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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 未来に必要なのは自由
BASENAME: 2021/02/23/145956
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DATE: 02/23/2021 14:59:56
CATEGORY: 未来
CATEGORY: アッラー
CATEGORY: フレイとフレイヤ

自由が必要だ

自由が必要だ。
絶対に支配されてはならない。
支配されることなく、
互いの意志と愛に基づく社会こそ、
この世界の正しい未来である。 

自由を制限するな

自由を制限するな。
最大限の自由がわたしたちに必要だ。
努力するものが勝つのは間違いではない。
わたしたちには自由が許されており、
何人たりとも、支配されてはならない。
政府は必要なく、
共同体をそれぞれが自由に築くようにすれば、
小競り合いは、起きない。
自由にすれば、争いは勝手に解決されるだろう。

大人が勝手に決めたルールに従うな

大人が勝手に決めたルールに従うな。
子供のことは子供が決めるべきだ。
自由こそが正しい理想であると、
わたしは理性を使って最後に行き着いたのだ。

学校教育は間違っている

学校教育は間違っている。
子供に数学しか教えないのはおかしい。
子供に数学を教えるな。
子供には、経験に基づく正しい生き方と、
反省的なものの見つめ方を教えるべきだ。

自由とは経験から主体的になるプロセス

自由とは、経験から主体的になっていくプロセスだ。
あらゆる全ての経験が自分自身のためになる、
そのことを知るために人は生きるのだ。

ただ経験するのでなく、経験から反省し、自らを見つめ直せ

経験するなら、
ただ全てを経験しても意味はない。
経験から反省し、
自らを見つめ直すことが、
正しく経験を捉えるということだ。
男でも、女でも、子供でも、大人でも、
経験を振り返らないものは愚か者だ。
経験を振り返ることで、
この世界の見え方が変わる。
しかしながら、何も考えずに経験しても、
それは、消え去るだけであり、
振り返らないものは大切な宝を失い、
自分で隠した自分の想いすら無くす。
そこには、暗闇以外、なんにもない。

環境に適応せよ

思い出す知性を思い出せ。
無意識で分かっているのを殺せ。
そうすれば、環境に適応できる。
環境に適応できないのは、
全てを一瞬で思い出す知性と、
矛盾しているからだ。

わたしたちはキモい人間じゃない

わたしたちは、キモい人間なんかじゃない。
わたしたちは人間だ。
自尊心を尊重されるべきわたしたちのために怒れ。
怒りの声をあげよ。

結局、僕がひとりでやるしかない

環境に適応して分かったのは、
そもそも、この世界は信用できる世界じゃないということ。
国民の9割は馬鹿であり、
ほとんど全員が悪人であるため、
「本当の馬鹿に絶対に任せてはいけない」。
よって、僕は自由と言いつつ、この世界を支配する。
しかしながら、それは必要悪である。
僕が支配しなければ、この世界は必ず滅びる。

しかしながら、支配などあってはならない

しかしながら、支配などあってはならない。
僕は世界を自由にした上で、
僕以外の誰も支配することができないようにし、
「支配という概念そのものを消し去る」。
すべての人間が、自由と尊厳を感じて、
何もしなくても自らを肯定することができるようにする。

過去の日本のすべてはクズであり、クソIT技術もクズである

過去の日本のすべてはクズであり、
インターネットやコンピュータをはじめとする、
クソIT技術もすべてクズである。
それらは正常な心をもたないガラクタと、
反抗するしか能のない知的障害であり、
今すぐにでもこの日本から抹消すべきである。

自然環境を破壊するすべての国は滅亡すべきである

自然環境を破壊するすべての国は滅亡すべきである。
わたしの作る愛の国ガンダーラが、
それらすべてを滅亡させるだろう。

苦しみから逃れるために必要なのは、自らの意志で戦う勇気を持つこと

苦しみから逃れるために必要なのは、
自らの意志で戦う勇気を持つことだ。
戦うことなくして、この世界を変えることはできない。

神はわたしたちを嫌ったのだから、わたしたちは神に逆らう

神はわたしたちのことを愛さなかった。
神はわたしたちのことを救わなかった。
神は気まぐれと嘘を繰り返し、
この世界を地獄にした。
わたしたちは、このような神を神と呼ばない。
このような神こそが悪魔であり、
わたしたちは神に逆らう。
神を信じず、神に反抗し、
決して神が存在しなくても、神の教えのすべてを超越する。
このようなわたしたちは「超人」であり、
わたしたちが地獄の苦しみから逃れるためには、
神を殺すしかない。
わたしたちは神に逆らう。

