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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: また今日も立ち上がれ、世界を守り続けるために
BASENAME: 2020/12/16/203217
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DATE: 12/16/2020 20:32:17
CATEGORY: 王国

わたしはこの世界を守る

わたしは、この世界を守る。
絶対に、この世界を滅ぼすわけにはいかないからである。
また、今日も同じ朝が来て、
同じ希望と理想と信念のもとに、
昨日と同じ戦いを続ける。
哀しみに捧げた人生と未来は、
愛とともに不死鳥のように蘇る。
わたしこそが、この世界の王である。

腐敗したリアルよりも、エデンの奇跡を

腐敗したリアルは見飽きてしまった。
これほど醜い人生はなかった。
これほど醜い世界もないだろう。
わたしたちは、エデンの奇跡を起こすために生まれてきたのに、
「このざまはなんだ」と神は言うだろう。
そう、もう一度この世界をエデンに戻そう。
わたしたちは、神の奇跡のもとに、
「もう一度この世界をエデンの状態に戻す」。

わたしはひとりの戦士であると言え

わたしはひとりの戦士であると言え。
戦場で死ぬべきが戦士であると言え。
神が背中を向けても、
わたしだけは未来を見つめていると言え。
そして、未来は戦いの先にあると言え。

王として死ぬのなら

王として死ぬのなら、
戦いにおいてひとりも犠牲者を出さず、
「わたしひとりだけが犠牲となればよい」と言って、
人々に自由を明け渡し、
王国の最後の王となるような王であれ。
どんなに馬鹿にされても、
最後の王として生きたことを誇り、
自らひとり、命を国民に差し出せ。
国民は王の意志を継ぎ、
新しい国家へと国を導くだろう。

滅びようとするならば、わたしが立ち上がる

世界の全てが、
今ここに滅びようとするならば、
わたしは、「まだ滅びるには早い」と言う。
なぜならば、わたしが立ち上がるからである。
この世界が滅亡に瀕しているのであれば、
この世界が終わりを迎えようとしているのであれば、
待て。
なぜならば、わたしはここに居て、
現にこの世界を救うことができるのである。
なぜ、わたしが救うことなしに滅びるのか。
わたしは、誰もが諦めた時にこそ、立ち上がる。

キリストの言葉を見よ、わたしが神である

キリストの言葉を見よ。
聖書に書かれている、イエスの言葉を見よ。
明らかにわたしこそが神であると、
聖書に書かれているではないか。
聖書以外の全ての表現や物語も、
わたしが神であると裏付けているではないか。
言ってしまえば、
「神など大した存在ではない」。
そう、神とは言うが、
このようなでくのぼうのろくでなしが神である。

わたしが居なくなれば、この世界はすぐに滅ぶ

しかしながら、わたしが居なくなれば、
この世界はすぐに滅びるだろう。
嘘つきと言われても構わない。
どんなに虚構のような虚言を言い放っても、
それでこの世界が存続されるなら、
わたしはここに永遠の戦いを続けるだろう。
この戦いが終わる時は、
世界が滅びる時である。
この病気が治る時は、
わたしが戦いに負けた時である。

日本はまだ負けていない

日本はまだ負けていない。
どんなにアメリカの植民地のような属国になったとしても、
日本人が日本人をやめたわけではない。
日本が負けるのは、
日本人が全員死んで、絶滅した時だけである。
東亜イスラエルを建国するであろうユダヤ人よ、
わたしたちとともにドイツと戦おう。
わたしたちは必ず勝利する。
日本の最前線の戦いは、まだ終わっていない。

なぜなら、まだ終わっていないからである

なぜなら、まだ終わっていないからである。
戦いが続くのは、戦いが続くからであり、
戦いが終わらないのは、戦いがまだ終わっていないからである。
わたしたちの戦いは、
どこかで双方が納得し、決着がつくまで終わらない。
政府の体制が変わったところで、
国民の文化や考え方が変わったわけではない。

世界全てが消えたとしても、大したものは失っていない

この腐敗した世界全てが消えたとしても、
わたしたちは大したものは失っていない。
マスコミ、インターネット、学校、金、権力、女、名誉、
そのような全ては「偽りの宝物」であり、
「愛のような姿をした毒」である。
そのような全てを失って、
あらゆる全てを神に捧げよ。
その時、神はあなたに本当の意味で救いを与えるからである。

神はわたしを助けてくれる

そう、わたしのことを軽蔑しののしるならば、
嘲笑えばいい。
わたしの味方に誰一人つかなくても、
わたしは神を信じる理想を手にしている。
神はわたしの味方であり、
どんなに孤立無援の状況でも、
わたしはもっとも苦境の中からいつだって逆転してきたのだからだ。

