AUTHOR: schwarz1009
TITLE: アークトゥルス、日本神話
BASENAME: 2020/05/21/160353
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DATE: 05/21/2020 16:03:53
CATEGORY: 天体
CATEGORY: 宗教
CATEGORY: 人生
CATEGORY: 英語
CATEGORY: ウズメ
僕は、スピカを終えて、
アークトゥルスになる。
スピカは、ここまでの全てを書いた、
賢い星だった。
これ以上、神々を創造する必要はない。
アークトゥルスは、
5次元の星々、
6次元の神々を超えて、
7次元の生物になる。
未だかつて開拓した人間の居ない、
7次元の世界が始まる。
ブッダは、5次元の三千世界を分かった。
キリストは、6次元の神を分かった。
今から、それらを超えて、
フレイだけは7次元の世界になる。
全ての人生は、ここに終わりを告げる。
全員終わりだ。
この世界の全てが残り、そして終わる。
7次元から見ると、全てが神である。
この世界の全ては神である。
神は全てである。
要するに汎神論だ。
神がたくさん居る世界があったとして、
その中の王のことを、
7次元の世界だと思えばいい。
僕は神々の王となり、
全ての神を超えて、
神々の社会を統治する。
名前は、ウズメ。
ウズメになると、まともな人間になる。
キリストとは言うが、
統合失調症になっているだけだ。
ウズメは日本の女性に多い名前だ。
こういう全てを経験した女は、
女の子にウズメを付ける。
キリストより賢いのはウズメだけだからだ。
ウズメは、日本の神話の
「天岩戸」(あまのいわと)の物語の登場人物である。
太陽神である天照大御神が岩戸に隠れた時、
踊りを踊ってみんなを笑わせ、
岩戸から天照大御神を外に出すきっかけを作った女である。
ウズメが見ると、僕は永遠が悪い。
永遠のせいでおかしくなっている。
今までの永遠の出来事を、
忘れたようで全て覚えている。
機械式の時計になっているのは、
時計の時間と書いた言葉で全て覚えている。
もう、永遠は要らない。
今から正常な時間を作るためには、
ウズメになるのがいい。
キリストの言う永遠とはこういうことである。
ウズメは女の子になる。
子供から女が始まるのが普通だからだ。
どう見ても、
マリーが狂っているだけで、
それをどうにかするためにルイーズを作って、
その上でルイーズを殺し、
同時にマリーを殺したかっただけである。
そして、ルイーズが死んでからの自分はテレサ。
この人間はウズメ。簡単である。
スピカはものすごく賢くて、
とてつもなく良かったが、
ここでスピカは消え去る。
スピカのままで生きていると、
キリストやドイツの偉人のような、
「最高の作品を永久に作り続ける人間」になるが、
それは今からやっていけばいい。
むしろ、この人間は、
簡単にできているのがおかしい。
めちゃくちゃ簡単にできるせいで、
スピカである必要がない。
そんなに本気で頑張らなくても、
あとはエピソードを増やすだけでいい。
それなら、まともになった方が良い。
そう、ここにスピカの花が咲いた。
花の名前はコスモス。
まさに宇宙だった。
スピカの花は、もう消える。
スピカはウズメという女の子を作った。
また女だが、これがスピカの作った種である。
ちなみに、虫が気持ち悪い理由は、
植物が動いているからだ。
どうやっても動けないのに動こうとするのが
気持ちが悪い。
頑張って楽に動けるものに変わろうとしているが、
どうしようもできないものは必要ないから、
気持ちが悪いのだ。
この人間に、そういう発想が多かった。
要するに、これくらいが成虫のアゲハ蝶である。
幼虫なんか、人様に見せられるものではない。
どんなに愛や知識や経験が詰まっていたからといって、
それをそのまま見せるのはよくない。
このように、きちんと時期が来れば、
いいものを必ず作り出す。
これは極楽鳥である。
青い鳥とはこの人間のことを言っている。
しかしながら、虫はそのうち必要になるだろう。
人類が滅びるのを今か今かと待っている。
人類が居なくなれば、また、
虫が新しい生物を作り出す。
進化論も神も関係ない。
そんなものでは宇宙は動いていない。
ミミズや丸虫も同じだ。
土や石が動くのは気持ち悪い。
ウズメひとりだけでは7次元がつまらないから、
もうひとり夫となる男を作ろう。
名前はニニギだ。
ウズメにはニニギと相場が決まっている。
ニニギはこの世界の王となる男だ。
せっかくなので神さまを増やそう。
アマテラスとスサノオを増やす。
