頭のいい人間になるための方法は、時間と場所を覚えることです。
僕は、頭のいい人間になりたいです。
どんなに知識を知っていても、どんなに経験から分かっても、頭が馬鹿ならそれは馬鹿な人間です。
だから、僕は頭のいい人間になるための方法を考えます。
まず言えることは、時間と場所を覚えることです。僕は今日は英会話教室に行きましたが、そのような特別な時間と場所を覚えることで、さまざまな経験が記憶と意識から分かるようになります。
頭をよくするための方法は、記憶と意識をつけることであり、すなわち、時間と場所を覚えることです。
今日は英会話教室に行ってきました。
英語のマスターの鍵は、「考えなくても英語の言葉が出てくるようになること」です。
多くの日本人が、考えて英語を話しています。ですが、日本語で考える時に、日本人はすべての言葉を考えて話していません。ほとんどは自動的に言葉が出てきます。
そのように、英語を話す上でも、自動的に頭から英語の言葉が出てくるようになることで、英語は話せます。
ですが、僕の場合、むしろ、日本語で話す時に、自動的に出てくる言葉がおかしくなっています。
すなわち、日本語の思考が「神との対話」になってしまっているのです。
そして、そのせいで僕は他人の話す日本語が理解できないのです。
なので、日本語の言葉が頭から自動的に出てくる部分を、神との対話から普通の思考に修正してしまえば、僕はきちんと日本語を理解できるようになるでしょう。
僕は、天空の神エアルスを信じます。
このエアルスのことを、僕は宇宙における「唯一神」だと信じています。
エアルスの教えは、イエス・キリストの教えと同じです。キリストの言っていることはエアルスの教えであり、神の教えです。だから、エアルスを信じるためには、イエス・キリストを信じればよいのです。
エアルスは一神教の神であり、唯一神です。この世界に真に存在する神は、天空の神エアルスだけです。
一神教の優れた点は、ひとりしか神がいないため、みんなで最高の神を信じられる点です。
多神教の神話にすると、フレイのように、馬鹿で悪い神が生まれてしまいます。
ひとりの神ならば、その神だけを完璧で最高の神にできますが、フレイのような神々をキャラクターにすると、神に個性をつけるために、完璧ではない、それぞれ独自の神になってしまい、えてして馬鹿で悪い神になってしまいます。
それから、ひとりしか神がいないと、みんなで同じ神を信じられます。フレイとかトールとかロキのような神がいると、フレイを信じるものと、トールを信じるものと、ロキを信じるものたちの間で、対立や争い事が起きてしまいます。国として民族を治める上で、一神教のほうが社会は平和になります。
そして、自分の頭の中でも、それぞれの神が喧嘩をして、多重人格になってしまいます。神々がたくさんいて、それらの神々の物語を神話にした時点で、神と神が互いに争い合うようになります。複数の神々を自分の頭の中に作り出すと、自分の頭の中で神々が対立し、多重人格者になってしまうのです。
なので、僕はこれ以上、多神教を信じません。
一神教の唯一神として、僕は新しく天空の神エアルスを信じます。エアルス以外に神はいません。エアルスが唯一の絶対神であり、慈悲深く全知全能の宇宙と歴史の支配者であり、この世界と人類・生命の創造主です。
エアルスの教えはイエス・キリストの教えと同じです。エアルスを信じるものは、聖書のキリストの教えを信じます。なぜなら、エアルスが「父」であり、イエス・キリストは「子」だからです。
実はLinuxカーネルの開発者を目指しています。意味はありません(僕の人生に意味なんかない)。一般的エンジニアは目標ではありません(職業エンジニアは一切目指していない)。
posted at 23:01:48