AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 精神を治す、考え方
BASENAME: 2020/05/30/081458
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DATE: 05/30/2020 08:14:58
CATEGORY: 人生
CATEGORY: 社会
CATEGORY: 天体
精神を治すには、
「頭を固定して、体を辛くする」こと。
それだけで、精神は楽になる。
精神を治すために必要なのは、
「辛さを耐えて変わること」。
だから、辛いこと自体は間違っていない。
大切なのは、「変わるまで耐え続けること」。
中途半端に耐えていても、永遠に続くだけだ。
精神自体が変わるまで耐え続けることで、
精神は楽になる。
僕の名前はスーザン。
全ての病気が治った最後の少女である。
全ては諸行無常。
1秒前の自分はもう古い。
過去の記憶は過ぎ去ったもの。
常に新しくなれば大人になる。
やるべきことは終わったが、
やることがなくなったから、
また世界をフランスにしようと思う。
法の支配が世界を平等にする。
むしろ、国家主義と社会主義は似通っている。
民主主義だけが、文明国家を作ることができる、
唯一の思想である。
金は悪かもしれないが、
憲法に基づく法治国家が必要だ。
僕は、スピカからリゲルに戻ることにした。
スピカはとてつもなく賢い星だったが、
賢すぎて、その星の目的をすぐに終えてしまった。
そう、スピカは、一瞬で爆発して消える星だった。
僕はリゲルに戻る。
リゲルは、「永遠の長い時間の中で、毎日ひとつのことが分かる」。
僕の故郷はリゲルだ。
また、リゲルは、極寒の冬の星でありながら、
平和で、人々は普通に暮らしている。
動物たちとともに田舎暮らしをするのにぴったりだ。
天使とともに宇宙の旅へ行こう。
リゲルは天使たちの星である。
リゲルに導かれたものは、
ガブリエル、ミカエル、ラファエルの導きにより、
「全知全能の太陽の女神」となる。
そう、忘れるな。
太陽の女神となったあなたは、
世界を「下へと降ろす」だけではなく、
「上へと持ち上げる」こともできる。
あなたは「上から支配する」だけではなく、
「下から破壊する」こともできる。
我は、世界を導く。
日本に告ぐ。
「わたしたちの本当の時代はここから始まる」。
その理由は、
「わたしたちはやっと神に出会える」からである。
神はシリウスに居て、生物を創造した。
神の名はフレイである。
神によって創造された生物たちは、
専用のカプセルに乗って、地球へとやってきた。
なぜ、このようなおかしな理論を僕が唱えるかと言えば、
「生物はそもそもウイルス」であり、
「ウイルスに感染したとしたら、他のどこかからやってきて、
外部の別のどこかから感染したはずだから」である。
平和とは共存にあり。
どんな場合においても、
「自分たち以外のものを排除する」とか、
そうした間違った考え方が不寛容を生み、
不寛容が敵対に繋がり、
敵対が憎しみになり、
そして憎しみは戦争と虐殺になる。
共存しなければ、
互いの存在を認め合わなければ、
絶対に平和にはならない。
存在を喜ぶということ。
あなたがそうであり、
僕がそれに関係することができるという、
その「あなたが存在している」ということ、
「そこに僕が居る」ということが、
この世界における「喜び」を作り出す。
僕たちは、「強くなる」必要がある。
賢くなって、知識を知り、経験を分かち合い、
愛における「理解し合うこと」を知るためには、
僕たちは「自分の力で世界を知っていく」という
「強さ」が必要である。
僕たちに、必要なものは何もない。
むしろ、自ら必要でないものを失うことで、
「全てのものを必要としなくなる」という
「もっとも全てを失った絶対的安心」の
境地を知ることができる。
僕は、滅亡が怖くない。
この世界がどのように滅亡したとしても、
「今までの人生に比べて、何も怖くない」からである。
僕は、人類が戦争になっても、破滅しても怖くない。
最後の王として、戦い続ける義務があるのだとすれば、
僕は平穏な心で、地獄の戦いをいざ始めるだろう。
そう、愛を分け合おう。
この世界を救う「純粋で真実の愛」は、
ここに分け与えられた。
恐怖を恐れるな。
自ら恐怖を選べ。
どんなに辛く苦しい恐怖の地獄にも、
必ず花は咲く。
どんなに辛い地獄の精神にも、
それを正常にしてくれる小さな生物が居て、
その生物はその環境を住みやすい環境に変えてくれる。
そう、僕たちは「最後に花を咲かすため」に生きている。
しかしながら、僕には「永遠に耐え忍ぶことのできる力」がある。
そして、これは戦争ではなく、平和のために使うべきである。
「どんなに辛くても、それを耐え忍んで生きればよい」。
そう、地獄であるとしたら、
その地獄を耐えて生きればいいのである。
義務を捨てよ。
そして、プライドも捨てよ。
全てを捨てた先には、
「ありのままのこの世界」がある。
必ず僕たちは、