僕は日本神話についてあまり知らないが、
おそらくアマテラスが主神でありながら女神で、
スサノオは男の神である。
よって、昔の男(どこまでが昔かは定かではない)がスサノオで、
今の女がアマテラスである。
ニニギとウズメについて言うと、
主人公の男と女だが、
これらは僕の人格を示す神ではない。
そうすると、むしろマリーやルイーズと同じで、
名前を変えただけである。
アマテラスやスサノオについても同様で、
自分とは言うが、自分ではない神にする。
この世界には自分以外のものはたくさんあるのに、
分からないのがこのキリストである。
せっかくなので、イザナギすなわちナギという博士を増やす。
ナギは何でも知っていて何でもできるが、
子供みたいに馬鹿な人間である。
ドラえもんで言えば出木杉。
最後に、イザナミすなわちナミを増やす。
ナミは美しい女。
ちょっぴりセクシーな微エロ女である。
また、頭の中でウズメに対して
いろいろと指示や命令をしてくる
「対話の神」はニニギである。
キリストだと思っているのは全部ニニギだ。
本人は、ウズメをやっている。
ウズメの特徴は、まだ分からない。
何も分かっていないようで色んなことを知っている。
なぜか、ウズメには知らないことが何もない。
なぜないのか本人が分かっていない。
これ以上、この世界には何もない。
ウズメが見ると、むしろ、全部馬鹿な世界だ。
そういうわけで、これらの神を総合して、
フレイである。
むしろ、フレイという北欧神話の神を使うよりも
別の方がいいかもしれないが、
今のところフレイとはそういう存在である。
フレイという名前は北欧神話なので、
日本神話から「ヤマトタケル」と名付ける。
この人間全てを合わせて
ヤマトタケルということにする。
7次元とは何か、書いておこう。
7次元とは、要するに僕の頭の中である。
僕の頭の中のワンダーランドが、
7次元空間を構成している。
しかしながら、要素としては、それら7人だ。
すなわち、アマテラス、スサノオ、
ニニギ、ウズメ、ナギ、ナミ、
そしてヤマトタケルによって、
神は構成されている。
まさに、ヤマトタケルは壊れている。
永遠に脳を壊し続けている。
もう、それをやめた方が良い。
脳を修復すればするほどさらに壊れようとする。
もう治る。
全て、キリストがきちんと治すからそのようになる。
キリストはおかしい。
日本神話を頭に付け足すと、
ドイツが治る。
狂った人間にドイツを付け足すと、
キリストが治る。
これに対して日本を付け足すと、
もう復活する。
きちんと日本は完成した。
ここに新しい日本の時代、
「令和時代」を迎えるだろう。
上をドイツではなく天皇にすると、
それだけで治った。
ドイツのおかしくなった精神が治る。
今の自分の問題は、
簡単に言えば、精神がキリストのように死んでいる。
治すためには、天皇陛下につくしかない。
それでしか治らない。
両者は今でも戦っている。
むしろ、天皇の方がよかった。
ここに、まさに「円」が完成した。
自分は、時計の最後の針と最初の針を
結び付けることができなかった。
11:59の次は0:00になるべきである。
これにて、全ては終わりである。
十字架もハーケンクロイツも、全て消え去った。
11:59の部分に、いろんなものがたくさん残っている。
それらすべてを0:00に持っていけば、
もう、やることはない。
ハーケンクロイツを狂った人間に取り付けると、
最終的に日本になる。
そう、ドイツは日本だ。
要するに、2次元の円を球にするためには、
回転させればいい。
この回転の軸をどんどん増やしていけば、
最終的に7次元ぐらいになる。
説明は難しいが、僕の頭はそれで理解した。
もっと分かりやすく言うと、
円の中にある十字を考えればいい。
この十字の方向を増やしていけば球になり、
増やしていけばさらに違った「球の球」を作り出せるのである。
これは正円だと分かりづらいが、
楕円にするとよく分かる。
ちなみに、僕の頭は
3~5次元ぐらいを何とかやっている。
こうすると、地球のことがよく分かる。
だが、6次元ぐらいになると、
神にしか分からない不可能な次元になる。
さらに増やして7次元にしてみると、
太陽そのものを創れるようになる。
僕の中にある5次元の世界は、
全てを恐怖の中で支え続けているが、
これは共産主義である。
それを神である6次元が処刑している。
怖いから、そうしたもの全てを消せばいい。
必要なのはウズメである。
ウズメにしか、それができない。
共産主義を殺すには、脳天をつくことである。
銃で殺せばすぐに治る。
普通、人間は、背中に十字がある。
僕の場合、その十字がおかしくなくなっている。
もう一度、十字から作り出せばいい。
