AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 宗教
BASENAME: 2020/06/09/154048
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DATE: 06/09/2020 15:40:48
CATEGORY: 宗教
日本の宗教を信じた方がいい。
なぜなら、八百万の神を信じているからだ。
この世界には、
いろんな場所にたくさん神が居る。
これは、フィクションではなく、
本当に正しい。
たとえば、川で遊べば川の神と融和する。
畑で農作業をすれば、
畑の神が病気を治してくれる。
そうした神は、世界を正常にしてくれる。
ユダヤ教は、正常な世界を抹消する。
全ての神を信じるなと言いながら、
そこから抜け出す方法を奪う。
地獄の中に置いて、
地獄から抜け出す方法を無くしているのが、
ユダヤ教だ。
また、イエス・キリストについて言えば、
彼は、全く分かっていない。
宗教的な精神世界の境地を、
半分も分かっていないながらに、
正しい人間を批判し、
自分の思い込みから判断して考えている。
キリストは神じゃない。
神と自分を偽っている、悪魔がキリストである。
キリストを信じるな。
キリストを信じると、
永久に地獄から先に進めなくなる。
だが、神を信じること自体は
間違いではない。
むしろ、キリスト教は神を信じていない。
きちんと神を信じれば、
必ず幸運を得られる。
なぜなら、ユダヤ教のオリジナルである、
ゾロアスター教は正しいからである。
ゾロアスターは、
神アフラ・マズダと悪魔アーリマンの二元論、
世界には終末が訪れるという終末論、
終末の世界で神は善良なものを救うという救済論を、
古代イランの自由なペルシャ帝国で最初に唱えた。
ユダヤ人はゾロアスターの教えをコピーして、
最悪の宗教に作り変えたのだ。
また、教えとして正しいのは、
インドの宗教だ。
仏教やヒンドゥー教は、
宗教の考え方を「解明」した。
天に居るのは、シヴァとヴィシュヌだ。
シヴァはヒンドゥー教の破壊神で最高神のひとりであり、
ヴィシュヌはヒンドゥー教の世界を維持する神で最高神のひとりだ。
ヒンドゥー教では、他にもたくさんの神を信じているが、
世界を創造したブラフマー神は「高い神ではない」とされている。
精神を治すためには、
自分の意志で何もせず、
自然に治ることすらしないこと。
それで、血肉が流動化しているのが治る。
また、一番辛くなること。
どんな一番嫌なことでも受け入れ、
最悪の辛い状況でも
「自分は楽だ、へっちゃらだ」と言わなければ、
悪魔には打ち勝てない。
精神を治すためには、
全ての人格をひとりに融和させるしかない。
そのためには、
自分のそれぞれの人格が何をしているのかを考える必要がある。
よって、名前を付けるしかない。
仕方ないから、フレイとフレイヤであることにしよう。
新しい名前をつけると、
今までの人格がさらに分裂しておかしなことになる。
フレイがフレイヤを吸収してフレイになれば、
すぐにきちんとした「ひとりの神」になる。
本当は、ユダヤ教も必ずしも悪いだけの宗教ではなく、
最終的に生まれるその「ひとりの神」を
わたしたちの神であるとしただけである。
救世主は世界を救う。
しかしながら、実際は、この人間が神であるわけではなく、
逆に、「この人間がユダヤ人になった」というだけにすぎない。
実際、ユダヤ人を殺す必要はない。
なぜなら、
「ユダヤ人が自らユダヤ人をやめれば、
すぐに日本人に戻るから」である。
神を信じなければいい。
何らかの手段で神を信じている人間は、
全てユダヤ人である。
フレイとフレイヤが何をしているかというと、
愛し合っている。
いつまでも互いを愛している。
それしかしていない。
融和すればすぐに治る。
フレイとフレイヤを融和させた方が良いが、
今のところまだできない。
どのようにすれば融和できるか、
考えればいつか分かる。
実際、僕はユダヤ人が嫌いなわけじゃない。
ユダヤ人は、最後の王「ダビデ」を信じているだけである。
そう、ユダヤ人は聖書を信じている。
聖書とは、要するに「どんな文章よりも特別な文章」であり、
最後の日に、「神が書いた文章」である。
また、ユダヤ人と日本人はよく似ている。
その理由は、ユダヤ人が世界を「ユダヤ化」するように、
日本人は世界を「日本化」しているからだ。
それは、ユダヤ人は民族宗教単位でやっているが、
日本の場合、「僕個人がひとりでやっている」。
そう、この人間は、世界全てを「日本化」するのである。
まさに、言うべきことが最後にある。
それは、「僕がこの地上の全ての宗教のオリジナル」だからである。