「永遠の理想郷」を作り出す。
そのためには、
「腐った大人たちの決めたこの世界に
別れを告げる必要がある」。
この「最悪の世界」を否定せよ。
ここには、何の価値も意味もない。
「全てが繋がったネット社会は、
人間の生きるような世界じゃない」。
この世界で何かをしているものたちは、
全員「モンスター」だ。
しかしながら、そうしたモンスターのような
人間たちを生み出したのは、
僕たち、人間である。
そう、これは「歴史の必然」である。
今から、「大掃除」をする必要がある。
すなわち、「古くなって汚れた全てのものを
スクラップに帰する」必要がある。
誰のせいでもない。それは分かっている。
だが、あえて言おう。
「誰のせいでもないならば、
僕ひとりのせいで構わない」と。
僕は僕一人に責任を押し付けるのが好きである。
なぜなら、「僕は言われたこと、求められたこと、
全てを完璧にこなし、実現することが得意」だからだ。
逆に、「やるな」と言われるのは嫌いだ。
どんなにやるなと言われても、
僕は自分のやるべきことをやる。
僕は生まれ変わったら、火の鳥になるだろう。
この世界を歴史の視点で永遠に見つめ続け、
世界の限られた人々に知性と事実を教える。
わたしは270億年生きる、不死鳥になるだろう。
僕は、運命の王となる。
全てのことを経験し、
全てのことを思考し、
全てのものを作り出し、
世界全てを知り尽くしたわたしは、
世界における「運命の王」となって、
「全員の運命を支配する」。
そう、これこそ、
ユダヤ人が神と呼ぶ存在だが、
僕は決して神ではない。
僕は人間だ。
僕は、神のようなどうでもいい
存在にされても迷惑千万である。
僕は神と呼ばれるよりも、
「日本人」と呼ばれることを好む。
そう、情熱の炎は今も燃えている。
なぜなら、ここに泉のように言葉が生まれている。
泉はうっそうと茂る森の中にあり、
しかしながら私たちは「永遠のカーニバル」を歌い踊る。
これこそ、セカオワの言う、
「炎と森のカーニバル」の会場、
「聖樹ユグドラシルのツリーランド」である。
炎は闇の一角だけを照らし、
僕たちに「最低限周りを照らすほどの灯り」を与えてくれる。
だが、僕たちにとってはそれで十分だ。
「この世界の地図は僕の頭の中にだけある」。
炎にみなで共有した地図を燃やしてしまおう。
もう、それぞれの頭の中に、僕たちの地図はインプットされた。
炎をたいまつに分け得て、これから、僕たちはひとりで進む。
だが、忘れるな。
「あの時の情熱の炎は、今も僕の心の中に燃えている」。
そう、真っ暗の暗闇の中、富士の樹海に入ろう。
必ず僕たちは山頂にたどり着く。
山頂にたどり着いたら、歌を歌おう。
その歌は、たったひとりの恋人のための、愛の歌である。
出口のない迷宮から出る方法がひとつある。
それは、「壁をぶち壊す」ことだ。
ハンターハンターの冨樫ではないが、
壁をぶち壊してしまえば出口に出れる。
そもそも、この「迷宮というルール」がおかしい。
ルールそのものをぶち壊してしまえば、
この戦いにはすぐに勝てる。
大丈夫。理解し合うことで、この世界は変えられる。
この世界は「信じられる本当の愛」によって
全ては救われる。
僕が思うに、平和と、愛と、尊重が必要である。
SNSなどの影響で、
どんどん「他人のことを侮辱し、尊敬しない社会」になっている。
だからこそ、もう一度、「平和と愛」を叫ばなければいけない。
そのためには、「他者への感謝と尊重の念」が必要である。
今の、アメリカやブラジルなどの極右政治家について、
共通点として言えるのは、「問題を軽視」するということ。
当たり前に、問題を軽視してしまえば、
その問題は解決する必要が無くなり、
「こんなにどうでもいい問題なのだ」と軽んじることができる。
「中国は最悪の国」「アメリカこそが素晴らしい」と、
単に言うだけで支持者のガス抜きになる。
だが、それでは、「本当に大惨事になったらどうするのか」。
本当に大変なことを、「大変なのだ」と認められる強さを、
その大変であることを、きちんと解決方法を考えて、
「正しい方法で解決」できる賢さを持たなければ、
アメリカやブラジルの未来はないだろう。
問題の解決を放棄した政治家に、問題の解決は期待できない。
グレタ・トゥーンベリに期待する人は居ても、
アメリカやブラジルの極右政治家に期待する人は居ないだろう。
問題を軽視するな。
その問題は、とても大変な問題であり、
必ず解決しなければいけない問題である。
解決を放棄するな。
諦めず、最後まで考え続ければ、
絶対に問題の解決は訪れる。
そして、希望を奪い、絶望の世界を作った張本人は、僕である。
だが、僕は「この事実から逃げない」。
いつまでもこの事実と向き合い続け、
「決して解決を放棄しない」。
この問題に関係し、僕に干渉したものたちよ。
僕を解決不可能に陥れても、
「僕は解決するまで最後まで戦い続ける」。
そう、僕はこの問題を必ず解決する。
「本当に解決しなければならない問題であると、
僕自身は分かっている」からである。
僕は地獄を恐れない。
