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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 新しい日本の国家社会主義を
BASENAME: 2021/02/28/112849
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DATE: 02/28/2021 11:28:49
CATEGORY: 自由な社会

それぞれが支配して戦え

それぞれが支配して、
それぞれが戦え。
なぜなら、それがもっとも普通だからだ。
それぞれが支配して戦えば、
この世界は正常さを取り戻す。
それぞれが支配すれば、
それぞれが社会の独立性を取り戻せる。
コントロールの権限は国民のものとなる。

必要なのは平和よりも独立性

必要なのは、平和よりも独立性である。
自らがわたしたちであると呼ぶ集団が、
わたしたちの自由に決められること、
それが独立性である。
平和よりも、独立性を優先すべきだ。
平和は、押し付けられるものではないからだ。

わたしたちの全員が、この国をわたしたちの国だと誇れるような国を

わたしたちの全員が、
この国をわたしたちの国だと、
そのように言えるように、
誇れるような国を築こう。
国家が支配して平等にすれば、
階層は存在せず、
わたしたちのみんなの社会が実現する。
ここに、国家社会主義は復活を遂げる。

平等に力を与えよ

平等に、力を与えよ。
平等に力を奪うのでもなく、
一部の人間だけが力を独占するのでもなく、
すべての国民が最大限の力と可能性を持つ、
それが、「正しい思想」である。

押し付けられた決まりを信じるな

押し付けられた決まりを信じるな。
わたしたちの社会制度やルールを、
全く新たに作り直すべきだ。
わたしたちの、わたしたちによる、
わたしたちのための社会制度を、
ここに裁定する。

単に自由にするだけでなく、手助けやサポートのある自由を

単に自由にするだけでなく、
手助けやサポートのある自由が必要だ。
その上で、社会における可能性を活かし、
自由化していけば、
必ず素晴らしい国を築くことができる。
必要なのは、国民を信頼し、
国民の民主主義に委ねることである。

これは復讐である

これは復讐である。
僕をいじめたこの世界に対する復讐だ。
僕と同じ地獄を、
アメリカやヨーロッパに与えよう。
勝利するのは日本だ。

これは民主主義である

しかしながら、これは民主主義だ。
すべての主権は国民にある。
主権在民を侵すつもりはない。
わたしは、民衆のもとに指導者として働く、
ひとりのリーダーに過ぎない。

多様性のない世界になったのは左翼のせい

多様性のない世界になったのは、
左翼のせいである。
すべての国民と社会を、
裏の世界で左翼が支配している。
このような左翼を日本から取り除こう。
左翼が居なくなれば、
この世界は多様性を取り戻し、
「無意味で愚かな支配者」は居なくなる。

左翼のせいで、日本は何をしても良くならない

左翼のせいで、日本は何をしても良くならない。
間違っているのはすべて左翼であり、
みんなの住みやすい社会は、
左翼が悪いせいですべて消え去った。
左翼を排除しなければ、
みんなの世界を取り戻すことはできない。

わたしはあえて地獄のままのこの世界を保つ

わたしは、あえて地獄のままのこの世界を保つ。
この地獄から抜け出してみよ。
わたしは、自己中心的なわけではない。
やっていると、必然的にこうなるだけだ。
地獄とは、何も変わらなくなった、
なんの意味もない、現代の日本であり、
抜け出すためには、左翼を排除するしかない。

たとえいつか真実に気付いても、あなたがたには何もできないだろう

たとえ、いつか真実に気付いても、
あなたがたには何もできないだろう。
憎むならば憎めばいい。
魂の鎮魂歌、レクイエムの総譜は、
ここに記された。

精神は自然治癒で治る

精神は、自然治癒で治る。
どう治すのかではなく、何を治すのかを考えなさい。
一度きりで終わらせずに、何度も治しなさい。

もはや、期待できるようなものはない

もはや、期待できるようなものはない。
何も信じられない。
神など無意味であり、
ソ連などに価値はない。
最初から、人類に意味などない。

やはり、右翼は駄目だ

やはり、右翼は駄目だ。
この世界を滅亡させて勝利する、
それが右翼である。
僕は、あえて左翼につく。
みんなを殺す右翼は死んだほうがいい。

結局、日本文化で西洋の制度にするしかない

結局、日本文化で西洋の社会制度にするしかない。
右翼が駄目なら、ソ連も駄目だ。
もっと考えるしかない。
右翼と左翼に分断するのが、一番差別的だ。

支配と独立性しか考えていない

また、いつもの文章は、
支配と独立性しか考えていない。
ボトムアップな中での自然な変化が、
愛と平和と進歩を作り出し、
歴史と秩序を作り出すことしか、
考えなかった。
すべては、それぞれの自由を考えた結果だった。
星は、その「自由」を間違っていると、
そう告げたのだ。
社会を自由から生み出そうとしても、
結果、すべてを失い、滅びるだけである。

これくらいでドイツは終わり、平和なフランスが始まる

これくらいで、全てを包括するドイツは終わりとなる。
まさに、平和なフランスが訪れる。
フランスに生きるものは、社会を知って経験すべきである。
フランスは、自由な行動と経験から、
自らの新しい判断力とものの見方を養い、
あらゆるすべてが自らの経験と知性によってのみ、
すべて主体的な自由から分かるようになる。