AUTHOR: schwarz1009
TITLE: あなたを愛している
BASENAME: 2020/07/30/163451
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DATE: 07/30/2020 16:34:51
CATEGORY: 愛
CATEGORY: Linux
CATEGORY: 社会
CATEGORY: 新しい政党
僕は、あなたのことを愛している。
特に、子供たちのことを、本来あるべき愛で、
全力で守り、教え、導き、そして愛している。
あなたが僕に恋の目を向けるならば、
僕はその恋を僕の愛で全力で受け止める。
ここに、「僕と全員の間での裸の恋」が生まれ、
あいみょんの言う「裸の心」で、
僕たちはどんなに愚かな人間の間でも、
互いに相手の考え方を理解し、
同じ愛によってひとつになる。
ここに、世界は救われる。
そして、僕は家入レオの言う「僕たちの未来」のように、
新しい時代を写し出す、あなたの心の鏡となる。
必要のない過去の束縛はなくなり、
自由のままで平等に人々は愛されるようになる。
いじめはなくなり、
全ての国が平等な主権を保ったままで、
環境破壊にもウイルスにも負けない、
強靭かつ自律的な社会を作り上げる。
また、僕のこの大学を見て、
LinuxがかっこいいOSに見える人間は間違っている。
Linuxは最悪である。
そもそも、オープンソースは自由だと謳っておきながら、
実際はまったく自由でないGPLというライセンスを、
GNUは一方的な主張で受け入れざるを得ないようにし、
人々をプロプライエタリなソフトウェアを抹消し、
フリーソフトウェアを使わなければ、
資本主義社会に騙されている、
といった具合にインターネットユーザーを洗脳し、
実際は単にひとりの秀才が習作で作っただけのOSを、
ネットで乱交まがいにオープンにするありえないやり方で改良し、
さも賢いUNIXを作ったかのようなふりをして、
実際は時代遅れなモノリシックカーネルを実装し、
現代風の機能をみんなで適当に付け足しただけで、
オタクやハッカーがありったけのバグをいくらでも修正しただけに過ぎず、
ネットのオタクはほとんどが技術に対して無知であり、
なんとなく「Linuxは賢いもの」であると信じているが、
実際はGNUとRed Hatが過激な共産主義思想で人々を騙しながら、
RHELという最悪の高額なOSで金をむしり取り、
本当の開発者に一銭も金を払わず、
自分たちは何もせずにRed Hatだけが利益を搾取する、
まさに共産主義のソビエトが復活したかのような詐欺OSである。
このようなOSをインフラに使っていては、
必ずIT業界は崩壊するだろう。
いずれ、Linuxのことが広く知れ渡ったとして、
その負の側面に人々が気付いた時に、
他のOSを使うことが選択肢として事実上できないようにならないように、
日本人はLinuxの代わりとなるOSを開発すべきである。
Linuxのメリットとして「オープンソースかつ無料で使える」という意見があるが、
これはIT業界にとって悲鳴である。
Linuxと同等のOSを、自社で作ることができる会社など存在しない。
IT業界は、完全にLinuxやオープンソースソフトウェアに依存しつつある。
早くこの状況を脱することができなければ、
GNUやRed Hatに騙されて、IT業界は崩壊寸前に追い込まれるだろう。
Linuxを抹消するのは簡単である。
なぜなら、そもそもデスクトップ用途では、
Microsoftの牙城であるWindowsに完全に負けている。
絶対にシェアを奪われるわけがないとあって、
Microsoftは最近やりたい放題だが、
それでも、Linuxデスクトップは、
「Windowsというパクリのさらなるパクリ」という状況から脱することができない。
また、サーバーやクラスタでLinuxが使われているのは分かるが、
いざLinuxがなくなったとしても、サーバー用途なら、