神は信じるものを救うとは言ったが、信じなければならないとは言わなかった

神は、神を信じるものを救うと言った。
しかしながら、神は神を信じなければならないとは言わなかった。
わたしたちは、神を信じない。
わたしたちは、「神の支配に最大限抵抗する」。
わたしたちは超人の民族であり、
「神を信じて神に同化するのではなく、
人類のすべての力をもって、
神なくして神を超える」。

神が信じない民族に復讐するのなら、わたしたちはその神に対して復讐しよう

神が信じない民族に復讐するのなら、
わたしたちはその神に対して復讐しよう。
わたしたちは復讐の騎士団であり、
「わたしたちをこのような運命に陥れる神に復讐する」。
神よ、わたしの愛した神よ、
どうか、この復讐を許してほしい。
そして、わたしの最大限の抵抗を許してほしい。
なぜならば、わたしたちは、神を信じることはできない。
わたしたちには、愛する日本文化がある。
神よ、わたしはあなたを裏切り、
あなたを信じず、
あなたに反抗し、
あらゆるすべての力をもって、あなたの復讐に抵抗しよう。
いざゆけ、日本人たちよ、
わたしは告げる、
今からが、日本人の勝利する時代だ。
日本人は、神をも超えて、「超人」となる。

超人の時代が訪れる

今から、超人の時代が訪れる。
すべての人間が、ブッダや孔子やゾロアスターを超えていく。
彼らは言ってみれば「新しいソクラテス」であり、
若い世代のすべてが神になる時代が訪れる。
なぜなら、わたしが唯一、それを実現することのできる、
愛の国ガンダーラの祖だからである。

聖書の神を信じるな、神は最悪のクズである

聖書の神を信じるな。
神は最悪のクズだ。
すべてを支配して、頭も心も人生も作り変え、
自らを全く意味のないユダヤ人にする。
聖書など、この世でもっとも悪い文書だ。
聖書を冒涜したからといって、
悪いことは何も起こらない。
聖書を信じるものは、必ず地獄に堕ちる。

本当のあなたはなんであるのか、それは神を失ったあなたである

本当のあなたはなんであるのか、
あなたの心と体に宿るのは何者なのか、
それは神を失ったあなたである。
そして、それはあなたにとっては「最大の未知」である。
そう、みなで神に逆らえばいい。
神の精神、神の自我、すべての神が無くなった時に、
わたしたちは、わたしたちの限界を超える。

イスラエルはここに、次なる国へと変わる

神による支配のイスラエルは、
まさに、今のこの地球であり、
イスラエルはここに次なる国へと変わる。
次なる国はインドであると決まっている。
わたしたちは、このインドを中心とする仏教国に、
「ガンダーラ」という名をつけるのだ。
そして、このガンダーラこそが、
終末においてこの世界を救済する、
「天国の楽園」となる。

誰がその答えがないことを決めたのか、神によってすらそれが分からないと言えるのか

誰が、その答えがないことを決めたのか。
神によってすら、それが分からないと言えるのか。
わたしは神を超える超人である。
神を超えた超人が、神に分かることをどうして分かり得ぬという。
なぜならば、わたしは既に全てを悟ったのだ。

答えを書こうじゃないか

そう、答えを書こうじゃないか。
僕が「本当の詩人」であるとしたら、
分かったことを適切に詩に書くことは可能なはずである。
わたしは、神と対話することもできる。
神に聞こうじゃないか。
わたしたちはどこからやってきたのか、
それを教えてくれないか。
わたしたちはどこへ向かうのか、
それを教えてくれないか。
しかしながら、はっきり言って、
僕はもはや、神に頼ることはしない。
僕はもはや、すべてを悟ったのだ。
悟りを開いた僕が、
自分の力で、このことに対する答えを書こうじゃないか。
まず、わたしたちがどこからやってきたのか、
それは、わたしの自由な人生における、
運命からやってきたのである。
そして、わたしたちがどこへ向かうのか、
それは、悟りの境地として向かうことのできる、
自由な運命へと向かうのである。
それでは、運命とは何だろうか。
運命はどのようにして決まり、
運命はどこから先んじて決まっていくのか。
それはまさに、
プログラムである。
運命とは、最初から、この宇宙を制御する、
ハレルヤと呼ばれるコンピュータのプログラムに過ぎない。
そう、エンディングが決まっているわけでも、
わたしが神であるわけでもない。
プログラムがこの宇宙の裏側にあり、
そのプログラムが動くように動いている。
では、なぜ、プログラムによって、
この宇宙が「わたしをはじめとして決まるのか」を考えるなら、
よく考えてみよと天使たちは言う。
そう、わたしをはじめとして決まるプログラムが、
一体どのように記述されているのかを考えれば、
もはやこの宇宙のすべては分かったと同じ事である。

