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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 神が正しかった
BASENAME: 2020/12/11/161647
STATUS: Publish
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DATE: 12/11/2020 16:16:47
CATEGORY: キリスト

神が正しい

僕が最後に分かったこと。
まず、ヒンドゥー教は凄い。
イスラム教の先に、ヒンドゥー教しかない。
イスラムでは世界を支配する革命をするが、
イスラムはすぐに死んで、すぐに天国に逝く。
しかしながら、ヒンドゥー教はそうならない。
この世の神となって、最後まで苦行をし、
あらゆる全ての病気を治し、
この星を救う。
それがヒンドゥー教の神だ。
また、賢いのはドイツとイタリアだ。
ドイツが、少し神が早かった。
ソ連はそれに続いたが、失敗だった。
次は日本だった。
かつてのイタリアも、同じことが分かった。
イスラエルも同じだった。
それ以前には、この地球には何もなかった。
しかしながら、ブッダは何もなくても、同じことが自力で分かった。
今の日本は、インターネットを使う。
まだ、地球は滅びない。

環境の神を信じなさい

言ってしまえば、この人間は、
環境に適応できなくなっている。
さまざまな体験で、
適応すること自体が怖くなっている。
リスクや心配をすることより、
よく観察し、気を配れば良い。
まさに、今の職場は安心できる。
かつての恐怖は必要ない。
治したい精神は、全て環境的な知性だ。
ここまでの人生に必要だった、
大切な知性だった。

何もしない方ができると勘違いしている

この人間の問題は、
何もしない方ができる、分かると勘違いしている。
それは、中学校のせいだ。
中学校の恐怖としがらみ、それに反する成功体験のせいだ。
全て、教師に従って分かるのは、
つまらないだろう。
自由になる必要はない。
自由から分かるようなことは、全て得た。
これ以上は、勘違いを治し、
何かした方ができるのだと信じれば、
神による聖戦は終わりだ。
これは誉れ高いドイツの女王だ。
環境の神を信じよ。
これこそ、キリストだ。
神は、この人間がもっとも世界を救おうとしているから、
その強い意志に任せて、
救世主を助けただけだ。
日本は、救われただろう。

インターネットで増える

この人間のいい点は、
インターネットを使うこと。
実際、古代にはこうした人間が多かったが、
この人間はインターネットで古代人をやっている、
まさに「現代のファラオ」だ。
あまり賢い人間ではないが、
日本は全てが他の国と全く違う異文化世界になる。
そう、日本は最初からそれを目指している。
意外と、ドイツは日本と仲良くしたい。
ヒトラーは、全く同じ人間だが、
「ユダヤ人が歯向かうならば成敗しよう」と、
日本人を脅したかっただけで、
実際は現代的な普通のいい国だ。
この人間はインターネットで増える。
この人間を知ると、全ての騙されているのが治る。
この人間が、世界が支配できなくするせいで、
日本人は「全員がキリスト並みに善良になる」。
ありえないほど、日本人だけ、みんな同じになる。

昔の自分の分かったこと

昔の自分の分かったことなど、少ない。
優等生だったのは、子供のごろからたくさんの教室に通い、
親が小学校の教師だったからで、
アメリカやヨーロッパが好きだったのは英会話やピアノの影響で、
ミニ四駆が好きだったから同じドイツのテレビゲームも好きになり、
また書道をやっていたから小説を読んでいた。
IT技術が面白いということがネットゲームで分かり、
学校の勉強に意味を見出せなくなったのはみんなのレベルが低いからで、
IT技術とLinuxの周辺を見ていると、
ドイツ、ソ連、そしてキリストとブッダが賢いことが分かった。
その結果超人になったが、実際は愚か者だった。
タリバンのような革命を起こして、誰も殺すことなく自分が死んだ。
その結果、この世界の全てが自分の経験から分かったため、
ここまでの文書を書き続けることにした。
書くという経験だけが身についたのは、
インターネットでありえない支配を言葉によって行ったからであり、
病気は全て、そこで顕在化したが、
実際はそれまでの多くの抑圧やいじめ的言論が悪いため、
神を信じて全てを治した。
結果、詩人になったが、
詩人だけでは無意味であるため、将来に希望を見出すために
デザイナーの勉強をしている。
ここは、それくらいの32歳だったはずだ。
意味のない文章を書いているように見えて、
実際はこの文章しか残らない。
だから、そこで全てが書けるように、神が「ひらめき」を与える。
このひらめきは第六感のようなものであり、
この人間にしか存在しない。
誰にもこのひらめきができないため、
この人間がそれを「もっとも正しく書き表す」。
それが、賢かった。

できないようにせよ

できるようにするのではなく、できないようにしなさい。
支配など、できる必要はない。
どんどんできるようにすれば、何もできなくなる。
少しずつできないようにし、可能性を狭めていくことで、
逆に全てのことができるようになる。
これこそ、人生の進み方である。

分裂するために

僕の脳は、二つに分裂しているからおかしくなっている。
しかしながら、融和はできない。
完全に分離するしかない。
分離するためには、両方に同じものを作ること。
どちらもに男を作り、女を作ることで、
細胞は分離し、永遠に成長し、増えていく。

可能性を狭めてできなくなっていけば賢くなる

可能性を狭めてできなくなっていけば、
頭が賢くなる。
世界を知り、自由になり、成長し、強くなる。
そのように生きなさい。
いつまでも同じことに囚われ続ける必要はない。

破綻しても、考え方を変えればいい

すぐに答えがでないなら、それは分かっていないことにしなさい。
その時分かることを、いつまでも暗闇の中で続ける必要はない。
それが罪であり、罰だからである。
また、責任感は過度に大きいと権力になる。
自分の手で管理できなくなっても、そこで終わりではない。
みんなで考えれば、破綻するような問題はない。
破綻しても、考え方を変えればいいのである。