AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 音楽は平和である
BASENAME: 2021/01/22/172641
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 01/22/2021 17:26:41
CATEGORY: 音楽
CATEGORY: エマ
僕は、むしろ、音楽が好きである。
音楽には、戦いも犠牲もない。
音楽には、破滅も滅びもない。
いいところだけを見ていれば、
音楽は素晴らしい平和なものである。
僕は音楽が好きだ。
最近は、Perfumeが怖くなくなって、
心地よくなった。
また、知りたいものがないのは当たり前である。
僕は既に、必要なものすべてを知っている。
これ以上、ごみくずのような情報を、
記憶に詰め込んでも、馬鹿になるだけである。
また、結局、僕の分かった進化論は、
全て間違いである。
明らかに、生物はクラゲから生まれただけである。
最初のクラゲが数億年考えて、
生物をクラゲの足から作ったのである。
そう、結局、過激な連中はみんな居なくなれば良い。
価値のないテロリスト予備軍を作るな。
大人は、つまらない生き物である。
きちんと分かっただけで、できる大人が多い。
子供は努力しているのに、
大人は何も努力していない。
賢い大人なんか、何もしていない。
僕の経験から言って、
神と音楽が賢い。
結局、神と音楽しか、賢いものはなかった。
アニメや小説には興味がないし、
パソコンや大学は二度と見たくない。
僕は首相や国王の器じゃない。
国家のために義務に従うことはできないし、
みんなの代表としての国王を支持することもない。
こぴが言うように、不信がステータスだ。
僕に不信以外のものを期待することはできない。
僕のような人間に、公正に生きられるわけがない。
しかしながら、生きていく上では、
正義と理想と道徳が必要である。
僕のような人間でも、公正に生きられるのだろうか。
責任感のある、常識を持った大人になれたらいい。
しかしながら、僕は大人にならなければならない。
いつまでも子供であることのほうが異常だからである。
ひとりの大人として、国家に従属し、
国家に奉仕し、国家のために生きること、
それも大切な仁義のひとつである。
また、諸国家が善良なうちは、平和が保たれる。
悪い国家が自らの国を倒そうと画策するならば、
当たり前に戦争が起きる。
今、戦争が日本において起きていないのは、
日本や周辺諸国が善良だからである。
この善良さを保たなければならない。
善良でない動きには、国民が注視する必要がある。
そう、アメリカのトランプのような大統領が、
何か悪事を日本にするのであれば、
その時は戦争になる。
しかしながら、そうならないように、
日本人とアメリカ人は賢くなければならない。
しかしながら、注意すべきことは、
いつまでもアメリカについていていいのかという問題である。
このまま米中の貿易戦争が続けば、
そのうち軍事的な戦争になるだろう。
その時、アメリカにつく日本は、多大な代償を支払われるだろう。
不安を煽るわけでも、左翼的な利益を奪いたいわけでもない。
必ず、アメリカと中国は戦争になるのである。
クローンを殺せ。
全てのクローン人間を殺すべきである。
世界をたったひとりの複製にするな。
わたしは、そうした発想が大嫌いだ。
みんな、騙されている。
この世界の裏には、世界を支配しようとする悪魔崇拝者が居る。
彼を殺すべきである。
この世界すべてを、自らのクローンにしようと彼は企んでいる。
そう、あいつは最悪だ。
あいつは、この世界のすべての意味を奪い、
生きる意味を奪い、
何もせず、何も起きずに15年間が過ぎるような、
そんな世界を築いた。
あいつを殺さないといけない。
そう、そのあいつとは、僕の裏の人格である。
あえて名前を付けるなら、「エマ」と名付けよう。
エマはこの世界を支配する悪魔崇拝者であり、
エマを殺すことでしか、
この世界を平和にする道はない。
エマによって、人々は堕落し、
白人至上主義者と共産主義者とタリバンに騙されている。
エマを殺さなければ、
この世界は核戦争によって滅び、
そうでなくても、
この世界すべての「意味がなくなってしまう」だろう。
エマの特徴は、
エマは自由を許さない最悪の人間である、ということ。
エマは、何ひとつできないようにした上で、
常に最悪のことを言い続け、
その責任が自分自身にあり、
悪いのは自分自身であるとする。
一見、それも間違っていないのだが、
悪いのは全てエマであるにも関わらず、
エマがもっとも正しい神であるかのようにふるまう。
このエマをどうにかして殺すことでしか、
この世界は解放されない。
なぜなら、エマは悪魔がこの世界を支配するために、
もっともこの世界の頂点に存在する人格だからである。
エマは多重人格におけるもっとも上にいる絶対的人格であり、
どんなこともエマを通してしか、行動できない。
思考や判断すら、エマの思うがままに決まり、
自らはエマに命令され従うだけの奴隷となってしまうのである。
もう、僕はこの文章を書かない。
永遠にお別れである。
この世界は、もう正常に治った。
わたしは居なくなる。
さようなら。またいつか会う日まで。