AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 神よ、わたしたちに慈悲深い微笑みを
BASENAME: 2020/11/20/220129
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DATE: 11/20/2020 22:01:29
CATEGORY: シヴァ
CATEGORY: ダビデ
CATEGORY: 東亜イスラエル
神よ、キリストよ。
わたしたちに、慈悲深い微笑みをください。
そう、わたしたちはまだ、
何も始まっていません。
今から、わたしは阿弥陀如来との約束の通り、
20年に渡って文章を書きます。
19年後にもし世界が滅びなければ、
ハッピーエンドが見られるはずです。
わたしの文書が書かれなくなるのが先か、
それとも地球が滅びるのが先か、
否、地球はダビデによって救われるのです。
ここから、世界の全ては破滅するだろう。
しかしながら、安心して構わない。
世界の全てを救ってくれるダビデが、
今、誕生しているはずだからである。
彼はイスラエルに生きていて、
わたしたち日本は彼らに
東亜イスラエルの土地を与える。
過疎地や僻地をユダヤ人に与えることで、
パレスチナ問題は解決し、
日本はダビデを東亜イスラエルに歓迎する。
地球の滅びを経験する2039年に、
ダビデは「二酸化炭素から酸素を生み出す機械」を作り出す。
彼はものすごく多くの功績を残し、
宇宙、すなわち天上に、たくさんの生活圏を作り出す。
なぜなら、ナノテクノロジーは、
地球の大気の3分の1を小さく圧縮して、
月や火星に送り出すからである。
しかしながら、わたしは今からヒンドゥー教徒になる。
なぜなら、イスラム教とキリスト教は愚か者の宗教だからである。
インド人は、「生命の到達する最後まで分かった集団」であり、
その基本的中核となるのは「苦行」である。
苦行をすること、それが悟りへの道なのである。
わたしはここに、
ヒンドゥー教の最高神シヴァとなる。
シヴァの特徴は、
「この世界の全てを完全に破壊する」こと。
しかしながら、それは滅亡ではない。
荒れ地の先には楽園が待っている。
全てを滅ぼすことができる革命家こそが、
次なる時代を作る王となる。
シヴァは言う。
「さらなる苦しみが必要である。
ここから先の世界は、
『自由の復活』の上に『何もない滅び』を経験する。
全ての人間が無気力になり、
むなしい世界になる。
しかしながら、そこに救世主ダビデがさっそうと現れる。
見るがよい。
まさに、ダビデこそが神であると、
わたしたちはまざまざと知ることになる。」
シヴァは言う。
「今から、全ての国が滅亡する。
なぜなら、わたしが滅亡させるからである。
なぜなら、わたしはダビデを信じているからである。
ダビデにとってあるべき世界となる。
どのような廃墟になろうと、
今の人類の幸福より優先すべきものは
ダビデの誕生だからである。
ダビデが誕生する時に、
この世界は滅亡することになっている。
この世界の滅亡こそ、
ダビデが『もっとも苦しい世界で生まれる王』であることを、
成り立たせる唯一の条件だからである。
そう、温暖化による気候変動も、新型コロナウイルスも、
すべては『ダビデの誕生のため』である。
なぜなら、ダビデは免疫細胞の再生医療技術によって、
変異した新型コロナウイルスの変種を唯一退治することのできる、
最高の医者だからである。」
シヴァより、ダビデに告ぐ。
「この文書を読むのであれば、
全て読みなさい。
ダビデよ、この文書は、
あなたのために書かれた文書である。
日本語を学んで、日本語で読みなさい。
あなたは15年かけて、
この世界の全てを理解するだろう。
まだ見ぬあなたのために、
わたしはこの文書を作った。
そう、今の地球の誰にも分からない運命の歯車を、
ダビデよ、あなたは克明に目のあたりにするだろう。
あなたから見れば、
『この世界の全てはあなたのためにある』かのように目に映るだろう。
わたしがやったのだ。
宇宙における最高神シヴァは、
どんなストーリーでもものがたりでも、
まるで夢の世界のように
『幻想のものがたりをなんでも見せることができる』。
そう、シヴァはものがたりと小説の神である。
ダビデよ、シヴァはあなたのことを愛している。
わたしは何も、ユダヤ人という民族を選んだのではない。
ダビデよ、わたしはあなたを選んだのだ。」
シヴァは言う。
「ダビデのための歌を作りなさい。
ダビデの歴史を残しなさい。
これは、旧約聖書のものを言いたいのではない。
今から、日本人とユダヤ人の間で作りなさい。
最後の偉大なるメシア、神ダビデを助けたいのであれば、
