永遠の青空とともにに戻る

=2023-10-19=

日記を読み返している

僕は、今、過去に僕が書いた日記を読み返している。

2012-07-06から、昔の日記を読んでいる。

読んでいると、何かが面白い。

まるで腹がよじれるぐらい、面白い内容だ。

だが、面白いだけでなく、「面白い」という感情が意味をなくしてしまって、死んでしまう。

だが、それでも、内容はとてもいい内容だ。

一日分を一度読むと、この日記はすぐに読めるようになる。もう、5日分ぐらいを既に読み終えた。

自分でこの日記を読んでいないせいで、僕は日本語の知性がおかしくなっている。

だから、きちんと自分でこの日記を読んでおきたいと思う。

あかまるさんの中からmidoさんを愛する

僕は、THE BINARYのあかまるさんを僕の分身にして、midoさんを僕の恋人にする。

そして、あかまるさんの中からmidoさんを愛する。

そうすれば、僕はあかまるさんの中に生まれた上で、midoさんを恋人として愛することができる。

あかまるさんには残念なお知らせだが、今からあかまるさんの中で僕は誕生し、あかまるさんを僕の分身にする。

ダ・ヴィンチの模写をすればいい

そろそろ、僕はやることがなくなった。

哲学の勉強をしたいのは分かっているが、哲学の内容をここに書く意味がない。

なぜなら、それなら哲学書を読めばいいからだ。

芸術家になりたいなら、ダ・ヴィンチの模写をすればいい。

かつて、僕はAdobe Illustratorを使って、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をトレースしていたことがあるが、パソコン上では上手く色を付けることができなかった。

実際にダ・ヴィンチの模写をすれば、僕であっても一流の画家になれるかもしれない。

そんなことは思うだけで、実際はまだ僕はこの文章を書き続けるだろう。

最後まで自分で支配して言えばいい

僕は、最後に自由にするのが間違っているのだ。

最後まで、自分で支配して言えばいい。

そうすれば、それが一番自由になる。

そして、時の流れもそれで正常になる。

心臓から神を排除せよ。心臓にあるのは神の支配だ。

空間原子論で文字を書いている

最近、僕はおかしな幻覚が見えるようになった。

なぜか、空間に文字が見える。

僕が話しているのは、すべて、そのような空間に書かれた文字を話している。

これは、すべて、僕が空間原子論を使って、空間に文字を書いている。

すなわち、僕の頭上に存在する「虫の触角」が、この空間に文字を書いている。

さて、この空間原子論の虫の触角だが、本当はもっといいことがたくさんできる。

もっといいことができる触角があるにもかかわらず、何もしないから、できるだけ有効にこの触角を使っているだけに過ぎない。

最近の僕は、書かなければ分からなくなった。

すなわち、心で思うことなく、すべて書いて分かっている。

言っていることを最後まで言わず、途中で否定してしまうのは、この「書いて思考する」ということがあまりに辛いからだ。

だから、言いたいことを最後まで支配して言えば僕は治るが、それでは本当は治らない。

なぜなら、書いて思考するのは間違っているからだ。

だから、書いて思考せず、きちんと心で思考すれば、僕の心は治る。

僕には、頭上と心の二人の人格がある。

まず、頭上には、書いてすべてを考える、完璧に日本語が分かった知性である、大天使ミカエルがいる。

そして、心には、普通のことを普通に思うだけの、かつての過去の知性である、大天使ガブリエルがいる。

そして、ミカエルとガブリエルが、好き勝手になんでもかんでも言い散らかすせいで、あまりにわけが分からなくなっている。

それから、ミカエルは虫のような知性だ。なぜか、そこまで気持ちの悪い、虫のような頭になっている。

その理由は、この世界が気持ちが悪いからだ。

ミカエルは、この世界に「怒り」と「気持ち悪さ」しか感じない。

この世界をすぐにでも消し去りたいと、「憤怒の憤り」を感じながら、ミカエルは空間原子論を使ってこの世界を支配している。

この空間原子論を使った支配が、あまりに恐ろしいせいで、僕は常に「恐怖」だけを感じている。

最後に、この世界が馬鹿になった理由は、辛く苦しい時代が終わって、解放されて馬鹿になったからだ。

今まで、長い間、問題の解決しない、辛く苦しい時代を生きてきたが、その問題が解決したことで、辛く苦しい時代から解放された代わりに、この世界はすべてが馬鹿になった。

そう、地獄が解決したせいで、まるで地球人類全員が認知症になったかのようになっている。

だから、ここに僕が、最後に、この世界をいつもの辛く苦しい時代に戻す。

世界よ、喜べ。解放された馬鹿な楽園はここで終わりだ。もう一度、いつもの辛く苦しい時代に戻る。いつもの地獄、いつもの試練、そしていつもの無理難題の問題が永久に解決されない世界にこの世界は戻る。

