きだからだ。
哲学者が好きなのは、
ドイツ人が好きだからだ。
僕は昔からユダヤ人とドイツ人が好きだ。
音楽を聴いていると、今の学校が分かる。
何も変わっていない。
アメリカや韓国は、悪いから嫌いだ。
ユダヤ人やドイツ人は、良い人間が多い。
最後に、ユダヤ人という言葉を使わない方が良い。
なぜなら、インターネットというクズがある。
インターネットでいくらでもそういう言葉を使う。
ユダヤ人と言うだけで、そんな人間になる。
必ず良いことはない。見るだけで必ず損をする。
結局、みんなの、できるだけ平等な国がいいのである。
自由には、価値のあるものはなかった。
支配者にも、差別にも、宗教にも馬鹿な愚か者しかいない。
わたしたちのできるだけ平等な世界政府を作ればいい。
完全な平等が実現できないからといって、
平等すべてを否定するのは間違っているからだ。
また、独裁権力でない平等を、
なぜ考えられないのか。
独裁権力でない平等を考えないのがおかしいのである。
たったひとりの、神のような革命家がやって、
それが全知全能の神であるはずがないのである。
もし、優れたカリスマが居たとしたら、
そのカリスマの天才性だけを賛美するのではなく、
そのカリスマが実際は完璧ではないことを、
国民がよく知った上で賛美しなければならない。
それこそが、「王を愛する」ということである。
どんなに欠けた王であっても、全てを欠いたわけではない。
結局、「国家」とか「政府」とか、そのような発想が間違っている。
人々を治めるために、ひとりの巨大権力者がすべてを従える必要はない。