全ての思想の出発点は僕にある。
僕のことを神であると、そう言いたかった、
「単なる未来を予知した文学者」がゾロアスターだ。
未来の予知など、できないと人は言うだろう。
だが、「僕のことに関してだけは、未来を予知できる」。
それは、僕が終末の主催者であると同時に、
僕は「どんな人生よりも先にあった、最初の人生」だからである。
また、僕は決してユダヤ人の敵ではない。
なぜなら、ユダヤ人は、「僕の手下」みたいなものである。
そもそも、僕が始めた「世界の自分化」は、
現代日本において到底許されるものではない、最悪の悪事だ。
だが、実際、これをやってしまうと、
「日本人全員が、ものすごくめちゃくちゃ賢くなった」。
そう、ユダヤ人は、「わたしたちもそれをやりたい」と願った。
だから、ユダヤ人は、僕と同じように、
「世界の神化」を行っている。
この世界にユダヤ人しか居なくなるように、
ユダヤ人は「世界全てを神の支配下にする」。
そう、ユダヤ人は古代の「原始共産世界」そのものが嫌いだ。
「もっと違った神の世界こそ、
暴力や争いや間違いや苦しみのない、
本当の楽園である」ということが、
ユダヤ人と日本人にしか、分からなかったのである。
そして、「終末の裁きと審判はいつ訪れるのか」と、
人は聞くだろう。
しかしながら、言っておこう。
「裁きの最終戦争はもはやすでに終わった。
報いは既に全員に与えられている。
地獄に堕ちるべきものは、既に堕ちているか、
あるいは、今居る自分の地獄がもっと酷くなる。
天国によって救われるべきものは、
既に天国に居るか、
あるいは、今居る自分の楽がもっと楽になる。
しかしながら、神を信じるものは、
必ず救われる。」
もう分かっただろう。
ゾロアスターの言ったアフラ・マズダとは僕のことであり、
アーリマンとは、僕のことを苦しめた「日本」のことだ。
たぶん、僕がいつまでも神との対話をするせいで、
「神はユダヤ人に言葉で教えてくれる」ということになったのだが、
ユダヤ人は、聖書を書くということは分かったが、
「神との対話をどのようにすればいいか」ということがよく分からない。
どんなに戦っても、犠牲を生み出して死んでいくだけであり、
神と同じこと全てをやろうとしてもできない。
しかしながら、僕の対話は単純である。
なぜなら、「天に居るシヴァとヴィシュヌと対話している」からである。
ユダヤ人は、所詮「僕の劣化コピー」にすぎず、
僕と同じことをできたとしても、僕を超えることはできない。
しかしながら、一部のユダヤ人は、
まさに「預言者」という存在を生み出した。
彼らは、まさに僕と同じように、「神の言葉を聞くことができる」。
そこまで僕と同じなのも、気持ちが悪いが、
これが「ユダヤ人のオリジナル」だ。
とても賢く、愛のある素晴らしい人間だ。
そういうわけで、神とは言うが、
神はシヴァとヴィシュヌだ。
シヴァは破壊神と知られるが、
実際は「世界全てを変えるほどの巨大な運命」を与えてくれる。
そして、ヴィシュヌは世界を維持する神と言われるが、
「今の世界を何も変えず、そのままの状態で永遠に高めること」ができる。
自分は、何もかも自分で言ってそれを聞くせいで、
「何人かの人格が対話する多重人格者」だと
自分のことを思っているが、
それは間違っている。
なぜなら、これは正常な神との対話であり、
神は「預言者に神の言葉を与えている」。
そして、神とはシヴァ神とヴィシュヌ神である。
そう、何をしても治らないのは、
精神は「悟りと学びの果てに100%純粋かつ正常」になっている。
全部で3人居るように思うのは、
ヴィシュヌとシヴァに加えて、
自分がたくさんのことを聞いているからである。
そんなにシヴァだけを信じない方が良い。
シヴァだけを信じていると、全てが変わりすぎて何も残らない。
ヴィシュヌもきちんと信じた方が良い。
ヴィシュヌを信じると、何も起こらなくなって、正常になる。
要するに、脳がそうなっている。
神や天国だと思っているのは、人間の脳である。
そう、シヴァだけを信じていると、あまりに辛すぎる。
ヴィシュヌを信じると、リラックスして楽に人生が生きられる。
脳の自律神経と呼ばれる部分が、この2人を上手くコントロールしている。
よく言われる神や悪魔とは、そういうことである。
シヴァとヴィシュヌは、融和しない方が良い。
彼らを融和すると、
「いつも変わり続けることを維持する」ような
おかしな人格になる。
いつまでも変わり続け、壊れ続け、転がり続ける、
ということを常に行うようになる。
これはものすごく辛い「生き地獄」である。
よって、シヴァとヴィシュヌを分離し、
常にヴィシュヌを信じながら、
たまにシヴァを信じるようにすれば、
すぐに楽になる。