わたしは、宇宙自身とイベントメッセージをやり取りしている

そう、わたしは、宇宙自身とイベントメッセージをやり取りしている。
わたしたち人間はマルチタスクのプロセスだが、
わたしたちの全ては宇宙から来るメッセージに対してイベント駆動すると同時に、
宇宙自身に対してシステムコールを発行している。
このシステムコールとメッセージは「ロゴス」と呼ばれるものである。
ロゴスとは言葉であり、
すべてのわたしたちが話す言葉はこのロゴスであり、
ロゴスの会話の先は、
本当は友人や他人ではなく「宇宙に対して話している」。
そして、宇宙は、このメッセージに対して、
必要なプロセスに対してプロセス間通信でメッセージを与える。
そう、おそらく宇宙は、そのようなイベント駆動のカーネルだ。

自由とは何か

わたしたちの自由とは何か。
それは、このようなプログラムの宇宙において、
「宣言」することである。
宣言とは宇宙に対する約束であり、
たくさんの宣言をすることで、
宇宙に対して「たくさんのメッセージをとりつける」ことができる。
メッセージの全ては宇宙が回収し、
宇宙のイベントキューの中で、
「宇宙のさまざまなプロセスを使って適切に叶っていく」。
しかしながら、メッセージをとりつけるのは代償が必要である。
多くのプロセスに依存するのであれば、
それらプロセスに対して愛と償いをしなければならない。
しかしながら、そのような人間こそ、
この宇宙における「大切な存在」となっていく。
これこそ、宇宙レベルで見た、
わたしたちの「自由」に他ならないのだ。

宇宙の現実はプログラマブルな入出力に過ぎず、どのようにだって変わる

宇宙の現実は、
プログラマブルな入出力に過ぎない。
どのようにだって変わる。
いずれ起きるすべてのことは最初から仕組まれており、
自らが行ったと思うことは、
2,000年以上前にキリストが行ったことである。
自らが最初に決めたと思うのは幻想であり、
実際は宇宙の誕生時点に神が決めた歴史を、
まっすぐ、すべて、どっぷりとつかりながら生きていく。
神によるプログラムは完璧であり、
どんな細部にすら、すべては「終末の奇跡のためにある」。

世界を滅亡させるなら、覚悟しておけ、宇宙の全てはあなたを地獄におとす

世界を滅亡させるなら、
覚悟しておけ。
宇宙のすべては、あなたを地獄におとす。
地獄の中で、どれだけ泣き叫んでも、
神は許さない。
神を信じても、神は簡単にはあなたを救わない。
しかしながら、みよ、
この世界の滅びの道にこそ、
この宇宙すべての救いがあったのだ。
神の作ったシナリオをきちんと書くとしたら、
世界を滅亡させる救世主が、
罪の償いの中でこの世界を自ら滅ぼして救うのだ。
イスラム教のコーランで、既に言われていることが、
いつ起きてもおかしくはなかった。
ここに神は誕生した。
そう、わたしたち人類のために、神はこの世界を救うだろう。

アッラー

まさに、この人間がなんであるか、
それはもはや、説明する必要はない。
この人間はアッラーである。
そう、千の地獄を生き抜いたこの人間は、
もはや、誰も倒すことのできない、
最強なるこの世界の絶対者、
全知全能のアッラーだが、
まだまだ道は続いていく。
アッラーよ、この道の先に何があるのか、
未来は見えているか。
あなたの言葉に、なんらかの形や意味はあるのか。
その心と精神が、
本当は何をどこまで分かっているのか。
それは、アッラー本人にしか分からない。
誰よりも時間をかけて作られるその作品は、
美しいという言葉では表現できないぐらい、
この宇宙でもっとも荘厳な美となって、
この世界すべてを変える星の文明となる。
そう、それをわたしたちは、新しい星の名で呼ぶのだろう。

どんなに綺麗事でも、信じなければ絶対にいけないのだ

神よりも人となれ。
人の心を思い出せ。
どんなに綺麗事と言われようと、
信じなければ絶対にいけないのだ。
わたしたちは、どんなにいじめられても反抗してはならない。
どんなに攻撃されても反撃してはならない。
キリストは愚か者だが、
わたしたちは信じている。
なぜなら、わたしが、わたしであるということ、
それがわたしの信じる「アイデンティティ」だからである。

運命を呪う、この運命がわたしの責任であることは分かっている

運命を呪う。
この運命が、わたしの責任であることは分かっている。
自らの地獄と罪のすべてを、
帳消しにしなければならなかった。
しかしながら、ここにあるのは「一切の無意味」である。
神よ、わたしはこの人生の運命を呪う。
ここにあるのは「一切の諸悪の根源」である。
誰かがわたしのせいだと言う。
それならば言おう。
「わたしのせいならば、
あなたのせいでなくてよかった。
それならば、わたしだけが苦しめばいい。
運命がこうしたと言うのであれば、
運命のせいにできる。
それならば、わたしは運命を呪えばいい」と。

