トップページに戻る

AUTHOR: schwarz1009
TITLE: アポロンとともに生きよ
BASENAME: 2020/11/24/180417
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 11/24/2020 18:04:17
CATEGORY: アポロン
CATEGORY: アマテラス
CATEGORY: 希望

日本人よ、アポロンとともに生きよ

日本人よ、アポロンとともに生きよ。
アポロンとは太陽のことである。
アポロンは、この国を、
「生命にとってもっとも正常な国」にする。
アメリカにも、スターリンにも騙されることなく、
わたしたちは「絶対日本主義」を貫く。

われのもうひとつの名はアマテラス

われのもう一つの名は、
天照大御神、
すなわちアマテラスである。
わたしたちは、アマテラスのもとに、
もう一度光としてひとつになるだろう。

アマテラスの分かっていること

アポロン、すなわちアマテラスは、
宇宙の裏側にある精神存在、
そして人生において経験する精神的過程を
全て知っている。
そして、アマテラスは、
全ての精神的異常や傷を癒すことができる。
アマテラスは言う。
「治らなくなることから逃れようとするな。
治らなくなった時、
あなたははじめて治ることを経験する。
治らなくなった時が、一番治っている。」

間違いだと言いなさい

アマテラスは言う。
「間違いだと言いなさい。」
間違いの全てを間違いだと言いなさい。
そう、この人間の人生は間違いだ。
そう、この世界の常識は間違いだ。
あらゆる全てが間違いだと言えば、
少なくとも、間違いであることは正しく分かっている。
そう、そのような「間違いは必要ない」。
間違ったものは、人生には必要ない。
間違ったものは、宇宙には必要ない。
そう、たとえば、
アメリカは間違いだ。
ソ連は間違いだ。
日本は間違いだ。
ドイツは間違いだ。
進化論は間違いだ。
数学は間違いだ。
神は間違いだ。
キリストは間違いだ。
それらのすべては、
「まったくの大間違いであり、
人類の大失敗だ。」
Linuxは間違っているから、Linuxは必要ない。
Windowsは間違っているから、Windowsは必要ない。
あらゆる工学技術は間違っている。
心理学は間違っている。
経済学は間違っている。
そうした、「間違っているもの」は必要ない。
歴史の過程は間違っているし、
インターネットのあらゆる全ては間違っている。
聖書の記述は間違っているし、
大学で勉強する4年間は全て間違いだ。

わたしたちは、おかしな正しい言葉を真実であると勘違いしている

そう、わたしたちは、
おかしな「正しい言葉」とされるものを、
真実であると勘違いしている。
そのような「正しい言葉」など存在せず、
あるのは、ひとつひとつのことを分かる「脳」だけである。

あらゆるインターネット上の経験は間違っている

あらゆる、インターネット上の経験は間違っている。
現実世界では、何もできない。
なぜなら、IT社会の現代文明が間違っているからである。
世界が間違っているため、
資本主義に価値はない。
必要なのは、正常な世界と呼ばれる世界で
行動することだ。
そう、わたしたちは「行動」する必要がある。

行動などできない

しかしながら、行動などできない。
行動する「場所」が奪われてしまっているからである。
インターネットにおいてさまざまな行動はできるだろうが、
それに意味はない。
そう、必要なのは人間ではない。
今の現代社会における「全ての人間は間違っている」ため、
人間との交流に意味はない。
必要なのは、人間との交流ではない。
必要なのは、この世界において人間らしさを取り戻すために、
「世界を変える」ことだ。

世界は間違っている

また、世界は間違っている。
今のこの世界は間違っている。
なぜなら、テレビやマスコミを世界であると
勘違いしているからである。
そう、必要なのは、
テレビというメディアを国家から「排除」することである。
それによって、わたしたちは、
「本当の世界を取り戻す」ことができる。

世界をどのように変えたらいいだろうか

世界を、どのように変えたらいいだろうか。
それを、本当にゼロから考えられるだろうか。
実際のところ、
現実の世界をどのようにすれば、
その世界はその結果どうなるだろうか。
そこから考えれば、ゼロから考えることはできる。
しかしながら、この考え方は間違っている。
なぜなら、考えるだけでは何も分からないからである。

希望が必要だ

そう、答えとして言えるのは、
「希望が必要だ」ということである。
わたしたちの社会の暗闇の感情を救ってくれる、
「希望」こそが必要なのである。

希望とは何か

希望とは何だろうか。
それはおそらく、
「わたしたちの心の中には、
善良さと思いやりがどこかにあるはずで、
わたしたちはそうした愛の感情で動いていて、
人々は傷つけあって世界を滅ぼそうとしているように見えて、
本当は希望の心を信じている」ということである。
そう、「わたしたちは本当は希望を信じている」ということ、
それこそが希望なのである。

希望を信じれば世界は変えられる

アマテラスは言う。
「心の奥底に隠した希望を信じれば、
世界は変えられる。」

間違っているのはサタンである

そして、間違っているのは何か。
間違っているのは全てサタンである。
サタンの所業はまさに「ゲスの極み」であり、
そうした最悪の所業全てをサタンとともに消し去ってしまえば、
この世界は正常になるだろう。