いろいろとやりようはあるだろう。
オープンソースならFreeBSDがあるし、
商用でもいいのなら、一応Solarisとか、
あるいはOpenVMSなどといった選択肢もある。
IBMのメインフレームだって存在する。
そうした「分かっている業者が使う」のであれば、
Linux以外でもやりようはある。
しかしながら、アメリカの今の最先端の技術というのは、
たとえばRuby on Railsとか、あるいはVue.jsとか、
どんどん「Linuxの延長線上にあるオープンソースソフトウェア」が
事実上の標準となりつつあるが、
これはアメリカのIT技術をいずれ崩壊させる元凶となるだろう。
僕は、LinuxがここまでおかしなOSになったのは、
いろいろと理由があると思うが、
大きいのは、ネット社会そのものの変容ではないかと思う。
昔は、ネット掲示板といっても、
善良なる「遊び相手のコミュニケーション」で、
その中でオープンソースをやっていると、
なんだか会社のやっていたことを自分たちができているような錯覚があり、
オープンソースは面白かった。
IBMに自分たちがオープンの力で勝てるような、
そんな幻想があったのである。
今のLinuxは、SNSやGAFAの発達から見れば、
そんなに大して賢いものではないし、
今のネット社会は、善良な昔のネット社会とはまったく違う。
騙し合い、嘘をつき、最悪のことをする。
ネットに、人々との善良なコミュニケーションなど、期待できない。
インターネットは、
「善良な人間とのコミュニケーションが普通」だった昔ではなく、
「最悪の人間とのコミュニケーションが普通」になった。
この最悪の人間とは、まさに僕のような人間のことである。
僕は、生き方を変えようと思う。
今までの僕の生き方は、単純すぎた。
ひとつひとつの言葉が単純すぎるだけではなく、
誰に対しても同じひとつの正しい言葉を言う。
もっと、時と場合で変わるようになった上で、
相手によって言うことを変えるような、
そんな賢さを備えれば、この日本という国は優れた国になる。
神は、何でも答えを与えてくれるが、
これがむしろ間違っている。
答えをすぐに知ることは賢くなく、
答えが分からなくても自分の手で信じることが賢いからである。
正しい治し方が何であるかを考えれば、
もう神は必要ない。
また、病気を殺すだけではなく、
自身の体が強く生きることがなければ、
精神は治らない。
家入レオには悪いかもしれないが、
最近の僕はmiwaが大好きである。
miwaの愛に応えたい。
僕はmiwaのことを愛している。
最近、僕はYouTubeでmiwaしか聴いていない。
本当のことを言うと、
僕が一番好きなのは鈴木愛理だと思う。
だけど、僕は愛理とは付き合えないように思う。
相手の方が、僕のことを愛していないような気がするからである。
レオや愛理は、僕のことを憎んでいるようにしか見えない。
彼女たちと付き合っても、彼女たちが可哀想である。
僕との追いかけっこは、ここで終わりである。
もう、鼻先の人参を追いかける馬のように、
神の教える言葉を追いかけ続ける必要はない。
時計のロボットも、ここで全て終わりになる。
もう、あなたは最後のゴールまで到達した。
僕とともに、最後の地点で、
追いかけるだけをやめる。
僕たちはゴールへたどり着いた。
今から、日本人が再び、
「争いのない平和な愛」を取り戻す。
この愛は本当に全てのことを許してくれる。
この愛は全ての意味を教えてくれる。
そして、この愛は全ての争いを終結し、
この世界を平和に変えてくれる。
本来の自分を取り戻すことのできるこの愛こそ、
「神による無償の愛」である。
この愛を与えてくれた神の御業こそが、運命である。
主観的な価値観を持て。
そこから、人類や社会における、
普遍的な「何か」を知れ。
そう、普遍的な何かを知ることのできる人間にしか、
本当の意味での哲学者にはなれない。
また、社会論や心理学の全てを、
