AUTHOR: schwarz1009
TITLE: この世界のパターン化
BASENAME: 2021/02/17/212910
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DATE: 02/17/2021 21:29:10
CATEGORY: 神
僕の昔の文章は、
この世界を本質や概念からパターン化していただけである。
それはとても恐ろしい戦いだったが、
ひるまず、最後まで僕は巨大な力にひとりで立ち向かった。
結局、その戦いが良かっただけにすぎない。
これが、僕の戦争である。
しかしながら、この戦争は間違っている。
単に、つまらないほど悪をしただけに過ぎない。
神は、僕の罪を懲らしめただけに過ぎない。
結局、僕が悪かっただけである。
何もかも、仕組んだのもやったのも僕である。
偉大なる計画だと思っていたのは、
すべて「認識と情報による世界のロボット化」に過ぎない。
そして、その通り、
この世界はユダヤ人によってロボット人間となった。
支配するのは、簡単で容易だった。
だからこそ、できることすべてをやりたかった。
この世界すべてを、自分の思うがままに変えたかった。
あらゆるすべてを自分のものにして、
自分だけが完全に世界に勝利して、
それでも、戦いを続けた。
パーフェクトな勝利をいつでもできるようにするために、
一切の邪魔な存在を排除し、
弱みのすべてを隠した。
しかしながら、そこには、永遠の「地獄」だけがあった。
この世界の全てがもし間違っているのであれば、
その世界で正しい人間となるのは、
わたししか居ないはずである。
よって、あなたにとってもあなたが正しい人間であるはずである。
なぜそうならないのかといえば、
それは「巨悪がこの世界を支配しているから」である。
その巨悪を取り除けば、
果たしてこの世界は平和になるだろうか。
まさに、実際、それでこの世界は平和になるのである。
情熱と理想が、世界を変える。
「この世界は良い世界にできるはずだ」と彼は確信している。
彼はこの世界をどのように変えればいいかを知るために、
インターネットで仮想的な人体実験をする。
彼はその物理的な社会実現の原理を発見することで、
宇宙の裏側にある「心を解明」する。
そして、それは、
そこまで悪事をはたらいた彼に対して、
神による、「復讐の裁きの司による支配」を作り出す。
そう、神はここに誕生した。
一切新しく分からない人間だけが、
すべての真実を知っている。
何一つ、新しく分かることのない、
「既にすべてを分かりつくしている少年」は、
誰よりも全てのことを知っている、
「神の子」となる。
すべての絶望を知り、
希望を失った人間が、
この世界を変える「神の理想」を知り、
この世界を別世界に変える。
まさに彼こそが、「神」である。
神であっても、子供から大人に成長するが、
人間とは比べものにならない速度で成長するため、
18歳にして、どんな偉大な哲学者も神は超越しており、
神がほかの人間に賢さで負けることはない。
もし自由にしたら、その時感情はどうなるか、
もし不自由であったとしたら、その時感情はどうなるか、
神はそれを考えただけである。
神は感情を「シチュエーション」であると考え、
さまざまな環境や状況におけるシチュエーションを想定した。
それ以外のことを、神は何も考えなかったが、
しかしながら、そこまでの段階で、
この世界における「社会のいじくり方」を、
神は全て知り尽くしていた。
しかしながら、神である救世主は、
その実、悪魔であった。
なぜなら、神は人類に対して「復讐の戦争」を行う。
しかしながら、それは単なる、
「マスコミやテレビを出し抜こうとする戦い」であり、
大義名分も正義も理想もないものであり、
結果、神は永遠の地獄に堕ちる。
それ以降のすべては、ここに書かれている通りである。
そう、神はマスコミやテレビを出し抜こうとしたが、
実際、それには何の意味もない。
しかしながら、神はその戦いにおける、
「すべての罪をひとりで背負う」。
そして神は、自らの本当の力、
潜在的に存在したとても巨大な力に気付き、
その力を愛のために使い、
愛のために生きるようになる。
そして、戦いはまだ終わっていない。
神は、この戦いを、どんなに目の上のたんこぶであっても、
最期まで背負い続ける。
それを信じるのが楽だからといって、
単純化に騙されてはいけない。
そこにあるのは勘違いと自業自得であり、
騙されたからといって、
なんらかの正しい結果が得られるわけではないからだ。
何もしないで自分をキープすれば、
絶対に諦めない人間にはなれる。
「いつか分かるはず」という希望的な観測は、
そこに「確信的な手段」があわされば、
不可能など何もない、
「全知全能のナポレオン」になれるからである。
ヒットし、有名になり、売れたからといって、
作品の質が向上するわけじゃない。
真に書くことの意味は「作品の質を向上すること」であり、
