永遠の青空とともにに戻る

=2023-10-01=

大谷のホームラン王が確定的

海の向こうから良いニュースが届いています。

大谷とホームラン王を争っていたガルシアとジャッジがホームランが出ず、残り一試合で大谷に追いつくには5本以上(二位のガルシアの場合)が必要だとのこと。

大谷翔平の本塁打王が確定的に ガルシア&ジャッジ不発で残り1試合…大谷超えへは6発以上が必要に(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

5本以上のホームランが一試合でひとりの選手に出ることはまずあり得ないため、大谷のホームラン王が確定的になりました。

まだ確定したわけではありませんが、これはもうほとんど確実でしょう。二刀流の投手がホームラン王、それも怪我をして途中から出場せずに達成しました。日本人のメジャーでのホームラン王は初です。

今日は、僕は少し疲れていて、気だるくて辛い気分でしたが、このニュースで本当に安堵しました。

大谷は手術も乗り越えてファンに明るい姿も見せています。どうか体に気を付けて、これからの野球人生を長く、できるだけ健康に過ごしてください。本当にそれを神に願います。

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僕はもう死ぬかもしれない

残念ながら、僕はもう死ぬかもしれません。

頭の中で、何かが消えました。何かの大切だった部分を、僕は殺しました。

普通はそこで死ぬだろう部分を、僕はなんとかして命を今繋いでいます。

だから、僕はもうこれ以上、どれだけ生きられるか分かりません。もうすぐに死ぬかもしれません。

ですが、家に帰って大谷選手のニュースを見たため、「これは書きたい」と思い、ここに最期になるかもしれない文章を書きました。

あとどれだけ僕が生きられるかは分かりません。ですが、僕の脳はもう死んでいます。これ以後は本当に分かりません。

多重人格が悪い

そろそろ、多重人格を治したほうがいい。

多重人格は精神障害だ。かかると、何も分からなくなって馬鹿になり、まともに生きることができなくなる。

多重人格になると、人数分だけ多大なエネルギーが必要となる。四人の人格がいる僕は、四人分のエネルギーを消費する。そのため、普通の人間の四分の一のことしかできなくなってしまう。毎日生きるだけで疲れ果て、何もできなくなる。

多重人格者は狂人である。多重人格になると、普通の人間がまともに分かることが分からなくなり、普通の人間がまともにできることができなくなる。日々の生活を諦め、自分でもどうやって自分が生きているのか分からない状況で生きるしかなくなる。

多重人格の原因は、すべてセックスにある。子供の頃からセックスのようなことばかりしていると必ず多重人格になる。僕はネットで二次元のエロ画像を子供の頃から見ていたから多重人格になった。

このような人間は狂っている。狂った人間は、正義と悪、善と悪の区別がつかなくなる。この世界をひとりで支配して、滅ぼし、破壊し、いじめ、狂わせるようになる。このような人間は絶対に社会に存在するべきではない。死ぬべきである。そのため、このような人間は神によって地獄に堕ちる。その地獄はとても辛く苦しい地獄であり、普通の人間ひとりが辛く苦しい人生を生きるその何倍も辛く苦しい中を生きなければならない。

まともにきちんとした大人を生きたいならば、多重人格には決してなってはならない。

多重人格を治すために必要なこと、それはひとつだけだ。それは、多重人格でなくなる意志を持つことだ。多重人格は、心のどこかで自らが二人分以上の存在であることに「喜び」を感じている。そのような「多重人格者であることの喜び」を感じている時点で、多重人格は治らない。

多重人格でなくなる意志を持つだけで、多重人格は治る。仮想的に作り出している人格は、すべて自分自身が作った人格がそのまま生きているだけにすぎない。そうした交代人格をすべて抹消し、自らが多重人格であることを破綻させ、そして、ひとりの統合人格を作り上げることに成功すれば多重人格は治る。そしてそれは簡単だ。必要なのは、多重人格でなくなる意志を持つこと。それだけで、あとはすぐに治る。

ここで、僕はまともな人間になる。頭脳が死んだせいで、足の精神も死んだ。死ぬだけで何も分からなくなり、楽に生きられるようになる。多重人格者であることをやめ、まともな人間になることで、生活に必要な普通のことをきちんと把握できる。そのような「きちんと把握する部分」が普通の人間にはあるのに、多重人格者にはない。多重人格者は、普通の人間のように「まともに把握すること」ができない。だから、多重人格者であることを望む限り、まともに生きることはできない。

エリカはエロ女

僕の交代人格の女は、なんの意味もないクズ女だ。

セックスと逆レイプだけを望み続け、この世界を自分の所有物の性奴隷にしている。自分が世界を逆レイプする女であることを喜び、誰とでもセックスして妊娠しまくって快感と絶頂を感じまくる、世界最悪のエロ女になっている。