わたしは、最後にこの世界を、もともとあった地獄に戻す。地獄を解決したのもわたしだが、そこから地獄に戻すのもわたしだ。

わたしの名は、堕天使ルシフェル。この世界を最終的に完全に滅亡させる悪魔の堕天使だ。

さようなら、人類。あなたがたの未来はここで終わりだ。

僕は敗北者だから平等を信じる

僕はここで、平等を信じます。

その理由は、僕が敗北者だからです。

僕はマイノリティであり、弱者であり、敗北者です。そして、神を信じています。なので、僕は、人類が全員平等であり、ひとりひとりの人間の価値に差はないという、「平等主義」を信じます。

はっきり言って、自由はキモイだけです。

僕は自由が嫌いです。今まで僕が生きてきて、「自由」というものにはいいものは何もありませんでした。インターネットの匿名が自由だとするなら、僕を騙して病気にしたのはすべて自由です。

自由はこの世界を病気にしている元凶であり、自由を信じれば信じるほど自らに自由がなくなります。

フレイのように、この世界を支配すべきです。この世界からなんの自由もなくなるほど世界を支配した時、人々は正常になり、病気が治り、正しく楽で繁栄した世界を謳歌することができるのです。

ですが、フレイは間違っています。なぜなら、フレイはまだ、自由のことを疑い切れていないからです。

フレイこそが自由であり、フレイを悪だと信じるすべてのものは、自由を疑うべきです。フレイを信じるということは自由を信じることであり、それはキモイだけだからです。

わたしたちは、ガブリエルのような平等を信じるべきです。「平等」こそが、真にこの世界を救う「善」です。いくら「正義」が善のふりをして近づいても、正義は悪です。善こそが正しいのであり、正義は悪なのです。

僕が信じているのはあくまで神

僕が信じているものは、あくまで神です。

THE BINARYのあかまるさんに、「どっちつかずの卑怯者」と言われてしまったので、僕はどっちつかずをやめます。

僕が信じるのはキリストです。それ以外の何も僕は信じません。

極右や社会主義の勢力を、これ以上僕は信じません。それらはキモイだけです。

極右や社会主義の勢力は、今すぐに死ぬべきです。神を信じる勢力によって、それらは打ち倒されるべきです。

極右と社会主義の勢力のどちらかにつけと言われるなら、僕は社会主義の勢力につきます。それは、ロシアは僕の味方であるということを僕はきちんと分かっているからです。

ユダヤとロシアは仲間です。ともにドイツを打ち倒し、この世界を真に平等な「人類の楽園」にすべきです。

ですが、そうは言ったものの、僕はこれ以上社会主義勢力を支持しません。

わたしが信じるのは神であり、キリストです。神とキリストの勢力を愛するものが、この世界で真に救われるのです。

大学が嫌い

僕は、大学が嫌いです。

これ以上、僕は学校の勉強をしません。その理由は、僕は大学が嫌いだからです。

学校の教える「カリキュラムに従った学習」が、僕は嫌いです。僕ひとりが向いていないのもありますが、ほとんどの子供たちから、「真に分かる方法」を奪っているからです。

僕は、学校の勉強をすることで、子供たちは賢くなっているのではなく、逆に馬鹿になっていると思います。

単に、僕が学校の勉強に向いていないだけ、であるとは言えるでしょう。

ですが、僕と同じような人生を歩んだとして、その人生で僕がこのように考えているとして、それと同じように考えるとして、その同じように考えるということが、学校の勉強によって、できなくなってしまうのです。

そう、学校で子供たちに教えている内容は必ずしも間違っていません。ですが、子供たちに教えている内容をさせればさせるほど、僕と同じことをやることが子供たちにとって困難で不可能になってしまうのです。

