AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 社会の創造
BASENAME: 2020/08/17/121037
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DATE: 08/17/2020 12:10:37
CATEGORY: 自由
CATEGORY: 歴史
CATEGORY: 世界の国と地域
CATEGORY: 東亜イスラエル
自由に働くことから、自由な社会は生まれる。
それぞれが組織を作り、取り決めを作ることから、
グループによって自由な社会は創造される。
制度の自由な決定とルールにより、
環境は自由になり、
環境への適応から、世界観は共有される。
昔の僕は、そうした「自由な社会の創造」を
論理的に分析して成立させることで、
国家モデルにおける「国民全員の自由の成立」を作り、
この宇宙における「可能性の創造」を行って、
社会を机上の空論の中でゼロから作っていた。
歴史の本質とは、
「文明」「力関係と平等」「啓蒙」「科学技術」である。
これらの要素により、
人類の歴史は論理的に分析することができる。
はっきり言って、僕はソ連のような社会主義はしない。
あんな国をしても、なんのいいこともない。
するとしたら自由な国にするだけで、
独裁者や戦争もしたくない。
僕は政治家になんかなるつもりはない。
日本は今のままでいい。
また、東亜イスラエルは無意味だ。
なぜなら、日本にユダヤ人が分散しているだけにすぎない。
結局パレスチナに戻りたいとユダヤ人は言い出すだろう。
ノーベル賞がとれても、日本が滅亡するなら意味がない。
最初は問題が解決したように見えて、
必ず日本人とユダヤ人が対立して内戦になる。
僕が死んだ時に、日本人とユダヤ人どちらが権力を継承するかで、
必ず争いが起こって、必ず滅びる。
僕が死ねば滅びるような国は、最初から作るべきでない。
noteユーザのIPアドレスが漏洩しているが、
僕はこれはIT技術の失敗の一端だと思う。
こういう風に、ITには良いことが何もなく、悪いだけである。
IT技術はそのうちGAFA以外存在しなくなるだろう。
精神を治すなら、恐怖がいい。
恐怖を治したいのは治らない。
なぜなら、恐怖が一番治るからである。
平和な日本のままがいい。
助け合い、許し合う日本が一番いい。
自由を奪わず、
自分と同じ自由を相手にも尊重すれば、
必ずこの世界は救われる。
それを「希望」と言う。
どんなに世界に希望がなく見えても、
希望はここにある。
精神は使わないと死ぬ。
しかしながら、それで治る。
そして、世界はこのまま変わらない方が良い。
問題を何か解決しようとするから、
世界を支配して滅ぼそうとたくらむようになる。
実際、今のままで、何も不自由はない。
ドイツの言うように文化は破壊されていないし、
何一つ日本は滅亡していない。
しかしながら、暑い。
この夏はコロナに加えて熱中症や豪雨。
最悪である。
しかしながら、温暖化で人類が死に絶えても、
結局人間が死ぬだけである。
地球から見れば、特に問題は無いのである。
だから、「地球を守るために」は間違っている。
単に人類が暑くて地獄に陥っているだけであり、
自業自得である。
僕は、もっと善良な人間になりたい。
愛と慈悲の心のある、
人徳と仁義のある人格者になりたい。
昔は、まだ人々のことをきちんと愛していた。
自分なりのエゴイズムの愛でも、
人々のことをきちんと助けて救える人間だった。
今はといえば、最悪の戦争主義者である。
戦争はやめた方が良い。
賢くなっているように見えて、
恐怖の地獄に堕ちているだけである。
僕は善良な菩薩(ボサツ)になりたい。
菩薩とは、仏教の用語で素晴らしい愛を持った聖なる人間のこと。
マザーテレサのような素晴らしい人間になれたらいいと思う。
