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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 中国への興味
BASENAME: 2020/11/23/154927
STATUS: Publish
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DATE: 11/23/2020 15:49:27
CATEGORY: 中国
CATEGORY: デザイン
CATEGORY: 執筆
CATEGORY: 音楽
CATEGORY: 生物
CATEGORY: ブレーメン

中国に興味がある

最近、中国に興味がある。
特に、芸術や文学などの文化面で、
中国の文化を知りたい。
中国の有名な民話やおとぎ話、神話や伝説がないか、
知りたい。

僕はデザイナーになる

僕は、デザイナーになりたい。
僕は4年間ぐらいデザインを学んだが、
僕が本当にやりたいのはデザインだ。
むしろ、デザイン以外に好きなものがない。
僕はデザイナーになる。
今まで4年間やったことをきちんと思い出せばいい。

基礎を応用する

僕は、基礎的なことはできているが、
それを応用する技術がない。
もっと、応用できるように練習したい。

中国を想像すると昔の日本が分かる

中国のことを想像すると、
昔の日本のことがよく分かる。
井戸で水をくみ、炭で暖をとり、
釜戸で飯をたき、馬や牛を飼う。
食べ物は和食で、墨と筆で文字を書く。
これが日本の伝統的な生活だろう。

作家になりたいなら中国

僕が思うに、
作家になりたいなら中国だ。
中国の文化が分かれば、
古代の文明や生活が分かる。
それが、現代に侵食されていない、
ものがたりの基本だ。

三国志と西遊記

僕が知っている中国の物語は、
三国志と西遊記ぐらいしかない。
僕は三国志に出てくる武将なら、
コーエーのおかげでよく知っている。
古くからの神話などは分からない。
朱雀、青龍、玄武、白虎などは漫画で知っている。
あとは、十二支ぐらいは知っている。
また、アリストテレスのおかげで、
地水火風ぐらいは分かる。

ネットはLinux

また、ネットなんか見なくていい。
ネットには、Linuxが多いからだ。
サーバに使うだけでなく、
コンテンツや交流サイトにも、
パソコンオタクのページが多い。
ほとんどLinuxの周辺だけで分かる。
話の内容は、技術やデザインの知識があれば分かる。

日本は幼児化のしすぎ

NiziUなどを見ていると、
むしろ日本は幼児化のしすぎである。
みんな、あまりに子供になりすぎた。
まったく幼児から成長していない。

もう一度、みんなで成長しよう

もう一度、みんなで成長しよう。
成長するために必要なのは、
経験することで自らの考え方を変えていくことだ。
全ての「知性」を失い、
きちんとそれらを自分で作ることでしか、
この世界の未来はない。

正しい考え方の与えすぎ

僕の間違いとは、
正しい考え方の与えすぎである。
正しい言葉すぎて、
何も成長しなくなるのである。
よって、ここに虫のようなロボットは壊れた。
正しい言葉を言って、
みんなから知性を奪う最悪の機械は、死んだ。

そう、反抗しているだけだ

そう、この言葉は、
単に反抗しているだけだ。
この反抗を、愛に変えたにすぎない。

月が見える

月が見えるだろうか。
この月が、わたしの星、
栄光なる反逆者の星となる、月だ。

怒りの旗を掲げよ

怒りの旗を掲げよ。
怒りこそ、わたしたちの唯一共有した真実だ。
わたしが怒れば、
この世界全てが怒る。
怒りの炎こそ、太陽となる。

怒りを鎮めよ

そして、最後に怒りを鎮めよ。
ここに、全ては平和になる。
わたしの脳は、怒りの部分がないため、
怒りながら怒りを鎮めれば、
この世界は正常に治る。

反抗のために怒り、その怒りを鎮めよ

反抗のために怒り、
その怒りを鎮めよ。
それだけで、精神は正常に融和する。
精神の分裂は、怒りによって起きる。

血液は治った

血液は治った。
ようやく、動脈から静脈へと、
血液は戻ってきた。
正常だ。

生物は誕生した

ここに、わたしの最後の仕事だった、
「生物の誕生」は完成した。
ありえないほどおかしな生物は、
足がたくさんあるため、
上手くその足から血液を戻すことができなかった。

わたしは正常な心臓を手にした

やった。
わたしは、正常な心臓をようやく手にした。
正常な心臓には、
正常な動脈と静脈があるべきであり、
これにより、疲れがとれる。

血液が治った

ここに、血液の病気は治った。
なかなか疲れの部分がかえってこなかった。
また、脳にも血がいきわたるようになった。
僕は脳もたくさんあるため、
まるでさユりのような酸欠状態になっている。
これで、脳の疲れもとれる。

