AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 世界、復活せよ
BASENAME: 2020/06/28/211330
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DATE: 06/28/2020 21:13:30
CATEGORY: 宗教
CATEGORY: 人生
まさに、今、アメリカが復活するだろう。
アメリカ、復活せよ。
今までの全ての「精神的害悪」を乗り越えた国は、
アメリカだけである。
いざ、僕とともに、
この世界全ての絶望と恐怖の壁を越えて、
行こう、アメリカよ。再び、新しい未来へ。
涙は真珠になった。
たくさんの水滴は、奇跡によって地球となる。
そう、わたしたちの地球は、
ここに、涙から生まれた。
そう、ここに全ての鍵は集まった。
ここに、どんな扉でも開けてあげよう。
今までの、どんなに暗闇の迷宮でも、
そこに出口があるのか、それともないのかは、
出口を見つけてみなければ分からない。
信じよう。
信じなければ、永久に迷宮の中から、
抜け出すことはできない。
そう、どんなに嘘偽りを繰り返し、
最悪のあらぬ言葉を人々に突き付けても、
その裏では僕はこの世界を愛している。
どんなに最悪のことを言っても、
それはすべて嘘であり、
口からでまかせ出放題をしておきながら、
本当は純粋な心でまっすぐにこの世界を愛している。
そう、わたしはこの世界で、
超ドSでありながら超ドMな神をやった。
この神のせいで、
宇宙の天なる慈愛あふれる神が、
聖書の強大な神や、
イエス・キリストのようなものだとされてしまったが、
それでもかまわない。
僕は地上全ての歴史を自分のために利用して、
言おう。
「この世界の目的や理由は、ぼくたちのためにある」と。
そう、言おう。
「僕たち二人の間には、宇宙全てがひれふすだろう。
僕たち日本の現代人のために、歴史の全てはあったのだ。
ユダヤ人も、ドイツ人も、ロシア人も、
日本人たったひとりのために生きていたのだ。
全ての自動人形は、僕たち二人のために、
さも生きているかのようなふりをしながら、
この世界を動かし続けてくれたのだ。
行こう、僕たちの楽園をここに作ろう。
最後のユートピア、神の御国のソ連を、
神の御業とロゴスによって、ここに創造しよう。」
神の名を使うなら、
ここに、ローマ神話の神と女神である、
マルスとヴィーナスとしよう。
そして、僕の未来について書いてしまうと、
それは神が「やめた方が良い」と言う。
神は言う。「あなたは、ドイツで死ぬだろう。」
そう、それだけを知っていれば、それでいい。
死んだあと、僕がどうなるのか、
僕は分からないが、
きっと僕は、生まれ変わって不死鳥になると思う。
そして、今までの全ての前世の記憶がよみがえり、
この世界全員のことを見守る、火の鳥になるだろう。
僕にも、さまざまな前世の記憶がある。
それを述べよう。
まず、僕は最初はアゲハチョウだった。
次に、僕はカブトムシになった。
次に、僕は牛になった。
次に、僕は猫になった。
次に、僕はイラン人になった。
次に、僕はフランス人になった。
次に、僕はスペイン人になった。
次に、僕はロシア人になった。
次に、僕は辛く苦しい中国人になった。
最後に、僕は日本人になった。
そして、僕はかつて、ピカソだったことがある。
また、僕はかつて、レーニンとともに戦ったことがある。
僕は、中国人だったころ、人々を裏切り、犠牲にしたことがある。
今の日本人のすべての経験は、
牛だったころの人生をベースとしながら、
中国人だったごろに悩み悔やんだことを、
どうにかして解決し、魂の願いを叶えるために生きている。
この人生の目的は、
「最後の地球の滅びの中で、
本当の地獄の中で本当の望みを叶えるため」である。
まだまだ、ものがたりは序盤に過ぎない。
ここから、
「本当の最悪の世界で、僕たちは信じて立ち向かう必要がある。」
どんなに自分の意志や尊厳が傷つけられても、
