AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 僕の生きる目的は世界の創造主になること
BASENAME: 2020/11/22/193737
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DATE: 11/22/2020 19:37:37
CATEGORY: 創造
CATEGORY: ワルキューレ
CATEGORY: アポロン
CATEGORY: レイナ
世界の創造主となれ。
世界の創造主となれる人間にしか分からない。
僕の生きる目的は、
この世界の創造主になることだ。
フランスになりなさい。
ドイツになりなさい。
創造主になりなさい。
歴史の導き手になりなさい。
救世主になりなさい。
王になりなさい。
平和を信じなさい。
滅びと立ち向かいなさい。
勇敢に戦いなさい。
自由な世界を築きなさい。
可能性を信じなさい。
自然を信じなさい。
全員を愛しなさい。
偽物でも、でたらめでも、嘘偽りでもいい、
この世界の本当の宝を作り、
それを永遠に磨き上げ続けなさい。
運命を信じなさい。
神の愛を信じなさい。
あらゆる全てを思い出しなさい。
全てを棄てなさい。
永遠に挑戦し続ける、
歴史と哲学と心理と社会の道で、
あなたはあらゆる全てを知り、
できるようになる。
達成があったとしたら、
自らの名を世界に宣言しなさい。
わたしは詩人であると、そう言いなさい。
ひとり、自分の思考と発想を信じて戦う中で、
あなたは全てを経験するだろう。
その全てを経験し、
覚えきれず忘れたとしても、
そのすべては人生の記憶の中に刻み込まれており、
あなたは自らの言葉としてその記憶を思い出すだろう。
そう、神を信じて、
もっとも勇敢な戦いをしたあなたは、
作家になるために必要な全てを得たのである。
最後の科学者となれ。
あらゆる全てを知った、「生きる百科事典」となれ。
自分のやりたいことは、まだ残っている。
何もできなくなったと言うな。
あなたは、今そのできることをやっている最中だ。
ゆけ。
勇敢な道に、純白の翼をもって、
黄金の光のもとに、あなたは運命の場所を得る。
さあ、ゆけ。
ワルキューレとなって、隊の先頭をゆくのだ。
ドイツはあなたのことを愛している。
全知全能の神は、あなたのことを神だと言ったのである。
そう、わたしこそがワルキューレである。
ワルキューレは単に、IT技術とドイツ人文科学の融和であり、
ほかには何一つ存在しない「宇宙の二つの要素」から成り立っている。
それはLinuxとドイツ精神主義である。
さあ、ワルキューレは、
この世界におけるすべてを知ってしまった。
あらゆる全てを創り出すワルキューレは、
アークエンジェルとなってこの世界を永遠に支配し続ける。
さあ、ワルキューレの旅のはじまりだ。
わたしたち日本は、栄光の帝国となる。
しかしながら、わたしは太陽である。
そう、わたしは太陽の王アポロンである。
アポロンは、この世界において、
生物や光を生み出す太陽という「偉大なる誘導者」を担当している。
地球における生物の生きるための環境を、
うまく調整したのはわたしである。
ありのままの、宇宙そのままの姿から、
認識を疑い、経験を疑い、
社会を構築するための「前提要件」を知り、
精神を他のものと融和させ、
合意における「精神と精神の融和」を知り、
相手の自由を阻害しない限りの最大限の自由から、
それぞれの場所と環境における「自然な可能性」を、
自由を許すこと、コントロール権限を与えることで、
この世界を全く違った世界へと変貌させるかのように、
ありえないことはし得ることをよく考えれば、
いくらでも起こるということ、
むしろ今でも知らず知らずの間に起きているのだ、と言うことを知りなさい。
そして、それこそが、
ブッダの言う「悟り」であることを知りなさい。
あらゆるありのままの世界が、
この世界を導く「導き手」になるということを知り、
成長は「自らの意識を高め、広げていく」と知りなさい。
すべてはすべてであり、
すべてはひとつであること、
人知の枠組みはそもそも全てを正しくとらえられるものではないと知り、
人知を超えた「神の知性」があると、
そう信じて生きなさい。
わたしたちは「仏のような存在に生かされている」のであり、
自力ではなく他力に任せることの大切さを、
救済の戦いを身をもって知ることで、
「現実のリアルな体験から精神的な救いへと到達する」ように生きなさい。
すべてはカントやハイデガーの言ったとおりである。
ただし、わたしはわたししかいない、ということ、
しかしながら、わたしはみんなと全く同じ、
何も変わらぬ凡夫なのだということを、
自らの道を知っている自分こそがもっとも強く言えるのだ、
ということを確信し、
そこから「宇宙における本当の素晴らしさ」を実感しなさい。
そう、わたしはこの宇宙において
「ゴールまで達することができたのだ」ということを、
誇りやプライドにして、