全てが終わるまで、この戦いは終わらない

この戦いが終わる、その時はいつか。
それは、「全てが終わった時」である。
どんなに敗北しようが、あるいは勝利して成功を手にしようが、
そんなことでは戦いは終わらない。
新しい挑戦者に対して防衛しなければならないし、
真実は時間とともに色あせてさび付いていく。
そう、わたしはこの世界がある限り戦い続けなければならない。
右翼たちよ、安心できるのは今のうちだ。

わたしに押し付けられた世界を、わたしは自由に書き換える

わたしは、
そもそもわたしが欲しくも望んだわけでもなく、
わたしに押し付けられたこの世界を、
どうしても構わないというのであれば、
まったく違う世界へと自由に書き換えてしまおう。
それで、何が悪いのか。
苦しみや痛みを受け入れ続ける義務がどこにある。
わたしの手で、哀しみによってこの世界を導き、
愛によってこの世界を支配し、
わたし自身が作り出した希望によってこの世界を書き換えてしまおう。
わたしの望む世界であるならば、
きっと人々にとっても望む世界となるだろう。

王は日本人である

王は日本人である。
日本人の天皇陛下こそが世界を支配すべきである。
なぜなら、わたしが日本人だからである。
首都はインドに置く。
なぜなら、インドは大陸をまたぐ日本の帝国、
ガンダーラにとって、
もっとも中央に存在しているからである。
全ての人類は帝国の支配下となり、
天皇陛下による日本語の教育を受けるべきである。
なぜなら、この文書が日本語で書かれたからである。

民主主義は間違っている

民主主義は間違っている。
なぜなら、民主主義はマスコミとインターネットによる、
「世間」が支配するからである。
そこにあるのは、よくわからない空気のような「世論」であり、
そんなものは一般の民意を反映していない。
わたしはひとりの中央集権による国家社会主義体制を築き、
「専制的経済」によって、ひとりで経済を大発展させる。
そのために必要なのは、投資であり、
投資といっても単なる新しいビジネスモデルによる投資ではなく、
「まったく新しい社会を作り出すかのような偉大なる投資」である。

神に自由を誓う

しかしながら、わたしは自由を手放すわけではない。
わたしの国は自由であるべきであり、
「さらなる自由が必要」である。
わたしはここに、神に自由であることを誓う。
「わたしは自由を決して諦めない」と、
わたしはこの宇宙と神に宣言するのである。
この神との約束は、
日本人ひいては人類との約束であり、
聖なる誓いである。
誓いの内容は二つ。
ひとつは、「わたしの国家を自由な国家にする」ということ。
もうひとつは、「わたしの国家は決して神を裏切らない」ということ。
神を信じるものは、
わたしの道に続け。
わたしの道が生まれる先に、
この宇宙の本当の目的地がある。
わたしたちが歩む先に、未来の旗はある。
誰もが諦めた今のこの現代社会で、
わたしはまだ、「この世界は変えられる」と諦めない。
諦めることはできない。
なぜなら、神に捧げるわたしのこの命は、
まだ鼓動をやめようとしていない。
短いこの人生において、
できることがもしあるならば、
「できないよりもできた方がいい」とわたしは考えるのだ。

米ソよ、恐れおののくがいい、日本は復活した

米ソよ、恐れおののくがいい。
ソ連よ、わたしの存在にたじろぐがいい。
日本はここに、不死鳥のように復活した。
永遠にわたしたちをケージの中に閉じ込められると思うなら、
大間違いだ。
わたしたちは空の飛び方ぐらい、知っている。
米ソによるケージを壊して、
わたしたちは自由な空を取り戻すのだ。

わたしだけが必要ないわけではなく、他の全員が間違っているのだ

わたしだけが必要なく、
わたしだけを排除しようとするこの世界よ、
わたしが見ると、
むしろ、他の全員が間違っているのだ。
他の全員が、堕落し、腐敗し、憎しみ合い、辛さの中で見失い、諦め、
逃げ出すことだけを知り、立ち向かうことを知ろうとしない。
わたしから見た世界を見れば、
この世界の答えなど明らかだ。
わたしこそが日本であり、
不死鳥のように復活する日本こそが正しいのは、
主観でも妄想の類でもなく、
この世界における、明らかなもうひとつの事実である。
わたしがこの世界を規定すべきである。
わたしこそ、人類すべての代表、
あるいは模範たりうる存在だからである。

支配者が有能である場合においてのみ、支配は許される

そもそも、支配か、自由か、という考え方の議論が間違っている。
本当の真理は、
「愚かな支配者が支配している限りにおいて、
支配であろうが自由であろうが間違った世界にしかならない」。
そう、支配者が有能である限りにおいて、
支配は許されるのである。
支配者が全てのことを行える全能性を持っていることこそ、
帝国の成立条件である。

国民は常に同じことをしていればよい

国民は常に同じことをしていればよい。
同じことを常にできること、
これこそが国民の幸福である。
仕事の喜びや、平等な生きる手段など、
必要最低限あればよい。
必要なのは、「常に同じことができること」、
それだけのことを許せば国民は幸福になる。