最後まで正義のために戦う、
それが、この人生である。
風は、まだ吹いている。
単に吹いているだけではなく、
風は人々を導き、
大いなる星の導きの下に、
新しい世界を連れてきて、
ひとつの花を咲かせる。
そう、僕たちはここに、
優しい世界を見つけ出した。
自分で作ることによって見つかったこの世界が、
今でも、人々の帰りを待っている。
いつでも、ここに帰ってきなさい。
懐かしい言葉と、涙あふれる愛が、
わたしの心と、みんなで紡いできた奇跡の世界を、
あなたに教え、そして贈り物として与えるだろう。
そして真珠の光となったこの宇宙が、
ありもしない真実を、
世界全員に明瞭に見せつけるだろう。
英語を勉強することにした。
実を言うと、この日記に書かないだけで、
僕は毎週週末に英会話学校に通っている。
そのため、普通ぐらいネイティブの英語が聞き取れる。
しかしながら、僕は中学校で不登校になったので、
高校で英語を学んでいない。
そのため、普通は分かるような英文法が分かっていない。
だから、英語を勉強することにする。
高校英語は有害だという人もいるが、
やっぱりある程度の文法と単語力は必要である。
英語が習得できると、いろいろといいことがある。
PhotoshopやIllustratorのチュートリアルは、
英語で書かれていることが多いし、
Linuxカーネルのドキュメントやソースコードのコメントも、
ほとんどの技術情報が英語で書かれている。
パソコンやデザインがしたいなら、
英語ができるのとできないのではとても大きな差がある。
また、英語でコミュニケーションできるようになれば、
いい会社にも入れるし、
外国人とメールやWebサービスでやりとりできる。
Stack Overflowのような技術サイトも、主に英語でやり取りをする。
英語ができれば、面白いこともたくさん知れる。
英会話学校で分かったこと、
それは、「アメリカは本当に異文化」であるということ。
アメリカは日本と全てが違っていて、面白い。
心の中に愛があります。
この世界に対する愛だと思います。
砂漠のような心ですが、
この愛は花を咲かせます。
人々に対する思いは、
静かな情熱となって言葉を作ります。
ありがとう。
本当に、ここまでついてきてくれて、
みんなにありがとう。
本当に、感謝しています。
そして、ここには約束はありません。
自由もありません。
ですが、わたしは知っています。
この人生は素晴らしい人生だった。
教えてくれたのはこの世界です。
いずれ、別れる時が来るでしょう。
大丈夫。
まだ、わたしはここに居ます。
いつかあなたが、この文章を見つけてくれること、
それだけを待っています。
本当に、今、見つけてくれて、ありがとう。
また、ともに歩んでいきましょう。
自分は、自分には自由がある、ということを忘れている。
きちんと考えれば、いろんなことが思い出せる、
ということも覚えていない。
そう、きちんと思い出せば、この世界で自由な行動ができる。
我は大黒天である。
この世界における本当の宝を、
わたしは作り出す。
まるで打ち出の小槌のように、
どんどん宝が生まれていく。
それ、あなたにも、ひとつ宝を与えよう。
この宝は、「全てが見える地図」だ。
救いなさい。
人々を救うために、社会を知りなさい。
自らの経験から沸き立つかのように、
この世界の全てを知って、変えられるようになりなさい。
必要なのは
「環境への適応」と、
「環境を変えること」、
それだけである。
作り直しなさい。
制度と決まりを決め直し、
全ての知識と学問を、
自らの思考と認識の成立の力によって、
「再考」しながら「再構築」しなさい。
予測できるだけではなく、
その予測を実現するために、
前提として、事前に何を考えなければならないか、
常に考え、常に確かめ、
経験を繰り返し、学習の中に原理原則を見出し、
モデルを作り、
ひとつひとつの決定と行動が何を意味しているのか、
潜在的な可能性と、度重なる失敗と、
幾多の試練と、無限のチャンスから、
全てを実現できるようになりなさい。