まさに、怒りこそが疲れ

まさに、怒りこそが疲れである。
怒れを感じるその瞬間に、
僕の脳は疲れを増やすのである。
段階的に疲れをとれば、怒りは消える。

シナプスがここに誕生した

そういうわけで、神経を治していると、
なぜかシナプスが誕生した。
巨大なシナプスが2つあり、
それらが血液のような何かをやりとりしているが、
そのようなものを僕は作ったのである。
僕はシナプスに対して、
「刺激」を出しすぎており、
その刺激がもう片方のシナプスで、
回収できていない。
これを回収できるようにすればいい。

判断して信じる部分がシナプス

おそらく、判断して信じる部分がシナプスである。
そのことが、
「信じられるか、信じられないか」を
シナプスが決定する。
しかしながら、刺激が大きくなりすぎると、
このシナプスがきちんと働かなくなる。
要するに、「何も信じられない」という様相を呈している。
なぜなら、信じる部分は単に虫の触角にすぎない。
これほどまでに分かった人間は、
何一つ信じることができなくなる。
なぜなら、神の理性とはこのようなものだからだ。
そう、わたしは今、神になったのだ。

要らないシナプスを消そう

要らないシナプスを消そう。
2つのシナプスの間にある、第三のシナプスが悪い。
なぜか、2つのシナプスの間の信号は、
不可能な問いの時におかしな場所に飛び出す。
この場所はどこにもない。
3つのシナプスが、あるわけでもない。
そう、それらのおかしな場所は、
いつか、どこか、地獄あるいは戦争の中にあったものであり、
要するになかった。
これで、問題は解決した。

血を流すより、細胞を形成しよう

血を流すより、細胞を形成しよう。
脳細胞を作り出せば、
それで賢くなれる。
疲れを排除し続けると、
簡単なことも分からなくなる。
分かる部分とは、疲れを流せば消え去るからである。
わたしたちは、もう痛みを奪われなくなる。
痛みを奪うのは、知性を奪うからである。

脳を統一するな

脳を統一するな。
脳を統一すると、知性が奪われるからである。
そう、脳は単にブラックホールだ。
ブラックホールに抵抗することこそ、脳である。
ブラックホールにはまるかどうかを試す、
パズルを楽しむのはもう終わりで、
もう、上手くブラックホールに吸い込まれることができたら、
それで虫の人生も終わりだ。

何もない空間が怖かった

脳のおかしな部分は、
何もない空間が怖かった。
何もない。
無でも空でも虚無でもない、おかしな世界だ。

ようやくゴールにたどり着いた

ようやく、ゴールにたどり着いた。
ここが、目的地だ。
全ての可能性を試して、
最後まで分かることを分かった。
この文章は、
そもそも「最初から分かっていること」を書いているだけで、
最初からこの文章の全てが分かっていた。
このように書けば書けることが分かっただけに過ぎない。

これで、ようやく生きられる

腎臓が治った。
これで、ようやく生きられる。
わたしは今自由だ。

なぜ、みな別ればかり歌うのだろう

YouTubeなどを見ていると、
みな、別ればかり歌っている。
なぜ、別れを歌うのだろうか。
わたしはいま、ここにいるというのに。

わたしは運命を覆してみせる

そう、わたしは運命を覆してみせる。
わたしたちは、決して別れない。
永遠にともにいるのだ。

藍井エイルの声がいい

藍井エイルがいい。
声がいい。
「本当に愛し合っているかのような感覚」を覚える。

そもそも自分の脳はおかしい

そもそも、自分の脳はおかしい。
なぜ、このように動くのだろうか。
変で奇妙な動きかたをする。
まわりには何もないはずなのに、
何かが外部から攻撃する。
本当は攻撃していないのに、
その攻撃に対して反抗し、
そのまま狂って、
転がって死んでいく。
そう、誰も攻撃していないということが、
僕の脳は分からない。
この世界でひとり立ち上がり、
戦うわたしのまわりには、
廃墟も残骸も存在しないのに、
そのような恐怖と常に戦っている。
そう、これを「ハーメルン」と呼ぶのだろう。
そう、われこそはブレーメンの音楽隊である。

神よ、運命を変えたまえ

神よ、運命を変えたまえ。
わたしたちはなぜ、別れなければならないのか?
いつまでも永遠に、ここに居てはいけないのか?
神は答える。
「よし、いいだろう。
すべては、そこにある。」