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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 英語
BASENAME: 2020/08/03/082538
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DATE: 08/03/2020 08:25:38
CATEGORY: 英語
CATEGORY: 心理学
CATEGORY: 社会
CATEGORY: 新しい政党

連続して単語を読む

日本人は、カタカナ語を読む時の癖で、
英単語をひとつひとつ読もうとするが、
これが間違っている。
複数の英単語を、連続して読めばいいのである。
これで、英語ができる。

強大で重要なものを弱小でどうでもいいものに直す

知りすぎて普通が分からなくなった人間は、
強大で重要だと思っているものを、
弱小でどうでもいいものに直しなさい。
たとえば、マイクロソフトは単にOSの製造元に過ぎない。
テレビやマスコミは、単に独立した小さな報道機関に過ぎない。
ドイツは、単に中央ヨーロッパの小さな国に過ぎない。
神は、単に天に居る人間を超越した偶像に過ぎない。
大学は、単にインテリを育て上げる教育機関に過ぎない。
専門学校は、単にコンピュータやデザインの技能を植え付けているだけに過ぎない。
そのように、「単に~に過ぎない」と考えれば、
知りすぎて普通が分からなくなった頭脳を、
正常な普通の知性に直すことができる。
そう、「好き」の逆は「嫌い」ではなく「どうでもいい」である。

自分は、自分のことを賢く見せたいだけ

また、自分のやりたいことは、
自分のことを賢く見せたいだけである。
言ってしまえば、「自分はこんなに賢いのだ」と言えることが喜びであり、
それはなぜなら、「昔の自分はもっと賢かった」ために、
「自分はもっと賢いはずだ」と思っていて、
同時に、「それが言えない」ことの理由を、
「昔から自分は馬鹿だった」という矛盾する命題に頼ることで、
「もっと賢くならないと自分を賢いと言えない」という神からの宣告が、
そのまま固定された強迫観念となって、
「賢くならなければ生きる意味がない」というおかしな固定概念を生み出している。
もう、十分自分は賢くなったはずである。
また、本当は、「賢くなりすぎて、頭打ちになっている」。
そのため、この人間は「もっと別の賢さを知りたい」という
暴れだしそうな欲望を作り出し、
その欲望が、「もっと別のことを知りたい」というひとつの命題と、
「今までの自分をもっと貫きたい・知りたい」という
もうひとつの矛盾する命題を作り出し、
「今のままで居たいのに、今のままが嫌い」という、
「よくある満たされないフラストレーション」が、
そのまま「何もできない不安感」を生み出している。

本当は、もっと意味のあることをしたい

そして、この人間が気付いていないのは、
「今まで知ったことは全て無意味だった」ということである。
IT技術やオープンソースのことを知れば知るほど、
IT技術やオープンソースのおかしな価値観と洗脳に騙されていく。
哲学者の考え方を知れば知るほど、
自分の知性や記憶を失っていく。
ドイツ語をやろうとしても、周りにはドイツ語を話す人はひとりもいない。
本を読もうとしても、30分でギブアップしてしまう。
そう、もう、知識や政治的主張はやめた方が良い。
何を知ろうとしても意味はなかった。
もっと、自分にとって、意味のあることだけをすればいい。

反人種差別

僕は、自分のことをドイツ人やフランス人と言い、
ユダヤ人にも悪い点はあると言いながら、
本当はファシズムや人種差別が大嫌いである。
人種差別主義者は、死んだ方が良い。
命を軽視する人間は、自らの命を犠牲にすべきである。
トランプ米大統領の言うべきことは、
「悪いのは中国」ではない。
「わたしは心を入れ替えた。
わたしは、アメリカ人のための大統領でありながら、
中国を許し、中国人のための大統領にもなる」ということである。
トランプは、それを言いなさい。
そうすれば、選挙で再選し、
まだまだアメリカの大統領で居ることができるだろう。

悪い仕事だけはするな

また、悪い仕事だけはしてはならない。
犯罪やアダルトのような仕事をしている人間には、
金は入るかもしれないが、それ以外の全てを失う。
絶対に、悪い仕事だけはしないこと。
それだけを肝に銘じていれば、
どんなに遠回りをしても、唯一の正しい道がいつか分かる。

英語は流れるように話すべき

何度も同じことを言うが、
英語は流れるように話すべきである。
単語をひとつ読んで、話して、その後に次の単語を見て、
という風に読んではいけない。
いくらか単語を読んで、覚えて、流れるように話す。
このようにすることで、
速く喋るだけではなく、
発音や言葉遣いやイントネーションもよくなる。
日本語と何も変わらない。
日本人も、日本語を話す時に、
全ての単語をひとつひとつ考えて話していない。
全体の言葉遣いの中で、流れるように話す。
そうしなければ、どのような話し方をすればいいのか、
高校生には分からない。