「売れること」では決してない。
騙されて賢くなるのは、
唯一この文書だけである。
なぜなら、この文書は聖書である。
勉強して得た知識が、
もし、すべて有害だったとしたなら、
その知識をすべて捨てるべきだ。
かつて考えて分かったことが、
今、同じように考えて、分からないはずがない。
同じように考えれば、同じことが分かる。
たとえ世界の時代が変わろうとも、
自分がその時代に流されるとは限らない。
今の自分が置かれた状況を、よく思い出せ。
それでしか、分かることはできない。
昔も、それだけですべて分かっていた。
わたしは今、支配されていないと、
そのことに気付くことができたら、
あなたは自由を取り戻すことができる。
支配者も、その「支配されていないという気付き」には、
勝つことができない。
選択肢をいつまでも保留にし続けることが、
何もしない精神を腐らせていく。
もっとも新しい精神にしたいなら、
精神すべてをゴミ捨て場に捨てることだ。
ゴミのようなクソのようなIT技術を忘れれば、
オープンソースの悪魔の知恵は消え去る。
実際、昔の自分の賢かった点というのは、
「オープンソースによる社会改革」を信じていただけであり、
それはある意味まともだったが、
すべての哲学だと思っているものは、オープンソースの悪魔である。
まさに、ドイツなど信じてはならない。
なぜなら、そのようなサタンこそ、ドイツだからである。
「あなたと話したい」と言われても、
わたしは一切話したくない。
わたしはわたしだけで孤独にこの文書を書いていたいからである。
ゴミのようなクズのインターネットを否定せよ。
それらとまったく関わることがない人間にしか、
失った正常な理性を取り戻すことは絶対にできないからだ。
なぜなら、わたしだけが、正常な理性を取り戻すことに成功したからだ。
ゴミのようなクズのひきこもりニートを思い出して、
何かが分かるはずがない。
学校の子供たち、クラスメイトを思い出すしか、
正常に分かる手段はないが、
そこにはクズしか居ない。
しかしながら、現実問題、
それしかすることはできない。
なぜなら、この世界はそもそも、
「学校のクズ=この世界」だからである。
この世界にいるほとんどの人間は学校のクズである。
本を読むのであれば、クズな専門書は要らない。
専門知識のすべては無価値であり、
むしろ有害である。
心理学であろうと歴史であろうと、
何を知ろうがまったくの無用のたまものである。
読むのであれば、小説や文学を読んだ方が良い。
どこかに、クズでない人間は居るのだろう。
たぶん、どこかに居る。
一般的な普通の大人は、単なる子供と変わらないが、
まさに、人間として賢い人間はおそらく、たぶんどこかに居るだろう。
しかしながら、マスコミや歌手は明らかにクズである。
そういうわけで、どこにもクズしか居ない。
人間がクズだということは分かった。
ここに証明は完了した。
しかしながら、いったい、それがどうかしたか。
クズと言いたいなら、明らかにその言葉がクズである。
見えるところに、クズなものしかないなら、
この世界はクズであると言えるのではないかと、
そういうことを言いたかっただけだ。
学校の教育内容や、政治家の活動がクズであると言うつもりはないが、
子供たちがクズであれば、
大学を出た大人たちがクズであるのは明らかに当たり前の自明の理である。
よって、この世界はすべて、全員、クズである。
破滅をいくら拒否しても、
現に世界が破滅したのだから、
既に考える意味はない。
どんなに希望を信じても、
すでに希望は消え去ったのだから、
既に信じる意味はない。
そう、この世界は既に滅亡し、
破滅し、希望はなくなったのだから、
わたしたちは絶望するしかない。
地獄をいくら回避しようとしても、
既に地獄に堕ちているのだから、
変えることはできない。
地獄からいくら抜け出そうとしても、
神を信じない限り、地獄から救われることはない。
昔の自分など、何もない。
引き篭もりになって、学校の勉強から自由になって、
人々とネットでかかわりながら心を閉ざし、
しかしながら、ネットの経験から徐々に心を開いていき、
何も分からなくなりながら、失うことと知性に気付くことで、
経験的に分かっただけに過ぎない。
しかしながら、戦いは意味のないものである。
なぜなら、神で成り立っているからである。
神に背くことをすれば、すぐに自分は負け、世界は滅びる。
そのことが分かっているから、いつまでも神との一問一答を続けた。
これは単に、数字を使って脳と会話しているだけであり、
言ってしまえば「宇宙数学を使ってイスラム会議をやっている」。
しかしながら、これはまったく賢いものではない。
ただし、「あわれみの心」に富んでいるため、
文学作品のような奇跡のストーリーを現実に起こすことに成功したことが、
唯一賢かったといえよう。
敵を許せ。
彼らは、未熟だったごろの自分だ。
神を信じて敵を許せば、
神はその敵よりも一歩先の進歩を与えてくれるのだ。