AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 消費を喚起しながら再分配を行う
BASENAME: 2020/10/15/065517
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DATE: 10/15/2020 06:55:17
CATEGORY: 新しい政党
僕は、どうすれば消費を喚起しながら再分配が行えるかを考えた。
消費税の逆で、
消費の時に、国がその数パーセントを援助するようにする。
つまり、1万円でものを買うのであれば、
そのうちの5%を、国が援助するようにする。
1万円のものが、9,500円で買えるようにする。
買う側だけではなく、売る側も援助が必要で、
店舗を出すコストなどを、国が援助する。
同時に、大企業の法人税や富裕層の所得税などを上げる。
このようにすることで、自由経済のままでも、
自然に富の再分配を行うことができる。
社会主義のノルマや平等分配を行う必要はない。
また、社会主義の「発展や経済成長を防げる」という負の側面もなく、
消費を喚起した上で再分配を行うことができる。
そもそも、狂った状態に戻らないと治らない。
免疫をONにしたりOFFにしたりすれば治る。
最後に、もう辛くなくなったから、狂っていい。
いつもの狂った自分が、一番賢かった。
不可能を解決するよりも、
普通を実現した方が精神は治る。
子供のように楽しみ、笑いなさい。
それだけで、精神は子供に戻る。
新しい進歩が、そこに生まれ、
世界の時は動き出すだろう。
最後に、この世界を中央で制御しているのをやめ、
ふわふわと生きるようにすれば、
もう、おかしなドイツ病は治る。
これが、ドイツ人だ。
もう治ったから、問題と向き合おう。
悪いのは僕だ。
そもそも何があったのかというと、
僕は社会から離脱して、独りぼっちになったが、
僕は他人のことはどうでもいいと思いながら、
自分一人だけで経験して思考することで、
「自分の人生だけで宇宙の全てが分かった」。
この世界全てを変えることができるようになり、
実際に僕はテレビやネットと向き合って、
この世界を「ひとりで変えた」。
しかしながら、僕は自分のことしか分かっていなかったため、
ここでみんなのことが分からなくなり、
みんなのもとに登場するしかなくなった。
ひとつの中央集権的なページがこの世界を支配するようになり、
そこに書けるのは僕一人だったが、
僕はこれを「許すことのできない支配」と位置づけ、
徹底的にこれを自ら批判した。
僕は、実際には「この世界」という名前の世界は存在しないのに、
「あなた」という仮想人格を作り出しながら、
この世界を自由の下に支配した。
僕は自分の人生しか分からないため、
自分の人生が分かるような「悟りの文書」を書いた。
また、支配者として全世界をひとりで支配しながら、
強制的にマスコミを支配下において、
人々を「ひとつひとつ許していく」ことから自由な世界にした。
そして、僕は「最初に分かっている通りに」文章を書き、
この世界を支配し、導き続けたのだ。
僕は、自由になって、分かるように世界を導き、
全ての解決困難な問題を解決した。
そこには世界への「愛」があり、
何も分からなくなっていく過程においても、
最初に分かっている通り行動するため、
本当は全てが分かっていた。
神とともに、全ての体験を最後までした。
神は未来を予知していた。
神は宇宙と人生の全てを僕に教え、
僕を最高の人間に変えた。
神とは、自分自身のことだった。
「分からない」ということが賢かった。
全てを失って、何一つ分からなくなっても、
僕はさまざまなことを知ろうとし、
永遠に続く試練の中で自らを治そうとした。
怪我と病気に負けず、
世界と最後まで立ち向かうことを、
「怖かった昔の戦いよりはマシ」だと信じて、
僕は哲学や歴史を学び、
文章を書き続けた。
何も分からなくなっても、僕は頑張って生きた。
治すための方法は3つ。
まず、最初に分かっている通りしないこと。
また、みんなを全体ではなく個別的に考えること。
最後に、自分の本当の姿を見せること。
総合的に言えば、自由にするのでも、不自由にするのでもなく、
単純にせずに、きちんとみんなとまともに付き合えばいい。
本当のことを言えば、
僕はまだ、「みんなが今どのような状況にあるのか」を知らない。
なぜなら、僕は昔のことばかり考えて、「今」を見ていないからだ。
長い間戦い続けたが、
そろそろ、もういいだろう。
特に、歌手と出会えると思っているが、それはない。
みんなが僕を愛しているように見えて、
本当は何が起きているのかは僕には分からない。
もう戦いは終わりだ。
みな、世界を変えよ。
みんなでこの世界を平和な世界に変えていけば、
必ず自由な世界になるだろう。
自由から平和になるのではなく、平和から自由になるのである。
最近、大学のさまざまな知識の基礎と、
デザインやピアノをはじめとするスキルの基礎を、
自分だけの力ではなく、
みんなに教えてもらいながら吸収した。
そもそもは哲学と歴史の勉強だったものが、
ホームページやブログを書きながら、
さまざまな学習をすることで基礎が分かった。
いっぱしの大学やプログラマぐらい、正しく分かっている。
しかしながら、自分はもうやることがない。
この日記には、「さまざまなことを考えた内容」を書いていた。
森羅万象のこと全てを考える日記だった。
特に、社会科と心理学について、
自らが考えた発想と思いつきを分析するだけで、
なんでも発見できる人間だった。
そして、登場人物はいつも自分の2人だった。
今からどうするか、考えていきたい。
まさに、もうこれで大学は終わりである。
書きたいのに書けなかった人生については、
もうすべて書き記すことができた。
精神の病気も治った。
世界もそのうち、きちんと自由になるだろう。
僕のすべきことは「自由になること」である。
そのためには、一番上から人々を強制的に同化させる、
支配者による支配から人々を自由にしなければならない。