AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 自由な社会形成
BASENAME: 2021/01/09/112903
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DATE: 01/09/2021 11:29:03
CATEGORY: 自由な社会
CATEGORY: 恋愛
最終的に行き着くのは、
「自由な社会形成」である。
この世界において、
どのような自由からどのように社会が形成されるのか、
という問題である。
全ては、永遠の宇宙の歴史である。
最初から最後まで、
僕はプレアデスの歴史全てを、
文章に精神分析で記録した。
それは、永遠の弁証法であり、
思考と判断の脳の記録だったのだ。
いじめや不登校のように、
不幸な子供たちがどんどん増えている。
自らも不登校を経験した自分は、
不幸な子供たちを救いたい。
学校ではなく、
自分なりに学ぶことができ、
自由に生きられる社会を築きたい。
実際、僕は、自分の存在を憎んでいるだけだ。
存在しなければ必要ないから、
必要なくしたい。
この世界が嫌いで、
意味がないと思っている。
しかしながら、既存の学校でなく、
理想の学校だけを作りたかっただけだ。
平手友梨奈の動画に批判コメントがついているが、
僕はネットなんか大嫌いだ。
彼女を守りたい。
ネットに批判されるなら、
それが敵陣の本丸であると、僕は言おう。
どれだけ批判されても、
僕はネットに立ち向かう。
平手友梨奈に言いたいのは、
ひとつだけで、
「わたしがあなたの自分らしさを奪ったのだから、
わたしがあなたに本来の自分を取り戻させてみせる。」
ということだ。
彼女が自分らしく生きられないのは、
全て、僕のせいだ。
だから、僕は罪を償う。
彼女が本来の自分を取り戻し、
自分らしく生きられるまで、
僕は戦いをやめないだろう。
この心は、普通の人間には分からない。
だが、平手友梨奈なら分かるだろう。
革命家とドイツ軍の唯一共有した、
真実の情熱の心がここにある。
燃え上がる炎は不死鳥であり、
決して消えることのないシリウスの光となる。
しかしながら、僕は愛されたくはない。
僕は、なぜなら、
てちが歌う歌を聴いて、
自分にできることがあるのにできないから、
つまらない。
てちには、いつまでもあのように歌ってほしいが、
幸せになってほしい。
僕はそれしか思わないから、
彼女とお似合いのカップルになりたいとは、思わない。
僕が恋愛をしないのは、
僕は男の側も女の側もどちらも分かるからである。
はっきり言って、男も女もキモいだけである。
愛しているどころか、まったく愛していない。
僕はそのような「平凡な一般的大衆の恋愛」を信じない。
どのカップルも馬鹿なだけであり、
僕は人類を超越した神と女神の恋愛をする。
はっきり言って、僕は女なんか嫌いだ。
女より、猫が好きだ。
自分の飼っていた猫は、純粋で可愛い生き物だった。
女は馬鹿で愚かで汚れている、最悪の生き物だ。