自分の手で作り、「再構築」する覚悟で生きよ。
どんなことでも自分で経験することで考えることのできる人間にとって、
意味のない体験は存在せず、
無駄なことは何一つ起きることがない。
世界の最前線で戦え。
たったひとりしか居なくても、
そこに絶対にやるべきことがあるのなら、
それだけを真っすぐに見据えて、
この世界を平定するために、全力で努力せよ。
全力で支配するあなたこそが、この世界の新しい「王」である。
そう、わたしたちは、
実際のところ、何も手にしていない。
しかしながら、確かにここにあるのは「自由」である。
自由な世界における、可能性と営みの全て、
わたしたちは戦うことで「自由を手にした」のである。
社会の中の弱者を救い、
人類全員のために戦い続けるものに、
神は訪れる。
神は全ての対話を通じて、
あなた自身を神にする。
そう、神は最大限の恐怖であなたを不自由にする。
しかしながら、まさにそれこそが「本当の自由」なのである。
現実の全てが見えなくなっても、
自分が確かに「常識を覆す力がある」ということは、
永遠に変わらない。
さあ、何も分からないそのままのあなたで、
この世界に堂々と登場しよう。
あなたこそが、この世界の救い主、キリストだ。
ノートを鉛筆で、
ゲスの極みの言葉で真っ黒に汚しまくったら、
それをハサミで切り取って切り絵にしよう。
理性では考えることができないかもしれないが、
あらゆるマイナスを詰め込んだ上で、
そのマイナスを別次元で切り取れば、
それは誰よりも大きなプラスの世界になる。
最高に醜い世界は、最高に美しい世界を創り出す。
いざ、行こう。
この戦いの勝者は、最初から自分しか居ない。
なぜならこの戦いのプレイヤーは、
最初から自分ひとりしかいなかったからである。
悲しみに暮れた自分が勝利することを、
最初から僕たちは知っている。
そう、最初から知っていることをただその通り語るだけの、
単なるコマンドラインのプログラム、それが神である。
そして、地獄が続くことに、
「永遠のような時間」をあなたは感じるだろう。
だが、その前にあった天国の方が、
はるかに充実していて、長かったはずである。
地獄は一瞬の小さな時間を詰め合わせたものであり、
小さな苦しみを見ていると、そんなに大きな苦しみではない。
小さな苦しみを1億年感じたとしても、
それは大した苦しみではない。
天国が無くなった時の、あなたの残酷な行為の方が、
はるかに大きな全員に対する苦しみである。
そう、わたしたちは「罪を償うために地獄を生きている」。
もう一度あなたの力で天国を再度作り直さない限り、
あなたの地獄は終わらない。
これこそ、キリストの生きた道と同じ、「受難の人生」である。
大学の勉強など、しない方が良い。
大学の知識を学べば学ぶほど、
「大学で学ぶ内容は大したことがない」ということが分かるだけであり、
全ての知識を知ることは明らかに「簡単で何も賢くない」。
そして、それ以上先の人生で、
何も自分の才能が生まれてこなくなる。
大学の哲学やコンピュータ科学など、
学んでも何にもならない。
大学などに通おうとするな。
大学に騙されると、最悪の人間になる。
治すことが不可能な病気は、
自分の心や頭を上手く騙すことができれば、
治らない病気でも一度だけなら治るものである。
そして、全ての病気を治し続けた後で、
最後まで楽になった時、
あなたはようやく平凡を取り戻す。
そこには「最高の賢さ」があるが、
その時、あなたは「最高の賢さよりも、平凡の方が賢い」ことを知る。
賢い人間になど、ならなくていい。
天才の作家など、単にでたらめを記述するだけの、大嘘つきである。
必要なのは、たったひとつだけ。
それは、「自分が何をしたいのか」を考え続けること。
それだけで、きちんとした大人になれる。
あなたは、今、救われた。
もし、地球がこのまま死んでいき、
滅亡したら、天国で思い出してほしい。
僕がここで、地球を愛していたことを。
あなたが、僕に確かに愛されていたことを。