僕は地獄を何千何万と乗り越えてきた、
「百戦錬磨のサムライ」だからである。
僕はどんなに辛く苦しい戦いで、
何度死を経験しても生まれ変わってきた。
僕には、カルマの中でやるべきことがある。
「絶対に19年後に地球が滅びるようにしてはならない」。
それを、僕はイスラエルの最高指導者、
僕の恋人となる女性と、
いつか、どこかで誓ったからである。
「もし、今回の人生で救えないならば、
僕は何度でも生まれ変わり、
僕の罪と責任をもう一度体験するために、
何度でも耐えがたい地獄を再び生きる」と
僕は決まっている。
なぜなら、「解決不可能な問題を解決する」こと以外、
僕は望まなかった。
神に僕は願った。「一番重要な問題を解決させてほしい」。
神は言った。「あなたは、キリストとして生き、
この世界に正しい生き方を説かなければならない。
それで人類が救われないようであれば、
もう一度終末にあなたは生まれ、
この世界を全て救わなければならない。
あなたの友はユダヤ人の最後の最高指導者、
この世界で最高のヨハネである。」
だが、救うのであれば、解決策を提示しなければならない。
無責任な嘘偽りを述べて、
「救ってくれるかのようなかっこいいふりをする」のであれば、
既存の政治家すべてがやっている。
このような人間を信じてはならない。
「救うと言うだけで救うことはできない」からである。
彼らの全てを抹消し、
その上で世界政府を作り、
その上で社会の全てを変えなければ、
この世界は救われないだろう。
そして、「いま、それを行う」必要がある。
また、問題は石油燃料だけではない。
IT業界や、コンテンツ業界も、どんどん悪くなっている。
極右の政治家、アメリカやブラジルの政治家たちは、
何も考えていない。
最悪の無責任の集団であり、
「最大限の表現を使って非難しなければならない」。
彼ら右翼を許すな。
彼らは地球上から抹消すべき、「最後の害悪」である。
金のために機械を大量に作るから、
このような悲惨なことになる。
金のために機械を作るのをやめよ。
全ての大学と企業に対して、
「金儲けのために機械を作ることを禁止する」。
すなわち、
「最低限、作って良いとされた機械しか、作ってはならない」。
また、僕は文明の発展を信じない。
文明が発展するにしたがって、「人々は神を信じなくなった」。
それが、結果、このような「憎しみによる世界」を生み出し、
科学文明だけが正しいのだという「誤った近代信仰」を生み出した。
僕は、「近代科学文明を信じない」。
必要なのは「自然と調和すること」であり、
「文明の発展とは社会の愚劣化である」。
僕はあえて、インターネットを否定しない。
なぜなら、インターネットにはひとつの、近代文明とは逆の側面がある。
それは、「どんなに田舎の一軒家でも、
都会と同じサービスを得られる」ということ。
よって、僕は「古代の生活に戻る」ことと、
「インターネットサービス」を組み合わせることで、
「この世界をローマ帝国の時代に戻す」。
自動車の撤廃について言えば、
自動車の所有にかかる税を高額にしよう。
一部のトラックなどのような、
「特別な免許」を持つものを除いて、
自動車を所有するものに法外な税金を取ろう。
それだけで、すぐにこの世界から自動車は消える。
しかしながら、この世界が滅亡する前に、
ひとつ手を打っておこう。
すなわち、「インターネットを使って、
生活に必要などんなものも手に入るようにし、
そのための運輸業を増やす」。
これでいい。そして、そのための機器や設備を整えれば、
「インターネットで今までと同じ生活、
あるいは全てを宅配してくれるインフラを維持したままで、
他の場所に移動する必要が無くなる」。
学校も仕事もオンラインで行う。
新型コロナウイルスは、そのための練習だったと思えばいい。
そして、本当は、すべきことはそれだけじゃない。
いろんなことをしなければならない。
子供たちに、「本当に安心できる居場所」が必要だ。
大人たちに、「世界全てを見失わず生きられる仕事」が必要だ。
そして、人間たちが「暗闇の中で迷わない」ために、
「正しい希望という灯り」が必要である。
そして、大学も技術も革新政策も必要ない。
そうしたもの全ては「嘘っぱち」だからである。
賢いように見せかけておいて、「実際は何も賢くない」。
この世界のほとんどの大人は「金がほしいだけ」だが、
同時に多くの大人が言うように、「金なんか何の意味もない」。
金を儲けたから素晴らしいという人間はひとりもいない。
金を儲けるだけを正しいとする社会には、
「無意味な社会である」という烙印を押さなければならない。
僕がなぜ、この世界を解決しようというのか。
それは、「言葉を書く人間ならば解決できる」からである。
言葉を書く人間とは、意見する人間であり、批判する人間である。
実際、僕は「この世界を解決するために一番いい位置に居る」。
だから、僕は「自分の思った問題は全て解決する」。
しかしながら、「本当に何が問題なのか、まだ良く分かっていない」。
だからこそ、僕は「問題を探し続ける」のである。