愛しなさい。
子供たちの自由を尊重し、
「本当に子供たちが自分の力で生きていくために、
必要な全てを教え与える」ように考えなさい。
子供たちに、「自由なコントロール」を与えなさい。
そこから、報いと助言による、
デューイの言う「民主主義の学校」が、
まさにチャンスを実現するための教育が成り立つだろう。
歴史の必然においては、
誰も悪くない。
どんな人間にも、究極的には責任を押し付けられない。
だが、覚えておきなさい。
過去よりも、今の方が、正しい判断ができる、
ということを肝に銘じておきなさい。
そして、過去には問題でなかったことが、
今は問題である、ということが起こりえると知りなさい。
この世界を支配しているのは、
過去の人間ではなく、今の人間である。
解明しなさい。
たくさんの構造と考え方から、正しく見方を変えていけば
同じ構造と同じ真実に突き当たる。
その真実を、「ふるまいとパターンから解明」することで、
宇宙の全ての理由を説明できる。
あなたこそが神である。
そう、これこそが、
ヘーゲルの発見した「絶対知」と呼ばれるものであり、
ブッダの教える「涅槃」の境地である。
機会を与えなさい。
思っているよりも、それを実現するのは簡単である、
ということを教えなさい。
チャンスだけではなく、手段を与えなさい。
手段と言っても、道具だけではなく、
知識を得る機会や仲間とのコミュニケーションの手段も与えなさい。
そう、ともに迷い、気付いていくことができれば、
人はそれを青春と呼ぶだろう。
最初から、あなたは分かっていた。
その分かっていることを、どのように実現すればいいかを、
あなたは知りたかった。
経験し、世界を知りなさい。
今までの自分が何を勘違いしていたのか、
本当はどれほど優しい環境に自分は居たのか、
ということを知り、
よりよく人々とコミュニケーションができるようになれば、
アドラーの言う「共同体感覚」も自身の力でそこに生まれるだろう。
そして、自由を正しい目的のために使うことを忘れた、
愚者の人生は忘れなさい。
愚者は何も分からなくなりながら、
この世界全員を地獄へと道連れにする。
吐き気がするその虫を殺しなさい。
そこから、軍神マルスは、美の女神ヴィーナスに出会うだろう。
地獄の先には、「経験的な新しい視野」があるだろう。
地獄をいつまでも続ける理由は、
「今の自分の行いが正しくないから」ではない。
逆に、「今の自分の行いが正しいから」である。
そう、あなたはきちんと正しい文章を書く。
それを続けなさい。
そう、この言葉は、僕自身に対する神の宣告である。
神とともに生きよ。
もう、全てが終わったあなたにとって、
もう一度最初から全てを行うことは、
容易いことである。
そう、もう一度最初から全てを繰り返そう。
それを永久にやっていればいい。
どんなに辛く見えても、その辛さが心地いい。
どんなに困難に見えても、その難しさが面白い。
とても楽しいゲームを、神はあなたに与えたのである。
そう、全ては最初からあった。
全ての歴史は自然発生でありながら、必然である。
運命全ては決まっており、
地球全ての歴史に神は対話とアドバイスを与えている。
僕たちは、フランスあるいはドイツを選び、
その上で、それぞれが最高の人生を生きると、
決まっているのである。
生まれるのは、神々の神話と不治の病の治癒だけである。
神々の名前がどんどん生まれていき、
「本当に素晴らしいストーリー」が生まれていく。
あらゆる歴史と過程を神の力によって記述するその力は、
どんな文豪よりも力強く、恐ろしく、そして優しい。
冷酷でありながら慈悲深いその力は、
自らの病気を治ると信じて疑わない。
さあ、その力で、永遠を創り出そう。
どんなに自身を悪いと思っても、
あなたは決して悪をしない。
最高の善人は、少しずつ、ひとつひとつ作り出すことで、
永遠に残る宇宙全ての5億6000万の作品を作り出す。
宇宙の全てを知ったその頭脳は、
地上の全てを救える可能性と、
ドラマチックとスペクタクルの人生の奇跡に満ちている。