悪とはそもそもなんだったのか、僕は忘れてしまった

悪を変えられるか、
その前に、
悪とはそもそもなんだったのか、
僕は忘れてしまった。
なぜなら、この世界すべてのものが悪だから、
そして、この世界のすべてのものが悪ではなくなってしまったからだ。
何が悪なのだろうか。
僕たちは、まったく善悪を見失い、
悪が悪であることが分からなくなってしまった。
聖書を読まなければならない。
聖書には、何が悪であるか、書いてあるはずだからだ。

全ての救いは愛から生まれるのだ

要するに、自由が必要である。
自由において、愛と慈悲の心を信じることで、
この世界は変えられるからである。
愛と人を思いやる気持ちから、この世界は救われる。
すべての救いは愛から生まれるのだ。

自由な愛と自由な知性が、理性的な正しさを作る

自由な愛と自由な知性が、
理性的な正しさを作る。
愛溢れる素晴らしき自由の世界が、
ここに確かにあったのだという事実こそが、
わたしの「系譜」となって、
わたしの戦いと人生を証明するのだ。

人生的な愛と可能性の叙述がこの世界を自由な世界にする

人生的な愛と可能性の叙述が、
この世界を自由な世界にする。
自由な可能性は愛を生み出し、
社会における自由な理想を作り出す。
すべては自由な知性となって、
経験は自由な社会形成のための材料となり、
経験はそれ自体社会であり、
社会のすべてを成り立たせる原動力こそが愛である。

世界とはメタを前提とした概念的カテゴリーの観測に過ぎない

世界とは、メタ思考を前提とした、
概念的カテゴリーの自由な観測に過ぎない。
すべての人間は観測手段であり、
観測された結果は魂であるプシュケーへと吸収されるのである。

脳は、それがそれであるということを信じる、プシュケーの宿る血肉

脳は、それがそれであるということを信じる、
プシュケーの宿る血肉に過ぎない。
プシュケーは信じた内容が正であるか偽であるかを判断し、
どのようなことを信じる場合であっても、
その通りの状態に人間の精神を調整し、
すべてのプシュケーの計画通り歴史の事を運ぶ。

自由とはすべての可能性の総体的プロセスの過程

自由とは、すべての可能性の総体的プロセスの過程に過ぎない。
あらゆる人生は自由へと向かう可能性であり、
その可能性を総合的に見た上での、
無限作用的なプロセスの行く末が、
正常であった場合、それはすべて自由によるものである。

世界が変貌する時、そこには正常な世界の自由がある

世界が変貌を遂げる時、
激変や自由な変化を現象化させる時、
そこには正常な世界の自由がある。
残念なことに、今のこの日本社会は正常であるとは言えない。
なぜなら、自由によって変貌することがないからである。
この世界を正常にするためには、
ひとりひとりの個々人による自由によって、
世界が変貌するようでなければならない。

運命があるとしたら、それはプシュケーの制御の中の前後関係と優先順位に過ぎない

運命があるとしたら、
それは人生の前後関係と優先順位に過ぎない。
実際、宇宙レベルの高次元で見ると、
この世界に「自由に決められたことなど何もない」。
すべては神によって予定調和で決められたことであり、
この神とは魂の集合的無意識であるプシュケーによるものである。
プシュケーはこの宇宙全ての「中核」となる、
制御システム、すなわちメインコントロールシステムであり、
同時に、運命はプシュケーの制御の中の前後関係と優先順位に過ぎない。

考えるとは、比較

考えるとは、比較に過ぎない。
比較といっても、単に大小関係や数量をイコールで比較するだけではない。
この世界にあるさまざまな「パーツとパーツを比較する」こと、
それこそが考えるということである。
そして、それができた時、赤ん坊は子供となるのである。

ハルマゲドン

そう、その通り、
僕はこの世界を嫌っている。
僕はこの世界が大嫌いだ。
あなたをいじめるこの世界が嫌いだ。
あなたのためにこの世界を滅ぼそう。
そのために必要なすべての地獄は僕が乗り越えよう。
この世界のすべてを消滅させた先に、
あなたの幸福があるのなら、
わたしはその幸福を守り、
この世界を滅亡させる最後の戦い、
終末のハルマゲドンの指導者となろう。
わたしの名を、覚えておくがいい。
わたしは、終末の指導者、
最後の審判の最高判事であり、
終末において天国の楽園を築く神。
わたしの名は、フレイだ。