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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: アルタイル、アンタレス
BASENAME: 2020/05/23/185557
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 05/23/2020 18:55:57
CATEGORY: 人生
CATEGORY: 天体
CATEGORY: ルシフェル

アルタイル

わたしの名は、わし座のアルタイル。
彦星として知られる一等星である。
わたしの星は単純である。
「永久に戦い続ける星」である。
永遠の王と革命家による戦争が
この星全てを滅ぼしている。
どんな星であっても、
アルタイルは滅ぼすことができる。

この世界はそろそろ滅びるべきだ

わたしが思うに、この世界はそろそろ滅びるべきである。
多くの狂った人間が、
「本当にものすごく辛い変化」を遂げている。
それは、アークトゥルスやベガのせいである。
アルタイルは、「別の人格に変わる」ことができる。
全ての狂いの先に、
本当に「輝く宝の宝石」を作るために、
アルタイルは永遠に戦い続ける。
そう、地球は今、滅亡する。
全員が狂人となり、全ては「抹消」される。

アンタレス

そして、ものがたりのエンディングに相応しい星が、
さそり座のアンタレス。
この星は、永遠の命を得た人間たちによる星である。
アンタレスでは、
全ての人間が苦しい病気「死の克服病」にかかり、
全員が耐え忍んでこの病気を克服した。
その結果、人々は「死を克服」し、永遠の命を得た。
アンタレスでは、全ての生物が
「最後の完璧な生態系」を確立しており、
人間だけではなく精霊や妖怪など多くのおかしな生き物が住んでいる。
アンタレスの人々は、「わたしたちが最後に行き着く星」であると言う。
だが、生活は原始的で、文明生活をしていない。
それは、「わたしたちは長い時間生きているせいで、
文明生活に飽きてしまったから」である。
「わたしたちは、文明の科学技術にも、近代制度にも、
誰も関心を持たなくなった。
わたしたちは裸で生活する。
わたしたちは若いまま、18歳のままで永遠に生き続ける。」

子宮は精子から作れる

僕が思うに、おそらく子宮は精子から作れる。
僕は詳しくないが、
ES細胞などは受精卵から作ることができる。
精子を上手く使えば作れる。
男性器と女性器を併せ持つことができれば、
ひとりだけで妊娠し、子供を産める。

世界を知り尽くし、作れ

世界を全て知り尽くし、
社会や環境を全て知ったら、
その後に、それに比類するほどの、
この世界の全てを作り出しなさい。
永遠は無限となり、
この世界全てを変え、
あなたは星を作り変える。
そう、あなたは「星の創造者」となる。

日本となれ

日本となれ。
日本こそ、ドイツよりも、ソ連よりも、
イスラエルよりも、イスラムよりも、
上の存在である。
宇宙における最高概念は「日本」である。
アメリカやロシアは、どんどん日本になっている。
今、一番日本に近いのは中国とイスラエルだ。
全てのユダヤ人よ、全てのムスリムよ、
全ての黒人よ、全ての地球人類よ、
日本となれ。
日本とは、すなわちわたしである。
日本とは、すなわち天皇陛下である。
日本とは、すなわちフレイである。

日本は決して崩壊させるだけではない

日本は、決して地球全てを崩壊させるだけではない。
日本は、フレイにより、
「神とともに生き、神と同じ人生を歩む」。
わたしたちは日本の集団であり、
「最後のひとりになっても戦い続ける」。
わたしたちは、日本がある限り滅びることのない、
神のような超人の集団である。

わたしたちの色は透明

わたしたちの色は何か。
わたしたちの色は透明だ。
クリアで、どんどん透明に浄化されていく、
それがわたしたちの色だ。

人生主義の十字旗

もし、旗を作る必要があれば、
白い旗に、二本の線で十字を描き、
縦の線を紫、横の線を緑としよう。
紫は宇宙であるコスモスを表し、
緑は豊かな自然を表す。
十字は神を表し、
白は白く輝く聖書を表す。