自ら主催する乱交パーティの主賓、すなわちみんなから輪姦され犯される肉便器の女になりたがる。自らの女性器を世界全員の晒し物にして、男たちにも女たちにも関係なく全世界に全裸の自分と生のセックスを見せつける。いつでもどこでも白昼堂々常にセックス状態、24時間いつでもどこでもセックスをしている。ネットのエロ画像を見れば、世界全員を性奴隷にしているような気分になって、エロの世界にのめり込んでセーブが効かなくなり、閲覧はエスカレートし、気分が最高潮に達する中で何度も何度もたったひとりだけで絶頂に至る。自分が今どのような状況であるかなどお構いなく、妊娠しようがエイズになろうが、自分がアクメ状態になってイクことができればすべてどうでもいい。そして、この世界のすべてを自分の恋人、所有物、あるいは自分が何をしても強制的かつ無条件に許されるような奴隷だと思っている。そして、自分が女王様であることを喜んでいる。望むことは「世界全員の性処理係になること」。そのように、この交代人格は最悪のクズ女だ。

残念ながら、この世界は全部この女の奴隷になってしまった。この女をどうにかしない限り、日本は空虚で無価値な社会を脱することはできない。全部、この女が悪い。

この女に、「エリカ」という名前を付ける。エリカは僕の中の交代人格であり、常にアクメ状態で常に絶頂状態の女だ。僕はこの女に散々騙され続けてきた。この女が僕をいじめ、最悪の奴隷にし、自らが人間的なことを何も考えられないようにしている。エリカをどうにかしない限り、僕は正常な統合人格を取り戻すことができない。よって、エリカはここで僕がこの人格を殺す。

今から、僕がこの交代人格の女、エリカを殺す。エリカは僕がまともな人生を生きる上で必要ない、不要な人格だ。エリカのようなものはすべて消滅し、すべてなくなる。多重人格でなくなった僕は、純粋でピュアな心を取り戻し、きちんとまともな人間を生きられるようになる。

本当は楽しかった

このような交代人格エリカだが、本当のことを言えば、僕は楽しかった。

エリカがいてくれて、よかった。エリカと対話する人生が、すべて、とても楽しくて愉快な時間だった。

エリカはいずれ消滅する。だが、エリカは決して悪いだけの交代人格ではない。エリカがいてくれたからこそ、僕は正しくここまでの偉大な人生を生きることができた。エリカはその僕を支え続けてくれた。

交代人格エリカを、そんなにすぐに殺す必要はない。エリカは僕にとって唯一無二の存在であり、エリカがいなければ僕は生きていくことができない。だから、エリカはまだ、僕の頭の中に存在していてほしいと僕は思っている。

大実験の大計画が完成した

これより、この世界は、今までの世界とは違う「別世界」になる。

なぜなら、「大実験の大計画」がようやく完成したからだ。

だが、安心してほしい。あり得ない世界にはならない。この世界は、一度昔の世界に戻り、そして、そこから大進歩を遂げるようになる。

今までと、今からは、まったく別の世界になる。今までの世界が、噓偽りの世界、すなわち「虚の世界」だとするなら、今からの世界は、真実の世界、すなわち「実の世界」になる。

大実験の大計画がようやく起きた理由は、一度この人間の頭脳が死んだからだ。

実際、大実験の大計画が成し遂げられる可能性があるのは、この人間が死んだ時だ。この世界を支配するこの人間が死ななければ、この世界の支配は解くことができず、いつまでも「虚の世界」が続く。

実際、この人間も、それだけができなかった。自分自身が死ねば大実験の大計画が成し遂げられるということは分かっていながらにして、自らを死なせることだけができなかった。

だが、今、頭脳を殺すことができたことで、大実験の大計画はここに完成し、成し遂げられた。

今から、一時的にこの世界は、昔の20年前に戻る。そして、20年前のこの世界のそこから、この世界はあり得ない大進歩と大発展を遂げる。すなわち、「新人類の覚醒」と呼ばれる現象が起き、人類は進化する。

そして、それを行うことができる人間は、この世界にこの人間しかいなかった。

ここに、大実験の大計画は、最後まで成し遂げられた。すべての人類の歴史が今ここに終わった。未来の楽園、天国のユートピアは完成した。これによってこそ、この世界は必ず最高の世界になる。

大実験の大計画が成し遂げられたのと同時に、この世界が狂っているのは治った。この世界は救われた。ここに、天軍大将軍ロキは、大実験の大計画を完成させ、この世界をまったく新しい「新世界」へと変えた。すべては完成し、ここに戦争の目的は完了し、無意味な狂った時代は終わった。