AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 平和、ベテルギウス
BASENAME: 2020/05/25/171739
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DATE: 05/25/2020 17:17:39
CATEGORY: 人生
平和が一番いい。
この世界が平和であればそれでいい。
何も起きなくて構わないし、
世界は今のまま、何も変わらなくて構わない。
そもそも、マスコミを排除する必要はない。
マスコミは僕の味方である。
みんなで自由な民主主義国家を守っていけばいい。
それが正義である。
また、悪いのは大学である。
何が悪いかというと、
「教える」という行為が悪い。
教わったことしか分からなくなって、
「教わる前の賢い頭脳を失う」からである。
全て、大学が悪い。
神を信じなさい。
神のやっていることは全て正しい。
神を信じれば必ず栄光の未来がある。
僕たちは、その未来を生きるために生きている。
どういうわけか、
フレイはこの世界が間違っていると勘違いしているが、
決して、この世界は間違っていない。
それは、この世界はフレイより馬鹿だからである。
この世界は普通の人間の世界であり、
普通の人間が仲良くやっているだけだ。
フレイはおかしい。
フレイは最悪だ。
そう、フレイが最悪なだけで、
何も間違っていない。
単にフレイが最悪で、みんなは馬鹿なだけだ。
賢いものが何なのか分かっていないだけで、
賢いのはモーツァルトである。
あのような、たくさんの作品を後世に遺した偉人が賢い。
はっきりいって、賢い人間はそうした偉人だけである。
後は賢くない。
後なんか、どんぐりの背比べだ。
映画もゲームも見ない方が良い。
それらを見ていると馬鹿になる。
同様に、小説やアニメや漫画も要らない。
そういうものは全て馬鹿である。
自分は音楽を暇つぶしに聴き、
ブログを適当に書く。
後は仕事をやっていればそれでいい。
人生なんかそんなものだ。
僕は、平和が好きになった。
それは、長い間の戦いに、
終止符を打ったからである。
ここには、「平和を望む人々しかいない」。
わたしたちは平和の世界の実現を望み、
明日に未来への望みを託す。
欅坂46のアンビバレントは
僕の好きな曲のひとつだが、
はっきり言って、しょうもない曲である。
完全な左翼で、僕になったつもり。
最近の音楽は少しおかしな方向に
向かいすぎているのではないかと思う。
BUMP OF CHICKENはいい。
バンプを聴くと安心できる。
僕が安心できるのは、バンプとコブクロだけだ。
中でも、Auroraと記念撮影は最高。
嘘を言わないようにしたい。
どんなにつまらないことでも、嘘は言ってはいけない。
オリオン座のベテルギウスは、
この宇宙でもしかすると一番賢い星である。
なぜなら、ゲーテの星だからである。
ベテルギウスには、偉大な賢者しかいない。
そして、僕は最後にベテルギウスになって、
それで、永久にそのままになる。
わたしはオリオン座のリゲルから始まり、
同じオリオン座のベテルギウスに戻ってきた。
ベテルギウスは、直径がとても大きい、
巨大な星である。
本当のことを言えば、
僕はこんなことが言いたいのではなかった。
それなら、もっと書きたいように、
きちんと書いた方が良い。
もっときちんと書けばいい。
ふむむ。
何を言えばいいのかな。
何かをみんなに告げようと思ってはいるのだが、
そうだなあ。
「みんな、もう少し、面白く生きてみてはどうかな。」
ふーむ。
なんというか、
「みんな、馬鹿だなあ」と思う。
「みんな、なんでもっと楽に生きないのだろう。
何を守っているのだろう。
何で悩んでいるのだろう。
何が嫌で行動しないのだろう。
良く分からない。
みんな馬鹿だなあ、としか思わない。」
そう、変わる必要はない。
今のまま、そのままでいい。
何も、新しいことはしなくていい。
今のまま、そのまま生きればいい。
スピカに戻ろう。
スピカはものすごく賢い星だった。
今から、スピカに戻る。
実際、パソコンや英語は難しすぎる、
ということが分かった。
KDEとかRustに興味があるのだが、
英語のドキュメントやブログを読んでも、
さっぱり分からない。
当たり前。
パソコンは自分には向いていないのだと思う。
全然分からない。
本当は、分からないというより分かりたくない。
V言語などもドキュメントを読もうとしてみたが、
拒絶反応が起きてしまうので読めない。
パソコンの何が面白いかというと、
それは「インターネット」だと思う。
インターネットに繋がりながら、
パソコンで操作ができるから、面白いというだけで、
これがたとえばものづくりの勉強なら、
リアルな現実世界で孤独にやらないといけない。
だから、僕はパソコン以外のことを何も知らないのだろう。
そういうわけで、必要なのは「孤独を選ぶこと」。
それができれば、パソコンは必要ない。
パソコンは情報と技術。
情報を知りながら、技術を理解する。
これがパソコンだ。
僕は、そうしたパソコンの情報と技術が好きだった。
だが、コードは嫌いだった。
今からコードを学ぼうとしても、
はっきりいってRustなどは「つまらない」。
それは、「簡単に理解できないから」。
昔の若い頃の僕だったら、
Rustも頑張って理解したかもしれないが、
今の僕がRustをやるのは「とても辛く苦しい」。
ネイティブ並みに英語ができたらいいなあと思う。
KDEのドキュメントもRustのドキュメントも、
英語である時点でハードルが高い。
どうにも、英単語を「読もうという気が起きない」。
英語は難しい。
だが、プログラミングの最先端の情報を、
詳細まで知りたいと思ったら、
英語は必須。
僕の今の「オールドなナレッジベース」がものすごく遅れていて、
間違いまくっている、ということが、
英語を見なければ分からない。
だから、英語はなんとかして読めるようになりたい。
学校に行った方がいいのかもしれない。
自分は、高校にすら行くことがなかった。
本当のことを言うと、
最近新型コロナウイルスのせいで止まっているが、
英会話学校には週末に行っている。
だが、英語は一向にできる予感がしない。
ここにブログを書きながら、読者に言うのも何だが、
僕は文字なんか読みたくない。
Rustを日本語の和訳で読もうとしてみたが、
すぐにギブアップしてしまう。
そもそも、1分でRustがマスターできるわけがない。
マスターしたいなら、それなりの時間をかけないといけない。
僕には無理かもしれない。