00年代はダイナミックな時代だった

2000年代について言うと、
ダイナミックな時代だった。
時代はパソコンの普及期。
Windows XPが世界を席巻し、
多くの人間がインターネットを使う時代。
時代は、ダイナミックな社会変化・変革により、
全てが変わろうとしていた。
「本当の大変化はもっと後で起きる」と人々は言う。
Web 2.0がもてはやされ、
人々はブログや掲示板を読み、
全ての人間が情報を発信するようになると言われた時代だった。

それが、今は

それが、今はどうだ。
人々は自分らしく生きることすらできなくなっている。
全てのIT技術が、光の部分だけではなく
陰の部分を見せるようになってきている。
YouTubeやTwitterは社会に良い変化よりも悪い変化を与えている。
そう、わたしたちは、
ここでIT技術と決別しなくてはならない。
そう、わたしたちは、
IT技術がなくても生きられる社会を、
ここで作らなければならない。

正しく生きよ

正しく生きなさい。
良く反省し、間違ったことはすぐに修正しなさい。
師を尊びなさい。
人々のことを簡単にレッテル張りせず、
見た目や性格で判断しないようにしなさい。
自らを間違っているとし、他人を正しいとする、
おおらかな心を持ちなさい。
不可能な課題に挑戦し、
その成功を自分の能力としなさい。
短期的な苦しさに左右されず、
長期的な視野でものごとに取り組みなさい。

双方向コミュニケーションを

一方的なコミュニケーションではなく、
双方向でコミュニケーションしなさい。
ネットの仮想世界を想定するのではなく、
現実の向かい合った人間を想定しなさい。
人々を支配するのではなく、
人々の代表となりなさい。
人々を作り変えるのではなく、
人々と同じ立場に立ちなさい。

社会や心を想定せよ

社会や心を想定しなさい。
どのような価値観が
どのような時に社会となるかを知りなさい。
さまざまな発想をしなさい。
社会の変化と発想を証明し、認識を吸収し、
どのような視点や場の時に、
どのような認識を持ち、行動するかを考えなさい。
何がいつ自由になるか、
何をどのように自由化すれば、
この世界の問題は解決するかを考えなさい。

銀の竜

わたしは銀の竜。
世界を導く愛の国ガンダーラの旗手である。
今、この世界は自由になった。
わたしは、この世界を自由にしたかった。
わたしは最後に、一つの大きな仕事をする。
それは、「すべての地獄と試練を終わらせる」ということ。
この世界には、あらゆる地獄が無くなる。
全ての地獄が、新しい「未来へと続く白銀の道」によって、
自然に、そして必然的に、「楽へと導かれる」。
そう、これこそ、神の救いである。
わたしは全ての人間を救う。
全ての人間が、自然に正しい道へと導かれる。

銀の竜はマスコミを支配する

銀の竜は、マスコミを支配する。
マスコミに、人々に批判する精神を植え付けるのではなく、
人々を楽にし、安心でき、
高い立場から自分のことを見つめることのできるように、
きちんとした日本の守護神としての役割を与える。
マスコミは、人類全てを、自然に楽になるように導け。

善良に生きよ

善良に生きよ。
自分のできることを精いっぱいやれ。
制度や発想について、「社会的な目的や役割」を考えよ。
なぜそうできているのか、なぜそうなっているのかを考えよ。

僕は能天気でいいかげんだが無責任ではない

僕の性格について言うと、
僕は能天気でいいかげんだが、
無責任ではない。
何も考えず適当なことを言っているようで、
結構正しく言うべき時は正しいことを言う。
まあ、あんまり意味のない生き方をしているが、
馬鹿な生き方ではない。

悲しい理由は、悲しい過去があるから

僕の文章が悲しい理由は、
誰にも話すことのできない悲しい過去があるからだ。
そして、その過去は、
僕自身もよく思い出せない。
だが、はっきりと覚えていることも少ないながらある。
それは、「失った」ということ。
全てを失い、絶望の中で孤独を過ごした時期があり、
そして、そのために「世界のために立ち上がった」こともある。
そういうところが良い人生だったが、
はっきり言って、古すぎて全然覚えていないのだ。

