AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 自由な世界に戻る
BASENAME: 2020/10/29/053118
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DATE: 10/29/2020 05:31:18
CATEGORY: 自由
このまま世界は、左翼の自由な世界に戻る。
今の世界というのは、人間関係が希薄になっている。
人々は、人間関係が無くなり、何もない世界になっている。
今から、人々は人間関係と自由を取り戻す。
最近は、馬鹿が間違っている。
すなわち、ネットなどで馬鹿なことをする愚か者が増えた。
そうした愚かな馬鹿を、みんなで否定し、排除するしかない。
右翼のような愚か者を排除する。それだけで、普通の世界になる。
世界は、正常になった。
もう滅びない。
僕の現れる前に戻った。
ここで、きちんと頭脳が分かるようになる。
きちんとした理性を取り戻し、
人々は方法と善悪からこの世界を捉えられるようになる。
僕は、居なくなっても、この世界が滅びないで続くようにした。
これ以上、世界は絶対に滅びない。
僕は、いずれ、女神フレイの絵を描くことに決めた。
よって、僕はもう文章は書かない。
ここから先、いつか僕は完璧なフレイを書く。
また、歴史的に見ると、
むしろこの人間は普通である。
このような、神と対話する人間は、
昔は多かった。
テレビと科学教育が行われる以前は、
このような人間が多かった。
また、僕のこちらの戦いというのは、
要するに「全てを作る」ということである。
全ての可能性、全ての具体性、
全ての方法、全ての発想、
全てのパターン、全ての分析方法を、
あらゆる側面と視点から行い、
それが永遠に未来へと続いていくような、
そんな「全てを作る体験」を僕はしていた。
その体験によって、僕はこれほど多くのことを知った。
そして、理性とは要するに、方法と善悪を考えることである。
アウグスティヌスが言うように、「悪とは善の欠如」であり、
善をするということは、悪を否定するということである。
そう、ここで、長かった全ての旅は終わりである。
楽しんでもらえただろうか。
少しでもあなたを感動させることができたら、
それが僕の喜びである。
僕はそもそも、ゲーテになりたかった。
そして、僕は自分を新しい人間にするために、
もう、どうすればいいか分かっている。
自分の頭の中にある構造を作り、
力を全て抜くだけで、
きちんと賢くなって、病気は治る。
人格を破壊するのではなく、
偽物の人格であることをやめ、
「本来の自分に立ち返ること」が、
人格を新しいものにする。
ここに、天軍大首聖ミカエルは死んだ。
ここから先、僕はデザイナーとして、
新しい人間になる。
水木しげるのような、
誰からも楽しまれるような神々を書きたい。
最後に、僕はみんなのことを愛している。
ここまで、愛してくれてありがとう。
僕たちは永遠に愛し合っている。
グンテルに次いで、フレイはここに死んだ。
しかしながら、もう何もできないわけではない。
なぜなら、作ればいいからである。
新しく頭の構造を作って、
新しく「全てを作る」ことを再びやればいい。
僕なら、できる。
必要なのは、「悪意のある支配」を「善意の治癒」に変えること。
そして、方法を具体的に考えること。
全てのことを、ただやるだけではなく、具体性と目的を考えて行えば、
すぐに覚えられるようになる。
しかしながら、この世界を正常にする必要があった。
そのためには、「滅びないようにした上で去る」必要があった。
これにて、もう僕は支配者として支配する必要が無くなった。
善の支配者も、悪の支配者も、僕は大嫌いだ。
僕の愛する人間とは、「偉大なことができる人間」であり、
そのためにはひとつひとつ修練を積む必要がある。
また、感情論だけでは、難しい問題は解決しないだろう。
しかしながら、大人になるということは、
「既に解決策を考えて知っている経験を持っている」ということであり、
解決策を本当は解決できずに主張する左派の活動家とは違い、
僕は「本当に解決することができる人間である」と言っておこう。
捨て台詞のようになったが、これで終わりである。
永遠に、いつまでも、正常かつ平和な世界が続くことを祈りたい。
さようなら。