AUTHOR: schwarz1009
TITLE: まず、日本人を救いたい
BASENAME: 2021/01/18/124241
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DATE: 01/18/2021 12:42:41
CATEGORY: 自由な社会
CATEGORY: いじめ
まず、日本人を救いたい。
その次に、ユダヤ人を救いたい。
わたしたちが、この世界でできることは、
こんなものではない。
理想の国を作ろう。
苦しみ、悩み、狂わなくても、
健やかで、幸福に生きられる権利、
それは自由を守ることで、
必ず守ることができる。
わたしがいる限り、この世界は滅びない。
なぜ、わたしの存在を隠そうとするのか。
今こそ、選ばれし国、日本は、
わたしとともに同盟を組むべきである。
いざゆけ、日本は新しい国となる。
また、僕がこの世界を救うのは簡単だ。
みんなの前で、
テレビと戦った経緯を述べ、
感謝と謝罪を述べれば良い。
それだけで、日本は正常になるだろう。
しかしながら、それだけではつまらない。
わたしはこの世界を新世界にする。
ここに、戦いは終わった。
この世界は平和になる。
僕はもう、狂ったことを言わない。
家入レオが言うように、
言いたくないことは言わなくていい。
僕は、常識ある、まともな大人になる。
平和が良い。
なんだかんだ言って、戦いが終われば平和がいいものだ。
分別のある大人の社会で、
もっとも分かっているものが長として支配すれば、
この世界は正常な世界になるだろう。
ただ、僕の言いたいこと、むしろ知りたいことは、
「なんで反応するの?」ということ。
多くの現象や人間が、自分に反応する、その「意味」が分からない。
決して、僕は神が全てをやっていると思うわけじゃない。
むしろ、あなたが僕に反応する、その理由が分からない。
はっきり言って、「みんな馬鹿じゃない?」ということだ。
この世界のみんなが、
僕から見ると、馬鹿にしか見えない。
みんな、馬鹿じゃない?
きちんと勉強するしかない。
そうでなければ、何も知り得ない。
しかしながら、「無駄な勉強」というのは確かにある。
覚えて忘れるだけの無駄な勉強をしても、
なんにもいいことはない。
君はよくもまあそんな勉強をしているものだ。
そう、あなたは素晴らしい人だから、
きっとあなたらしく輝く人生を生きるでしょう。
あなたがあなたであることを、
受け入れ、許してくれる、
そんな恋人が必ず現れるでしょう。
どんな逆境でも、立ち向かい続けることは、
わたしたちにとってはとても酷な、
「自分らしく生きられない地獄」がこの日本において起きている。
「君は君でしょ」とそう言われそうになったら、
「お前は僕のことをどれだけ知っているのだ」と、
そう返してやりなさい。
競争社会である以上、敗者がでるのは当たり前であり、
敗者が生まれるのは自己責任だ。
不平等な全てを正すために国を批判するよりも、
誰かが救ってくれるのを待つのではなく、
自ら勝利のために努力しなければ、
誰も自分自身のことを救ってくれる神はいないのだと知れ。
怯えていても、解決することはない。
勇気を出して一歩を踏み出せ。
失敗すれば、失敗はさほど大したことのないものだと分かる。
そして、多くの場合、勇敢なる正しい決断は成功するのである。
そう、地獄はここにある。
しかしながら、だからどうしたというのか。
この世界において、
子供のいじめと戦うだけが人生だとすれば、
それほどちっぽけで無意味な人生はない。
わたしは自由を選んだ。
より、この宇宙における大切なことを知るために、
わたしはこの世界の救い方を考えることのできる人生を選ぶのだ。
しかしながら、右翼は短絡的だ。
マイノリティの人種を差別して、
戦争すればそれでいいなど、
馬鹿げている。
彼らのように考えることを、僕はしない。
責任という言葉を使うもので、
責任感のある人間に出会ったことはない。
教えてくれる正しさなど信じるな。
誰かが教えてくれる正しさなど、
自ら考えて、経験して、自らの力で正しさを知る、
そんな僕にとっては必要ないものだ。
この世界のすべての道にローマへ続く道ならば、
わたしは自らの力でカノープスに達する道を築いてみせる。
問題はない。
永遠は確かにある。
永遠に続く道を歩みたいのであれば、
球体の形をしたものの表面を歩くことだ。
どこまでも回転し続ければ、
どんなにまっすぐ進んでも、道は永遠に続くのだ。
そう、もっともどんなものよりも遠くに行くためには、
同じ場所をぐるぐると回り続ければいい。
会社や大学など、
定年や卒業が待っている有限な道であり、
いつかは全てを失ってしまう。
それならば、僕はたったひとり、
「惑星」という名の永遠の道を進むのだ。
わたしになりたい自分などというものはない。
なった結果の自分が理想だっただけである。
わたしに夢や憧れはない。
あるのは、冷徹な分析と緻密な計算による、
「なれるであろう可能性に基づいて行動する」ということ。
そして、本当は、それがもっとも間違っていると分かっている。
だからわたしは、いつまでも失敗を繰り返すが、
その中から成功が見えてくる。
そう、本当の夢は、決してLinuxカーネルの開発ではなかった。
もし、今の自分が知ったことや分かったことを、
過去の自分が知っていたらどうだろうか。
わたしは、あえて言うが、
自分と同じ道を生きてほしい。
なぜなら、「そうでなければLinuxカーネルの開発はできない」からである。
あれほど愚劣な知識であっても、彼はプログラマやオタクとの会話をして、
当時のOSSハッカーの常識的な世界観を知るべきである。
そして、その後に、本を読むべきである。
しかしながら、言うことがもしあるとすれば、
「健康に気をつけなさい」ということ。
それだけをわたしは彼に告げるだろう。
そう、全ての問題の原因は、コミュニケーション不足である。
それも、互いに話しなさい、ということではない。
「互いのことをよく知らない」とか、
「互いの考え方がなぜ違うのか理解し合っていない」ということが、
いじめを生んでいる。
必要なのは、互いのことを密に知り、
本当の自分らしさを許し合う関係性を持つことである。