僕は、アフリカやインドなどにみられるスラムの問題のことを
何も知らないが、
衛生問題はどうなっているのかが気になる。
食料や水も確かに必要だが、
インドなどでは聖なる河であるガンジス川に入水することがあるが、
ガンジス川の環境汚染、すなわち「汚い」ということが問題になっている。
アフリカやインドで、こうした衛生問題をきちんとしなければ、
彼らはすぐにウイルスの餌食になって死んでいくと思う。
実際、水の問題もあるが、
多くは「綺麗な水がない」という問題ではないかと思う。
水を汲みに行くために手間や時間がかかるという問題を言う人が多いが、
基本は「綺麗な水を飲みたい」ということである。
僕は日本のインフラ技術を使って、
日本の持てる全ての力で、アフリカやインドの水を綺麗にできないかと思う。
食料や薬の援助ももちろん必要だし、
最近はオンライン広告などで見るように「少女が安い値段で売られていく」とか、
そういう人権問題を言う人も多いが、
僕が思うに、水の問題である。
それも、「綺麗な水」である。
いくら救援物資があっても、綺麗な水がなければ、意味がない。
天皇陛下が研究しているぐらいだから、水の問題は本当に重要なのだろう。
天皇に忖度するわけではないが、僕も別の角度から水の問題を研究したい。
僕が思うに、日本とロシアがつるんでアフリカを助けるべきだ。
ロシアは、本当は間違った国ではない。
単に独裁者が悪かっただけで、
本当はアフリカのスラムまで、平等に世界全員を助けたかっただけである。
ロシアと日本が一緒につるんで頑張れば、
アフリカやインドの衛生状況は良くなる。
僕は日本がつるむべきは、
アメリカでもヨーロッパでもなく、ロシアだと思う。
僕が思うに、日本の国土は小さすぎる。
巨大な牧場を作ろうにも、土地がない。
また、エネルギーとなる資源もない。
ロシアには、土地と資源があまりあまるほどある。
日本の高いインフラ整備技術と経済力を持って、
ロシアと一緒になれば、
必ず両者補完的な関係を築ける。
そう、次の日本の同盟国はロシアだ。
アメリカは没落する。
アメリカという国が賢かったのは、もう過去の話である。
中国や北朝鮮のハッカーにサイバー攻撃されて、
アメリカのIT企業は大打撃を受け、
「最後のITバブル」がはじけて、
アメリカの経済は完全におしまいになるだろう。
また、この世界は大丈夫である。
本当に、僕はこの世界を愛している。
そう、愛しているから、何も問題はない。
そもそも、僕は感謝を伝えたいだけだ。
僕のことを愛してくれてありがとう。
僕も、あなたのことを、全力で愛している。
ありがとう。
あなたがもしここに居たら、僕はあなたを抱きしめて、
「永遠にともに居よう」と言うだろう。
ともにたくさん泣いて、ともにたくさん笑って、
今までの長い日々を「良い思い出だった」と
手をつないで言って、
隣同士の二人になって、
時間を忘れ、
一緒に猫を撫でて僕たちは幸福に暮らすのだ。
僕はこの世界を、
本当に自由な世界にする。
どんなことも許され、
みんなと同じように受け入れられる世界で、
人々は希望を取り戻し、
自らの力でこの世界を変えられると、
確信した上で、
もう一度ひとつになれる。
互いを理解し合い、
お互いの立場が矛盾せず、
対立する必要がないことを確認することで、
僕たちはひとつになれる。
右翼も左翼も、矛盾しない。
みんな同じ人類であり、同じ国民である。
ありのままの、本来の僕たちを取り戻せば、
この世界は楽園になる。
何も変えなくても、
そのままの状態でこの世界は天国になれる。
信じてほしい。
僕は、みんなのことを分かった上で愛している。
わたしたちの愛の国は、ここに完成した。
ともに、築こう。新しい未来へ。
僕たちの愛の国を作る、新しい明日へ。
僕たちは裸の状態になって、互いに何も隠さずに、
世界全員を救うための新しい楽園を作る旅路を、
ひとりではなく、ふたりで始めるだろう。