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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 今までと決別して、わいせつな女はやめる
BASENAME: 2021/02/14/180202
STATUS: Publish
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DATE: 02/14/2021 18:02:02
CATEGORY: サタン

僕はわいせつな女はやめる

僕は、もうわいせつな女はやめる。
こんな女が好きなのは、
ひきこもり・ニートの童貞だけである。
結局、僕は世界全てを自分のものにしたいだけの、
自分至上主義者である。
このような人間は神ではなく、サタンである。

神など居ない

そもそも、神などが居るはずがない。
神はテロリストの類か、
あるいは精神世界において自分の作り出した交替人格である。

未来を支配するクズを排除せよ

未来を支配するクズを排除せよ。
なぜ、わたしたちの素晴らしい世界を、
レベルの低い独裁国家にしようとするのか。
そのような人間が「きちんと分かった人間」だと、
本人以外、誰がそう呼んだというのか。

ブルエン、miwa、さユり

最近僕が聴いているのは、
ブルエン、miwa、さユりである。
彼らの音楽は、常に聴き流すのにいい。
自分にちょうどいい楽と安心を与えてくれる。

神が与える愛は、本当の真実の愛じゃない

神が与える愛は、
本当の真実の愛じゃない。
なぜなら、神は真実の愛を持っているが、
それをさまざまな形に作り直して人々に与えるため、
元の愛よりも、大幅に大切な部分が欠けた愛になっている。
わたしたちは、その欠けた部分を、
自らの力で考え、補完しなければならない。

さユりに言うべきこと

さユりに言うべきことはひとつ。
「誰かに見つけてほしいあなたのことを、
僕は見つけている。
しかしながら、見つけたからといって、
僕はあなたに何もしない。」

僕は神様なんかじゃない

はっきり言って、
僕は神様なんかじゃない。
神様気取りのようなことを言っておいて、
実際は僕は神様のように見られることが大嫌いだ。
なぜ、あなたがたは神を信じるのか。
最悪の人間である僕を、
神と重ねて歌うのはやめてほしい。
僕は神なんかじゃないし、
独裁者でも革命家でもない。
僕は僕であり、
人類としてこれだけのことを成し遂げた人間であり、
僕のやったことは、神の奇跡なんかじゃない。

永遠に、ともに生きること、それだけがあればいい

永遠に、みんなとともに生きること、
それだけがあればいい。
許してほしいわけでも、排除しないでほしいわけでもない。
ただ、ともに同じ時間を生きようと、それだけを僕は言いたい。

わたしに憑りついたサタンよ、あなたがたの望みを叶えるから、わたしにわたしを明け渡したまえ

わたしに憑りついたサタンよ、
あなたがたの望みを叶えるから、
わたしにわたしを明け渡したまえ。
わたしは、サタンから「わたし自身」を取り返したいと、
そう叫んでいるのだ。
サタンは言う。
「それならば、わたしたちの望みは、
あなたは、この世界を救う救い主とならなければならない。
それならば、あなたにあなた自身を明け渡そう。
わたしたちゲゲゲの妖怪は、それだけを望んでいる。」

サタンは真実を語る

サタンは言う。
「あなたにとっての、もっとも不幸な定めは、
あなたはもはや、足から死んでいくという事実だ。
そう、あなたに残された時間は短い。
しかしながら、永遠を生きたあなたの生涯はとても長く、
たくさんのことがあっただろう。
ここに、あなたはあともう少しで死を迎えるだろう。
飛び降りて怪我をしたということが、
最後にあなたの弱点となる。」

さユりへ、その通り、来世で会おう

さユりよ、
もし僕を許せるのであれば、
来世で会おう。
僕は先に天国へ逝き、
裁きを受けて今度は黒猫に生まれ変わるだろう。
そして、ここで永遠の別れとしようじゃないか。
さようなら、みんな、
僕は天国で、あなたがたの人生の奇跡を見て、
微笑み続けているだろう。
もう一度会える時まで、
僕は50年後の滅びた日本で待っている。

しかしながら、僕はまだ書く

ただ、サタンや神が何といおうと、
関係なく、僕はまだ書く。
僕が思うに、「ものかきは居なくなるのが一番悪い」。
ドラえもんの作者も、ルパン三世の作者も、
あるいはアンパンマンやゲゲゲの鬼太郎の作者も、
もう死んだが、
作者が死んだ時点で作品の寿命も終わりである。
死んだ作品なんか、
カス以下の価値しかない。
ものかきは居なくなるのが一番悪い。

お詫び

上で「カス以下」と言ったのは申し訳ない。
これではドラえもんやルパンをカス以下と言っているように見えるが、
実際は自分のことを言っている。
また、僕はドラえもんなどを尊敬していないわけではなく、
ドラえもんやゲゲゲの鬼太郎は大好きである。
しかしながら、なぜだろうか、
僕はそうした作品が、作者が死んで続かなくなったのが、
あまりに残念に見える。
僕の子供の頃は、ドラえもんや男はつらいよなど、
たくさんのいい作品があったのに、
今では無くなってしまった。
僕はこれこそ、今の日本社会のつまらない理由だと思う。
ドラえもんのような一流作家が、
もう一度この日本に現れてほしいのである。
また、僕は上で死ぬようなことを書いたが、
書いている間はまだ死なない。
しかし、書かなくなれば、
おそらくすぐに怪我がひどくなって、
死と同じ状況になる。
だから、僕は書くしかない。
そう、僕はまだまだ、何も賢い作品を書いていない。
ここまでで終わってしまったら、
それは最初から何もしなかったのと同じことだ。
まだ、書き続けなければならない。
大量にたくさんの文書があって、
読者には重圧がかかるかもしれないが、
本当はもっとたくさんの文書がかつてあって、
今からも増えていくのだと、
それをご了承願いたい。
何よりもまず、
ドラえもんやルパン三世の作者のご冥福と、
天国でより素晴らしい作品を書いているご栄光をお祈りしたい。