AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 炭水化物
BASENAME: 2020/06/23/080356
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DATE: 06/23/2020 08:03:56
CATEGORY: 生物
CATEGORY: 人生
僕は、炭水化物というものは、それ自体にエネルギーを蓄える作用があるのではないかと思う。炭水化物には、ものを吸収し、蓄え、特定の形質に形成する力がある。僕は、これに入力として与えられるのが、遺伝子ではないかと思う。よって、炭水化物をハードウェア、遺伝子をソフトウェアとして、ソフトウェアとハードウェアを分けるように、炭水化物と遺伝子を別個のものとして捉える必要があると思う。そして、遺伝子の中にある「大量の無駄なデータ」は、食べたものや記憶のようなログ情報ではないかと思う。
世界よ、僕を疑いなさい。
僕は、あまりに世界に、
自分のことを信じるようにさせた。
世界の全員が、
僕のことを信じている。
だが、このような盲信は、
いい結果を生まない。
もっと、人々が疑うことを覚えなければ、
世界はよくならない。
体の全精神を同じにせよ。
右半身と左半身を同じ精神にすれば、
精神は融和する。
必要なのは、
片方の精神をもう片方の精神に近づけることだ。
また、異常な思考の裏側に、
正常な思考がある。
精神や行動を、
やりすぎて殺すのではなく、
やらずにやめなさい。
異常を殺そうとすればするほど、
行動をやりすぎるようになる。
何もせず、落ち着いて平安を保つようにすれば、
やりすぎなくても、やめられる。
常に平静な心を保つようにしなさい。
ストレスや刺激を与えるようなものは、
一切見ないようにしなさい。
異常な行動をできるだけ抑えなさい。
それで、精神病は治る。
本当のことを言うと、僕の言いたいことは
「好きだ」ということである。
あなただけではなく、みんなのことが好きだ。
僕は、それを言いたいだけだ。
この世界を直すためには、
「予想外」のことを起こすしかない。
僕が全てを述べるせいで、
全部、一度僕が言ったことしか起きなくなった。
僕はこれをやめる。
これ以上、宇宙の法則そのものが変わっていく。