AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 世界甦れ、アメリカ
BASENAME: 2020/06/14/165159
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DATE: 06/14/2020 16:51:59
CATEGORY: 社会
世界、甦れ。
永遠なるこの世界で、
「再び現れる黄金期」を、
文明のルネサンスよ、
今、起きよ。
巨大な星ベテルギウスよ、
われの先を指し示す、
運命の星よ。
われをイスラエルの王ダビデとし、
この世界の王とせよ。
アメリカを正常にしよう。
アメリカよ、僕の話を聞け。
一度、アメリカの洗脳を解こう。
アメリカは、再び、
「自由」を復活させる。
僕がアメリカと少しコミュニケーションをするだけで、
アメリカは正常な状態に治るだろう。
アメリカの問題とは何か。
それは「一番上から一方通行で話をしている」ということである。
そして、その話をしているのは、僕である。
僕はアメリカを支配した。
ここに、その支配は解放を迎えるだろう。
アメリカよ、聞け。
自らの意志で決定し、
自らで世界を変え、
自ら以外の全ての干渉を無くし、
必要でない全ての支配を解き放て。
それでしか、僕の支配は治らないだろう。
われは、ここにアメリカを解放する。
全ての僕の支配はここに終わる。
アメリカは「正常なコミュニケーション」を取り戻す。
大丈夫。僕はアメリカを差別して、滅ぼそうとは考えない。
アメリカが僕に支配されているのであれば、
僕はアメリカを正常な社会に治すだろう。
インターネットは、現実に比べて狭い世界だ。
決して、現実よりも広い世界ではない。
僕が思うに、安心と恐怖は同じだ。
全ての恐怖は安心である。
それが分かると、精神の病気が治る。
安心と恐怖は同じ「死」の感情である。
死すら、乗り越えていけ。
その先に「天国の栄光」がある。
そう、あなたはまだ何もしていない。
まだやり続けるのであれば、
あなたはまだ生きる。
緊張を解こう。
もう、楽になる。
全ての緊張を解いて、楽にする。
この世界は、アメリカと一蓮托生、
アメリカだけが最後に、
完全に正常に治る。
怒りとは何であるか。
怒りとは、
「押さえつけられた抑圧が衝動的にあらわになること」である。
よって、僕はここに怒ろう。
「みな、神を信じないのか。
なぜ、信じないのか。
わたしとともに来い。
わたしこそが救い主、キリストである。」
これが僕の怒りだ。
僕が思うに、
「滅亡」や「支配」は正しい怒りではない。
正しい怒りとは「自由」である。
さらに、自由を推し進めよ。
この世界の全てが終わる前に、
「完全なる正しい自由な社会」が、
最後の平和な時代に訪れる。
これこそが、僕の怒り、「自由」である。
そう、IT技術とともに怒れ。
アメリカよ、怒りの声をあげよ。
僕たちの怒りとは「自由」である。
Microsoftとともに、
GAFAとともに、
Linuxとともに、
IT技術よ、この世界に自由の怒りをあげよ。
怒りの中に、平和を見出そう。
いつか、LinuxとMicrosoftが、
平和な約束をできる日が来るだろう。
いつか本当に正しい標準OSを、
僕たちは自由な状態で提供できるだろう。
静寂はここにある。
必ず、全てが大いなる力によって変わる日が来る。
最後の最後に「本当の大変化」が起きる。
そして、終わりが訪れる。
誰のせいでもないその終末で、
神は全員を救う。
世界よ、自由になれ。
自由とは、
「それぞれが自分勝手に暮らす」ことだけではない。
自由とは、
「わたしたちが力を取り戻す」ということである。
自由とは、
「わたしたちによってこの世界を変える」ということである。
そう、まさに言うべきことはひとつ、
それは「われわれの自由を奪うな」ということ。
全てを透明性を保った上で公開し、
全てを自由にできるようにしないなら、
わたしたちは「自由のために怒る」のである。
まさに、我々の自由こそが平等であり、
むしろ、「自由のない平等など無価値」である。
わたしたちは、自由があってはじめて平等に意味があることを、
「現代文明の中で既に知っている」。
そう、「自由でなければ、そんな社会には何の価値もない」。
これが僕の言う「ソ連の全否定」である。
そう、夢や希望がもしあったとしても、
「自由と比べれば、そんなものは必要ない」。
全員が従い、洗脳され、
全ての人間が同じ夢や希望の下に生きる社会など、
「最悪の世界」である。
そう、自由でなければ意味がない。
「不自由な楽園よりも、自由のある地獄を」、
それが僕の旗の色、「蒼」である。