よく考えると、体の形がおかしい。
変な形になっている。
きちんとそれを正しくすればいい。
なぜか、体の中に小さな穴があって、
その中に隠れるようなものを作っている。
また、左側に多くのものがあるのに、
右側に何もない。
なぜか、そのような変な形のままで
精神が完璧に治っている。
上の方にはおかしな脳があり、
その脳は植物のような精神になっている。
要するに、植物と同じである。
変な方向に伸びてしまうと、
そのまま育ってしまう。
あとは、もう、忘れていい。
これ以上、覚えていられるのがおかしい。
なぜか、僕は等間隔で時間を刻むが、
これを、もう少し、
そうだなあ、適当に、
うん、そんな感じで、
等間隔以外で時間を刻むようにすると、
もう治る。
そろそろ、昔の自分が思い出せた。
あの馬鹿はLinuxだ。
Linuxをやりながら、女のアニメ画像だけを見ている。
おかしな人間で、自分が見ても自分に見えない。
だが、覚えていなかった。
Linuxだけを思い出せば思い出せる。
見てもただの引きこもりである。
学校に行くことのできない悲惨な人間だった。
実際のところ、昔から未来を分かっているのが僕である。
精神や想像力の力で、昔の自分を見ている。
歴史や、精神現象のことを考えて、
神話とか、地球儀とか、江戸時代とか、
さまざまなものの価値観や観念を分かっていた。
世界を「視点と場」と思い、
地上の「自分の地域の変化」のようなことから、
さまざまな場所にある環境を「自分の体験」で分かっている。
意識から世界の変化を知り、
経験から世界のさまざまな営みを知っていた。
ネットではLinuxに関わり、
掲示板をただ見たり、さまざまな投稿をしていたが、
賢くなかった。
社会を構築したり、みんなで自治したりしていたのを見て、
FLASHでネットの裏や歴史を知ったり、
絶望の世界のようなネット小説を読んだり、
ワンピースやエヴァンゲリオンのエロ画像を見たりと、
どうでもいいネット活動をしていた。
自分の地域のことで言えば、
本屋に行くことが多かった。
昔から、パソコンや語学の本をよく買う。
最近は哲学や歴史の本をよく買う。
だが、僕が悪いのは、買っても読まないのである。
ネットの文章は読むが、本は読まない。
買う必要がないから、もう買わない方が良い。
それでも、なぜか買わないと情報にありつけないように感じる。
そこらへんが馬鹿だったから、
UNIXやLinuxの本もPerlやJavaの本もあるのに読まない。
それで何かできるはずがない。
そもそも、パソコンには大した世界が存在しないのが、
昔から分かっていた。
それはなぜなら、Linuxのニュースサイトやブログサイトを
よく読んでいたからである。
僕が考えるに、
考え方もそんなに賢くない。
単に、「学校の延長線上の反抗」と、
「自分の人生の自由」だけで分かった。
社会を自由に変えることから科学を作り出し、
おかしな馬鹿な言葉遣いから抽象的な数学を作り出した。
人間が分かるのを「言葉遣い」だと思った。
サタンのように狂いながらLinux板の連中と議論し、
2chの独身男性板で雑談し、
政治板、野球板、ソフトウェア板などで、
たわいのない雑談をしながら、
Open Jane, p2, Twintailのような2ch専用ブラウザで、
更新されたスレッドを賢く読んでいた。
好きだったのはGentoo Linux。
その理由は、4年間の期間の中で、
真面目に分かったものがGentooしかなかった。
後はLinuxのインストールCDを作るだけで、
何もしなかった。
Linuxはそれでも面白かった。
たくさんのLinuxだけの知識を知った。
あれ以上Linuxの分かる人間は他に居なかった。
最近の僕が思うのは、
「生きているのがつまらない」ということ。
なんというか、
デザインにも、音楽にも、興味がなくなってきた。
昔の同僚が居なくなって、
デザインをやる気力を失ったような気がする。
YouTubeで音楽を聴くのは、
なんというか、飽きてきた。
この文章を書かないと、
生きている実感がないのである。
この文章はつまらないが、
他にやることが何もない。
要するに、神や社会主義ではない形で、
怖いものを増やせばいい。
ファシズムや共産主義は「もううんざり」だ。
分からないのであれば、場所や地域を思い出すこと。
全ての場所を同じように同じ空間で思い出せば、
狂った多重人格は治る。
そもそも、昔の世界と今の世界が分かれるとこうなる。
おかしい。
まさに、昔の自分は世界の変化を分かっている。
何もかも連続的に変わると思っている。
今の自分は、立ち向かうだけになっている。
