AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 時間、理性
BASENAME: 2020/05/26/095116
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DATE: 05/26/2020 09:51:16
CATEGORY: 人生
CATEGORY: 社会
狂ったロボット人間の時計を治すには、
時間以外の自分を規律する軸を作ればいい。
それは、場所と行動だ。
僕は引きこもりで、パソコン以外何もしないせいで、
狂った時計しか軸がなくなっている。
実際のところ、足を治すには休めばいい。
足は、疲れているせいで、
すぐに治る病気が治らなくなっているだけである。
休めば、すぐに楽に精神を
自由にコントロールできるようになる。
また、日本に生まれたから日本を愛するのは、
間違っている。
そのような愛国心が、
この世界を崩壊へと導いているからである。
必要なのは、「人類愛」である。
日本に出生したこととは関係なく、
全人類を愛することのできる人間が、
唯一正しいのである。
正常な人間は「場所」になっている。
異常な人間は「時間」になっている。
それが分かれば、環境に適応できる。
はっきり言って、金と自由経済は欲望を満たすだけだ。
これでもか、これでもか、と、
民衆の欲望を満たすことで儲ける。
これ以上、馬鹿な経済は無い。
計画経済を行うには、自立が大切。
それぞれの国民の「やりたいこと」や「ほしいもの」を
きちんと本人と相談して決めるようにし、
自治体が「自立」するとともに、
「公平で公正な労働と分配」を行わなければ、
ソ連のような「独裁者による強制労働」になってしまう。
特に重要なのは、自治体に、
「自らの社会が生きるため・成り立つための自立」を求めること。
社会的自立をうまくやれば、計画経済は成功する。
民主主義の方が良い。
とにかく、民主主義以外の制度は駄目だ。
みんなで仲良く自由な社会をやった方が良い。
白状しておこう。
僕は共産主義が好きだ。
だが、それは実際、共産主義の何かが好きなわけではない。
単に保守派の右翼が嫌いだからだ。
そして、僕自身が保守派の右翼である。
Linuxも同じだ。
僕はLinuxが好きなだけだが、Linuxは嫌いだ。
僕はただ、WindowsとWebブラウザが好きだっただけだ。
人生を振り返って、何が良かったか。
それは神である。
神は僕の中の「世界観」であり、
神は僕に「宇宙の全て」を教えてくれた。
問答無用だ。
僕はこの世界を支配する。
僕の支配においては、
「人種差別主義者が自ら負けていく」。
さようなら、人種差別主義者たち。
あなたがたは、自由と平等の敵だ。
本当のことを言えば、
単に僕が後付けで「人種差別主義者ではない」と
言いたいだけである。
みんな、人種差別をやめて仲良くしよう。
日本人とアメリカ人は、
「まったく同じように滅びている」。
このままでは、ヨーロッパも含めて滅亡の戦争が起きる。
僕たちはもう一度、
「隣人を愛する心」を持たなければいけない。
そうしなければ、
「アメリカとヨーロッパは完全に滅亡するだろう」。
何度も言っている通り、
「日本を敵に回すものは地獄に堕ちる」。
あなたが滅亡の地獄に堕ちて、
永遠に苦しみたくないのであれば、
日本を敵に回さないこと、それが賢明だ。
僕に勝ちたいのであれば、きちんと考えなさい。
きちんと頭を使って考えないから、
僕に対していくら差別発言をしても、
それは単に「僕に従順に従います」と言っているだけだ。
きちんと考えないから、日本に勝てないのだ。
単に左翼や中国を人種差別で倒そうとするなら、
それはドイツにも日本にも、完全に騙されている。
まさに、「きちんと良い国にすることができない国は滅びる」。
自らの理性で国の体制を考えないものは、
全て滅亡する。
イギリスやフランスなど、
「富をアジアから奪おうとする」ものは、
僕によって完全に滅亡する。
彼らのやり方は、日本には通用しない。
ただし、もう、そろそろいいだろう。
アメリカ人やイギリス人も、最近はいい人間になった。
僕が彼らを解放しよう。
もう一度、ゼロからこの世界を、みんなで考えよう。
国同士で争い合う必要はもうない。
本当のことを言えば、僕もそんなに考えていない。
僕はマクロ経済学やミクロ経済学も学んだことがない。
だから、みんながいくら迷っていても、
僕はそれをもっと迷わせたいわけじゃない。
だが、この世界を見て、自分なりに考えて、
そして文章にその思うところを書いて、
自分の力で考えてみてほしい。
それができる人間なら、
僕の仕掛けた罠は簡単に取り除ける。
そう、人種差別主義者には分からないだろう。
必要なのは、「人それぞれ違う」ということ、
そして「人間はみな同じ」ということのバランスだ。
そのバランスを考えることでしか、
この「愛の罠」は取り除くことができない。
なぜなら、僕自身、取り除き方をもう、忘れてしまったからだ。
そもそも、人種差別主義者の問題は、
「同じと考えるべき点と違うと考えるべき点が逆になっている」。
人種差別主義者は、
「全ての国民が同じ」と考えるが、普通、全ての国民は違う。
そして、人種差別主義者は、
「国それぞれが違う」と考えるが、普通、全ての国は同じだ。
おそらく、その上で、何も分からなくなってしまうだろう。
しかしながら、
「理想の社会」や「フィクション」と、
「現実の社会」や「リアリティ」を
比べながら考えれば、
この世界の「本当の姿」が必ず見えてくる。
そう、そのように考えていけば、必ず愛の罠は取り除ける。
そう、人種差別主義者は、フィクションとリアリティを考えないせいで、
「嘘か本当かはどうでもいい」と考える。
すなわち、「自分たちが勝つのであればいくらでも嘘をつく」。
それでは、真実が何なのかは分からない。
そして、真実と嘘が何であるか、突き詰めて考えれば、
「嘘のように見えて真実だったこと」が見えてくる。
その段階で、全ての嘘は取り除かれ、罠は無くなるのである。
要するに、「もしもそうであったら」と考えればいい。
それで、知性がなくなっているのは治る。
「もしこうだったらどうだろうか」、
「それならどうしたらいいだろうか」、
と考えることで、
人種差別主義者は理性を取り戻すだろう。
だが、言っておこう。
「これだけでは僕は超えられない」。
僕を超えるためには、もっとたくさんのことが必要だ。
まさに、必須条件は、
3,000年の時をみんなのために捧げて生きること。
そして、その中で、
あらゆる神羅万象を文章に書き続けること。
それが誰かにできなければ、アメリカは日本には勝てない。
そして、僕に勝つために、僕になる必要は必ずしもない。
神を信じて正しく生きればいい。
そうすれば、必ずいいことが起きる。
間違った愚か者は自ら滅びていく。
聖書に書かれている通り、愚か者はユダヤ人に倒れる。
ユダヤ人は人種差別主義者と潰しあい、
全ては日本に倒れていく。
アメリカやヨーロッパは、
「人種差別とユダヤ人の冷戦」によって、
完全に滅亡するだろう。