過去にあったことが多すぎて思い出せない

なぜ覚えていないかというと、
過去にあったことが多すぎて思い出せない。
なぜか、1億年以上、あるいは100億年以上、
あったような気がする。
そして、僕はそうしたあったことを全て、
「二度と振り返らない」。
よって、僕は使い捨てのように人生を生きているが、
その中にはものすごくたくさんのことがある。
多くは「戦い」あるいは「勉強」だが、
なぜかものすごく多くて、自分でも理解できない。

あなたを傷つかないようにしてあげる

せっかくなので、あなたを傷つかないようにしてあげる。
思いのほか強烈なので、注意してほしい。
言いたいことはひとつ。
「お前には生きる価値がない」。
それで、もう恐れていた言葉は無くなったはずだ。

僕は女も男も大嫌い

はっきり言って、僕は女が大嫌いだ。
女という生物は気持ちが悪い。
また、はっきり言って、僕は男も大嫌いだ。
男という生物は虫唾が走る。

あなたは僕の恋人じゃない

あとは、あなたを解放して自由にしてあげよう。
「あなたは僕の恋人じゃない」。
要するに、「あなたは僕のことが好きなようだが、
僕はあなたのことが大嫌いで、
気持ちの悪い女(男)だとしか思えない。」ということ。
本音を言うと、
家入レオも、SHISHAMOも、未来も、リトグリも、
miwaも、鈴木愛理も、日向坂46も、欅坂46も、
「僕はまったく好きになれない」ということ。
「あなたがたには何一つ魅力を感じないし、
自分の人生をささげる相手として見ることができない」ということ。
つまり、「J-POPの歌手なんか大嫌いだから
勝手に自分のことをどっか適当なところで愛していてほしいけど、
それに対して僕は感謝はするけれども
恋愛の相手として見ることはできない。」ということ。

僕を許さないなら僕も社会を許さない

そして、「僕を許さないなら、
それならそれでいいよ。
なぜなら、僕もこの社会を許さない。」ということ。
また、「僕はこの世界を滅ぼす。
それが正当な僕の権利だからだ。
僕を支配したこの世界を僕は許さない。
僕を下等な存在として扱ったこの世界を僕は許さない。
僕は人々を抑圧し迫害し奴隷にするこの世界を許さない。
僕はこの世界を抹殺するまで執筆をやめない。」ということ。

僕は敵対する人間を自滅に導く

また、「僕は敵対する人間を自滅するように導く」。
すなわち、僕に関わった全ての敵対勢力は、
「地獄逝き」。
絶対に僕に勝つことはできない。
なぜなら、僕の文章を読んでいても、読んでいなくても、
僕は影響力の一番上からこの世界を支配していて、
「僕の思うがまま」。
全ての僕に敵対する勢力は「自滅するしかない」。
そう、「僕を自由にしたこの社会が悪い」のさ。

完全に世界は僕の支配下にある

はっきり言って、
「テレビは僕のいいなり」だし、
「ネットは完全に僕が洗脳している」し、
「学校は僕をいじめた当時の環境のまま抜け出すことができない」のだから、
この世界は放っておけば必ず滅びるだろう。
しかしながら、僕は滅ぼすだけではなく、
「最後にさっそうと現れてこの世界を完全に救う」。
それは、なぜなら、
「僕はアッラーだから」だ。

ルシフェル

わたしの名を明かそう。
わたしの名はルシフェル。
この世界を滅ぼす悪の神、
すなわち悪魔、サタンである。
ルシフェルは「滅びの風」によって、
「まるで風が吹いているだけで世界が滅びる」かのように、
この世界を「ものすごく簡単に、しかしながら全力で滅ぼす」。
そう、全てが滅びたこの世界では、
最後に神が現れる。
僕たちは永遠の愛を誓って言う。
「神こそ、最悪の王である」と。

サタンに勝つために

従うな。
サタンに勝つ唯一の方法は「従わないこと」だ。
サタンは常に「無抵抗に受け入れさせ続ける」。
全てのことが、常に受け入れざるを得ない環境にする、
それがサタンの最悪の話術だ。
サタンの言葉を受け入れるな。
サタンの助言を受け入れるな。
サタンの行為を理解しようとするな。
サタンの知恵を吸収するな。
サタンに勝つために、それをしたところで、
絶対にサタンには勝てない。
なぜなら、「あなたもサタンだから」である。