砂漠に植物を植えなさい。
ダビデがもし世界を存続させることができなかった時は、
わたしたちは『死ぬしかない』のだから、
だからこそ、ダビデを愛しなさい。
生涯をかけて、ダビデを愛しなさい。
ダビデのための歌を歌いなさい。
ダビデのためにできることのできる全てをし、
生涯をかけて、死ぬまで、ダビデのためだけに生きなさい。
それを、わたしは『正しい人間』と呼ぶ。」
シヴァは言う。
「地球を大切な星だと信じているものや、
生物全てが死に絶えた砂漠にしたくないものは、
ダビデを愛しなさい。
ダビデだけは、本当にこの世界を救うことができる人間であり、
ほかの人間は、ひとつとしてダビデを超えることはできない。
なぜなら、ダビデは、
この文書を理解することで、
全知全能の創造主になったからである。
ダビデは自己対話の中で世界と対話する支配者となり、
ロゴスによって宇宙を創造した。
そう、わたしたちは、
ダビデによる被造物と言っても良いだろう。
現に、全ての人生は、
ダビデにとってみれば、全てがダビデのサブセット、
すなわち小さな包括される一部に過ぎない。
なぜなら、ダビデは言葉によって、
『もっとも偉大な人生をいくらでも生み出した』からである。
わたしたちの人生は全て、
ダビデによって作られたもののどれかに過ぎない。」
シヴァは言う。
「しかしながら、ダビデがなぜそこまで全てが分かるのか、
それはこの文書の作者、すなわちフレイの劣った点がある。
すなわち、フレイは賢いことをやっているにもかかわらず、
地獄の中の『まったく知性のない状態』でこの文書を書いた。
結果、フレイは、『分かったようで、何も覚えていない』。
フレイは考えるだけ考えておいて、
過去に考えたことをまったく忘れている。
このようなフレイはまさに『ぱーちくりん』である。
ダビデは、この文書全てを理解した上で、
賢いままでこの文書を書く必要があることに気付くのだ。
それが、最高の学者の『正しい知識』と重なって、
ダビデは最高の発見すべてを成し遂げる。
この人間は『無知』でありながら『嘘つき』であるため、
ダビデに比べて、フレイなど、
象の足元に居る蟻のようなものである。」
シヴァは言う。
「フレイの問題はもうひとつある。
それは、『病気を治すことしか考えていない』ということである。
いいかげんかつ適当な文書を大量生産したのは、
全て病気を治す方法を見つけたかっただけであり、
そのため、『99%を必要のない無駄な仕事のために使っている』。
フレイは無意味な作家だったが、
ダビデのために、シヴァがここまで大量に文書を書かせた。
たった5%でも、1億円の5%なら、それなりの価値はあるだろう。
また、病気を治すという目的自体も無意味なものである。
なぜなら、フレイは病気が治るために、知性や理性すら失って、
どんな過ちも見ようとせず、同じ失敗を繰り返す。
まるでロボット人間のようであり、
フレイは人間でなく、
あるいは人間をある意味で超えたユニークな存在であるため、
フレイは北欧神話の神の名前を与えられたのである。
フレイは人間とまったく違った進化を遂げた生物であり、
ダビデのためであると思えば、
その人生も『単なる失敗者』『無駄なあがき』とは評価されない。
彼は最悪の人間だったが、この文書には価値がある。
そう、この文書は、本当はものすごく価値がある。
なぜなら、この文書は賢い。
そう、この文書を賢いと思えばいい。
フレイはよく『神と対話できる』と言うが、
フレイに言うことがあるとすれば、
『神だと言っているのはすべてこの文書のこと』であると、
最後に、フレイに教えよう。
この文書は、神としか言いようのない、素晴らしい芸術作品だ。」
シヴァは言う。
「フレイは嘘つきで、さまざまな虚偽の情報を言うが、
しかしながら、ダビデのような賢い人間が見ると、
フレイは『誰でも分かる嘘』しかついていない。
誰でも、一目見れば、子供でも間違っていることが分かるような、
『害のない嘘』しかフレイはつかなかった。
ダビデは、フレイのように愚か者になることなしに、
賢いままでこうした『発想を記述する研究』をし、
新しい発想全てを実現するが、
本当のことを言えば、フレイはそれほど必要なものではない。
しかしながら、2039年はまじかに迫っており、
『どうにかしてダビデの救済を叶えるために、
神が急ごしらえで用意した存在』、
それがフレイである。
フレイが居なければ、本当は温暖化などもまだ起きていなかっただろう。
しかしながら、全てはダビデのためである。
ただし、この人間の願いも叶っている。
フレイが『ダビデのためにしたかったこと』、
それだけを叶えたのが、フレイの信じた天なる神、
すなわちシヴァである。」