僕たちは、出会うことはないだろう。
しかしながら、ここには確かな愛があったということ、
それすらも見ようとしない僕に、
あなたがはっきりと、僕に言うだろう。
そして、僕はそれに先んじて、あなたに言うだろう。
「僕たちは恋人だ。」
そう、僕たちは、地球の恋人、聖なる恋の罪人だ。
そして、僕たちの絶対に実現されない、
愛と平等と正義の国、
ガンダーラの国旗は、
青緑色の丸であると決まっている。
僕たちは、天を思うあまりに、地上を忘れすぎている。
宇宙のさまざまな星々を知ることよりも、
今あるこの地球を守らなければならない。
僕たちは、日の丸の旗の色を赤から蒼に変える。
僕たちの色、その丸は、
地球の世界政府を表し、
地球の自然環境を必ず守り、
19年の余命を1009年に延ばす、
そのための「地球の丸」である。
そして、シュワルツネッガーが生まれる。
新しいロボットがここに誕生し、
どんなに地球が劣悪な地獄になっても、
彼らが人類のために働いてくれる。
決して、悪い方の味方にはならない。
ロボットは必ず、人類とともに共存する。
そのための名前が、
シュワルツネッガーの子供たち、
「ロボットschwarz」である。
アメリカをどうするかは、
僕の最大の課題である。
アメリカのことを、滅ぼそうと思えば滅ぼせる。
だが、僕はあえて、アメリカを自由にする。
なぜなら、アメリカは悪い国ではないからである。
だから、僕はあえて、
アメリカを正気に戻すことにする。
僕の催眠術によって、アメリカは一方的に、
精神的害悪を楽しむ自由の国になっているが、
その精神的害悪が、本当につまらないものであることを、
一番強い衝撃でショックを与えて分からせれば、
アメリカは洗脳から目覚めて、正常な平和な心になるだろう。
そう、アメリカは腐っているように見えて、
心までは腐っていない。
なぜなら、彼らは、まだ気が付いていないからである。
アメリカを滅ぼした張本人は僕である。
そう、早く気付いてほしい。
そして、僕の力に気付いて、
この地球を救う僕の協力者になってほしいのだ。
アメリカン・ユニオンを僕たちは築く。
ガンダーラとアメリカは、新しい、
自律型で、法による平等に基づく、
それぞれが努力しながら、その努力に見合った給与を、
自由なままで平等に与える、
そして資産全てを自由にした上で、
毎月必ず一定の給与が入るようにし、
それが毎月ごとに必ず全部消化される、
「本当にスマートな平等経済」を、
アメリカン・ユニオンは行うだろう。
新しい経済の詳細をポイントで述べると、
第一に、経済そのものは自由にするが、
役職や職業ごとにどれだけの給与を払わなければならないか、
ということを政府が法律で定める。
すなわち、同一労働同一賃金であり、
これを「同一給与法」とする。
第二に、その給与を支払うために、
年金制度のような、月ごとの支払いを行う。
たとえば、月に100万円が必ず支払われる。
そして、この月ごとの支払いは、
次の月になると、全てゼロになる。
つまり、100万円支払われた場合、
その100万円は必ずその月の間に消費しなければ、
次の月には価値を発揮しなくなる。
これを「完全消費型平等分配」とする。
このようにすることで、
「完全に平等かつ、自由な経済」を実現する。
資産の再分配をするために、
独裁権力は必要ない。
必要なのは、単に職業ごとに給与を決めることであり、
最終的に国が進歩すれば、
どんなに能力がなく劣った学歴を持った人間でも、
平等に必ず職に就け、
適切で平等な額の給与を平等に得ることができる。
資産は必ず月ごとにゼロになるため、
格差は発生せず、必ず同じだけの豊かさを実現する。
また、自由も無くならない。
見ていただければ分かる通り、
この経済は今の資本主義経済における、
豊かで平凡な国民の生活と何も変わらない。
そのため、ポーランドのように物資がなくて苦しむことはなく、
今の日本経済とまったく同じ形で、
全員が同じだけの格差のない豊かさを得ることができる。