英語のコツは、どんどん語末に言葉を増やすこと

また、英語の喋り方のコツは、
どんどん語末に言葉や単語を増やすことだ。
たとえば、「How are you」に続いて、
「everybody」や「guys」を増やす。
さらに「after the Mathematics class」や「good evening」を増やす。
さらに「if you ate burger and chips and you are happy by them?」と増やす。
この結果、文は
「How are you everybody after the Mathematics class, if you ate burger and chips and you are happy by them?」
となる。
英語とはそういう、日本語と何も変わらない言語である。
英語は、他の例文を挙げても、多くがこれと同じだ。
たとえば、「I'm using computer」とする。
これに、「with Application」としたり、「for homework」とする。
さらに、「after jogging」とか、「very well」などとつける。
よって、英文は、
「I'm using computer very well with Application for homework after jogging.」
となる。
さらに
「I throw a ball over the net into glass of school builuding, so I'm scolded by teacher.」
とか、
「I'm glad by her told me her love, then I got first girlfriend. It's unbelievable still now.」
のように、
「普通の説明文に対してどんどん追加していく」ことで、何でも話せます。

蒼の国ガンダーラ

僕は、新しい自由の愛の国
「ガンダーラ」を作ります。
これは自由でありながら、
成功する社会主義の国です。
ガンダーラの国旗は「青緑色の丸」で
太陽を表す日の丸に対して
地球の世界政府を表します。
平等な経済は、
一か月ごとに与えられる、
使わないとゼロになる給付金と、
同一労働同一賃金によって行います。
消費の度に10%の税金をとるのではなく、
逆に10%の給付金を援助する
「逆消費税」を行うことで、
資産を再分配しながら、
消費の活性化は両立します。
また、マイナス消費税とは別に
企業の一員として働けば、
生活に必要な全ての消費や支出を、
その企業が養ってくれる、
「企業ソビエト」という仕組みも、
僕は考えています。
また、schwarzは
シュワルツネッガーのような
人間型ロボットの名前です。
1009は、地球が滅びるとされる、
2039年までの、
19年間を1009年に延ばします。

イエス・キリストとは何だったのか

また、イエス・キリストという人物が何だったかと言うと、
彼は単に僕の話し相手です。
保護者と言っても良いでしょう。
このような親が必要なのに親が居ない子供たちに、
代わりの親になってくれる存在、
それがキリストです。
実際は、宇宙の創造者も、救世主も居ません。
実際の神とされる全ての偶像は、
全てイエス・キリストの偶像です。
イエス・キリストが神です。
そこに異論はありませんが、
実際のところ、神とはほとんどが僕のこの文章のことです。
この文書はまだ続きます。
永久に、地球が滅びてもこの文書は書かれ続けます。
また、天国や地獄とは、
要するに、僕がもし未来で地獄の未来に行ったとしたら、
それが地獄です。
僕はそれを「地獄の未来から来た」と表現します。
なぜなら、地獄に行くのは初めから決まっているからです。
逆に、この地獄の未来では、
素晴らしい人間がどんどん死んで亡くなっていきます。
たとえば、志村けんのような人間は途中で死にます。
彼らは、天国の未来に行った人間です。
天国というのは、本当は地球ではありません。
地球から、プレアデス星雲に渡った人間のことを、
僕は「天国への入場を許された」と表現します。
天国は、望みが何でも叶う世界ですが、
実際のところ、それは眠る時に見える「夢」の世界です。
自分が思ったこと何でも叶えることができるだけで、
そんなに楽しくて素晴らしい世界ではありません。
また、地獄は面白い未来です。
なぜなら、ここから未来において、
「ものすごく面白い天才的結末」が待っているからです。
どんなシナリオライターでも書けないような、
天才的な結末、それが未来の地球です。

資産ではなく給与を平等にする

今までの社会主義というのは、
貯蓄すなわち「資産」を平等にしようとしてきた。
あらゆる社会主義政策を行っても、
それは全て資産の再分配であり、
実現するためには強い独裁権力で、
「強いものの資産を弱いものに分け与える」、
すなわち「奪う」という「泥棒経済」だった。
僕は、大胆にも、「資産そのものを廃止する」。
すなわち、貯蓄することそのものが、格差に繋がるため、
金銭的資産を持たず、物質的資産は社会所有とする。
逆に、資産が増えたり減ったりという「給与」を平等にし、
全員に、たとえば、「月に100万円一律で配る」。
しかしながら、この給与を貯蓄に回すことはできない。
貯蓄した時点で、格差が必ず生まれるからである。
この月の100万円は、「その月のあいだに使わないとゼロになる」。
そのため、人々は常に同じ「月100万円の一時的な資産」を
全員が維持する。
つまり、今までの社会主義経済は、
「たらいのなかに同じお湯を保とうとした」が、
これでは前の利用客と後の利用客で、
湯の清潔さが変わってしまう。
僕の社会主義経済は、
「かけ流しのように常に水を入れ替える」。
そのため、一時的な資産は「全員均一に100万円」となる。
これこそ、
「新しいソ連」の経済モデルである。
もちろん、給与を平等にするだけで、
全ての資産を平等に配給するわけではないため、
好きなものが買えるし、好きなものが食べられる。
自由は無くならないし、
消費の喚起にもつながるため、
「資本主義に比べて社会主義は遅れている」とは、
もう言わせない。
僕たちの国ガンダーラは最大級の発展をし、
「他を寄せ付けないスピードで科学技術と社会進歩が行われる」。
最高の国、日本の地に、
イスラエルを建国するために訪れるユダヤ人たちとともに、
僕たちは最高の文明を築き上げるだろう。