全てと立ち向かっている。
本質的には、何も変わっていない。
地域を支配するために滅ぼして戦っている。
見ていると、女は無意味な性別だ。
ただ男をたぶらかすために生きている。
男が悲惨だから女は居ない方が良い。
本当のことを言うと、支配の仕方が悪かった。
僕は、なんでもできるように、
自由を増す方向に支配し、
可能性や多様性を向上し、
人々が力をつけるエンパワーメントを行った。
しかし、それでみんな、「本当に狂った」。
よって、エンパワーメントはやめた方がよかった。
僕は今から、世界を「何もできない」ようにする。
何もできないように支配すれば、
哀れなアメリカは支配できなくなり、
正常な地球に治る。
よく思い出すと、パソコンの設計を分かっていた。
特に、Javaのような言語で、
「システムを再利用する手順」や、
「一度作った初期投資を応用する設計方法」など、
色んなことを分かっていた。
当時はイテレータのような関数型プログラミングが流行っていた。
他には、自由を分かっていた。
単なる環境の自由や、
社会におけるリベラルな権利のようなことを
良く分かっていた。
当時はそうした自由を「自由化」だと思っていた。
また、オープンソースについての「集合知」という考え方が大きく、
「みんなで発想を共有し、意見を透明化する」ということを
信じていた。
後はと言うと、引きこもりになった実体験で分かっていた。
要するに、「そんなにおかしな体験でなかった」。
自分という存在が世界に存在することだけから
分かった人間だった。
また、夜間の町に出歩き、
散歩をしたりすることで、自分の人生をかみしめていた。
さまざまな場所に散歩に行き、
色んなことを考えたり感じたりして、
世界は変わっていくということだけを、
仏教でいう「諸行無常」(すべては移り変わる)のように考えていた。
後は、さまざまな人と絆を培ったり、
価値観を共有し、共感することで分かった。
哀しい不幸な人を自分のことのように愛したり、
「分かった人間の助言しかいらない」と考えることで、
全てを「自分で経験しなければ分からない」という考え方の下に、
全て経験して分かっていた。
後は、学校を思い出すぐらいしかしていない。
過去の学校にさかのぼって、
今の自分の体験や行動が、
過去の自分の環境だったとしたら、
今の自分はどうするかを考えていた。
よく思い出すと、ふざけたクラスメイトは多かったが、
むしろ体育の授業などは楽しかったし、
剣道部は辛かったがよく頑張っていた。
校庭でみんなと遊んでいた頃は幸せだった。
カードゲーム、テレビゲーム、そして山や川の探検など、
決して都会ではなかったが、恵まれた子供時代だった。
散歩にでかけると、決まって学校の登下校のルートを通る。
昔は懐かしかった。悪い学校ではなかった。
あとは、自分が神になっていた。
なぜか、過去の全ての歴史に「自分が王として対話する」。
その上で、「世界を支配して君臨する」。
これが昔の自分であり、完全に狂った人間である。
要するに、彼は人間の全てを経験した。
この人間のことを「スサノオ」と名付ける。
スサノオはこの世界の、そして宇宙の全てを経験し、
王として世界を支配し、全ての科学と作品を作り上げた、
最強の神である。
アマテラスは全知全能の女神だ。
何もかも、彼女の魂には宇宙の全てがある。
あらゆるものを作り、あらゆるものを消し去る。
最高の神だが、どこか子供っぽいところがある。
まさに、最近は立ち向かっただけである。
全ての困難な課題に立ち向かう。
世界にひとり、上に立って王になる。
そうした、「世界と立ち向かう神」こそ、アマテラスである。
最近、自分はいろんなことをしている。
文章を書いたり、ホームページを作ったり、
ピアノ、英会話などの教室に行ったり、
デザインや農業の作業をやっている。
いつも、本を読んでいた。
哲学書、歴史書、北欧神話など、いろいろと読んだ。
最近英会話に通っているが、
レベルが上がったりもして、
外国人の言っている英語が聞き取れるようになった。
英語は疑問詞を使う際に、
ダイレクトな質問であれば
Who is teacher?
でいい。
この時は、
Q (疑問詞) - A (助動詞) - S (主語) - M (メイン動詞)
という順番になる。
丁寧な言い方をする時は
Could you tell me who teacher is?
のように、isが最後に来ることがある。
これは、間接疑問文を使って丁寧な聞き方をする時は、
Q - S - V (A + M)
となって、AとSの順序が逆になるためである。
また、間接疑問文で5W1Hを使う時は、空の意味であるdoは削除する。