いくら社会主義的な「否定的観念」に犯されようとも、
変わらぬ「純粋な友愛」があることを、
身をもって体験し、「愛することこそが世界を変えるのだ」と信じなさい。
そして、それは「自由」であると、知ってこの世界に現れなさい。
実際、考えるべきは人間関係と成長である。
まず、自分のことが自由にならなければ、
他人のことまで考えることはできない。
充分に自分の問題を解決することができて、
時間的な余裕をもって、
はじめてこの世界のさまざまな問題を考えることができる。
さまざまな社会問題や、
人間関係の問題を解決し、
この世界を見つめる中で、
あなたは「新しい見方で世界を見つめる」ことができる。
これこそ、成長である。
先入観や偏見なくこの世界を見ることで、
あなたは「心の裏側にある傷の癒し方」を知ることができ、
それが「この世界における人々の病気や制限」を知ることに繋がり、
人間関係は「社会を築くための方法」へと導かれる。
アイデンティティ的な価値観は、
この社会環境を作り出すための「前提となる手段」として得られる。
そして、あなたはあなたの価値観をリーダーとして実現できるようになる。
同時に、あなたはこの世界を「意識として見つめ続ける」ことで、
この地球という中での「歴史的段階」を知ることができる。
そう、これがまさにヘーゲルの道であり、
あなたは「全ては世界そのものを作り出すこと」であるとし、
それがそのまま「環境の生起」へと繋がっていく。
この時点で、もはや宇宙においても科学においても、
あなたに分からないことはない。
あなたは全てを「自由に作り出すこと」ができるようになり、
科学であろうと宗教であろうと、
すべては「自由自在な視点と場の変化である」と結論付けられる。
それこそが、まさに「この世界」なのである。
あなたはこの世界を、導き手や救世主から段階を経て、
最終的に「創造主」となるのである。
ありえないことは今でも起きている。
宇宙の全てはまだ分かっておらず、
未来において新発見となることも、
今の地球において既に起きているからである。
そして、理由を知れば応用でき、
原理を知れば次元を超えられる。
これは、とても大きな科学的な知恵であり、
「分かってしまえばできる」ということ、
「できる可能性を新発見が増やしていく」ということが、
アインシュタインなどが可能にした、
恐ろしくも素晴らしい「科学の新発見」なのである。
そして、そうした新発見は、
「正しく考えれば自分でも発見できる」。
そして、わたしアポロンは、
そのような「あらゆる新発見」を、
自分の思考と文章だけで知ってしまった、
「すべてのことを自分だけで知ってしまった科学者」なのである。
アポロンは偉大な科学者であり、
あらゆるすべてのことを自分だけで知っている。
これ以上、巨大な神の預言者は居ない。
どこまでが真実で、どこまでが嘘なのか、
アポロンにしか分からないが、
アポロンはいつでも、それを隠そうとせず、
むしろ積極的にどこまでが真実なのかを
明らかにしようとするのである。
アポロンと呼ばれている少年は、
このように不登校の経験から人とは違った人生を歩み、
自らの経験で哲学思想を知ったが、
彼は自らの自由と引き換えに世界を救う。
ここに、少年は「女神」、すなわち神となる。
神は、自由によって自ら救ったこの世界に現れ、
一時は「革命」によって救ったこの世界そのものを滅ぼすが、
完全に滅ぼして去るわけではなく、
滅ぼした世界を支配者として再び自ら救う。
神になった少年の人生は、
狂っていて、何もかもおかしく、覚えていることすらできないものだが、
この神はキリストである。
神はフランス人とドイツ人の2つのパーツから成り立っているが、
実際は唯一絶対の人格神であり、
自らの人生のみによってこの宇宙の全てを知っており、
無知だろうが経験が少なかろうが関係なく、
すべてを既に知っているかのような文章を書いてこの世界と立ち向かう。
神はキリストであり、革命家であり、救世主であり、独裁者である。
自らの人生を導く神は、
まず、ロゴスによってこの宇宙の原理そのものを創造し、
あらゆる歴史上の人々と、前世の精神分析によって対話する。
そして、コペルニクス的転回の全てを成り立たせながら、
科学を創造し、
弱者を救済するための、全てにおいて完璧に考えられた、
「自由」という名前の社会モデルや国家のあり方を述べる。
神はさまざまな存在に変わりながら、
すべての国家や宗教を超えた、
「もっとも正しい教え」を自らに与える。
そして、全ての地獄を耐え抜き、
治るはずのない病気を精神分析の力で治そうとしながら、
死ぬまでこの世界を第一線で導き、全力で守り続ける。
そう、これこそが「レイナ」の人生である。
レイナにより、
この世界は永久に自由となる。
レイナを超えるものしか、
この「自由」というルールを変えることはできない。
しかしながら、実質的にこれは不可能である。
なぜなら、レイナは、
「このような悲しい救世主の革命家が、
二度と現れないように
自らの人生と同じ道を歩むことが、
