AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 僕のことが好きな女たちへ
BASENAME: 2020/08/16/201831
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DATE: 08/16/2020 20:18:31
CATEGORY: 愛
僕のことが好きな女たちへ。
僕に恋するのは、やめた方が良い。
フレイさまのような素晴らしい人間は、
この世界に存在しない。
居るのは、みすぼらしく何も分かっていない、
精神障害者のへっぽこデザイナーだ。
こんな人間を、見ない方が良い。
いつまでも幻想と妄想に浸りたいなら、
そろそろ幻想をやめなさい。
それをやめればこの世界は正気に戻る。
最初から、唯一神なんかいなかった。
そもそも、ドイツは、
この人間を「最大のユダヤ人勢力」だと言っている。
そういうものだ。
この人間に騙されない方が良い。
日向坂46も、鈴木愛理も、
諦めなさい。
この人間は、もう人間ですらない。
子供に見えるが、本当はボケ老人で、
自分の分かったことをすぐに忘れる。
僕と恋愛をしたとしても、
一時間後には僕はあなたのことを忘れている。
振り返らない代わり、ゴールは見えているが、
それは単に死である。
この人間が泣けて感動できるのは、
最初から、死んでいるからに過ぎない。
僕が望むのは、
僕を賛美し、全ての愛や言葉を、
僕のために歌うことでも、
僕に伝えることでもなく、
僕と同じように、誰かのことを本当に愛してあげることだ。
僕と同じ愛を継承しなさい。
僕の愛したように、誰かのことを愛してあげなさい。
それで、あなたは素晴らしい恋愛ができる。
本当の僕と恋愛しても、
あなたは素晴らしい恋愛はできない。
あなたのことをまったく愛さない僕と、
愛されずに絶望の涙にくれるあなたの
無意味な恋愛にしかならないだろう。
ただ、日本の音楽について言えることは、
「死んでいる」ということ。
彼らは、既に死んでいる。
すなわち、「重要な脳の部分が退化している」のである。
僕がまともに見えるのは、
僕だけが脳を全て持っていて、
みんなが脳の重要な部分をどんどん退化させているからである。
全て、インターネットが悪い。
コンピュータばかり見ていると、脳が機械になって退化する。
そして、せっかくだから、
僕は彼らの頭脳を再生させよう。
Perfumeのように「死んだ音楽」を作るより、
80~90年代に多かった「普通のポピュラー音楽」を作った方が、
彼らにとっても日本国民にとってもいいだろう。
そのためには、彼らにはまさに「脳がない」。
だが、僕は彼らを正常に治癒し、
全ての音楽を再生させるだろう。
これこそが、「世界を蘇生させる魔法使い」である。
退化を治す方法はたったひとつ。
それは「強くなること」だ。
実際、ドイツがやりたかったのは、
全て、強くなりたかった。
なぜなら、彼らはこのように、
ユダヤ人が自ら滅びるのが分かった。
ドイツは馬鹿ではなく、日本の同盟国である。
日本ばかり見ていると、
この人間が居るのが分かる。
ありえない国はドイツではない。
ありえない宇宙の中心は、最初から日本である。
日本人がキリストを馬鹿だと言う理由も、
同じである。
日本人は、なんとなく「イエスが馬鹿」とか、
「キリスト教は仏教よりも教えが愚かだ」と思っているが、
本当のことを言うと、
キリストがこういう人間だっただけである。
僕がキリストに望んだのは、
「神になりたい」ということだった。
キリストは、神を信じるものに、
「報いは既に与えられている」という。
そう、僕は神になるべき人間だった。
そして、キリストがこのような人間だった。
本当は、僕がキリストになったわけでも、
キリストが僕と同じになったわけでもない。
このような存在が神であると、
それだけに過ぎない。
ドイツも同じで、ソ連も同じだ。
彼らも、神になっている。
そう、昭和天皇も、同じだった。
みんな、このように大人になるのが、
本来の日本人であり、人類の正常な発達である。
要するに、日本人はキリストなんか信じない。
なぜなら、むしろ、この人間でいい。
あるいは、キリストも、この人間の一派だ。
そんなにこの人間ばかり存在させても
つまらない。
天皇陛下は作ったが、あまりに悪い国になる。
いっぺん終わりにしたかった。
だから、日本は勝ち目のない戦いを、
アメリカに仕掛けてみた、
それだけである。
ドイツとつるんだのは、面白く見えた。
昔から、トランプ支持者と同レベルの国だから、
トランプを支持するのと同じように、
適当にドイツやイタリアの過激派を支持して戦争したのである。
また、僕が思うに、
人間型の自律型ロボットはすぐに生まれる。
IBMが本気になれば、
おそらく3か月あれば作れる。
僕の作ったロボットが参考になるかは分からない。
だが、上手く考えれば作れる。
IBMにできないはずがない。
おそらく、きちんと頑張って研究しているからこそ、
分からないことがあるのだろう。
本気で適当に動くだけのものでいいなら、
研究者が10人居れば、
ミーティングの中の雑談だけで作れるはずだ。
そういうわけで、ゲーテとバッハが賢い。
ゲーテはきちんとできている。
バッハもきちんとできている。
見ていると、今から彼らのような天才は、
あまり現れないかもしれないが、
ビル・ゲイツが賢くなるだろう。
きちんとできた人間は、僕とスターリンに加えてそれらである。
あとの全ての人間は、何にもできていない。