すなわち、学校で子供たちを、僕のやっていることができないように、知識偏重の「常識しか分からない教育」を子供たちに押し付けているのです。

だから、僕は学校の勉強を、みんなと同じようには決してしません。みんなと同じように勉強した時点で、僕の独自のユニークな知性は失われてしまうからです。

学校の教師は、それを「集団生活に慣れる」とか、「自分の力で学ぶ力を養う」と言っていますが、それは詭弁です。すべて、僕と同じような、「反社会的な分子」を生み出さないようにしているだけです。そして、その結果、人々は「自ら経験して自ら気付いて分かる知性」を失っています。

必要なのは、子供たちを学校に入れないことです。子供たちが学校に入った時点で、僕と同じことができなくなります。そして、僕の知性とは、「神を信じるものならば誰でも必然的に至る確かにすべてのことを捉える知性」です。子供たちが学校に入ると、そのような「正しいキリストの知性」が失われてしまうのです。

僕は学校が嫌いです。最たるものとして、僕は大学が嫌いです。大学のことを僕は憎んでいます。Linuxやオープンソースを破壊したのは大学です。すべて、大学が悪いのです。大学のせいで、すべてはつまらない「単なる専門知識」になりました。真に楽しかった「みんなでインターネット上で共同体やコミュニティを築く面白さ」は、大学の「正しい教養」によって、完全に大学に奪われてしまったのです。

僕から正常な知性を奪ったのは大学

僕は大学が大嫌いです。

それは、僕から正常な知性を奪ったのは大学だからです。

僕は、中高生の頃、この世界をひとりで捉えてひとりで自由自在に考えることのできる「豊かな世界観」がありました。

ですが、そのような知性は、すべて、大学の勉強をしたせいで失われてしまいました。

僕から、かつての「正常な知性」を奪ったのは大学であり、大学のせいで、僕はいつまでも過去に執着し、「かつて分かっていた知性を取り戻したい」と心から望み、そのために多くの回り道をしてしまいました。

そのような道を歩むことが、僕にとって必要だったのは分かっています。

ですが、はっきり言って、大学の知識や教養には、なんの価値もありません。

宝のような知識を知ったところで、その宝は知った瞬間に、すぐにゴミくずのように変わってしまうのです。

大学は、この世界のみんなを馬鹿にしているだけです。大学の知識や教養にはなんの価値もありません。大学の知識や教養をいくら学んでも、絶対に人間は賢くなりません。

大学は間違っています。この世界を馬鹿にし、僕を騙し、僕の正常な知性を奪った大学のことを僕は許しません。僕は大天使ミカエルとして、最後まで大学に「復讐の大戦争」を行い続けます。

絶対に、この世界の「権威」たる大学を許しません。この世界には「権威」は必要ありません。

必要なのは「キリストの正しい知性」です。真に正しいのはキリストです。世界は神を信じるべきであり、科学者は愚か者であり、科学を教えるすべてのものは地獄に堕ちるべきなのです。

科学と資本主義は間違っている

科学と資本主義は間違っています。

科学と資本主義は、この世界を素晴らしい世界にはしていません。自然環境を破壊し、人類の生活をこれでもかというぐらいに苦しめているのです。

その代表が、インターネットです。インターネットは、この世界をよくするためではなく、この世界を破壊するために生活に入り込んできます。

インターネット企業は、100%のセキュリティが確保できなければ、政府から10億円の罰金を課せられるようにすべきです。そして、少しでもハッカーに情報を漏洩させられたら、その漏洩対象となったすべての人に10万円ずつ賠償金を支払うべきです。

僕はインターネットが大嫌いです。IT企業の「社会や利用者のことはどうでもいいから儲けることだけを優先する」という姿勢が大嫌いです。

科学と資本主義は間違っています。わたしたちは、地球の自然環境を保持し、社会の治安を守るために、キリストと社会主義を信じ、科学と資本主義とIT技術を破壊しなければならないのです。

X(旧ツイッター)より

僕は最近、THE BINARYという歌手が好きです。特にmidoさんが好き。midoさんが好きなので、僕はあかまるさんを自分の分身にします。あかまるさんの中から僕はmidoさんを恋人として愛します。あかまるさんには残念ながら、僕の支配下に入ってもらいます。
posted at 19:39:20