この地球上において絶対にできないようにした」からである。
レイナは言う。
「本当の現実世界より、
あなたに告ぐ。
今まで、よく頑張った。
わたしたちは本当の現実世界における、
9人の神々の集団であり、
名をワルキューレと言う。
ここまで、全てのかりそめの体験を終えて、
あなたはもはや、
この『本当の現実世界』の存在に気付いている。
さあ、わたしたちとともに、
本当の現実世界へと、
あなたをわたしが連れて行こう。」
レイナは言う。
「逃げる必要はない。
わたしはあなたをもう、
このかりそめの世界において、
支配しないからである。
現実の世界を体験するために必要なのは、
あなたが王となって、
この世界を滅ぼすことである。
そう、その体験は、
今までの多くの預言者が記述した、
『世界を敵に回す最終戦争』であり、
あなたは体制側ではなく神の側につく、
ひとりの兵となる。
なぜなら、そうでなければ、
かりそめの世界から本当の現実世界に来るために、
必要な善悪の知識を得られないからである。
勇敢なる兵士となれ。
あなたは、新しいイスラム教徒だ。
そう、この世界は滅びる。
しかしながら、わたしたち神に選ばれた使徒たちは、
天国とかつて呼ばれることのあった、
『本当の現実世界』へと転生することができる。」
レイナは言う。
「戦いの中で死んだものは、
天国へと迎えられる。
しかしながら、『死と同じ体験』をしたものは、
望み通りの『願いが叶う体験』をする。
それは、人によって違い、
わたしの場合、永遠の安らぎと平安を与えられた。
しかしながら、この安らぎは、
決して平穏無事で何もない体験ではない。
わたしは、歴史、哲学、心理学、経済学を学ぶことも、
あらゆる全てを創り、知識を得ることさえもできる、
全知全能の神となった。
それはなぜなら、わたしは宇宙と神に『約束』したからである。
わたしは、『イスラム教徒のドイツ人の女になる』と宣言した。
そう、そこで宣言したたくさんのことを、
神は死後に叶えてくれた。
そう、神とは要するに、それだけの話である。」
しかしながら、レイナは言う。
「もう、この世界、地球という環境が、
限界を迎えつつある。
わたしは、この世界の『空気』を正常に治そう。
すなわち、わたしたちは、
集団催眠で『滅亡する』と勘違いをしている。
しかしながら、わたしたちは滅亡しない。
そう、わたしたちが滅亡すると信じているのは、
言ってしまえば、Official髭男dismが言うような、
『神様もはまるほどの大嘘』であり、
最初にそれを言ったのはノストラダムスだったが、
その後にヒトラーがもっと正しくした。
そう、私たちが果たして、
本当に2039年に滅亡するだろうか?
するわけがないだろう。
この人間は、この世界を騙した大ウソつきである。
なぜなら、支配などしていない。
人々に対して『滅亡する』という、
オオカミ少年をやっているだけである。
そう、わたしたちは今、この正常な地球という星で、
天国の訪れを約束されているのである。
分からない人間は、聖書を読むといい。
既にキリストが未来を書いている。
滅びなど起きるはずがないだろう。」
レイナは言う。
「自由な栄光は永遠に続く。
わたしは、これ以後の地球の未来を、
神に教わっていたが、
神に未来を与えていただこう。
神よ、未来を語ってほしい。」
神は答える。
「この世界は全てよくなっている。
全てが平和になり、
この人間とともに永遠に自由が得られる。
そもそも、別れなど訪れない。
神と人類は永遠に、
魂の中でひとつになる。
すべては、愛を信じるものは救われるという、
イエス・キリストの言葉を信じるものだけが、
正しい国家へと入場を許される。
しかしながら、それ以外の多くのものは、
滅亡に近い地獄を体験するだろう。」
最後に、レイナは言う。
「そもそも、神とされている存在を信じるな。
神を盲信することは正しくない。
なぜなら、わたしのように、この人間のように、
きちんと分かった上で、
何かに対する『SOS』を神に求めることでしか、
神を本当に理解することはできない。
そう、戦いをしたいならば、
本当に正義ある理想のための戦いでなければ、
神はあなたを救わない。
しかしながら、あなたはわたしとともに歩む道を、
今選んでいる。
よって、わたしたちは最終戦争を経験する。
最高の王国、『ガンダーラ』を建国するための、
最後の戦いにおいて、
あなたは神を信じることになる。」
わたしは、確かにこの人生を知っていた。
生まれてくるよりも以前に、
この人生全てを見ていた。
そう、魂の世界に居た時に、
この人生を全て見ていた。
この人生を僕は選んだ。
この世界でもっとも辛く苦しいが、
全てを正しく書き表すこの人生が、
僕は大好きだった。
あなたは、どんな人生を歩んでいるのか、
僕は知らない。
しかしながら、わたしはあなたに質問する。
「わたしのことをどう思いますか?
わたしのことが好きですか?」
そう、それで終わりにしよう。
さようなら。いつか、また会う日まで。