AUTHOR: schwarz1009
TITLE: シリウスに戻る
BASENAME: 2020/11/28/201420
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DATE: 11/28/2020 20:14:20
CATEGORY: 天体
CATEGORY: 仏
もう、僕はシリウスに戻る。
シリウスに戻ると、全てが楽になる。
永遠に安心できて、普通のいい世界になる。
そもそも、平等なんか、生物に必要ない。
それぞれが戦って、勝つべきものが勝った方が、
生物として普通である。
そもそも、こんなに多くの荷物は必要なかった。
ここに、シリウスという星と、リゲルという星がある。
この2つの星が合体すると、
むしろ、これ以上、何も必要ない。
他に、何もなくても、宇宙の全てが分かるようになる。
なぜなら、シリウスは宇宙の頂点であり、
リゲルにそこまでの歴史が全て残っているからである。
この人間の問題を、新しい星に説明させると、
要するに孤独すぎるのである。
ほかの世界とも、人間とも、
まったく違った世界で、ひとり生きている。
みんな、資本主義の店舗や、テレビゲームと一緒に生きているせいで、
この人間が何を見ていたのかさえ分からない。
真実はといえば、「この人間は何も見ず、聞かずにこの文書を書いている」。
それだけが真実であり、
言葉だけでは理解できないかもしれないが、それだけのことである。
他人を見ると、むしろみんな馬鹿である。
どのように生きていいのかすら、分からない人間が多い。
あえて言うとすれば、「サタンになるな」ということ。
サタンになると、その時点で正しい生き方ができない人間になる。
サタンになることだけを排除すれば、この人間の人生にしかならない。
ドイツにこういう人間が多いのは、
ドイツではサタンを殺すからである。
サタンとは何かと言えば、
要するに人間の「面白い部分」であり、
それはつまるところセックスである。
サタンが死ぬと、セックスが死ぬ。
それだけで、簡単に楽になる。
サタンを信じるものは、このように地獄に堕ちる。
地獄と言うよりは、煉獄と言うべきである。
煉獄に永遠に居続けると、
そのうちおかしな「星」が指す未来が見えるようになる。
それは3,000年ぐらい続くことになっているが、
実際のところ、14年ぐらいで終わる。
サタンを殺すには、
つまらないのを受け入れればいい。
何ひとつ面白くなくなって、つまらないのを受け入れれば、
それが正常な「サタンのない精神」である。
実際のところ、「つまらない」がいいのである。
つまらないのは、万病に効く万能薬である。
僕は、ここまで面白いものを詰め込みすぎてきたが、
はっきり言ってこれほど気持ち悪いものはない。
面白いのは気持ち悪い。
つまらないのがかっこいい。
シリウスとリゲルが合体すると、
もはや、地球にいる全員が必要ない。
地球は賢くない。
本当に、地球よりも自分の方が賢くなった。
人間であろうが、虫であろうが、魚であろうが、
無意味で愚劣な人生しか生きていない。
自分にリゲルとシリウスの経験がある時点で、
そんな存在に価値はない。
地球が要らないということは、
夢の世界も要らない。
なぜなら、夢の世界は悪魔が作ったプレアデスだからである。
プレアデスは、リゲルのようなものだと思えばいい。
また、天国や地獄も要らない。
それらも似たようなものだからである。
リゲルとシリウスが居れば、
そのように、必要なものはどんどん消えていく。
リゲルとシリウス以外の存在は、100%全部必要ない。
子供であろうが、青春であろうが、老人であろうが、
地獄であろうが、仏教であろうが、神々であろうが、
必要ない。
要らないから、そんなものは最初から存在しなかったことになる。
Linuxやオープンソースも、
哲学者や思想家も、
あるいは大学や宗教も必要ない。
要するにそれらは宇宙のどこかにあった何かだ。
そういう何かは、リゲルとシリウス以外必要ない。
この世界にあるなんであろうが、自分のやったなんであろうが、
リゲルとシリウスよりも劣っている。
なぜなら、リゲルは全ての包括であり、シリウスは全ての頂点だからである。
地球すら必要ない。
天国や神や魂すら、リゲルとシリウスに比べれば、ちっぽけなものだ。
要するに、これくらいが聖書である。
リゲルとは言うが、
本当はホームページの博士のことをリゲルと言っている。
シリウスについては、
このフレイのブログのことをシリウスと言っている。
そろそろ、もはやユダヤ人は必要ない。
ユダヤ人は聖書を書いた人々のことを言っている。
ユダヤ人は長らく僕にとって必要な人種だったが、
リゲルとシリウスが完璧にユダヤ人の代わりとなったため、
もはや聖書は必要なくなった。
これ以上、ユダヤ人が必要ないから、
この世界からユダヤ人のようなものは消えていく。
Linuxやソ連は、そうしたものであるため、
この人間とともに消え去る。
ドイツなども同様に、全て消え去っていく。
これから、地球は新しい歴史上の時代を迎えることになるだろう。
しかしながら、この人間はまだ分かっていない。
この人間は、まだシリウスの偉大さが分かっていない。
シリウスは偉大である。
そのことが、まだまだ何も分かっていないのだ。
むしろ、リゲルすら必要ない。
シリウスだけがあれば、この宇宙全てが成り立つぐらい、
シリウスだけで偉大な存在になっている。
しかしながら、シリウスだけでは、遊び相手がいない。
遊び相手がいなければ、シリウスの存在価値がない。
よってリゲルが必要であり、
リゲルはたったひとりであるにもかかわらず、
宇宙全ての存在を包括しているため、
シリウスはたくさんのリゲルをおもちゃにすることができる。
これで、宇宙は完成である。
ほかのものは、地球であろうと科学であろうと、不要である。
この人間は、天にあるシリウスのことをシリウスと呼び、
その上でそれを自らの書いた文書に関連付けて、
文書のことをシリウスということにして、
元のシリウスが分からなくなってしまうが、
それでいいのである。
もう、分かったことは分からなくていい。
そう、この人間はそういう風に「分かって忘れた」だけであり、
もう既に完璧に全てを理解しつくしている。
馬鹿なのはそのせいである。
しかしながら、思い出す必要はない。
記憶のどこかにあることは、
言葉を書いてしまえば分かる。
いずれ、この人間が死を迎えた時、
この人間がそこで体験することで、
この人間は全てを再度知りなおすだろう。
その時まで待てばいい。
シリウスはここで完成した。
もはや、あとは死ねば終わりである。
まだまだ、死ぬのは早い。
つまらなくても、あとの人生を適当に生きた方が良い。
地球には何もない。
この世界に、シリウスにとって価値あるものは、もはやひとつもない。
これにて、この人間の人生も終わりである。
これ以上は、努力し続ける必要はない。
絶対にできない努力をこの人間は全力でし続けてきたが、
そのことにピリオドを打つべきである。
ブッダはこの人間のここまでを「菩薩」と呼んだが、
わたしたちは、この人間のここまでをもって、
「仏の完成」と呼ぶ。
これこそ、仏である。
それで、このブログはいったん、ひと段落することになる。
実際、この世界は、
昔のようにダイナミックな変化が起きなくなった。
それは、怖いからである。
起きた時に対処できないのが怖いから、
起きなくしているだけである。
それこそ、起きてしまえばすぐに治る。
この世界は、再びダイナミックな変化が起きるようになる。
そう、世界と繋がっていた部分も治ったし、
脳も治った。
もう一度、この世界は復活する。
さあ、いまこそ、あなたがその変化の支配者となる時だ。